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愛想がよくて、近所でも人気があったジョン。近所の子供達が、我が家をピンポンして「ジョンと遊ばして下さい」と、いわれ嬉しそうになでられていました。 番犬のつもりで、飼っていたのに、誰にでも尻尾をふって番犬に、ならないジョン。 今回、彼女は私達の帰国を待っていたのでしょう。あのまま、オーストラリアにいたら死に目に会えなかったけれど、最期に彼女に会えて良かったです。 さて、♀犬なのに、なぜに「ジョン?」と思っているでしょ。 答えは簡単。最初に飼った♂犬がジョンで、母が名前を変えるのが面倒といったから
2006年04月25日
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今日の午後、実家で飼っていた愛犬のジョン♀を焼いてもらいに、ペット葬儀場にいってきました。 昨日の午後、老衰のため亡くなっていました。私が高校生の頃、我が家にいついた野良犬で、前飼っていたいぬが死んで1週間後に、こちらにきて、15年以上生きた、長生きな犬でした。 私がオーストラリアに移る前から、「年を取ったなぁ」と思ってました。そしてこの年末、妹達から「ジョンがもつかなぁ」とか、母が「私が戻って来るまで生きてるかな」と聞いていました。 しかし、里帰りにジョンを見た時は、彼女の変わり様に驚きました。 今回、あっくんを日本へ連れて戻って、私達が戻ってから、ますます衰弱していく愛犬をみながら、彼女は大好きだった、私の母をまっていたんだなと思いました。
2006年04月25日
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実家に戻って、私がしたかった事に、母方の祖父母にあっくんを会わせたいということ。 しかし父は行きたくない。 理由は、葬儀を家でやった時に、祖父から、駐車場の事、暖房の事など細かく指摘した事のようです。 もちろん、家ではなく、葬儀場か祖父の家でやるべきだと助言をしたはず。父はそれが気にいらなかったらしい。 そして、葬儀のぎりぎりにきて、「役に立ってない」と感じたようです。 また、祖父から葬儀後、駐車場を借りた場所に、お礼に行けといわれて「なにをえらそ気に」となったそうです。 反対に、意義を唱えず家具の移動を手伝った父の弟達と兄弟愛を深めたようで。 父は母帰国2日目に、母方の人間は、口だけで役立たず、今後は付き合いをしないといって、母をなかせ、私には、私の祖父母は、父方だけだと、また母を泣かせました。 父方の祖父母には、馬鹿にされたり泣かされた思い出かあるだけ。 反対に母方の方は、厳しいけれど、愛情をよく感じておりました。 このやり取りのせいで、神経が休まりません。(T_T)
2006年04月20日
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今年2月に父方の祖父が亡くなった。 私には、何の感情がわいてきません。それは、父方の祖父母に、可愛がってもらった記憶がないから、そして彼らが、母にしてきた仕打ちを、私は見てきていました。 さて、その祖父の通夜とお葬式かなり異例だったらしい。 祖父の葬式の時、母と私はオーストラリア。 さて、祖父は病院で息を引き取りました。両親は同居していません。 父は、祖父の通夜・葬式を、我が家で行いました。 祖父は、この家に5回ぐらいしかきたことがありません。 これを妹からオーストラリアで聞いた私達は、耳を疑いました。 私の考えとしては、祖父母の家か葬儀会館で、行うのが普通だと思うのですが…。 結局、この葬儀母方の友人、親戚が裏方仕事をしたのですが、父には理解できてないようです。 台所を取り仕切った、母方の親戚、寒い中帳簿にたった母の友人。そして、「寒いだろう」と、自宅に戻ってストーブを戻った、母方の祖父。 父方の親族は、何もしてなったようで、妹は目を疑ったようです。 そして、私達が戻って、父の言動が母を泣かせ、私は辛くなるのです。 つづく
2006年04月20日
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今日はあっくんと広島市内へ、私の夜遊び友達に会いに行きました。 今回は、JR電車ではなく『クレアライン』という高速バスを使ってアンデルセンという場所で待ち合わせ。 電車で広島駅まで行ってもよかったと思ったけれど、市内電車への乗換えは私一人では、無理と分かっていたので、市内中心部まで行く高速バスで…。 初めてずくしのあっくん。最初から最後まで興奮のしどうし。帰りの高速バス内で爆睡! 家に戻って、疲れがピークになり、たくさん泣いて、今は鼾大魔王。 教訓 遠出の時は手提げバックよりもリュックタイプ。
2006年04月16日
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実家に滞在し始めて、まだ2週間経っていません。 だけど、私はヘトヘトです。それも「育児」ではなく、気疲れです。 父と一緒にいるだけで、身体が緊張しているのがよく分ります。あっくんを可愛がってくれる父、正直嬉しいですが、気分屋の父…、彼がイライラしている時は、長年のカンで分ります。 そうすると母にあたり大惨事になりかねない我が実家。それでもあっくんがいると緩和されるので、私が大緊張しながら、なるべく二人のアイダにいます。 母親の緊張を感じている我が息子、おとなしいです。父が寝室に移ってあっくんは大泣き。 そして私もこちらにもどって、耳鳴り。 精神的なもののようです
2006年04月13日
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日本へ戻って一週間が経ちました。 私達親子は、元気にしています。まだ私の友人には会っていないけれど、親戚は大変喜んでおりました。 日本滞在初日は、驚きのあっくん。だけど今はご機嫌の日々が続きます。よく声を出して笑うようになりました。 shanaさんにも会いたいですねぇ。そして私の友人に会いたいよぉ。 しかし、日本がこんなに寒いとは思いませんでした。私はこごえています。
2006年04月11日
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