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2006年03月16日
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2日前のお休みにレイキのアチューメントをしました。
東京在住のギタリスト Ｋくん。
ファーストのテストをしてて (ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪
すごーく手からエネルギーを出せるのね。♪ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰ d(^･ｪ･^)(^･ｪ･^)b ｸﾞｯﾄｸﾞｯﾄ♪
これは 前に ピアノの先生のアチューメントをしたときも思ったこと。
手を使うから、手の感覚が人より開発されているのね、きっと。
そのときに やっぱり また出ちゃったよ、鼻血。(*￣ii￣) タラー
ティッシュで抑えると すかさず Ｋくん、
「おぉ、鼻血ったまだ。」
(///（ｴ）///) ｶｰｯ
たまうさ ティッシュで鼻血を抑えながら
「そーれすよー、Ｋくん、ちゃんとブログ見てるんだね（笑）」
こんな へなちょこりーの ティーチャーのもとに学びに来てくれて ありがとう、Ｋくんよ。
そんな たまうさ、先日 ルイさんに
「あなたは戦ったり、怒ることもできるようにならなければだめです。
負けを認めたり、相手を許したり、という学びの時期が30歳を迎えて一段落したので、
これからは力の使い方を学ばなくてはいけません。」
てなことを言われ、いつものことながら
0(`◇´)0 ウー と小さく吠えてみる。
「そんなの別にいいんだぴょーん。」
と 先にレストランのドアを開けて、スタスタと歩こうとしたら、
(>_<)＼バシッ！
そのドア閉まった反動で ルイ様に思い切りぶつかる。
いたい（≧□≦）
ルイさま、あまりの痛さに ジタバタ ジタバタ しています。
（|||＿|||）ガビーン どーしよー、
ルイさま、
「あなたにとって、とっても大事なことをいっているのに どうして受け取らないの！」
「あううー、ごめんなさい、たまうさ、受け取りました。」
「それは口だけです、受け取っていたら、こういうことになりません！！」
「にゃー。」
そんなこんなで、たまうさ アワアワしながら、その場を退散したのですが、
その後すぐに おばちゃんにぶつかりそうになり、からまれる、という事態に遭遇。
状況から言えば、お互いの不注意なのですが。。。
「あんた、なにやってんの！」
と先に言われた瞬間、思いっきり引きまくる たまうさこ。
心理的には100メートルぐらい走って逃げ出したい感じ。
で、「あんたこそ 前見なさいよ！ お互い様じゃろがい！」
と言えるわけも、思いつくわけもなく、意識はフリーズ ･････Σ(￣⊥￣lll)･････
さらに おばちゃん、どんどんエスカレート。
あぁ、もう意識が遠のいていく、そんな感じ･････
見かねたルイさま、とっさに助け舟を出してくれたので それ以上はからまれず 事なきをえたのですが、
「今の なんで起こったか わかる？」
「((((＿ ＿|||))))ﾄﾞﾖｰﾝ 怒らないから？」
「誰も 口に出して 怒れとはいっていないんですよ。
手を出して戦えとも言ってない。
あなたが あそこで問題と向き合うのを放棄して引いたから、彼女はエスカレートしたんです。」
┗┃￣□￣；┃┓ ｶﾞｰﾝ!!
「そなこつ いうたかって よーわからんもん！！」
と、今までの展開のスピーディーさについていけず、わかりたいような、わからないような感じで 頭がクラクラに。
で、その後で ナルニア物語を見て、
「ルイさん、このことだったんねー。」
と理解をしたのです。
で、問題はその後です。事件の後すぐに、たまのお鼻の下が ピクピクし始めたのです。
なんだろ、うぅ？
なんか いやな予感。 ちょっとかゆいような感じがする～。
鏡をみると、お鼻のすぐ下が 赤くなっています。なんか にきびとか出ちゃうのかな？
そう思っていると、時間が立つにつれて それが どんどん大きくなって 夜には あずき大くらいに こんもりしてしまいました。
しかも 脈うったように 痛い。
(/|||￣▽)/ｹﾞｯ!!! こ、こりは 噂のメンチョウ。
あの お顔の真ん中にできると 死んでしまうというジンクスのある 怖いやつではないですか？
たまうさ、情けない顔をルイ様に見せてみる。
「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3 ぶさいくだねー、どーしたの。」
「わかんないけど、痛いよー。」
「顔のマップがあったでしょ。そこに症状が出たら、なにが対応してるのか調べてごらん。」
「うぃー。
隊長 (ﾟ◇ﾟ;)ゞ そこは 被害者意識のゾーンでありました。」
「ほらー、やっぱりね。あなた、すぐに被害者意識に入ったからだよ。」
「(ﾉ￣□￣)ﾉｵｵｵｫｫｫｫ! すごいにゃー、繋がってるよー。」
そんなわけで、たまうさにとっては とっても痛いお勉強になりました。
たまうさ、皮膚科に行く編があるのですが、長くなったのでそれは後日！
東京在住のギタリスト Ｋくん。
ファーストのテストをしてて (ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪
すごーく手からエネルギーを出せるのね。♪ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰ d(^･ｪ･^)(^･ｪ･^)b ｸﾞｯﾄｸﾞｯﾄ♪
これは 前に ピアノの先生のアチューメントをしたときも思ったこと。
手を使うから、手の感覚が人より開発されているのね、きっと。
そのときに やっぱり また出ちゃったよ、鼻血。(*￣ii￣) タラー
ティッシュで抑えると すかさず Ｋくん、
「おぉ、鼻血ったまだ。」
(///（ｴ）///) ｶｰｯ
たまうさ ティッシュで鼻血を抑えながら
「そーれすよー、Ｋくん、ちゃんとブログ見てるんだね（笑）」
こんな へなちょこりーの ティーチャーのもとに学びに来てくれて ありがとう、Ｋくんよ。
そんな たまうさ、先日 ルイさんに
「あなたは戦ったり、怒ることもできるようにならなければだめです。
負けを認めたり、相手を許したり、という学びの時期が30歳を迎えて一段落したので、
これからは力の使い方を学ばなくてはいけません。」
てなことを言われ、いつものことながら
0(`◇´)0 ウー と小さく吠えてみる。
「そんなの別にいいんだぴょーん。」
と 先にレストランのドアを開けて、スタスタと歩こうとしたら、
(>_<)＼バシッ！
そのドア閉まった反動で ルイ様に思い切りぶつかる。
いたい（≧□≦）
ルイさま、あまりの痛さに ジタバタ ジタバタ しています。
（|||＿|||）ガビーン どーしよー、
ルイさま、
「あなたにとって、とっても大事なことをいっているのに どうして受け取らないの！」
「あううー、ごめんなさい、たまうさ、受け取りました。」
「それは口だけです、受け取っていたら、こういうことになりません！！」
「にゃー。」
そんなこんなで、たまうさ アワアワしながら、その場を退散したのですが、
その後すぐに おばちゃんにぶつかりそうになり、からまれる、という事態に遭遇。
状況から言えば、お互いの不注意なのですが。。。
「あんた、なにやってんの！」
と先に言われた瞬間、思いっきり引きまくる たまうさこ。
心理的には100メートルぐらい走って逃げ出したい感じ。
で、「あんたこそ 前見なさいよ！ お互い様じゃろがい！」
と言えるわけも、思いつくわけもなく、意識はフリーズ ･････Σ(￣⊥￣lll)･････
さらに おばちゃん、どんどんエスカレート。
あぁ、もう意識が遠のいていく、そんな感じ･････
見かねたルイさま、とっさに助け舟を出してくれたので それ以上はからまれず 事なきをえたのですが、
「今の なんで起こったか わかる？」
「((((＿ ＿|||))))ﾄﾞﾖｰﾝ 怒らないから？」
「誰も 口に出して 怒れとはいっていないんですよ。
手を出して戦えとも言ってない。
あなたが あそこで問題と向き合うのを放棄して引いたから、彼女はエスカレートしたんです。」
┗┃￣□￣；┃┓ ｶﾞｰﾝ!!
「そなこつ いうたかって よーわからんもん！！」
と、今までの展開のスピーディーさについていけず、わかりたいような、わからないような感じで 頭がクラクラに。
で、その後で ナルニア物語を見て、
「ルイさん、このことだったんねー。」
と理解をしたのです。
で、問題はその後です。事件の後すぐに、たまのお鼻の下が ピクピクし始めたのです。
なんだろ、うぅ？
なんか いやな予感。 ちょっとかゆいような感じがする～。
鏡をみると、お鼻のすぐ下が 赤くなっています。なんか にきびとか出ちゃうのかな？
そう思っていると、時間が立つにつれて それが どんどん大きくなって 夜には あずき大くらいに こんもりしてしまいました。
しかも 脈うったように 痛い。
(/|||￣▽)/ｹﾞｯ!!! こ、こりは 噂のメンチョウ。
あの お顔の真ん中にできると 死んでしまうというジンクスのある 怖いやつではないですか？
たまうさ、情けない顔をルイ様に見せてみる。
「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3 ぶさいくだねー、どーしたの。」
「わかんないけど、痛いよー。」
「顔のマップがあったでしょ。そこに症状が出たら、なにが対応してるのか調べてごらん。」
「うぃー。
隊長 (ﾟ◇ﾟ;)ゞ そこは 被害者意識のゾーンでありました。」
「ほらー、やっぱりね。あなた、すぐに被害者意識に入ったからだよ。」
「(ﾉ￣□￣)ﾉｵｵｵｫｫｫｫ! すごいにゃー、繋がってるよー。」
そんなわけで、たまうさにとっては とっても痛いお勉強になりました。
たまうさ、皮膚科に行く編があるのですが、長くなったのでそれは後日！
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最終更新日
2006年03月17日 02時41分49秒
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