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楽譜は、会った事のない作曲家、お墓の中に入っている作曲家からの贈り物です。
それを正確に再現する事によって彼らの考えた音楽を耳にする事ができます。そのために私達演奏者は楽譜を解読する勉強や練習をしています。
同じ記号が書いてある楽譜でも、作曲家の「クセ」みたいなものもあり、この作曲家がこんな風に書いていたら普通の記号より○○、とか。既存の記号では表しきれなくて、工夫に工夫を重ねてこんな風に書いたんだろうなー。なんて、100年も200年も前に生きた作曲家の心情を想像するのも楽しいものだ。
といったような話を、何度注意しても楽譜を正確に吹かない生徒さんに話しました。