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2006年03月25日
カテゴリ： のほほん奮闘記
ご無沙汰してました。先週のセラフを受けていらい、いろいろ変化があって 落ちつかなかったので、ブログをお休みしてました。
そういうときって 書けないものですね。。。
先週末に エンジェルリンクのセラフを受けました。
マスターのＮ先生、ありがとうございます （＾人＾）感謝♪
アチューメントは 電話での誘導付きバージョンと、誘導なしバージョン、対面バージョンがあるそうなのですが、今回は 電話での誘導つきのアチューメントをお願いしました。
5回あるので 全部のバージョンを試してみたい、たまうさです。
アチューメントの最初に 簡単なセラフの説明が。
「 セラフって 天使のなかでも最高位でね、バイブレーションが高すぎて体がないの。 」
「 ( ° ° ; ) エエッ すごいにゃー。」
「 よく羽だけ描かれた 天使の絵があるでしょ。あぁ言う感じだとイメージしてね。 」
「 はぁーいっ♪ヽ(*＾∇＾*)ﾉ*:･'ﾟ☆ 」
と お返事だけはいいこ たまうさこです。
「では たまうさこさん、目を閉じて ゆっくりと深呼吸をしてください。」
電話の向こうから、マスターの優しい声が聞こえてきます。
たまうさは目を閉じて、マスターの言葉に身を預けました。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
アチューメント中は、光が体の中を波打っているような感覚が続きました。
んん～、すばらしい。これが天使のエネルギーなのですね。
と、たまうさ すっかり満たされて セラフのエネルギーとマスターに感謝をしました。
そして、ネクスト モーニングッ！！
たまうさ、いつも通りに支度をしていると、ルイさん登場。
ルイさま、たまうさの顔を見るたび (￣□￣；)ギョッ
「ど、どうしたの うさたまちゃん。すごい貧相な顔してるよ。」
「(≧◇≦)エーーー！ なんで 朝から そんなこというの？」
「でも、そう見えるんですよ。なにか ありましたっけ？」
「んー。。。昨日セラフのアチュ 受けたとかかなぁ？」
「 Σ(￣口￣*)はうっ！ 私、天使って もっと 華やかだと思っていました。」
┗┃￣□￣；┃┓ ｶﾞｶﾞｰﾝ!!
ど、どうしたんだろう、たまうさ。 なんで、貧相バージョンになっているのだに！
「たまうさちゃん、こっちきて鏡の前に立ってお顔見てごらん。」
「うにゃー、なんか いつもと違うかも。」
「なんか ふけて見えるよねー。」
「ウキー、ルイさん、なんか、たまうさ 突然40歳になったみたいだねー。」
「たまうさおばちゃん！」
「ヽ(￣▽￣)ﾉ キャー♪ この顔、面白くなってきたー♪」
と お馬鹿な二人は、ルイさんと二人、ゲラゲラ笑いあっていました。
すると、(("【TEL】"))≪プルルルルー!! ﾍ(￣∇￣ o))))....デンワダァー!!
「はい、フォルメンです。あ、マスター！ 昨日はアチュありがとうございました。」
「たまうさちゃん、心配して電話してみたんだけれど 大丈夫？」
「(/･0･) ウィー、マスター たまうさ 朝からルイさんに貧相だっていわれました。
お顔がなんかおかしいんです。ふけ顔です！ 」
と言ってみたところ、マスター大うけ。
マスター笑いながらも、たまうさに貴重なアドバイスをくれました。
「たまうさちゃん、セラフって体ないって言ったでしょう。だから、きっと お顔に力が入らないのよ。」
「(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪ なんか、それイイ♪ そーかもそーかも。」
「そうよー、しばらくしたら直るから大丈夫よ。」
「わかりますた！ ありがとうございます～！」
そんなわけで、その日は 安心してふけ顔で過ごした たまうさこでありました（笑）
そういうときって 書けないものですね。。。
先週末に エンジェルリンクのセラフを受けました。
マスターのＮ先生、ありがとうございます （＾人＾）感謝♪
アチューメントは 電話での誘導付きバージョンと、誘導なしバージョン、対面バージョンがあるそうなのですが、今回は 電話での誘導つきのアチューメントをお願いしました。
5回あるので 全部のバージョンを試してみたい、たまうさです。
アチューメントの最初に 簡単なセラフの説明が。
「 セラフって 天使のなかでも最高位でね、バイブレーションが高すぎて体がないの。 」
「 ( ° ° ; ) エエッ すごいにゃー。」
「 よく羽だけ描かれた 天使の絵があるでしょ。あぁ言う感じだとイメージしてね。 」
「 はぁーいっ♪ヽ(*＾∇＾*)ﾉ*:･'ﾟ☆ 」
と お返事だけはいいこ たまうさこです。
「では たまうさこさん、目を閉じて ゆっくりと深呼吸をしてください。」
電話の向こうから、マスターの優しい声が聞こえてきます。
たまうさは目を閉じて、マスターの言葉に身を預けました。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
アチューメント中は、光が体の中を波打っているような感覚が続きました。
んん～、すばらしい。これが天使のエネルギーなのですね。
と、たまうさ すっかり満たされて セラフのエネルギーとマスターに感謝をしました。
そして、ネクスト モーニングッ！！
たまうさ、いつも通りに支度をしていると、ルイさん登場。
ルイさま、たまうさの顔を見るたび (￣□￣；)ギョッ
「ど、どうしたの うさたまちゃん。すごい貧相な顔してるよ。」
「(≧◇≦)エーーー！ なんで 朝から そんなこというの？」
「でも、そう見えるんですよ。なにか ありましたっけ？」
「んー。。。昨日セラフのアチュ 受けたとかかなぁ？」
「 Σ(￣口￣*)はうっ！ 私、天使って もっと 華やかだと思っていました。」
┗┃￣□￣；┃┓ ｶﾞｶﾞｰﾝ!!
ど、どうしたんだろう、たまうさ。 なんで、貧相バージョンになっているのだに！
「たまうさちゃん、こっちきて鏡の前に立ってお顔見てごらん。」
「うにゃー、なんか いつもと違うかも。」
「なんか ふけて見えるよねー。」
「ウキー、ルイさん、なんか、たまうさ 突然40歳になったみたいだねー。」
「たまうさおばちゃん！」
「ヽ(￣▽￣)ﾉ キャー♪ この顔、面白くなってきたー♪」
と お馬鹿な二人は、ルイさんと二人、ゲラゲラ笑いあっていました。
すると、(("【TEL】"))≪プルルルルー!! ﾍ(￣∇￣ o))))....デンワダァー!!
「はい、フォルメンです。あ、マスター！ 昨日はアチュありがとうございました。」
「たまうさちゃん、心配して電話してみたんだけれど 大丈夫？」
「(/･0･) ウィー、マスター たまうさ 朝からルイさんに貧相だっていわれました。
お顔がなんかおかしいんです。ふけ顔です！ 」
と言ってみたところ、マスター大うけ。
マスター笑いながらも、たまうさに貴重なアドバイスをくれました。
「たまうさちゃん、セラフって体ないって言ったでしょう。だから、きっと お顔に力が入らないのよ。」
「(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪ なんか、それイイ♪ そーかもそーかも。」
「そうよー、しばらくしたら直るから大丈夫よ。」
「わかりますた！ ありがとうございます～！」
そんなわけで、その日は 安心してふけ顔で過ごした たまうさこでありました（笑）
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最終更新日
2006年03月26日 01時31分22秒
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