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教え子が、当地の吹奏楽強豪校で非常勤として働いている。授業の中でフルートのレッスンもしています。
今日、私のレッスンを受けに来てくれて、生徒さんにレッスンするためのレッスン^^/生徒さんの未来について話を聞いた。
彼女もこの学校の卒業生ですが、音大に行かない人は、フルートを続けない人が多い。
その点について聞いてみた。
1)自分の楽器を持っていないので、卒業したら実質吹けなくなる
2)音大に行かたかった=自分の腕は大した事ないと思える
3)「金賞」という目標がないと、楽器を吹く意義を感じられない
3)は強豪校によくある問題。あまりに金賞を意識させすぎてしまい、音楽の本質を理解できない場合すらある。
私は教え子に言った。
せっかく将来のある若いやる気のある子どもさん達を指導しているのだから、その子たちの未来にも音楽が傍らにある生活を指導できないか。音大に行くとか行かないとか、大きな意味では関係ない。フルートをずっと好きでいられるか、ずっと吹き続けられるか、それが大切だと思う。
逆にある意味、音大に行って専門家になると、単純に「フルートは楽しい」とか「フルートが大好き」とか思えないかも知れないしね。
残念ならが教え子はピンと来ている風ではなかった。
やはり「金賞至上主義」なんだよね。指導する立場も。
それが3年生で部活を終える子どもたちに、「金賞だけが音楽じゃない!」って、言えないかも知れないね。
吹奏楽が盛んになっている今の日本で、「金賞」から卒業させて音楽が傍らにある楽しさを味わってもらうのは、なかなか難しいことかも知れませんね・・・。
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