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minku28
ただいま、２人の男の子（とダンナ？）の育児に 奮闘中！家事ができないぐうたらママです。
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2005.01.13
テーマ： 旦那さんについて(2446)
カテゴリ： カテゴリ未分類
前回はまだ早すぎて…多分４Ｗとか？で、
（ほぼ周期が確定しているので、止まるとすぐ判るのだ）
まだ心音が確認できてなかったから、
今日はそれができる⇒ 母子手帳 が貰える！
はずが、今日でもまだ６Ｗの半ばくらいだろうとの事で、
かろうじて心音の点滅がちらっと見られたものの、
まだ太鼓判は押してもらえず、次回になりました。
右端の白い突起のようなものがそう。
最近、ダンナが妙に優しい…。
朝、
夜食も作り置き かけ でも、
何とか自分ひとりで食べてる（らしい）
それは、妊婦への気遣いと言うより
おまえ、何か隠してるだろう！
やましい事してるな！
って感じのが強いんですけど…。
でも、今年
他でもない
偽父母と接触がなくなったから
である事は間違いない。
手紙も電話も何もない（し、向こうからもない）
人の道の反していようが、
この現状のおかげで
無駄な夫婦の諍いは、確実に無くなった。
でも、やはりお正月。
普段会わない人に会ったり、
また、お酒のせいもあってか
ムカつく事もありまして。
オッサンとジジイ に対してですが。
ここからは、かなりの暴言と偏見コーナーになりますんで、
・・・と思われる方はココまでで♪
リュウが生まれて半年くらい。
この頃、偽父母の事や、ダンナの仕事の不安定さに
２人ともピリピリしていた。
特に偽父の『女のクセに。嫁の分際で…』や、
それを肯定するようなダンナの態度に
イライラしていた。
『男だからってなんなのよ！
女は養ってもらってるからおとなしくしろ？
男こそ、子供一人も産めないんだから、
女と子供のために、
しっかり稼いできなさいよ！
男のほうこそ、 稼ぐ事しかできない んだから。
産めないうえに、育児だってろくに出来ないくせに！
ママのおっぱい頼るしかないんでしょう！』
ある日、けんかの最中出た言葉。
これこそ暴言です＜(。_。)＞
もちろん売り言葉に 買い言葉 で、minkuから売ったりはしてませんよ。
それと、こんな事、本気で、いつも思ってたりもしてないから。
ちゃんとダンナには感謝しています。
でも、だからこそ《女の○○は当たり前》的なことを言われると
辛いというか、哀しいというか。
『アナタは、妻に感謝の気持ちがないんですね…』と思ってしまうんだよね。
家事だけでなく、出産も育児も。
さすがにこのときは、ダンナ凹んでしまって、
反省しました。
ダンナがいなきゃ、子供が出来ないのは重々分かってます。
ただ、この時はこんな事も言ってしまう精神状態だったわけで。
話はこれではなく、
その１）minku父（文ちゃん）のじじ殿
こてこての九州男児で、あんまり得意ではなく、
１０代から２０代は全く接点なし。
親も離婚中だったしね。
子供心に、いなかの態度に傷付いた事や
嫁（母親）に対して納得いかないことばかりだったからなんだけど。
最近、結婚して、子供を産んで、まあ親達も復縁して…で、
年始や、時々の挨拶くらいはするようになった。
ら、ココで爺節炸裂！
強制的に《親・年配者は偉い！敬え！》と。
ろくに挨拶も無い長男一家にご立腹で、
挙句、『親のしつけが悪い』と。
でも、その親をしつけたのは
アナタですから！
都合のいい時にだけ とか
自分のした事は、自分が親になった時に返ってくる って、
その通りだと思うけど、
それも自分の事から思い返してみたらいかがですか？
この爺さん達、子供が親のために何かするのは当たり前と思っているようで、
贈り物でも、自分が送った時の お礼 は
一秒たりとも遅くなっては機嫌が悪い。
『同じ時に北海道に送って、そこからは朝届いたって連絡きたのに
どうしてそれより近いお前のところが夜なんだ！』と。
そのくせ、こちら（嫁の節ちゃん）からのものは
何日たっても音沙汰なし。
忘れた頃に、何かの用で連絡して、
それもこっちから『そういえば、夏にお中元…』と聞いて
初めて『あ～あ、そうだった。そういえば、来てたなあ』（礼はない）
実家（婚家）に帰郷…といっても、節ちゃんは
５人＋田舎の大人４人（男１、女３）の世話に追われて
余計辛かったらしい。
嫁なんて、お手伝いさんが来た♪くらいにしか
思ってないからね。
女たちはここぞとばかりに
何もしなくなったそうだ。
その他沢山。
だから、田舎にあまりいい印象はない。
確かに戦争は大変だったと思う。
けど、それも私たちの正直な気持ちとしては、
その時代に生まれたから だと思う。
きっと、私たちも、その時代・その中にいたら
同じ事をしただろう。
だから、それを笠に着て『敬え』とはないんじゃないか。
そういう心は、その人も立ち居振る舞いから自然と相手が思うものだと思う。
親心だってそうだと思う。
子供だってなんとなくは『親って、大人って大変だなあ…』
とは思ってはいる。
強制的に言われなくても、そのくらいは感じるでしょう。
でも、現実に親になって、初めて、そして改めて
実感するし、できるんじゃないかな、と。
その２）文ちゃんの友人
いつもは、気のいい人で、どちらかというと
気が弱い？感じの人。
が、お正月の勢いで、飲みすぎて、
しつこいのなんの…。
延々ダンナ相手にウンチク垂れてる。
こういう 酒のしつこさ も、 酒がないと言えない のも苦手。
そして、minkuの発言にも喝を入れてきた…
確かにダンナを外で コレ 呼ばわりしたのは良くないとは思うけど。
でも、その後にダンナに講釈たれてる間に、
アナタが言った事の方が腹立つんですけど。
『嫁がコレなんだから…』
って、 アンタにコレとか言われる筋合いこそありませんから！
女だから って、ここでも言われたんだよね。
酔っぱらいの話ですから、この時は聞こえないフリして我慢したけど
この 酔ってるから もキライ。
ワケわかんなきゃ何してもいいって言うの！？
事故ったら問題になるのに、言葉は何にもならないのっておかしい。
きっとこの人も後になったら忘れてるか、
お酒入ってたから… 的な事を言うと思う。
ハア…これはちょっと溜まったストレスです。
そんなに目くじら立てることでも…や、聞き流しちゃえば…
なのは良く分かってるし、
こんなことにいちいち臨戦態勢になるminkuも悪いって分かってるんだけどね…。
多分、アレ！ こだわるＯ型 ってヤツかしら（笑
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