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2020年10月22日
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カテゴリ: 旅行、海、お散歩
​碓氷峠の【 碓氷第三橋梁(めがね橋) 】を堪能した後は、スタート地点から。​
とうとう雨が降ってきました。 傘を差しながら[アプトの道(起点)]をスタートです。
アプトの道は舗装されて歩きやすい遊歩道。
​途中、「 碓氷峠鉄道文化むら 」を横目に。 時々、汽笛がなります。​
​そして一旦アプトの道を外れ、【 碓氷関所跡 】へ。​
​『 碓氷関所 東門 ​(安中藩管理)​​  ​群馬県指定史跡​
元和 9年(1623年) 中山道碓氷関所が設置
寛永12年(1635年) 参勤交代が行われるようになり、「入り鉄砲に出女」を厳しく取締り。
出女は、人質として江戸に住まわせていた大名の妻子が国元へ逃げ帰るのを防ぐためです。
明治 2年(1869年) 関所を廃止
西門(幕府管理)~東門(安中藩管理)まで約95mを関所内として木柵で囲っていたそうです。
​『 関所八幡跡 』​
八幡社の建立は不明。
延享4年(1747年)円筒形石塔に内藤家時代の番頭、他4名の名と奉納時期が刻まれています。
安中市松井田町の町内と山が見渡せます。
そして、ここから約25分(往路)にある「まるやま駅」前までテクテク。復路は約18分
横には鉄道文化むら内から発車する平成9年に廃止となった信越線横川~軽井沢間の下り線、
1時間に1本 トロッコ列車が運行されている線路と並行しています。
ひたすら真っ直ぐな道ですが、飽きないように要所要所に説明書きが用意されている。

この赤線部分の文言、笑った。大笑い その通り
かつての遮断機やかつての何かの跡?など、色々残っています。
ようやく「まるやま駅」に到着。この駅前に今回の目的である煉瓦造り建造物があります。
​​碓氷峠鉄道施設【 旧丸山変電所 二棟 重文 、日本近代化遺産第一号​​
明治45年(1912年)築
横川(鉄道では日本初)、丸山、矢ヶ崎(軽井沢)に変電所が造られた。
 横川から地下ケーブルで送られた交流6600Vの電気を直流650Vに変換して
 第三軌条を通して機関車に送っていました。
 蓄電池室には312個のバッテリーが並び、電力不足を補っていました。
昭和37年(1962年) 高崎-横川間 電化
旧国鉄が残酷で初めて造った変電所で純煉瓦造りでは最古のもの。
制作に時間と高い技術が必要な、煉瓦を加工して装飾アーチ形にした「フラットアーチ」

西側の建物が機械室で、回転変流器と変圧器があった。
西側の建物を窓越しに覗いてみました。
機械室内部はウォーレントラス(ワーレントラス)構造。
斜材の向きを交互にしたトラス構造を指し、サメの歯のようなギザギザが特徴。(屋根部分)
明治時代にコストダウンのため普及しました。

毎年11月初旬に内部公開が行われる(1週間)が、今年はコロナの影響で無し。

東側の建物は蓄電池室で、列車が上り勾配にかかるときに必要な電力を補っていた。
日本一の急勾配で66.7‰(パーミル)を超えていたそうです。
蓄電池は312個が整然とならんでいた。
東側の建物は窓がクリアじゃないので、覗けません。
裏に回ると、東側の建物に後で増築されたコンクリートの建物がくっつくように建っていました。
中を覗くと、蓄電池が並んでいた跡なのでしょうか??

雨降る中、建物の周りをグルグル覗き見しながら見学。めっちゃ堪能しました。
テンションが上がり、すっかり山ビルの存在を忘れていた私。
10月中旬にもなると、ヤマビルは冬眠する?のか、被害に遭いませんでした。良かった。

帰りは「 EF63形電気機関車(峠のシェルパ) 」に遭遇しました。(動いてた。)​
粘着運転の為、旧国鉄一重い機関車だそうです。
粘着は、レールに車輪がくっつくという意味ではなく、摩擦という意味。
駆動力が車輪にかかって車輪とレールの間の静摩擦に頼って走行する鉄道らしい。
鉄道に詳しくない私。実際に見てみないとよくわからないなぁ~・・・。

碓氷峠 遊歩道アプトの道ガイド 碓氷峠路探訪 トロッコ線付 」​
​ 
距離感もつかめるので、これはダウンロードして正解でした。(PDFのリンク貼ってます。)
安中市のHP内で観光パンフレットがダウンロードできるのがありがたいです。

アプトの道、何もない場所には飽きてくる頃合いを見計らって説明書きが掲示されており、
目的地まで飽きることなく歩け、この心遣いがとてもいいです。
大好きな煉瓦造りの建造物、国の重要文化財も充分に堪能でき、とても良かったです。





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Last updated  2020年11月11日 15時57分15秒
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