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ハードSF映画あれこれ(R2)
<ハードSF映画あれこれ(R2)>
SF映画といっても、おとぎ話のようなファンタジー風のものまで入れると膨大な数になるが・・・
宇宙や技術にこだわったハードSF映画に限定して、集めてみます。
なお、『スターウォーズ』、『エイリアン』などのシリーズものは別扱いとします。
・メッセージ(2016年米制作)
・オデッセイ(2015年米制作)
・インターステラー(2014年米制作)
・エリジウム(2013年米制作)
・ゼロ・グラビティ(2013年米制作)
・プロメテウス(2012年米制作)
・スターゲイト(1994年米制作)
・ブレードランナー(1982年米制作)
・ソラリス(1972年ソ連制作、77年日本公開)
・2001年宇宙の旅(1968年米制作)
『未来世紀ブラジル』の扱いに悩むが・・・これはハードSFというより、ファンタジーあるいは哲学なんだろうね。『GODZILLA ゴジラ』は、明らかに違うし。
それから、昨今ではハリウッド映画は原則として観ないと決めた大使であるが・・・・
ハードSF映画はハリウッドの得意分野でもあるので、大使の方針も揺らぐのです。
(R2):メッセージを追記
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【メッセージ】
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2016年、米制作
<Movie Walker作品情報>より
SFファンから絶大な支持を受けるテッド・チャンの短編小説を映画化し、第89回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、音響編集賞に輝いたSFドラマ。突然、地球に襲来した異星人との交流を通して言語学者が娘の喪失から立ち直っていく姿が描かれる。主人公の言語学者をアカデミー賞では常連の演技派エイミー・アダムスが演じる。
<観るまえの大使寸評>
言語学とSF映画という大使のツボが二つかぶると・・・期待はいや増すのでおます♪
Movie Walker
メッセージ
『メッセージ』を公開初日に観た
byドングリ
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【オデッセイ】
リドリー・スコット監督、2015年米制作、2016.2.19鑑賞
<movie.walker作品情報>より
マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じる、リドリー・スコット監督によるサバイバル・ドラマ。残り少ない酸素や食料をよそに、科学の力を武器に生き残ろうとする主人公ワトニーと、彼を火星に置き去りにしてしまった事を悔やみ、救出しようとする人々の葛藤や友情を描く。原作はアンディ・ウィアーのベストセラー小説。
<大使寸評>
宇宙のロビンソン・クルーソーのような原作が、まず良かったのではないか♪
それから・・・
もちろん、リドリー・スコット&脚本家の映画作りも良かった。
火星探査といえば、今や夢物語ではなくて、アメリカが国威発揚を目指して臨むわりと現実的なミッションになったが・・・
ハードSF映画としては、恰好の題材なんだろう♪
女性艦長みずから宇宙遊泳という危険な任務に出るところが、クライマックスシーンであったが・・・
『ゼロ・グラビティ』にも、このような遊泳シーンがありましたね。
ハードなSF映画には、相対速度差約10m/sというような場面作りは欠かせないのでしょうね。
気に入らないところと言えば、中国からの補給ミッションが描かれているところではないでしょうか。
映画の興行的成功を目指すなら、(日本を無視し)中国人を外すわけにはいかないのでしょうね。
movie.walker
オデッセイ
オデッセイ公式HP
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【インターステラー】
クリストファー・ノーラン監督、2014年米制作、2015.6.15DVD観賞
<Movie Walker作品情報>より
クリストファー・ノーラン監督によるSFドラマ。環境の変化などの影響で食糧危機に陥り、滅亡の危機を迎えた人類が新たな星を目指す姿がつづられる。宇宙へ旅立つ元パイロットの主人公をマシュー・マコノヒーが演じ、彼とその娘との愛が描かれる。彼と共に新天地を目指す宇宙飛行士をオスカー女優のアン・ハサウェイが演じる。
<大使寸評>
最新の宇宙理論に則った、やや頭でっかち気味の映画だと感じたわけです。
地球の危機に宇宙を目指すのが、アメリカの開拓精神ということなんでしょうが・・・
宇宙を目指す前に、もっとやることがあるではないかと、いらつくわけです。
(つい反米意識が出る大使である)
ブラックホールや5次元の世界が見られるハードSF映画であるが・・・
自分の娘の臨終に立ち会う場面がいちばん良かった。
いろんなテーマを入れ込み過ぎた感があるのだが、この場面で救われる気がしたのです。
それにしても・・・
2時間50分の長時間映画は、見ててやや疲れるのです。
movie.walker
インターステラー
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【エリジウム】
ニール・ブロンカンプ監督、2013年米制作
<作品情報>
『第9地区』で南アフリカを舞台にエビ型エイリアンと人類の戦いを描いた、ニール・ブロンカンプ監督が、マット・デイモンを主演に迎えて描くSFアクション。富裕層はスペース・コロニーに、貧困層は地球に住む近未来を舞台に、余命5日を宣告された男が、永遠の命を手に入れるべく、命の危険にさらされながら戦いに挑む姿を映し出す。
<観る前の大使寸評>
予備知識なしで『第9地区』を観たが・・・これが実に面白かった。
ニール・ブロンカンプ監督の最新作ということなので、封切りに合わせて観ようではないか♪
それにしても、マット・デイモンとジョディ・フォスターが出演するとは、メジャーになったものだ。もうB級映画とは呼ばせない!
果たして結果は・・・観てのお楽しみ♪
Movie.Walker
エリジウム
エリジウム公式サイト
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【ゼロ・グラビティ】
アルフォンソ・キュアロン監督、2013年米制作、2014.5.11DVD観賞
<Movie Walker解説>より
サンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニー主演のSFサスペンス。スペースシャトルでの船外活動中に事故に見舞われ、宇宙に放り出されてしまったベテラン飛行士と医師。2人が暗闇の恐怖と戦い、生きて帰還すべく壮絶なサバイバルに挑む姿が描かれる。監督は『トゥモロー・ワールド』のアルフォンソ・キュアロン。
<大使寸評>
この映画を観て思うことなんですが・・・・
ハリウッド映画の描くアメリカン・ドリームは宇宙にしか残っていないことと、中国の傲慢な振る舞いである。
地球の回りを飛び回るデブリ(宇宙ゴミ)は人工衛星の脅威となっているが、中国の衛星破壊実験でその脅威が倍加した事実があるわけです。
つまり、宇宙を国威発揚と軍拡の場としか見ない中華思想が見えるのです(大使の場合)
なんか、つい米中に対する愚痴に落ち着いたが(笑)、それはともかく・・・・
ジョージ・クルーニーが命綱となっているロープを、自ら断ち切るシーンがかっこよかったでぇ♪
movie.walker
ゼロ・グラビティ
「ゼロ・グラビティ」を観て
byドングリ
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【プロメテウス】
リドリー・スコット監督、2012年米制作
<goo映画解説>より
地球上の古代遺跡で人類の起源に関わる重大なヒントを発見した科学者チーム。その謎を解き明かすため、宇宙船プロメテウス号に乗って未知の惑星を訪れる。めくるめく神秘と衝撃に彩られた探査航海の果てに、人類が決して触れてはならない、地球上のあらゆる歴史や文明の概念さえも覆す、驚愕の真実を発見する。
<大使寸評>
ネタバレになるけど「創造主が人類を滅ぼそうとしたのは何故か?」という謎は、謎のままであった。
それにしても、自分で帝王切開したあと、すぐに(しかたなく)走り回るヒロインはタフである♪
movie.walker
プロメテウス
3Dで「プロメテウス」を観た
byドングリ
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【スターゲイト】
ローランド・エメリッヒ監督、1994年米制作、DVD鑑賞
<goo映画解説>より
古代遺跡から発見された巨大な環=星間移動ゲイトをくぐり抜け、遙か宇宙へ旅立った人々の冒険を描いたSFアクション。総製作費6000万ドルを費やしたというスペクタクル/SFX場面の量感や、創造された異世界の言語などが見どころ。監督はセントロポリス・フィルムを主宰し、初長編「スペースノア」以来、「MOON<ムーン>44」「ユニバーサル・ソルジャー」などSF映画に才を発揮する旧西独出身のローランド・エメリッヒ。彼が10数年来にわたる念願の原案を、パートナーであるディーン・デヴリンと共同で脚色。
<大使寸評>
映像のこだわり、戦闘シーンもなかなかのもので・・・・
一万年前のエジプト文明と、はるか未知の星がスターゲイトを通して交錯するというSF映画の王道のような映画ですね(褒めすぎたか)。
goo映画
スターゲイト
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【ブレードランナー】
リドリー・スコット監督、1982年米制作、
<Movie Walker作品情報>より
近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。
<大使寸評>
映像美術に見るべきものが多かったけど・・・・
ハチャメチャの日本語ネオンがクールだぜ♪
movie.walker
ブレードランナー
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【惑星ソラリス】
アンドレイ・タルコフスキー監督、1972年ソ連制作、DVD観賞
<Movie Walker作品情報>より
広い宇宙にはさまざまの生命形態がある。惑星ソラリスも星自体が一つの生命体であり、この異質の生命体と初めて接触した一人類を描く、ファースト・コンタクト・テーマのSF作品。72年カンヌ映画祭審査員特別賞受賞、国際エヴァンジェリー映画センター賞受賞作品。監督は「僕の村は戦場だった」のアンドレイ・タルコフスキー、脚本はフリードリフ・ゴレンシュテインとアンドレイ・タルコフスキーの共同、原作はスタニスラフ・レム(「ソラリスの陽のもとに」早川書房刊)、撮影はワジーム・ユーソフ、音楽はエドゥアルド・アルテミエフが各々担当。
<大使寸評>
星自体が意識を持っているというお話が、だんだんとわかってくるわけで・・・怖いのです。
movie.walker
惑星ソラリス
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【2001年宇宙の旅】
スタンリー・キューブリック監督、1968年米制作
<movie.walker作品情報>より
科学小説作家アーサー・C・クラークと「博士の異常な愛情」のスタンリー・キューブリックが製作・監督したSF。撮影は「オセロ」のジョフリー・アンスワース、補助撮影はジョン・オルコットが担当した。なお、特殊撮影効果のすべてはキューブリックの考案、監督のもとに行われた。セットの製作デザインはトニー・マスターズ、ハリー・ラング、アーネスト・アーチャーの3人を中心にデザイナーと製図工35人が動員された。特殊効果監督には、ウォリー・ビーヴァーズ、ダブラス・トランブル、コン・ペダーソン、トム・ハワード、の3人があたり衣裳は、ハーディ・エイミーズが担当した。
<大使寸評>
多次元世界の表現が意味不明であったが・・・そうとしか描けないのだろう。
モノリスの増殖中の画面が、けっこう怖かった。
movie.walker
2001年宇宙の旅
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