気楽にまじめにあるがまま わがままFP上ちゃんの日記

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2005年01月08日
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 日経新聞が、少子高齢化についての記事を元旦から連載している。いろんなアプローチから書かれているが、
 主な視点は、
 ・出産できる方が経済的または社会的理由から出産をあきらめている
 ・出産したくてもできない方(不妊治療をされている方)は決して少数派ではなく、金銭的負担や社会的偏見を受けている
 といったことであろう。

 私たちが特に気にかかるのは「経済的な理由」で出産をあきらめておられる方だ。
 出産して子どもを産むことで本当に資金繰りがきつくなる方も少なくないと思う。でも、本当にそのような方ばかりなのだろうか。
 私の妻も子どもを産もうと思うまでに8年かかった。私の稼ぎが少なく迷惑をかけたこともその原因である。それでも子どもを産むことに踏み切った。8年の間で金融資産が減ったかといえばむしろ増えている。私と妻の両方の実家の協力も得ているが、支出も抑えて、資産運用も一生懸命勉強してきた。
 人間やればできるのだ。私はそう思う。

 私は34歳であるが、あともう1人子どもが欲しいと思っている。そのためにはなんとしても事業を成功させなければと思っている。
 それでも、60歳の直前で子どもにかかる支出のピークが来る。結婚資金を援助したいと思えば、60歳を過ぎても現役でなければならないだろう。私はそれでいいと思っている。

 子どもを産むことに不安を抱えている方にFPができることとすれば、子どもがいる豊かな家庭という将来像が描けるようにお手伝いをすることであろう。不妊治療で経済的に大変な方には、キャッシュフローも含めて安心できるような未来を描くことだろう。仮にできなかったとしても、将来像に向かっていったことが将来大きな力になる。
 でも、将来像を描くのはFPではない。お客様だ。

 豊かになる過程の中で、いろんな選択肢が出てくるかもしれない。ただ、その選択肢とは私たちに刷り込まれている「先入観」という常識との戦いだ。例えばこのような感じだ。
 ・マイホームは本当に必要か。
 ・お稽古事は本当に必要なのか。
 ・個人年金保険は本当に必要なのか。
 ・今の仕事を本当に一生続けるのだろうか。

 ライフプランはみんな違ってみんないい。キャッシュフローもみんな違ってみんないい。ただ、一つだけ言えること。脳みそだけはデフレ思考になってはいけない。失望の海の中でも希望のともし火を探さないといけない。

 お客様から人間の本来の生命力を引き出せるようなFPになりたい。たとえ時間がかかっても。






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Last updated  2005年01月08日 17時05分57秒
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Re:少子高齢化に対してFPができること(01/08)  
はじめまして!

ホントに仰るとおりですね。
2人の子持ちですが、既成概念にとらわれ過ぎているところが私にも妻にも様々、あるようです。

本当に大切なことが何なのか、私も含め多くの人が先送りせずに考えることが必要ですね。
それではまた! (2005年01月08日 21時35分40秒)

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