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2012.06.20
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カテゴリ: 保険・共済


確かに、経験から、保険料が払える高所得のサラリーマンは保険の入りすぎ、
小規模企業のオーナー経営者は事業保障の不足、
このパターンが多いのです。


「保険に入りすぎ」家計の病気119番【年収700万円世帯】 プレジデントオンライン

Cさんの悩み

妻から「保険に入りすぎ」と指摘されたというCさんは、大手メーカー勤務。
会社に出入りしている生命保険会社の営業職員(生保レディ)とは
独身時代からの長い付き合いなので、「保険のリストラ」が言い出せず、
「保障が厚いほうが、万が一のときに助かる」とか「いろいろ世話になっているから」
という口実で、自分を納得させている。

⇒ 保険会社に搾取される最悪のパターン




このまま契約を続けていてもいいのか、妻の指摘に従って保険の見直しをすべきなのか。


藤川太のアドバイス

「世話になった相手だから保険のリストラが言い出せない」という夫の言い訳はよく聞く。
Cさんも生保レディによほどの恩義があるのかと、世話の内容を聞いてみると
「バレンタインデーにチョコレートをもらった」とか、
「入院したときに見舞いにきてくれた」という妻が聞いたら脱力するようなものばかり。
しかも「保険の見直し」と称して、
複数加入していた予定利率(保険会社が約束した運用利回り)が高い時代に加入した
「お宝保険」のうち、一本は予定利率の低い10年更新型の保険に転換させられている。

この見直しによって助かったのは保険会社のほうだ。

セールスレディは自社の保険に入っていない!?

しがらみが断ち切れずに「保険のリストラ」に踏み切れないときは、
今後支払うことになる保険料を試算してみよう。

Cさんの場合、毎月の保険料が4万5000円なので、10年間では540万円にもなる。

しかも更新型に転換させられたのが7、8年前なので、
もうすぐ更新時期が到来し保険料が上がる。だが今年から子どもが私立高校に入学し、
教育費負担も増えたため、このままでは貯蓄ができないどころか
保険料の負担増により家計が破たんしてしまう。


こうした現実を直視して、保険の見直しに着手しよう。
保険料が高すぎないか、同じような保障に重複して加入していないか、
必要な保障が薄く、不必要な保障が厚くなっていないかをチェックし、
家計の「ムリ・ムダ・ムラ」を発見する。


必要な保障額を計算すると、
現在の死亡保障8000万円は多すぎる(当然保険料も高い)ので、4000万円程度まで下げ、
さらに時間の経過とともに保障が徐々に減っていく逓減型の「収入保障保険」に変える。
子どもが成人して巣立ちすれば大きな保障は不要になるので、保障が逓減しても問題はない。


医療保険は更新ごとに保険料が値上がりする更新型から、
保険料が一定の終身型に切り替える。
現時点で更新型と終身型の保険料を比べると後者のほうが高いが、
更新型の保険料は年を取るほど高くなる設定のため、
今のうちに終身型に加入したほうがトータルで支払う保険料は安くなる。
これには夫婦で加入する。保障は働き手である夫のほうを厚めにすればいいだろう。


保険料を計算してみよう。

既存の保険で支払っている4万5000円の保険料のうち、
3万5000円の定期付き終身保険がリストラ対象となり、1万円の「お宝」の年金保険は残る。

新たに加入する逓減型収入保障保険4000万円の保険料が1万円、
終身医療保険が夫妻で5000円ずつ1万円となり、保険料は年金保険を含めて合計3万円。
十分な保障を得ながら、毎月1万5000円の節約ができることになった。

この1万5000円をどうするか。専業主婦の妻がつけている家計簿はしっかりした内容で、
ほとんど手を入れるところがないが、貯蓄をボーナスに頼っており、
毎月の積立額がゼロという点が問題だ。しかし、保険を見直すだけで毎月1万5000円、
ボーナス時貯蓄分も含めると年間38万円にもなる。
子どもが高校を卒業するまでに、100万円ほど貯められるわけだ。

Cさんの借金は住宅ローンと自動車ローン。
住宅ローンはボーナス併用払いを利用しているので、
これ以上ボーナスを削減されると返済に窮してしまう。
そこで貯蓄が増えてくると、繰り上げ返済して少しでも早く借金を片付けたくなるが、
子どもの教育費がかかる時期の繰り上げ返済には注意が必要だ。

通常は毎月の返済額が変わらず返済期間が短くなる期間短縮型を選ぶ。
Cさんの場合は、よほど慎重に資金繰りしないと、
完済前に手持ち資金が底をつく可能性が高い。
繰り上げ返済をしつつ、一方で教育ローンを借りるような事態に陥っては元も子もない。

現状では車を手放さなくても保険の見直しだけでやり繰りできるが、
一段と家計が厳しくなったら車を手放そう。
次に食費を中心に各費目を減らす。
それでもだめなら妻が働きに出るしかない。

年収700万円世帯が陥りやすい家計の病気

比較しないしない病

症状:

金融商品を購入する際に発症することが多い病気。
車や家電製品を購入する際には、きちんと比較検討するのに、
金融商品となると「難しい」「よくわからない」と情報を集めることすらしない。
そのため、判断材料を営業担当者がいい人かどうか、という情緒的なものに頼ってしまう。

原因:金融商品は難しいと思い込んで思考が停止してしまう。

治療法:

日本における深刻な症例は生命保険の加入時に多く見られる。
同じような内容の保険商品でも保険会社によって2~3割も保険料が違うことは珍しくない。
一生涯で数百万円は支払う商品だけに、1割でも安くできれば数十万円の見直し効果が。
かならず複数社から見積もりを集め比較検討し納得してから加入するようにしたい。






断れないで症

症状:

他人から勧められると断れなくなる病気。断れないで症を発症すると、
「つきあいがあるから」と、内容をあまり精査せずに保険の契約を重ねてしまう。
その結果、家計がだんだん苦しくなるという、不思議な病気である。

原因:いい人と思われたいという見栄、悪い人と思われたくないという気弱さに原因がある。

治療法:

もし勧められたモノを購入しなかったり契約を断ってその人と縁が切れたとして、
何か不都合があるのか考えてみること。
多くの場合で会社に出入りしている営業職員のような、大した知り合いでもない人である。
そういう人と縁が切れても何の不都合はないはず。
また、今後支払うことになる金額を一度計算してみるとよい。
冷静に考えてみて、そんな人のために自分が支払いに苦しむなんてバカらしい
と思えるようになれば完治した証拠だ。

※すべて雑誌掲載当時


当方のコンサルティングでは、個人契約の生涯の支払い想定保険料を、
500万円~1000万円程度削減するケースが多いです。

一番大きかったのは、開業医のご夫婦で、今後の支払い想定保険料を2000万円削減。
さらに、継続すればゼロになる解約返戻金700万円を、見直しによる解約で確保し、
2700万円の負担を軽減した事案です。


法人契約では、億単位の負担軽減が可能となる事案も少なくありません。






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最終更新日  2012.06.20 22:09:20
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