全6件 (6件中 1-6件目)
1
ベトナム、ホーチミンに行って来ました。(観光目的でカンボジアのアンコールへも)なんて活気のある街なんでしょう!ただただ驚き・・・・800万人の市民の90%が40歳以下。街は300万台のオートバイ。増え続ける人口(毎年50万人以上増えている)安い労働力。若者の購買意欲。いやはや1万、2万の月収の若者が、数千円のシャツやパンツ、そして、1万円の靴を欲しがり、10万円以上のオートバイを乗り回している。MGMなど人気の喫茶店の店頭には100万円以上のオートバイがズラリ。。。夜はディスコで大繁盛・・・・・・人口が増えるから、賃金は上がらず物だけ騰がるのでしょうが、いやはや何とも・・・・・帰国早々、ベトナム市場を調べ始めました。。。
Jan 20, 2007
コメント(13)
駅伝と言う競技何故か毎年見てしまう。スポーツであるから、勝った負けたの勝負である事は間違いない。でも、このチーム競技、他のチーム競技とは一線を画している。たすきが次の選手に渡らないと、お仕舞になってしまうのです。調子が悪いからと途中で選手交代は無いのです。よくよく考えると新年はじめに見る競技としては最適かも1年は一区間である。何事も無くまた来年、つまり次の選手にたすきを渡したいものです。順天堂でなくて良い、今井選手でなくて良い、TVにも映らなくても良い。地味にたすきを繋げて行きたいものです。^^投資も全く一緒だよなぁ・・・・・そう言えば、家の次男坊も、秋に中学の駅伝に借り出されて23人抜きなどと偉そうな事して喜んでいたが本業のバスケットは、地区3番シードなど貰って県大会太鼓判押されていながら、順々決勝で負けている。アカンよ・・・・何事も本業が上手く行かないと、副業も上手く行くモンじゃない。。。
Jan 7, 2007
コメント(4)
株は騰がると妄想していませんか?”株を買えば必ず騰がって儲かる”もしも、これが本当なら、こんな儲かる話は無い。こんな事が投資なら、誰でも儲かるに決まっている。しかし、実際は☆株を買えば必ず下がる☆この事実を絶対に忘れてはいけない。そして、買えば絶対下がるのだから、下がることを前提に買えば良いのです。これを念頭に株を買うには”最低限の算数”が必要になってくるはずなのです。幾らなんでも、算数も出来ずに”儲け”も何も無い。。。ここで”株は下がる”と言う事実があるからこそ、”儲かる”と言い換えても良いのでは無いか???下がるということは、実際はチャンスなのだから。。。そして”株は下がる”と言うことが実際に起きた時、予定どうり買い増しを出来るかどうかの”冷静な心”これを持たない限りは、チャンスも生かすことは出来ない。。。ここで、ナンピンと買い増し。。。実際は違うのよね・・・・・・・・・・株を始めて日の浅い人たちにはナンピンと買い増しの区別が無い。。。☆買って、10%下げたらロスカット☆☆ナンピンはイケマセン☆ドカンと1度に資金を入れて、下げたら投げる。。。こんな事を繰り返している人が実際は70%以上・・・・おかしな投資指南書を読みすぎだよなぁ・・・・・こんなんで儲かるとは思えない私でした。。。。付録100万円10%のやられで90万20%のやられで80万30%のやられで70万50%のやられで50万その後10%やられた90万で10%儲けで99万20% 80万 96万30% 70万 91万50% 50万 75万70% 30万 なんと 51万 何処までが許容範囲なのか????こんな事、誰でも判るはずの只の算数。。。。でもね、儲からない人々、こんな算数さえ忘れてる・・・・・・・・・(信用取引した時は、簡単な算数もっと考えなくてはいけない)欲呆けとは本当に怖いね^^
Jan 6, 2007
コメント(0)
株の運用をするに当たって必要な必須アイテムはなんでしょう?相場の予想の精度?財務諸表を読める知識?上がる銘柄を探す能力?色んな投資の本を読んで知識を高める?私は、普通の人が必要と思っている特殊な知識や能力は何も要らないと思う・・・・・それどころか、儲る事に、そんな知識は邪魔なだけだとさえ思う。。。必要なのは最低限の算数。冷静な心。これだけで十分だと思う。儲からない人ほど、おかしな知識で武装し”必ず儲かる””毎回儲かる”なんて、考える。そして、勝率を上げようと、しくじる度にまた、おかしな知識、理論を探してくる・・・・・・幾ら理論、知識を磨いた所で相場には無力。上がるか下がるかなど、絶対に誰にも判りやしない。。。儲からない人ほど、儲ける事しか考えない・・・・・・・しかし、実際は儲ける事とは、損しない事。これが、理解できない間は永久に儲からない・・・・先ずは、投資に必要な”算数”と”冷静な心”を磨こう!
Jan 6, 2007
コメント(0)
株の世界、一般の世界とはかなり違っている。貴方は常識的な人ですか?”常識”とは、全体の中の多数派とも云えるでしょう。株の世界では、先ず常識は捨てた方が良い。多数が買いだと思えば、きっと其処は天井・・・・多数が売りだと思えば、きっと其処は底・・・・・相場下手な負け組みさえもが買いだと言うような銘柄買って儲かるはずはない・・・・先ずは、疑ってみる事から始めよう!相場下手な反面教師を見つける事も有効なのです。誰も見向きもしない”非常識”のほうが儲かるのが株かもなぁ・・・^^さぁ、相場が始まる。。。。
Jan 3, 2007
コメント(1)
2006年と云う一区切りの1年が終わりまた新しい、一区切り2007年が始まりました。株を運用する上で、”一区切り”はとても大切なのです。私は、区切りを1年で捉えていますが、半年、3ヶ月、でも良いでしょう自分なりの区切りを設定し区切り内でのプラス運用を心がける事が儲けの一歩になるのです。去年、1年間での運用がマイナスに成ってしまった人は特に初めが大切です、最初の3ヶ月程度、慎重な運用を心がけていきましょう!運用成績は☆心のゆとり☆☆資金のゆとり☆この二つに掛かっているのです。1年のどの時点で、マージンが得られるか?マージンを早い時期に得ることが出来れば心、資金、共にゆとりが出来その後も安定した運用が出来る事になるでしょう。兎に角、マイナスはいけません・・・・・儲ける事より、損しない事。ここで重要な話。”地道””確実”株の運用での、この言葉を履き違える事は絶対にいけない、年初にもう一度考え直しましょう!投資暦の浅い人と話をするとよく判るのですが”地道””確実”小さな儲けを積めば良いと思ってしまうらしい・・・・・デイトレで小さな儲けを狙って仕舞うのは初心者にとっての確実、安全かららしい・・・・・がしかし、この事こそが損する株の運用の始まり。小さく儲けて大きく損する悪循環の幕開けと成るのです。(ボクシングで言えば、ジャブの有効打でポイントを重ねては、いつもカウンター喰らって負けてしまう万年勝てない、理論家ボクサー)新しい一区切りを向かえもう一度、株の運用を考えよう!!
Jan 2, 2007
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1