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よびりん♪ さん
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征野三朗さんComments
fpuehanです。山口大学での「市民のためのライフプラン講座」が今日の講義で終了しました。
最終日も、2時間のうちの1時間半を担当しました。
テーマは、「1年間の行動計画」。
この1年間、受講者の夢計画を達成するためにどのようなことをするかを書きます。
ぎっしりと書き込まれている方。空白部分の多い方。
いろいろな方がいらっしゃいました。
私が講師として評価されているのか、実はちょっと心配になったりもしました。
最後の30分は、石田教授による総括です。
保険論のエキスパートとして、社会保障や確定拠出年金の研究をされ、
実際にいろんな場所でご講演もされています。
アメリカのライフプラン教育の位置づけ、公的年金の今後とその限界のこと、
そして自助努力の必要性をお話されました。
今回の講座は、石田教授と、きっかけを作ってくださった城下教授がおられなければ、
成立できなかった講座です。
アメリカではライフプラン教育が法制化されているようですが、
日本ではまだ時間がかかるかもしれません。
大学での市民向けのライフプラン講座に、
地方にある山口大学が真っ先に取り組まれたことを、
母校の卒業生として大変誇らしく思います。
最後に、出席回数が多かった方に修了証の授与が行われました。
修了証を渡す際に、受講者から感想をお聞きしたのですが、
「お金のことだけでなく、メンタルの部分が聞けたのが良かった。」
と言ってくださった方が少なからずおられました。
講義の面では、まじめすぎて硬さが少なからずあったように思えます。
真剣に応えようとするあまり、多少説教じみたところもあったかもしれません。
まだまだ稚拙な部分があるにもかかわらず、
私のライフプランに対する考え方に共鳴された方が少なからずおられたことに、
泣きたくなるぐらいうれしくなりました。
来年も開講できるのであれば、
今年よりもパワーアップした形で、石田教授と協力してお届けします。
それと、もしできるのであれば、
FPフェアの場でFPの社会貢献というテーマでお話してみたいです。
ライフプランバカに徹して、本当によかったと思いました。