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私より人生の先輩にあたる主婦の生徒さん、すごく熱心だ。でも、普通の熱心な生徒さんとちょっと感じが違う。
「フルートを習っている」 ではなく「フルートをお勉強している」 とおっしゃる。
本日のレッスンで、ソノリテのダメ出しをする時、モイーズの書いた言葉を引用して
「唇の気まぐれにより無計画にクレッシェンドやデクレッシェンドをしてはダメですよ。」
釣り針に魚が掛かったように (ゴメンナサイ(笑)) 何かの言葉に引っかかると必ず起こされる行動が有ります。
「すみません、ちょっといいですか!」
とおっしゃって、楽器をテーブルに置き、鉛筆を手に楽譜に書き込まれる。
そして、つぶやく・・・ 「気まぐれ・・・」 しばらく納得なさると口を開かれる。
「気まぐれで、その時の思いつきで、クレッシェンドやデクレッシェンドになってはいけないんですね。そうですか・・・。気まぐれ・・・。人間って、気まぐれで発言をして、後で後悔する事ってありますよね。そう、ちゃんと計画的に考えて!」
そうおっしゃると、おもむろに鉛筆をフルートに持ち替えて、フルートのレッスンが再開します。
しかし、私のレッスン時の言葉は、「思いつき」又は「気まぐれ」 です。。。しっかりした発言をするように、心がけます。