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2006年01月19日
カテゴリ： のほほん奮闘記
今日は秋田はすごい吹雪。フォルメンの周りの道は、除雪車が3日連続で来てくれて、あちこちで通行止め。
これではお客様も来れないなぁ、と思い、今日ははりきってサイトの魔法のお水コーナーを編集しました。
これは たまが始めて買ったブランドの香水です。
それまでは あんまり ブランドのものも興味なく、香水などもほとんどつけずにいました。
でも、あるとき ふと つけてみたいなぁ。つけたら変わりそうだなぁ。と思ったのです。
それは まだフォルメンで魔法のお水を扱う前のこと。
思った場所も近所のドラッグマートです。はじかしー。
たまは某ドラッグマートの香水コーナーで シャネルのアリュールを選びました。
でも、結構うれしい。うきうきしておうちに帰って、手首につけてみました。
ですが、んー思ったような効果がでません。
なぜに？ みんなシャネラーとかになってるのに、そういうパワーと魅力は感じません。
でも、香りはすごいなぁ。洗練されているなぁ、と関心していると、ルイさま登場。
ルイ様は たまの５千円以上のお買い物には異様に嗅覚が働きます。
「あ、シャネルだ。いくらしたの？」
(￣ω￣;)！！ 「え？ ちょ、ちょっと高いくらい（汗）」
「ふーん、そう、見せて。」
。。。。。
はうー、スルーしました。たまちゃん、セーフ。
そうです。口が裂けても はっせんよんひゃくえんーとは言えません。
（シャネルはほとんどディスカウントしてないんですね。）
その後で ルイ様一言。
「シャネルのパワーとつながってないよ。そーねー、これ安売り店の波動だよ。」
||||||||||||||(*￣ﾛ￣)ｶﾞｰﾝ||||||||||||||||
まじで、それはまじなの？ ファイナルアンサー？
<(￣口￣||)>!!!ｵｰﾉｰ!!!<(||￣口￣)>
たまの たまのはっせんよんひゃくえーん。
たまのさっきまでの喜びは 風前のともし火に。
（/TДT)/あうぅ････ ルイ様に隠れて お金を使うと これにゃー。
定価だったら 本店で買えばいいじゃーん。
ｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸ で目がチカチカする おたまでした。
「あのね、ブランドとかって固有のエネルギーフィールドを持っているのね。
その場には歴史や伝統や、そういうたくさんのものが蓄積されているの。
なので、ブランドのものを持つと、そのエネルギーフィールドにつながるの。
でも、これはそこにはつながっていないの。ドラッグマートにつながっているのね。
香りを楽しむだけだったらいいけれど、そのブランドの力とつながりたかったら このままじゃだめだよ。
たまちゃんは ３割引の女になりたいの？」
Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「うう、なりたくないです。」
「じゃあ、つなげてあげるから。ちょっと静かにしてて。」
そういって ルイさんが手渡してくれたアリュールは まるで 別のボトルでした。
「はうー魔法みたい。全然違うよ。」
「でもね、一度ドラッグマートを通ってきているので、しっかり繋がるのは難しかったです。」
たま、プシューッとまた吹き付けてみました。
「ふーん、あなたがその香水の本来の力を取り入れると、オーラが変化し始めてね、
より自立が進むね。あなたらしく自立できるように理解が進みますよ。」
「ま、まじですか？ じゃあ、たまは自立したかったってことなのかな？」
「その香りに本能的に惹かれるってことはね。でも、自分がずれている人もいるから、つけたいと思った香りが必ずあうとは限りません。」
「ほえー奥ぶかー。」
そんなことがあって、たまは香水の力にビックリして、いろいろと実地で研究をしました。
ブランドごとにエネルギーに性質があって 本当に面白いです。
香水の授業にも縁が合って通うことができて、ほんのちょっと知識も深まりました。
なので、仕事ではこれ、とかプライベートではこのへん、とか いろいろ助けられています。
ビバビバ、香水。
これではお客様も来れないなぁ、と思い、今日ははりきってサイトの魔法のお水コーナーを編集しました。
これは たまが始めて買ったブランドの香水です。
それまでは あんまり ブランドのものも興味なく、香水などもほとんどつけずにいました。
でも、あるとき ふと つけてみたいなぁ。つけたら変わりそうだなぁ。と思ったのです。
それは まだフォルメンで魔法のお水を扱う前のこと。
思った場所も近所のドラッグマートです。はじかしー。
たまは某ドラッグマートの香水コーナーで シャネルのアリュールを選びました。
でも、結構うれしい。うきうきしておうちに帰って、手首につけてみました。
ですが、んー思ったような効果がでません。
なぜに？ みんなシャネラーとかになってるのに、そういうパワーと魅力は感じません。
でも、香りはすごいなぁ。洗練されているなぁ、と関心していると、ルイさま登場。
ルイ様は たまの５千円以上のお買い物には異様に嗅覚が働きます。
「あ、シャネルだ。いくらしたの？」
(￣ω￣;)！！ 「え？ ちょ、ちょっと高いくらい（汗）」
「ふーん、そう、見せて。」
。。。。。
はうー、スルーしました。たまちゃん、セーフ。
そうです。口が裂けても はっせんよんひゃくえんーとは言えません。
（シャネルはほとんどディスカウントしてないんですね。）
その後で ルイ様一言。
「シャネルのパワーとつながってないよ。そーねー、これ安売り店の波動だよ。」
||||||||||||||(*￣ﾛ￣)ｶﾞｰﾝ||||||||||||||||
まじで、それはまじなの？ ファイナルアンサー？
<(￣口￣||)>!!!ｵｰﾉｰ!!!<(||￣口￣)>
たまの たまのはっせんよんひゃくえーん。
たまのさっきまでの喜びは 風前のともし火に。
（/TДT)/あうぅ････ ルイ様に隠れて お金を使うと これにゃー。
定価だったら 本店で買えばいいじゃーん。
ｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸ で目がチカチカする おたまでした。
「あのね、ブランドとかって固有のエネルギーフィールドを持っているのね。
その場には歴史や伝統や、そういうたくさんのものが蓄積されているの。
なので、ブランドのものを持つと、そのエネルギーフィールドにつながるの。
でも、これはそこにはつながっていないの。ドラッグマートにつながっているのね。
香りを楽しむだけだったらいいけれど、そのブランドの力とつながりたかったら このままじゃだめだよ。
たまちゃんは ３割引の女になりたいの？」
Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「うう、なりたくないです。」
「じゃあ、つなげてあげるから。ちょっと静かにしてて。」
そういって ルイさんが手渡してくれたアリュールは まるで 別のボトルでした。
「はうー魔法みたい。全然違うよ。」
「でもね、一度ドラッグマートを通ってきているので、しっかり繋がるのは難しかったです。」
たま、プシューッとまた吹き付けてみました。
「ふーん、あなたがその香水の本来の力を取り入れると、オーラが変化し始めてね、
より自立が進むね。あなたらしく自立できるように理解が進みますよ。」
「ま、まじですか？ じゃあ、たまは自立したかったってことなのかな？」
「その香りに本能的に惹かれるってことはね。でも、自分がずれている人もいるから、つけたいと思った香りが必ずあうとは限りません。」
「ほえー奥ぶかー。」
そんなことがあって、たまは香水の力にビックリして、いろいろと実地で研究をしました。
ブランドごとにエネルギーに性質があって 本当に面白いです。
香水の授業にも縁が合って通うことができて、ほんのちょっと知識も深まりました。
なので、仕事ではこれ、とかプライベートではこのへん、とか いろいろ助けられています。
ビバビバ、香水。
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最終更新日
2006年01月20日 02時24分04秒
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