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カテゴリ: その他
…ふぅ。

ロークH 「何か言えよ!」

紅狐B「あ、もう始まってました!?」

レナB「何をぼーっとしてるのだ」

紅狐B「いやぁ、何だか眠くて」

ロークB 「ダメだよ、夜更かしなんかしちゃ」

レナG「ローク先輩…子供じゃないんだから」

紅狐A「まぁ確かに昨日は寝るの遅くなっちゃいましたけどね」

レナA「デッキでもいじってたのか?」

紅狐A「いや、以前買った『デジモンアドベンチャー』が楽しくなってきちゃって」

ロークA 「続いてたんだ」

紅狐A「最近、行き帰りの電車の中でも進めてますよ!」

レナB「あれ?満員でゲームなんて出来ないとか言ってなかった?」

紅狐J「スペースが出来る場所と時間帯を覚えました」

ロークC 「頑張るね」

紅狐J「んで、今日丁度アポカリモンを倒したとこまで行きました」

レナA「クリア?」

紅狐A「いや、これからウォーゲーム編に入るっぽいです」

レナC「なるほど、そう繋がるか」

ロークC 「いやぁ、デジモンアドベンチャーと言うと思いだすなぁ。 あれは紅狐が小学生のころか…」

紅狐B「ろ、ロークさん、何を思いだされているのでしょう?」

ロークA 「うん、まぁ色々とね」

レナC「ローク先輩、その件について是非詳しく!」

紅狐B「そ、そうだ! 早くデッキ編集しないと~! 明日会社の同僚にルール教えるんだった~」

レナI「話を逸らすな! で、ローク先輩!」

ロークC 「あぁ、あれは忘れもしない…」

紅狐E「やーめーてー!」





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Last updated  2013/03/04 01:05:53 AM
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