五感を奏でる歌うたい fueko

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2008.06.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
広島に住む、母方のおばあちゃんが亡くなったと聞いて

新幹線で飛んでいきました。



92歳だったので、歳も歳なんですが

突然だったらしいです。



両親、姉、親戚たちが先に来ていて

「おお、遠いとこよう来たなぁ~」

というなつかしい福山弁で迎えられ


みんなで、大好きなおばあちゃんを見送りました。





子どものころ、春休みや夏休み、年末年始には

いつも家族で長ーい間おじいちゃんとおばあちゃんの家にいて

おじさんやおばさん、いとこたちとも遊びました。



ほんとうに楽しかったし

同時に、自分にいろんなレッテルを貼っていった時期でもありました。



いつも、きょうだいやいとこと比べられている とか

わたしはどれくらい好かれているんだろう とか

みんなに比べて できないことが多い とか

特に才能がないから 認めてもらってない とか



ほんとにいろいろ看板をかかげていたなぁ(笑)



けど、こうやってみんなで

おばあちゃんを囲んで見送っていると



おばあちゃんがどれだけ みんなを大事にしてくれていたか

おばあちゃんだけじゃなく

おじいちゃん、親、おじさんやおばさん、

みんなに大事にされていたんだ わたし



わたしが どんな子であっても

何ができる子でも 何もできない子でも

何をしていても 何もしていなくても



わたしが 生まれてきただけで

ほんとうに 祝福されていたんだなぁ


そして きょうだいやいとこ おじさんおばさん

親 みんなも


同じように祝福されて生まれてきて 

とってもとっても大事にされてきたんだなぁ



ということが

ぼんやり感じられました。




わたしはこういう人間なんだって

なんにも証明する必要がなくなった瞬間です。



なんにも 外に求める必要がなくなった瞬間です。



おばあちゃんが こうやって 先に旅立つことで

「生きることってそういうこと」

って教えてくれた気がします。



ほんとうにありがとう おばあちゃん。



残されたおじいちゃんは

まだ少し 急すぎて 受け入れられない感じでしたが

みんなで 守っていきます。




葬儀のあと 両親と姉と一緒に神戸の実家へ帰り

一泊しました。



家族と

「子どものとき、こんなことで傷ついたんだよ」

「子ども相手でも ちゃんと説明してほしかったんだよ」

とか


初めてそんな話をしました。



親を責めるわけでなく

自分をかわいそうがるわけでもなく


ただ、そんな話をしてました。




いままでは 言わないでいることで 訴えていたんだな。


だけど もう ただの・・・


思い出話になったんだな。



最近 子どものころの痛みがよく出てくるなぁと思っていたら

そろそろそれともお別れするときが来たからなんだね。



傷ついたのも、説明してほしかったのも

認めて欲しかったのも、ほめて欲しかったのも



親が大好きだったから。






自分の家に帰ってから思い出したんだけど

何年か前に おじいちゃんが

「自分史」を書いて身内全員に配っていたんです。



すごーくぶあついので

時間があるときに読もうと思ってそのままになってたんだけど

引っ張り出してパラパラとめくってみました。




おじいちゃんの生い立ちから青春時代、就職、

おばあちゃんとの結婚、召集令状が来て戦争へ行ったこと、

わたしの母が生まれたこと、そのきょうだいが生まれたこと・・・



ほんとに細かく書かれていて

新婚時代や、

母の赤ちゃんのころの写真も載っていて



戦争中、どれだけ大変だったか

そんな中、子どもを守るのにどれだけ必死だったか



おじいちゃんやおばあちゃんが

どれだけお互いや子どもたちを大事にしていたか



ちらっと読んだだけで

もう泣きそうになりました。



ゆっくり読んでみようと思います。




おばあちゃんとは・・・

お別れした感じがあまりしません。



姉も

「今のほうが、近くにいてくれてる気がする」

と言っていました。



ほんと、そんな感じだね。





からっぽなんだけど

カラダはしっかり疲れちゃったみたいで


今日は友達が誘ってくれたイベントに行く予定だったんだけど

のびちゃって出かけられませんでした。


せっかく声かけてくれたのにごめんね!


「早く元気になってください」っていう言葉が

とってもうれしかったです。




みんなほんとうに ありがとう。
















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Last updated  2008.06.03 00:34:05
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