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先週の土日、スキーに行ってきたぞ。妙高 赤倉温泉、一泊二日。前日まで降り続いた雪も、日の出とともに止み、朝にはすっかり晴れ渡る。スキー場からは 遠くの山々まで見渡せて、いやぁ~その景色の素晴らしい事。まさに 絶景かな、絶景かな である。 人もまばらで、混雑無し。ゲレンデによっては貸し切り状態、リフト待ちももちろんゼロ。まさに滑りたい放題とはこの事か。スキー3年目の娘達。今年はいっぱいリフトに乗って、日が暮れるまで滑りまくったね。 いやぁ~、ホントに楽しかった。僕等が若かった頃ではこんな事考えられなかった。リフト乗り場は長蛇の列で、ゲレンデは人がいっぱい。もう、なんとかしてくれ~ぇ、なんて叫びながら滑ってたっけ。でも、そこには賑やかさと一緒に華やかさもいっぱいあった。ゲレンデには 恋の花が・・ なんて言葉で溢れていた。今回のスキーではそんな雰囲気はゼロ。華やかさ・・というよりも 一歩間違えれば うら寂しいなんて雰囲気も。 う~ん・・・ でもまぁ、 楽しかったから いいか。 もう一回行きたいなぁ。
2008年01月26日
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スキーに行ってきたぞ。この土日、泊まりがけで。 あ~、疲れた。 今日は仕事にならんかった。
2008年01月21日
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プラネタリウムに行って来た。別にこれが目的で出掛けた訳じゃない。書き初めの展覧会を見学に出掛けたのに、展覧会は来週から。時間をもてあました僕達の目に飛び込んできたのが ココ 市立科学館。確かプラネタリウムがあったっけ、プラネタリウムなんて子供の頃以来入ったことないね。なんて言いながら、暇つぶしに入ってみました。一人 400円出して、 丸い天井の部屋に入る。壁には、いつも見ている風景が、そして天井には青空が映し出されている。椅子に腰掛け背もたれを倒すと「こちらが、琵琶湖。 これが比叡山。 そしてこちらが浜大津の街並み」 と解説の声。ボソボソ話すおっちゃんの声。 素人丸出し、職員さんだと言うのが良く分かる。きれいな声の女の人にすりゃいいのにね、と奥さんと話していたら 「さぁ、日が沈みますよ」との台詞。 いよいよプラネタリウムが始まった。 少しずつ暗くなり、1つずつ星が現れてくる。いつも見る星空や、今夜も晴れかな なんて思っていたら「街の明かりを全て消しましょうか。」と言って、壁に映る建物が真っ暗に。すると突然、頭の上は満点の星。うわ~っ 思わず声が出ちゃった。驚いた僕達を全く気にすることなく淡々と解説が進む。「これが 北斗七星。 そして冬の第三角形は・・・」静かなBGMに ボソボソ話すおっちゃんの解説。これが何故だか心地よい。気がついたら寝てました。いや~っ まさにプラネタリウムは癒し。また、寝られない日は見に行こうかな。
2008年01月14日
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ちょっと遅くなったけど 今年も宜しく
2008年01月05日
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