Flatのガンプラ製作日記

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2022.07.06
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「たまさか人形堂物語」です。


たまさか人形堂物語【電子書籍】[ 津原泰水 ]

時代遅れとも言える人形屋を継ぐことになった澪。
小売ではなく、修理に主軸だったため、そこそこ
忙しい。そんな人形屋のお話。

でもわかるよね〜。
人形、ぬいぐるみって替えがきかないんてす。
壊れたら新しいの、とはいかない。
私も20年来の付き合いのライオンのぬいぐるみが
いるのですが、かわりはいません。
もし破けて中身出てきちゃったら、腕の良い職人
さんに治して欲しい。
そう考えると、たまさか人形堂がそこそこ忙しいのは
理解できます。
澪自身は修理はできないけど、手芸や工作を駆使する
冨永君と、本格的な人形の修理ができる志村さんという
腕の良い職人に救われる人形。と、人形の持ち主の
人々。
ミステリーっぽい話もあるのですが、そこはあんまり
面白くないです。謎解きもわかりにくいし。
なのですが、澪さん、冨永君と志村さんの掛け合いは
面白いし、途中で話される人形論も面白い。

人形とは、何か。

人形とは「人の形を模して作った物、かたしろ」
と辞書に載っているらしい。
では、「クマちゃんのお人形」とは何か。
さらには西郷さんの銅像は人形なのか。

形だけの話ではないようです。
面白い!

続編もちょっと楽しみです。





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Last updated  2022.07.06 20:22:40
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