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帰ってきたら、高校生たちのコンクールが待っているので、真剣勝負のレッスン三昧です。
2日後のコンクールに向けて、1回だけ見て欲しい、という高校生がおり、やって来る。
2日後に演奏する為に、アドバイスできる事は残念ながら、限られています。
色々言って、迷ったり悩んだりして、演奏が出来なくなる事だってあるし、変に壊れる事だってある。
この子は、楽譜を正確に吹く習慣が無いらしい。将来的には、それを直さないといけない事を力説した。
途中、歯が立たない難しい部分があるので、全体のテンポを上げられないのも残念だったのですが、その後、その子の吹奏楽部の顧問の先生(知り合い)から連絡があった。
「中間部の難しい所の為に、テンポを上げられないようなので、その部分をバッサリカットしようと思いますが、どうですか?」
それはちょっと・・・・と、申し上げたが、先生の中では決めているようで、元々、自分の生徒という訳ではないので、それ以上の反論は出来なかった。
「出来ない所はバッサリカット」吹奏楽コンクールでもそのような事は行われているらしい。それは作曲者に大変失礼ではないだろうか。
本人にとって、良い事とは思えない。難しい場面を克服するのではなく、逃げるという事だよね。
コンクールって、何が大事なのか!