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2006.02.14
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(547981)
カテゴリ： 身内のこと
下の日記でちょこっとはなした義妹のこと
前からなんだか鼻につく存在ではあったのですが今回は
ドタマにきました。
長くなりますが聞いてください・・・。先週のことです。
先週の木曜日から土曜日までウチの家族３人と私の両親の計５人で
温泉旅行に行く予定を立てていました。
私の父は去年より大病を２回も繰り返し大きな手術も２回しました。
今手術の後遺症というのか左手がしびれて動かずリハビリに通う毎日です。
病気をする前までは現役ばりばりで仕事をしておりました。
車の運転もしていたのですがしびれの為 今は運転をしないでいます。
大きな病を克服したし 手にもいいかも ということで
ダンナが旅行を計画してくれました。
気分転換には最高だね 母も看病疲れもあったと思うのでゆっくり
してもらいたかったのです。
両親はとても喜んでたのしみにしていました。
しかし・・・・父が出発直前にインフルエンザにかかってしまったのです。
病み上がりでのインフルエンザの為治りが遅く なんとかいけないものかと
がんばって見たのですが前日に母からキャンセルをして欲しいという
電話をもらいました。
父も母も相当な落ち込みようでしたがまた行こうと言うことにしました。
いざキャンセルとなると前日なので５０％の宿泊費が取られる！
便利のいいところではないのですが意外と人気の宿でいつも満館
せっかくとれたのになんだかもったいないないな～
なんて思っていたときに ふと思いつきました。
思えばここで思いつかずにキャンセルしてしまえばよかったのかも
しれないです。
ダンナの両親を連れて行ったらどうかしら・・・・
義父は腰痛が原因で仕事を引退したばかり お疲れ様の意味をこめて
誘ってみてはどうかしら？ なんて思いつきました。
しかし私もバカじゃない！ 自分の両親がキャンセルになったから
ダンナの両親に「行こう」って言うのはやっぱり失礼だよな
一応春になったら旅行へ行こうって誘ってあるわけだから
そのときにしてもいいかな と迷いました。
迷った挙句 ダンナにメールを入れたら
「誘うだけ誘ってみていいんじゃない？俺が聞いてみるよ」という言葉に
背中を押された感じでダンナが誘いの電話をかけました。
数十分して義母から家に電話が入り
「雪の温泉なんていったことがないから 行ってみたい」
「誘ってくれてありがとう」「気にしてないから安心して」
「出発の時間は何時ごろを予定しているの？」
という内容でした。
すっかり行く気になってくれたし ウチの両親の尻拭いみたいだって事も
快諾してくれたし電話越しに楽しみにしているようすが伝わって
私も本当に嬉しかったんです。
しかし・・・その喜びは一瞬にして打ち砕かれてしまいました。
あいつのせいで・・・・(▼▼＃）
義母は義妹の娘の保育園の送り迎えをしています。
いままでは義妹は実家の側に住んでいたのですが去年急に他市へ引越しました。
それなのに駅とは反対方向に保育園があるから送り迎えが面倒だと転園せず
毎日電車で義母と駅で待ち合わせて引渡しをしてヤツは仕事へ義母は
保育園へと送っていきます。
余談ですがこの春転園の時期がきても第一希望は義母のいる今通っている
幼稚園を出しやがるようなヤツです。
神様・・・絶対に転園のバツを与えてやってください。
ヤツは仕事といっても午前中だけ 午後はフリーなんです。
それなのに ああそれなのに・・・・
保育園へは義母が迎えに行きます。 そして父親が仕事帰りに車で
実家により娘をつれて帰るのです。
それまで娘は実家で預かっているのです。
いったい家で何ししてやがるんだと 常日頃から腹立たしい思いでいます。
ヤツいわく 娘がいると家事が進まないそうです （｀´）凸
それだけではなく休日には買物に行くからと娘を実家へ置いていきます。
理由は一緒にいるとあれ買えこれ買えとうるさいからだそうです・・・・
あきれるでしょ？？？？
そいつが究極のワザに出ます。
義母は木曜日の朝は送り迎えをしてそれから旅行に出かけるから
金曜日の1日だけ朝の送り迎えをやってくれないかと相談したようです。
それだけでもかなり譲歩してませんか？？？
そうしたら！ ヤツ断ったんです。
日ごろ色々世話になっている親がたった１日だけ！それも３０分早起きすれば
娘の送り迎えくらいはできるはずなんですよ
理由は急に言われても困る 兄の嫁の両親と行くはずだった旅行の
後釜って言うのが許せない その日は確定申告に行く予定にしていた
っていうことらしい
義母から「ごめんなさい 行けそうもない」って電話が入りました。
これにはダンナが激怒りました。
直接ヤツに電話をして 「おりゃ ふざけんな こんにゃろー！！！」
というかと思えばかなり抑えた調子で
「両親へのご苦労様という意味で良好へ連れて行ってやりたい」
「両親も行きたいと言っている」
「一日だけなんとかしてもらえないか」
「お前も色々と世話になっているのだから快くお送り出してはもらえないだろうか」
「確定申告は予約してないなら日を改めてはくれないか」
と受話器を持つ手の反対の拳を握り締めながら説得しました。
したらさ～ヤツは「ダンナが帰ってきたら相談するからまた電話して！」
ということで電話をきったそうです。
私が「絶対実家に電話して なんで行きたいとかいうのよ！！！って言ってるぜ」
といったのがおそらく的中
義母から電話が来て「色々気使いしてくれてありがとう やっぱり
行かないことにするから」ということだった
再度ヤツのうちに電話するが居留守・・・・・・
何度もかけたらやっと出た。 でウチのダンナが義母から聞いてないことに
して「どうか なんとか行かせてあげられそうか」と聞くと
「ばあちゃん（義母）に聞け」の一点張りでまったく話にならなかったそうです。
義母から聞くところによると ヤツら夫婦は 「行きたきゃ行けば」
でも歓迎はしない（私の両親の後釜だから）
急に勝手に予定を変えられるのは非常に不愉快
旅行前日ヤツの娘とヤツのダンナが実家に泊まって送り迎えする
から2人の面倒は見ろみたいなことを条件にしてきたらしい
義父義母は旅行に行くなら歓迎された状態で行きたい
こんなにもめるなら行かない という結論に至ったらしい
ヤツラ夫婦はこれ幸いと「行かないって決めたのはそっちだから
あたしたちは関係ない ちゃんと電話して断ってね」
「私達はダメだっていったわけじゃないからね」っていうことだったに違いない！
こんな夫婦が世の中にいて許されるのか～！！！！！！
結局親子３人で旅行に行ってきました。
ダンナも私も腹が煮え繰り返るような気持ちでどうにもおさまりがつきません。
来週あたりお土産を渡しに実家へ行く予定なのですが会いたくない
会ったら何を言うかわからない ぶちぎれてしまいそうです。
当然ヤツラ家族には土産すらありません。
しかし どうにもおさまらないので ブログに書きました。
わかりにくいことも多いかと思いますが 長々最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ちょっとすっきりしました。
でも ヤツの話いっぱいあるので また 日を改めてアップします。
前からなんだか鼻につく存在ではあったのですが今回は
ドタマにきました。
長くなりますが聞いてください・・・。先週のことです。
先週の木曜日から土曜日までウチの家族３人と私の両親の計５人で
温泉旅行に行く予定を立てていました。
私の父は去年より大病を２回も繰り返し大きな手術も２回しました。
今手術の後遺症というのか左手がしびれて動かずリハビリに通う毎日です。
病気をする前までは現役ばりばりで仕事をしておりました。
車の運転もしていたのですがしびれの為 今は運転をしないでいます。
大きな病を克服したし 手にもいいかも ということで
ダンナが旅行を計画してくれました。
気分転換には最高だね 母も看病疲れもあったと思うのでゆっくり
してもらいたかったのです。
両親はとても喜んでたのしみにしていました。
しかし・・・・父が出発直前にインフルエンザにかかってしまったのです。
病み上がりでのインフルエンザの為治りが遅く なんとかいけないものかと
がんばって見たのですが前日に母からキャンセルをして欲しいという
電話をもらいました。
父も母も相当な落ち込みようでしたがまた行こうと言うことにしました。
いざキャンセルとなると前日なので５０％の宿泊費が取られる！
便利のいいところではないのですが意外と人気の宿でいつも満館
せっかくとれたのになんだかもったいないないな～
なんて思っていたときに ふと思いつきました。
思えばここで思いつかずにキャンセルしてしまえばよかったのかも
しれないです。
ダンナの両親を連れて行ったらどうかしら・・・・
義父は腰痛が原因で仕事を引退したばかり お疲れ様の意味をこめて
誘ってみてはどうかしら？ なんて思いつきました。
しかし私もバカじゃない！ 自分の両親がキャンセルになったから
ダンナの両親に「行こう」って言うのはやっぱり失礼だよな
一応春になったら旅行へ行こうって誘ってあるわけだから
そのときにしてもいいかな と迷いました。
迷った挙句 ダンナにメールを入れたら
「誘うだけ誘ってみていいんじゃない？俺が聞いてみるよ」という言葉に
背中を押された感じでダンナが誘いの電話をかけました。
数十分して義母から家に電話が入り
「雪の温泉なんていったことがないから 行ってみたい」
「誘ってくれてありがとう」「気にしてないから安心して」
「出発の時間は何時ごろを予定しているの？」
という内容でした。
すっかり行く気になってくれたし ウチの両親の尻拭いみたいだって事も
快諾してくれたし電話越しに楽しみにしているようすが伝わって
私も本当に嬉しかったんです。
しかし・・・その喜びは一瞬にして打ち砕かれてしまいました。
あいつのせいで・・・・(▼▼＃）
義母は義妹の娘の保育園の送り迎えをしています。
いままでは義妹は実家の側に住んでいたのですが去年急に他市へ引越しました。
それなのに駅とは反対方向に保育園があるから送り迎えが面倒だと転園せず
毎日電車で義母と駅で待ち合わせて引渡しをしてヤツは仕事へ義母は
保育園へと送っていきます。
余談ですがこの春転園の時期がきても第一希望は義母のいる今通っている
幼稚園を出しやがるようなヤツです。
神様・・・絶対に転園のバツを与えてやってください。
ヤツは仕事といっても午前中だけ 午後はフリーなんです。
それなのに ああそれなのに・・・・
保育園へは義母が迎えに行きます。 そして父親が仕事帰りに車で
実家により娘をつれて帰るのです。
それまで娘は実家で預かっているのです。
いったい家で何ししてやがるんだと 常日頃から腹立たしい思いでいます。
ヤツいわく 娘がいると家事が進まないそうです （｀´）凸
それだけではなく休日には買物に行くからと娘を実家へ置いていきます。
理由は一緒にいるとあれ買えこれ買えとうるさいからだそうです・・・・
あきれるでしょ？？？？
そいつが究極のワザに出ます。
義母は木曜日の朝は送り迎えをしてそれから旅行に出かけるから
金曜日の1日だけ朝の送り迎えをやってくれないかと相談したようです。
それだけでもかなり譲歩してませんか？？？
そうしたら！ ヤツ断ったんです。
日ごろ色々世話になっている親がたった１日だけ！それも３０分早起きすれば
娘の送り迎えくらいはできるはずなんですよ
理由は急に言われても困る 兄の嫁の両親と行くはずだった旅行の
後釜って言うのが許せない その日は確定申告に行く予定にしていた
っていうことらしい
義母から「ごめんなさい 行けそうもない」って電話が入りました。
これにはダンナが激怒りました。
直接ヤツに電話をして 「おりゃ ふざけんな こんにゃろー！！！」
というかと思えばかなり抑えた調子で
「両親へのご苦労様という意味で良好へ連れて行ってやりたい」
「両親も行きたいと言っている」
「一日だけなんとかしてもらえないか」
「お前も色々と世話になっているのだから快くお送り出してはもらえないだろうか」
「確定申告は予約してないなら日を改めてはくれないか」
と受話器を持つ手の反対の拳を握り締めながら説得しました。
したらさ～ヤツは「ダンナが帰ってきたら相談するからまた電話して！」
ということで電話をきったそうです。
私が「絶対実家に電話して なんで行きたいとかいうのよ！！！って言ってるぜ」
といったのがおそらく的中
義母から電話が来て「色々気使いしてくれてありがとう やっぱり
行かないことにするから」ということだった
再度ヤツのうちに電話するが居留守・・・・・・
何度もかけたらやっと出た。 でウチのダンナが義母から聞いてないことに
して「どうか なんとか行かせてあげられそうか」と聞くと
「ばあちゃん（義母）に聞け」の一点張りでまったく話にならなかったそうです。
義母から聞くところによると ヤツら夫婦は 「行きたきゃ行けば」
でも歓迎はしない（私の両親の後釜だから）
急に勝手に予定を変えられるのは非常に不愉快
旅行前日ヤツの娘とヤツのダンナが実家に泊まって送り迎えする
から2人の面倒は見ろみたいなことを条件にしてきたらしい
義父義母は旅行に行くなら歓迎された状態で行きたい
こんなにもめるなら行かない という結論に至ったらしい
ヤツラ夫婦はこれ幸いと「行かないって決めたのはそっちだから
あたしたちは関係ない ちゃんと電話して断ってね」
「私達はダメだっていったわけじゃないからね」っていうことだったに違いない！
こんな夫婦が世の中にいて許されるのか～！！！！！！
結局親子３人で旅行に行ってきました。
ダンナも私も腹が煮え繰り返るような気持ちでどうにもおさまりがつきません。
来週あたりお土産を渡しに実家へ行く予定なのですが会いたくない
会ったら何を言うかわからない ぶちぎれてしまいそうです。
当然ヤツラ家族には土産すらありません。
しかし どうにもおさまらないので ブログに書きました。
わかりにくいことも多いかと思いますが 長々最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ちょっとすっきりしました。
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