PR
Calendar
Comments
Keyword Search
saruninkoさんFreepage List
桜も少し散ってしまいましたが、暖かい春がやってきました。
庭の木も草も花もみんな新しい葉を広げております。
そんなうららかな春を迎える穏やかな日の少し前、
久々に痛い思いをしました。
2週間くらい前に、ちょこっとバイトに行ってる先での仕事中。
床拭きをしてる時に親指の爪のきわに木屑が刺さりました。
一緒にいた従業員の皆様の
「病院に行っても結局切開されて痛か思いするけん、今針で取ってやる。」
と言われ、取ってもらいました。
そりゃ、痛かったさあ!
一人にがっしり押さえつけられ、針で遠慮なしにぐりぐりと。
でも無事取れました、3~4ミリの木屑が。
その日はそのまま掃除を続け帰宅。
翌週も痛みを残しつつ仕事しました。
が、その日の夜辺りから傷の様子が一変。
腫れて、ちょっと物に当たると痛い。
翌日はもっと痛くなって。
また次の日、用事で出かけたついでに
ちょこっと切開して抗生剤もらえば治るさと思い病院へ。
やっぱり切開して膿を出して、木屑が残っていないか診ると言う。
「時間は大丈夫ですか?」って、
『エ!?今からですか?』
でも、この後会議があるので......と言うと、
「麻酔が効くのに10分、治療に5分だから、大丈夫でしょう。」
って、『え!?ほんとに今からですか??』
って、3回くらい聞き返したのですが、
“はい!今から!!”
が、久々の手術??
麻酔打つのって歯の治療でしか経験がない私。
ドキドキですよ。
「チクッと、針を刺す時に痛いですから。」
だけど、刺した後も痛いじゃん(▼▼)
『ズーンときますね。』
って、控えめに言ったら
「そりゃ、まったく痛みがないわけじゃないですよ。」だって。
「じゃ、10分待ちましょう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分の長いこと。
さあ、10分経ちました。
効いたかどうだか試してみよう ~♪♪♪~
じがじ!効いてなかった。。。
傷口が痛い。
「感覚はあるんですよ、痛みがあるかですよ?」
と何度訊かれても痛いもんは痛いんです!
じゃあ、もう1本麻酔打ちましょうねえ、と、3本目の注射。
もう効くならどうにでもしてくれえ(T□T)状態です。
が、どうも・・・・・・・効かん。
横にいた看護師さんが、お医者さんがあっちに行った時に
「お酒、飲まれるでしょう?」と訊く。
ウソ言ってもしょうがないから正直に『ハイ!』と答えた。
「効きにくい方がいらっしゃるんですよねえ。。。」
噂には聞いていたのですが、まさか我が身に振りかかるとは。
その後、もう10分、もう5分、で結局50分くらい待ちました。
が、結局効かん。
たぶん、たぶんお医者さんは
麻酔が効いていると自分を“効いてるモード”に切り替えて
メスを入れたと思うんです。
痛いんだから暴れたいじゃないですか、
でも、耐えたんです、メスまでは。
傷口を開けたけど、木屑らしき物は見当たらない様子。
でも、膿を出して血液を絞り出して、
出して.......もう我慢できなくて
『痛いですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.........』
って唸ったら、横になってたから思わず膝が立っちゃって。
そしたら看護師さんが「動かないでください。」
と、私の左手をそっと押さえてました。
全身で暴れたいのに、たったその左手だけ優しく押さえられ、
たったそれだけで、「動くなよおーーーーーー!!」
って、気持ちがこもってて、私は動かず我慢しました。
家族は誰も私のケガをいたわってくれないって話をしたら
お医者さんが、「包帯大げさに巻いてやってね!」
って、このとおりです。

次の日ガーゼの付け替えに行ったら、これだけになりました。

まだしばらくは水に濡らしてはいけないので
ずっと食事の支度はサボってます。
夫と息子らがやってます。
私の傷が治る頃には、
帰省中の息子も進学する息子もいなくなります。
とうとう人間二人と犬一匹家族となります。。。
植え付けて5年かな?
初めての花をつけました。
木は3メートル越えの背の高い木に成長していたのですが
なかなか花をつけなかった木蓮です。
たった一つだけですが、
子らの旅立ちにいい春の初めかな。