有限会社福山ハウス

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2010.05.20
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口てい疫の対策を政府が打ち出したのに、宮崎県の町がそれに従えないと拒否したとのことです。補償などのことを具体的に示せと言っているようです。政権交代が行われて以来、市町村が国、政府の決定に公然と反対したり、拒否する事例が続いております。ダムの問題、基地の問題に続いて、今回もです。あまりに権威が失墜しました。市町村が拒否すれば、国はやめてくれるという実績、歴史が出来つつあります。これに味をしめれば、地域住民はじめ地方公共団体、企業など、すべて自分達の利害に合わなければ拒否するようになるでしょう。特に、今回のような災害とも言える状況で、補償内容を決めてからじゃないと対策実施を受け入れないなんて言っている間に広まったらどうなってしまうのかと思います。大げさに言えば、もはや国として機能していないですね。このような、中央政府の権威が失墜して、民衆が相手にしなくなった時代はあったでしょうか。昭和、大正、明治と見ていくと、明治維新の時期にありましたか。その時は藩単位、今の県単位で反発が強まったわけですね。その前はというと、江戸時代より前の戦国時代がもっとひどい状態でしたか。下克上という時代でした。そんな、歴史上の動乱の時代と見間違うようなことが、今起きつつあるような様相を呈してきました。タイのように武力衝突は起こっていませんけど、日本各地でこんなことが続けば、後世の人々から、民主的ではありますが、動乱の時代と言われることになりそうです。





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Last updated  2010.05.21 01:09:31
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