FPのひとり言 M&A 始めてました。

FPのひとり言 M&A 始めてました。

PR

×

カレンダー

プロフィール

令和バブル

令和バブル

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

インデックス投資は… New! 高柳全孝さん

断捨離~人力車メン… New! 神谷商店さん

集団ストーカーテク… New! 保険の異端児・オサメさん

コメント新着

のんたん10796 @ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 自分も、地元のホームセンターがコメリだ…
箱根山太郎@ Re:医者の不適格者?が増える理由(12/09) 医者の不適格者が増える理由はどうあれ、…
コメリは変なのバカリしかいない@ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 店舗を建てる時に必要な業者ですら変なの…
2012.12.29
XML
カテゴリ: 株式・金融市場



保険を見直せば、 「月に1万円の節約」 も可能です!


★防災グッズ★


地震情報


宗教法人への優遇措置なくせば4兆円の財源生まれるとの試算

金融緩和否定派の手口を暴く 「隠れ日銀」の経歴にも要注意


王道を公約に「デフレ脱却」への第一歩 経済評論家・三橋貴明氏 (4)


現在の日本が抱える諸問題。所得の低下、失業率(特に若年層失業率)の上昇、円高、
企業業績の悪化、財政の悪化、少子化、安全保障の危機、社会保障の不安定化などの
「真因」は何だろうか。実は、上記の諸問題は全て「根底の原因」を同じくするのである。
すなわち、デフレーションの深刻化だ。

デフレにより物価が下落し、国民の所得が減少し、失業率が上昇する。物価の下落とは
「通貨価値の上昇」を意味し、日本円は外国の通貨に対してまで価値を高めてしまう。
すなわち、円高だ。

さらに、デフレで名目GDPが成長しなくなると
「名目GDPを原資とする税収」が減り、財政が悪化する。
若年層失業率が高まり、所得が伸び悩むような環境で子供が増えるはずがなく、
デフレ期の国は大抵は少子化になる。(大恐慌期のアメリカも、見事に少子化に陥った)。

また、税収が増えないとは、安全保障に十分な予算を割けないという話である。
中国などの軍事的圧力が高まっているのは、わが国がデフレで成長せず、
防衛費を削減しているためだ。さらに、デフレ期には年金の運用成績が落ち込み、
国民年金の不払い率も高まり、社会保障が不安定化する。

逆に言えば、デフレさえ解決すれば、日本は社会を悩ます諸問題を一挙に解決できる
ということになる。デフレ脱却の手法は「通貨を発行し、借りて、使え」だ。
これ以外に、効果が確認されたデフレ対策は存在しない。

より具体的に書くと、日銀が通貨を発行し、政府が国債で借り入れ、
公共投資など「所得」「雇用」を生み出すように使うのだ。
無論、永遠に上記のプロセスを回せという話ではなく、
インフレ目標を設定し「目標を達成するまで」実施するのである。

上記はまさにデフレ対策の王道なのだが、バブル崩壊後の日本政府は
一度もこの「王道」を実施することがなかった。
結果的にわが国は延々とデフレ状況が続き、諸問題は悪化の一途をたどった。

そして、ついに2012年12月26日。デフレ対策の王道を公約に掲げ、
総選挙で勝利した自民党を中心とする安倍新内閣が発足した。安倍自民党は
「正しいデフレ対策」を掲げ、総選挙で勝利したわけで、
まさに世界大恐慌から日本を救った犬養内閣の再来だ。
2012年は、わが国が「民意に基づき」デフレ脱却への第一歩を踏み出した年
として記憶されることになるだろう。

■三橋貴明(みつはし・たかあき) 

1969年、熊本県生まれ。経済評論家、中小企業診断士。大学卒業後、
外資系IT業界数社に勤務。現在は株式会社「三橋貴明」事務所社長。
著書に「国民の教養」(扶桑社)、
「2013年 大転換する世界 逆襲する日本」(徳間書店)など。




Newsは日にちが経てばリンク切れです! 
必要な物は中身を保存してください!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.12.29 19:24:51
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: