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失敗作を、作り変える。パターン クライムキソーイングスクール フリーパターン ラグラントレーナー★生地 ドットジャガード グレーポンチコイルオープンファスナー 243円グログランテープ25ミリ 2M 388円着られる代物ではなかった、カリキュラムで作ったC6シャツジャケット いつか他のものに作りかえようと。やってきた半年毎の、スクール作品展。パーカーの復習もかねて。生地が足りずフード二重は無理だったけど。余り生地のグレーポンチと合わせて。コントラストをつけたくて、グログランテープを使うことに。フード端、袖口、ファスナー横・右前端に縫い付ける。これが難しくて・・・テープの凸凹の分縮むというか、テープだけが、どんどん短くなってくる。テープに合わせて縫うと身生地が伸びる。引っ張りすぎると、反る。結局上手く縫えなかったけど、勉強になった。ポケットは、どこかで見ていいなと思っていた、脇に挟み込むものにしてみた。形も自作。袖~袖口にかけてポイントが欲しいと思い、タックをとる。気に入った生地だったから、なんとか着られる服になったことが、嬉しい。"こんな風にしたいな~" をカタチにするのは、極めて楽しい。微妙な仕上がりとなったけど、いいの。「楽しく作る・縫う&勉強になる」ができたから。
2017.01.12
このカタチ、作ってみたかったんだよね。パターン クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン おしゃれマーガレット★1つ生地 WILDBERRY ソフトリネン天竺 臙脂系「臙脂」 って何? と思いつつ、購入した生地。調べたら、「えんじ色」のことだった。モカだと思ってたけどそういわれると、えんじも感じるような?このカーディガンを作ろうと買った生地。透けるリネン。つややかで、ナチュラル。きれいめ。ソーイングスクールの体験講習のサンプルに似たのがあっていつも見ているうちに、だんだん気になってきて。体験講習のパターンは体験用だから生徒は作れないと。フリーパターンに似たのがあったから。着丈78 丁度いい感じ。作るの簡単。イメージ通りの出来上がり。でもなんか袖下が、もたつく?こういうもの?せっかく素敵な生地で作ったのに、ちょっと残念。このパターン買った当初は、WILDBERRYさんの「ボレロカーデ」パターン販売されてなかったんただよね・・気になるわ
2017.01.07
残り布消費ソーイング先月終了したソーイングスクールの展示会に出したもの。いつかリベンジしたかったヨーク風ブラウスヨーク付け位置を3センチずつ広げ、広すぎる身幅をタックで狭め、真四角ラインをAラインっぽく。ヨークのタック代不足分をギャザーにして縮める。丈を伸ばし、裾ラウンドさせる。布が足りず、後ろ身頃タック位置で接ぐ。クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン ヨーク風ブラウス アレンジ生地 リヨセル天竺ギャザーが寄りすぎ、着心地いまいち。袖ラインも微妙・・・ギャザーを袖口まで分散させるか、ヨークの幅を減らすかすれば、よかったな。でも、前に作ったものより、ずっといい。余り布でできた、ということで、良しとしよう。袖なし服は涼しくていいね。私にとって、半年毎にある展示会は、がぜんヤル気のでるイベント。今まで作ってきた残りの布を活用して服を作る絶好の機会。出品すると好きなフリーパターンをもらえるから。限りある(持っている)フリーパターンと余った布を眺め、布量からアレンジを考え四苦八苦するけど、布を買わずして一着出来上がる。いいこと尽くめ。欲しいと思うパターンがないうのが・・・だけど?新作パターンに期待しよう
2016.07.18
思いっきり遊んでみた。ソーイングスクールのコンテスト応募作品。入賞目的ではなく、参加賞としてパターンを貰えるから何か作って出そうかな~レベル。パターン クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン ラグラントレーナー生地 サーモクール ラストブルー シルク混天竺ボーダー リネン100天竺ネイビー生地代 0円 今まで作った残り布で趣旨不明のコンテスト。・ソーイングスクールのフリーパターン使用・シルエットが変わるアレンジは不可・春夏の服ほぼパターン通りにしか作れないコンテストの選考基準って、何?主催は、スクールの生地を扱う株式会社藤久先生に聞いてみる。「よくわからない」他の生徒さんが、「生徒勧誘の作品展だよ」入賞作品は、毎年開催のホビーショーに展示される。ふううう~ん・・・だったら、何かメッセージを込めたい。普段作らないような服を作ろう。楽しく遊んでみた。機能性素材「サーモクール」リネン100%シルクコットンという春~夏にピッタリな肌触りの生地で。化繊の生地がほとんどのスクールの生地に対しもっと天然繊維や、こだわり生地を増やしい欲しい、生徒は皆、素材にはこだわるというメッセージを。一応、コンテストなので、ありきたりじゃない服。遊び心のある服を。ボーダーを、身頃ではなく袖に使ったら面白いかも。3種類の生地を組み合わせてみる。少しだけアレンジ爽やかで、風通しのいい服にすべく。袖八部丈、脇スリット。すご~く楽しかった。超自己満足の服。
2016.05.16
出来上がった時は、作るんじゃなかったと思った。着てみると、意外と、いい。パターン クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★ ストールジレ生地 ループツイード ラメ入りウールパターン1枚しかないの。正確には、プラスポケット。簡単仕様書は、ほぼカバーステッチ仕上げ。スクールで作れば、ホントあっという間に出来そう。後ろ衿付近にドレープができるのが、面白い&暖かい。着丈70 ポケットがあるのが、なぜだかとても嬉しい。今年流行のジレとはデザインが違いすぎるけど、暑いのか寒いのかという時期に着られる服としての「ベスト」大好き。丈長めなのが今風「ジレ」ということなのかな?パンツに合わせると、かっこいい感じ。
2016.03.30
上出来。着る着る。うふふ。クライ・ムキ式ソーイングスクールC11 Aラインコート生地 ウール混 千鳥格子 (ウール62%・綿22%・ナイロン16%) 生地代 8260円 3304円/m×2.5 冬物クリアランスセール(20%off位)3cmボタン6個 540円今の時期、コート用の生地が、ない! しかも、売れ残りばかり・・コートだから、暖かく軽い生地で作りたい。Aラインだから柔らかい生地で、広がり過ぎない感じにしたい。イメージする生地は、どこにもなかった。悲しい。比較的ウールの混率の高かった、この生地で。粗断ち→接着芯貼り→裁断 の繰り返し裾&袖口にも、縫い代+1センチの接着芯を貼る。コートだから、しっかりさせるためだとか。カーブした裾ラインの5センチ接着芯貼りは、真っすぐ切ったものをカーブの少ない方を少したるませながら貼る。なるほど。やっとミシン、と思ったら脇ポケット作りから。初めて作るポケットで、後ろ身頃との縫い合わせが、難しかった。ポケットをよけて縫うためか、ズレてしまった。しつけをかけて、やり直す。持っている縫い方の本の脇ポケット4種類どの作り方とも違う。先生曰く、より簡単な作り方だそうで。前ポケットと前身頃の縫い合わせの時ポケット口印上0.5ミリ上から斜めに縫うのは、忘れずに覚えておこう。衿を付け、縫い代に切り込みを入れようとしたら、7ミリ位の時は入れなくてもいいと。へぇ~~。仮止めのロックミシンをかけたから、できないのだけど。仮止めロックミシンは、幅小・送り目4で。袖山のイセをロックミシンでギャザー寄せして、なじませる。これは便利。スクール初の、袖を作ってから身頃との縫い合わせ。縫い幅は大で。今回も2回では終了できず。最近は、余裕がないな~。時間内に終わるか不安で、おしゃべりしながら楽しく、なんてできないのが、ちょっと辛い。見返し端のステッチと、ボタンホールは別の日に仕上げ、袖口・裾はミシンステッチだけど、家で手まつり。見返し端とポケットのテープ止めと、見返し裾端の糸ループ止めも。糸ループをロックミシンの空環で代用とは、いいアイデアだね。見返し裾部分を縫い合わせないのが不思議で、先生に聞いてみた。伸びるニット生地なので、縫い合わせてしまうとラインがきれいにならないそう。スクールではこの作り方でと。そうだろうな~と思っていたけど、疑問解決してスッキリ。作ってる途中、けっこういいかも、と思いつつ丁寧に楽しく作れた。トラッドな千鳥格子に渋い色、オリーブグリーン×濃ブラウン。ぴったりのレトロボタン。Aラインも緩やかに、きれいなラインにできた。軽やかでクラシカルな可愛いコート完成~。裏地なしのコート。いつか裏地付けようかな。今まででいちばん気に入った作品かも。
2016.02.19
別名 "エプロンドレス"クライ・ムキ式ソーイングスクール C9カシュクールワンピース生地 綿100% 水玉天竺 ブラウン生地代 3200円 1.5mカット生地 体験用生地のため割引なし着丈 10cmマイナスいつ、どこで、どのように着るの??全く作る気のしない、着る気もないものを作らなければならない苦悩しかも、かなり面倒くさそうな作り方。ギャサーたっぷりだから薄地だよね。衿ぐり~前端、袖ぐりは、別布でバイヤスっぽい縫い方。アイロンのかけやすい生地であることが必須。他のものに作り変える前提で、布選び。綿100%の薄地。ギャザーのボリュームは抑えられそうかな。用尺かなり必要だけど、丈を10cm短くして、1.5mでギリギリ。アイロンかけ&ギャザー&直線ミシンで仕上げる。ロックミシンは肩と脇のみ。薄地だったから布が引っ張られて、針穴に食い込むこと数回。いろいろ試しても駄目で、先生に針交換を依頼した。普段、針交換をすることは無いそうで・・・時間内に完成できなかったのは今回が初めてだし、とっても疲れた。4箇所のウエスト脇の紐を付けながら、着ないのに、何で付けてるんだろうと何とも言えない気持ち。難しくはないけど、とにかく面倒くさかった。今回、裾はカバーステッチ。かなり久しぶりで、うまくできるかと不安がよぎる。薄地で透けて見えたから、難なく。カバーステッチは楽しい。意外と着られるものに仕上がるかもと期待したけど、やっぱりエプロンとしてしか使い道なさそう。しかも太って見える~。これ着て外歩いたら、変なオバサンがいると指さされそう。究極のガッカリ。ものすぐタイヘンだったし、きれいに仕上がったから、着たい気もする。作り変えるんじゃなく、上手いことアレンジして着られる形にしたいな。
2016.02.05
ポケットに、苦戦。「片玉縁ポケット」クライ・ムキ式ソーイングスクール C9クロップドパンツ生地 ツイルニット ベージュ 生地代 2363円 1.2mのハギレ トーカイ20%OFFセール今まで作ったパンツタイプのものと、ほぼ同じ作り方。ポケットが付いてるだけの違い。部屋着にしかならない感じ。なるべく安い生地、ポケットの作りやすそうな生地。ハギレで、以前ポケット付きパンツを作った生地の色違いがあった。ベージュは好きではないけど、この生地は割と気に入っている。混紡だけど、肌触り・着心地がいいし、しわにもならない。ハギレなので4割引きなってる。さらに20%引きになった。定価だと4100円/mの生地。かなりお得に作れる。片玉縁ポケットは作ったことがなく、持っている縫い方テキストにも載っていない。イメージできない。先生頼り。ポケット口の針目は細かく。角ギリギリまで切り込みを入れるのがポイント。作ってみると、なんか変?・・・ 幅1センチ付き合わせにならない。パターンのノッチの位置が違ってたのが原因・・考えれば、事前にわかるんだけど、深く考えずに、先生の言うとおり縫っちゃったから。やり直して何とか完成したけど、作ってみると意外と簡単ではあるけど、失敗して、苦手意識が植え付けられた気がしないでもない。縫い目曲がってるし、口が開いてしまったけど、完成してホッ。ポケットさえ完成すれば、あとは問題なし。ウエストゴムは通し口なし。いつも緩めに仕上がるし、布量が多く重いので注意しないとと思い、先生に聞いてみた。寸法の1割減で、キツめに作られるとか。なるほど。はいてみると、いい感じ。外着でもイケる? ワイドパンツみたい。ポケット位置が微妙ではあるけど。「クロップドパンツ」どんなパンツ?調べてみた。裾の短い七分丈のパンツとあった。「ポケット」何度も作れば好きになるのかな~そうなりたいものデス。避けずに、がんばろう。前回の「へちまカラージャケット」と合わせたら、上品マダムに見えるかな。なんて。
2016.01.22
想定外の、素敵な仕上がり。変わった作り方のジャケット「ハイピング風始末」クライ・ムキ式ソーイングスクール C8ヘチマジャケット生地 レオパードジャガード 綿45%・ポリエステル55%生地代 4320円 1.8mカット生地 トーカイ20%OFFセールウーリースピンテープ5m 172円 バルキー押さえでスピンテープを入れながら、ハイピング風に縁かがり。こんな作り方の服は見たことないし、作りたいとも思わない・・・ハリのある中程度の厚みの生地でと先生。スピーンテープの色が、白・黒・ベージュしかないから、それも考慮してと。もの凄く限定された中での生地選びも加わり、なんだかね、という感じ。アイボリーの生地を選んだら、スピンテープは生地と同じ色がいいとのことでスクールの無料のものでなく、別に購入することとなる。ハイピング風縁始末の箇所に、5ミリの伸び止めテープ。約5m。長い!衿~前端~裾、袖口、ポケット周囲 ほとんどの箇所。上下ルーパー糸をウーリー糸にし、差動1.3、かがり幅大、送り目1試し縫いの時点で、縁がうねって汚い感じ。スピンテープが見えてしまう箇所もあり。いろいろ試しても変わらない。先生に聞いても処置法なし。とりあえず、差動1.5に変更して、慎重に本縫い。思いのほかキレイできた。テンションあがった。重なり部分は気を使う。1センチ縫い重ね、スピンテープだけカットし、2~3センチ縫い重ね。少し、もこっとするけど許容範囲。ポケットの縫い付けは、中心ではなく縫い目のところに重ねる。ちょっと曲がっちゃったし、浮いてしまったのが残念。横ボタンホール。手持ちのボタンを付けて完成。ジャケットだけど、作り方は簡単。「ハイピング風始末」のおかげかな。きれいにできないと悲惨だけど。同じ日に同じものを作っていた生徒さんがいた。薄手で柔らかな、ラメ入り凹凸のある生地で作られていて、かなり苦労されていた。生地選びが最重要。ほつれずフラット適度な厚みの圧縮ニットが最適かも。先生方も、最初に注意して教えるべきだよね。全く着る気が無かったけど、着るのが楽しみな仕上がり。上品でオシャレ。新年に着ようと思いマス。
2015.12.25
何かが、足りない・・・?クライ・ムキ式ソーイングスクール C7ファスナーブルゾン生地 ブークレー ツィード起毛 ポリエステル55%・アクリル35%・毛10%生地代 2948円(2268/m×1.3) スクール生地30%OFFセール60センチ ビスロンファスナー 291円 衿の高さが中途半端。ポケットもない。カーディガンっぽい感じ。秋冬のアウターは、明るい色で作りたい。白かライトグレー。ただでさえ高いスクールの布。冬生地は夏生地の倍ほど。だいたい1メートル6000円前後。言葉がない・・・ここのところセールが続いてるからいいけど、それでも高過ぎるよーなぜか安かったこの生地。ほとんど伸びないのが難点。着れないと困るから、SではなくMサイズにした。糸をライトグレーにしようとしたら、濃いグレーでと先生。裏が黒だから、濃いグレーのほうがいいと。そうだよね。後身頃にも見返しがあるオープンファスナーの服は作ったことがない。衿の付け方を先生に確認してから縫ったけど、違ってた・・先生ちゃんと教えてね。2度手間。おかげで、付け方絶対忘れないかも。見返しと裏衿、身頃と表衿。そしてファスナーを付ける、と。ファスナーは53センチにしてもらう。トーカイのスタッフさんに直し方を教えてもらった。これからは、自分でもできそうかな?伸びない生地だから、うねったりせずファスナーが真っすぐきれいに付いたのが嬉しい。もこもこ生地で、ファスナー際の押さえステッチが大変だったけど。もこもこ生地の時は、際すぎないところにステッチがいいと先生。納まりよくするためだもんね。ファスナー付けは、ファスナー&生地共、付け位置にしっかり合い印をして付けるのが重要とか。身頃左右の長さが違ってガッカリなんてことはなくなるね。身頃と見返しの中綴じをすることで、納まりが良くなり衿の形がきれいになる。着心地もよくなる。ちょっとしたことだけど大事なのね。なんかイメージと違う仕上がりになっちゃったのは、なぜだろう。伸びないから着心地いまいちだけど、意外と暖かいから、よく着ている。余った生地で、ポケットを付けたい感じ。
2015.12.25
展示会出品作品お気に入り生地&好きなカタチで。パターン ラグラントレーナー クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★ひとつ生地 スラブウロコインレー 綿60%・ポリエステル40% 12/10まで開催していたソーイングスクール展示会カリキュラム C2ショートジャケットの残り布で作成。あちこちアレンジして、元パターンの面影は、ラグラン袖という点だけかも。衿ぐり広げてオフタートルに袖口切替え長くして10センチに裾切替え、ナシ。着丈2センチプラスラウンドしていた裾ラインを真っすぐにし、前後で3センチ長さを変え脇に13センチのスリットスリットを作るときは縫い代を増やす。忘れがち。気をつけよう。布足りず、着丈予定より短め。残念。トレンドを意識しつつ、お気に入りを盛り込んで。大満足の出来上がり。皆さん「面白い生地だね」と仰ってたとか。生地のまま置いてあるときは目に入らず。作品になって初めて目を向ける、気になる。他の方の作品を目にするのは楽しいね。スクールの展示会は半年ごとなのかな。今回もやはり、先生の作品がいちばん素敵かなと。新たに、高い生地を買ってまでの参加は躊躇するけど残り布活用でき、プレゼントパターンを貰えるから一石二鳥。選んだパータンは、難しそうなピンタックシャツブラウス。楽しみ♪
2015.12.25
ハイネックアレンジで気をつけること。頭が入るサイズで作ること。当たり前だけど、気付かなかった・・・ギリギリ入ったけど、焦った~生地 Wildberry ウェーブ接結 アイボリーパターン ボートネックドルマン アレンジ クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★ひとつボートネックを適当に修正してハイネックに。切替えではなく、続きの。ネックの長さ10センチ。くしゅくしゅっと着るか、内側に半分折り返して短めハイネックとして着たかった。途中、頭入るだろうか・・・なんとか入ったけど、端処理ロックミシンは無理っぽい。三点ジグザク縫いで処理。結果、クシュクシュさせて着るのは不可・・・まぁ、この生地は、肌触りが素晴らしくいいので、内側に折り返して、大正解。と思うことにした。袖丈は5センチプラスで長袖にしたはずが短くて、縫代をギリギリまで削った。ボートネックをハイネックにしたから、少し短くなったのかな。これも注意点。 これで、寒い冬でも着られるし、冬に着る白は好きデス。
2015.12.01
気に入らなかったので、アレンジ。生地 Wildberry ウェーブ接結 チャコール 6年位前の生地パターン ラグラントレーナー クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★ひとつ6月にあった作品展示会出品のプレゼントとして選んだパターン。先生が、素敵にアレンジして出品されていたから。前後身頃で長さの違う裾ラインがいいなと。裾切り替えのラインが、今までにないかたち。後は、お尻すっぽり隠れる。微妙なラインと丈。先生みたいに、思いっきり短くしたほうが可愛いかも。衿ぐりも、詰まり過ぎ。袖口切替も野暮ったい長さ。着る気がしない。せっかくwildberryさんのウェーブ接結で作ったのに。ということで、アレンジ。衿ぐりを広くして、オフタートルに。袖口切替えを10センチにして。裾切替えをなしに。うん、いい感じ。次回は裾ラインまっすぐで、スリットを入れよう。ウェーブ接結、久しぶりに触れたけど、気持ちいい。嬉しくなる肌触り。また販売してほしいものです。
2015.12.01
大失敗作。あ~あ・・・悔んでも悔やみきれない~クライ・ムキ式ソーイングスクールC6シャツジャケット生地 ドット柄ジャガード アクリル・ポリ・綿(10%位)・ウール数% 混紡生地代 4989円(4158円/m×1.2) スクール生地30%OFFセールボタン くるみボタン着丈 +14センチ 70位「シャツジャケット」って、どんな生地で作ればいいの?薄地だと、ただのオープンカラーシャツだし厚地だと、衿の角が難しいと先生。白っぽい色で作りたい。けど、いい生地がない。いっそ、今のところいちばん気に入っている生地で作っちゃおう。好きな生地だから、物凄く慎重に裁断した。衿を付け終えたところで、なんか、違う・・と感じた。他の生徒さんのアドバイスで、衿を裏生地にした。袖も裏生地にしようとしたら、先生方の微妙な返事。袖口を切替え風にしてみた。ボタンは、裏生地の、くるみボタン。伸びて、表裏中間のグレーのボタンになっちゃった。出来上がっても、着る気がしない・・・生地は、かわいいのに。作るもの間違えた。せっかく好きな生地選んだのに。高い生地なのに。しばらくトルソーに着せてあったけど、全部ほどいちゃった。他のものに作りかえよう。出来上がりをイメージして生地を選ばなかったからだよね。反省。そして、生地がないからとか、高いからとか、適当に選んだ生地で作っても、満足感は得られないと最近わかった。願わくば、生地の種類が増えますように。これからはウール生地で作りたいなーと思うけど、ほとんどが、アクリル、ポリエステルの生地。入っていてもせいぜい40% がっかり。生徒を馬鹿にしていませんか?・・・
2015.12.01
裾ラインが、お気に入り。生地 filer 針抜きニット かなり前の布パターン クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン ボートネックドルマン★ひとつこれも、スクール30%OFFセールのときに買ってみた。378円。お手軽。作ってみてガッカリでも、ダメージ少ない。裾のラインが、いいわ~。前後中心で11センチの差。前はウエストの少し下。後はお尻が隠れる。スタイルよく見える。ゆったりシルエットに、楽ちんドルマンスリーブ。「シンプル・らくちん・スタイルアップ」普段いちばん着るのは、こういう服だよね。作るのも簡単。つい、凝ったデザインのものを買いたく(作りたく)なるけど。filerさんの布。確か「グレージュ」という色。グレー+ベージュ上品な色。温かみのあるライトグレーというか。なかなかない色。これからの季節着るには、衿ぐりが広すぎる。重ね着でもいいけど1枚で着られるよう、アレンジ思案中。
2015.11.19
バレエシューズをはいて踊りたくなるカンジ生地 Wildberry シャンプレー風天竺 かなり前の生地パターン クライ・ムキ式ソーイングスクールのフリーパターン ペブラムブラウス★ひとつスクールの30%OFFセールのときに買っちゃった。他の生徒さんが作っていて、可愛いなと思ったから。可愛すぎる?バレエのチュチュが頭に浮かぶ。七分袖だったのね・・衿ぐり詰まり過ぎな気がする・・ギャザーではなくタック、というのが、いいね。薄手じゃないとボリューム出すぎるのが問題かも。「ペブラム」って、ハイウエストで脚長にみせるイメージだけどローウエストが、かえって新鮮?出来上がった時は、微妙なものができと思ったけど、着てみると悪くない。お尻隠れるし、何となく可愛い感じが。いろいろ修正したいところはあるけど、なぜだか、よく着ている。この布、薄手でしなやか、少し暖かい。薄手で暖かい布好き。着膨れしないから。杢調のモカ。いい色。風合いの素敵な生地。「シャンプレー」と「杢」って、どう違うの?気になって調べた。シャンプレーとは、色の違う2色の糸を平織りにし霜降り効果をだした先染め織物。杢調とは、色違いの2本の糸を撚り合わせた糸の杢糸でできた生地。霜降り効果がある。同じように見えるけど違う。生地って、面白いね。
2015.11.19
先生のアイディアで。クライ・ムキ式ソーイングスクールC5オーバーブラウス生地 トリコットチェック (1500円/m×0.6) ソーイングスクールセール30%OFF 切替布 強撚スムース (2916円/m×0.3)生地代 1744円可愛いんだけど、丈の短いもの着ないんだよね・・これからの季節に着たいと思うと、暖か素材で作りたくなる。このデザインでは無理。裾リボンが厳しいと先生。あまりに悩んでいたら先生が、「この生地、どう?すごく安くなってるし。切替えは別布で」と。意外といいな、と思っていた布。夏物には暑そうだったけど。コットンとポリエステル半々くらい。半額くらいになってた。黒×ブルーが、オシャレだよね。今回は、リボンの作り方がポイント。切り込みの入れ過ぎに注意。リボン部分、ひっくり返すのが大変だった。ピンセットで少しづつ引っ張り出す。どうしたら簡単にできるか聞いてみた。「そんな質問、されたことがないので・・」皆さん、どうやってひっくり返したのか、とっても気になった。伸縮率の低い布なので、細身に仕上がった。脱ぐとき気を付けなくては。衿ぐり、袖口、裾のギャザー、慎重に丁寧に頑張ったけど、難しい。袖口ギャザーは何処へいったのか?って感じ。伸縮率の低い生地だからだって。そうなんだ~~。どうして??裾リボンが不評だと先生。私は好きですよ。別布で作ったからかな。あまり目立たないし。布を組み合わせて作ることって、ほとんどない。これからは少し頭の片隅に。思ったより、いい感じ。着丈の短い服、新鮮!着ていて、知らないうちにリボンがほどけているのが難点かな
2015.11.10
30年ぶりの、「コンシールファスナー付け」クライ・ムキ式ソーイングスクールC4チュニックワンピース生地 ファンシー箔ニット 生地代 4172円(3477/m×1.2) 会員様10,000名突破記念セール30%OFF コンシールファスナー 204円着丈は70センチくらい。五分袖。可愛いのだけど、切替位置が微妙?目立たせないためには、柄物?秋冬に着たいけど、ギャザーがあるから厚地だと変?30%OFFだから、いい生地で作りたい。可愛いから、クールな感じで着たい。重ね着も考慮。ラメ入りの、ちょっと面白い生地、綿混40%位だったかなコンシールファスナー付け1 ムシをアイロンで立たせる アイロンかけて、イイの?びっくり。溶けることはない。2 ロックミシンの右針糸の縫い目にファスナー端を合わせ、片押さえで縫う(仮止め) 留め具は下げておく。 ロックミシンの右針糸の縫い目までは5ミリ+仮止めはファスナー端から5ミリ +ファスナーのムシまで5ミリ=縫代の1.5 なるほど。何も考えなくても、出来上り線に、きれいにファスナーが付くのね。3 コンシールファスナー押さえで、ムシを立たせて(溝に入れて)縫う アイロンかけてあるから、楽々~4 止め具を、明きの長さに合わせて、固定こんなに簡単だったっけ。意図せず、左右の柄もバッチリ合っていた。かなり嬉しい。「アイロンを使う」って、知らなかった。おかげて、縫いやすかった~縫いにくくはないけど、物凄くほつれやすい、変わった編地でギャザー寄せ&縫い合わせに少し頭を使う。差動も、1.3 1.5 1.8を使い分けながら。面白いし勉強になった。こんな生地、めったに見かけない。地味なようで、派手。素敵な、お出掛け着ができた。いいんじゃない?
2015.10.20
フレアー入り袖口切替え、付けてみた。そして、どんどんアレンジ。クライ・ムキ式ソーイングスクールB6のV衿フリルチュニック。短くなっちゃった袖に、フレアーを入れた袖口切替え布を付け足してみた。衿と同じ幅&2重で。どのくらいのフレアーを入れればいいのか皆目見当つかず6か所で15センチのフレアーを入れてみた。もっと入れれば良かった。袖丈は丁度良くなったけど、いまひとつな感じ。フリルのバランスが悪いような。そして、娘の「おばあさんが着る感じの布」という言葉にショック。生地量を減らしたくなった。気になってた前中心のツレ。ほどいてみる。ウエストにゴムを通してブラウジング。なんとな~く、イメージしていたボヘミアンになった気がしないでもない。最初の形とは別物だけど、満足。私のイメージする「ボヘミアン」は、フリルフリルした感じのもの。今年流行の、フリンジや民族調のボヘミアンとは違う。間違ってるのかと思い、調べてみた。フラメンコやジプシーの服装もボヘミアンとあった。そう、そんなイメージ。アレンジって、面倒くさいけど、楽しいね。
2015.10.02
衿ぐりあきが、変では?クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン ヨーク風ブラウス生地 綿100% 天竺パターン ヨーク風ブラウス クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★★ふたつ着丈 +10センチ 簡単そうで、可愛い、涼しそう、と思って買ってみた。トルソーに着せてあった時、微妙なあきだと思ってはいたのだ。着てみると、やっぱり変。真四角なんだよねぇ。付け位置を間違ったかと思ったけど、合ってた。変だと思うのは、私だけ?ヨーク付け位置はサイズによって違う。Sサイズだと2センチ狭まる。だから余計に変なのかな・・という結論に至る。ふんわりした肩ヨークギャザーが可愛い。柔らかい布で作ったほうがいいかもね。ベストとして着るのもアリな感じ。リベンジしたい
2015.10.02
アロハシャツというネーミングはどうかと。イメージが、わかないよね。クライ・ムキ式ソーイングスクールC3アロハシャツ(開襟シャツ)生地 バイオスコールナウル 綿100%生地代 1576円(円2463/m×0.8) トーカイ20%割引今時着ない感じの衿。レトロな感じ。可愛く着たい。でも生地がない。綿100%で作りたい。透ける白か、黒か。バイオ加工された、光沢のある美しい黒の生地。サラッとした肌触り&ハリがあり、高級感がある。pHコントロール・デオドラント・制菌効果・紫外線遮蔽もあるらしい。とても縫いやすい生地で、難なくスムーズに短時間に仕上がった。前見返しに接着芯を貼るのだけれど、粗裁ちしてから裁断するのを忘れた。気がつかなかった私も悪いけど、先生、先に一言注意してほしかったなぁ一気にテンション下がる。後で貼ると、結構縮むの。先生方、聞かないと教えてくれないし・・・注視してくれてるわけでもなく・・・悪く言うと放置状態・・・ もうちょっと、ね後衿ぐりに別布を縫いつけ、ロックミシンの縫い目が見えないようにする。このやり方は定番なのかな。きれいだし、肌当たりが良いよね。見返しの上と端は、最後に調整する。これもお決まり。布の厚さや伸縮率によって変わってくるからだとか。可愛く作りたかったけど、黒も悪くない。きちんとキレイめ、かっこいい感じに仕上がった。と思う。ボタンは黒蝶貝。悩んだけど、定番で。千鳥掛けでポイントに。ボタン久しぶりに引っ張り出してみた。素敵なボタンがあると、用途も考えず買ってしまう。いつか使うゾ!コレクション
2015.10.02
ふふ。何度も鏡の前で着てしまう。クライ・ムキ式ソーイングスクールC2ショートジャケット生地 スラブ ウロコ インレー 綿60% ポリエステル40% 1.8mカット生地生地代 5832円毎回生地で悩むけど、今回は気に入った生地で作れた。毎月開催されるイベントの生地だったもの。イベント限定パターン+生地で、参加自由。イベントに参加しないと生地は買えない。終了後、しばらくは販売不可。ずっと、いいなと思っていた生地。柔らかなトレーナー生地という感じ。表がネイビーで、裏がブラウン。その色合いが何とも素敵な生地。テンション上がるアガルあがる、果てしなく。割引対象外&カット生地だったのが痛いけど。サンプルを見た時点で、ポケット小さ!異常に!!作り終えたらポケットなしにしようと思っていたら、「1センチ位大きくしてもいいですよ」と先生。ポケットは、2重になった身頃をとめる役割もあるそうで。このパターン、前身頃が全部2重になっている面白いかたち。肩と脇の縫い合わせのとき、?マークが駆け巡った。慎重に縫わないと、衿ぐり・後見頃とのつなぎに、段差がでてしまう。「ポケット」付けるの久しぶりー。角の丸みを、ロックミシンの差動を使って作るというのに、驚いた。型紙を作って、ぐし縫いかと思いきや。差動2で縫い、型紙を乗せ、丸みにむけて伸ばしていくとキレイにできた。こんな使い方があるとは。そして、ポケット付け位置。大きくしたから、どの位置に?と思ったら「着てみて付けてみて、いい位置に」そうだよね。ふむふむ。柔らかで、ジャケットには向かないかと思ったけど、身頃二重で、わりとしっかりした仕上がり。たら~んとすることはない。ジーンズと合わせたり、グレーや黒のスカートと合わせたりいろいろ着回せそう。残った生地でトレーナーも作れそうだし♪早く秋来いシンプルで、小さすぎるポケットの付いたショートジャケット。フォーマルなイメージのパターン。ボタンもない。作っても着ないだろうと思っていたけど、作る生地次第で着る、着たいと思うものになる。どんな生地を選ぶかというのは本当に大事なことだと、改めて思う。
2015.09.11
今更だけど、作ってみた。気分は、ちょうちょ。生地 綿100% スムース かなパターン クライ・ムキ式ソーイングスクールのフリーパターン★ひとつ フリル袖Tシャツスクールのサンプルは、身頃ベージュ+袖ベージュの柄物で作ってあった。そんな感じで作りたくて購入したけど、生地の組合せを思いつかず放置。流行ってるうちに作らなくては!でも、試作。トレンドのカーキに近いグリーンで。ウーリー糸が黒しかないから、巻ロックは黒で。フリフリ感すごいね。横から見ると更に。このライン、びっくり。袖、もう少し短くてもいいかなーー。そういえばスクールのサンプルは巻ロック二段にアレンジしてあったっけ。なるほど。可愛いね。もっと早く作るべきだった。秋カラーなら、着られそう。スクールのフリーパターンは、結構頻繁に新作発表がある。トレンドのものを作れるという楽しさはある。ガウチョパンツパターンもある。ボウタイブラウスも。先生方はフリーパターンの作品を着ないといけないらしい。ほぼ柄物で作ってらっしゃるので、あまりパターンの良さに気付かないのが残念ではあるけど。たまにはフリーパターンにも目をむけてみると、違った楽しさがあるのかも。
2015.09.11
この衿、嫌い・・クライ・ムキ式ソーイングスクールC1オープンカラーシャツ生地 テンセル65% レーヨン35% クール天竺 生地代 652円 70センチのハギレ トーカイ20%OFFセール丈 +7センチ 着丈67衿周りのステッチが、ヘンに目立つ。衿付けも、キレイに縫わないと目立つなぁ・・柄物で目くらましがいいかも。それか、濃い色。適度な厚みの生地が縫いやすくていい、アラも目立たないと皆さんからのアドバイス。でも、お父さんのポロシャツのようにはしたくない。オシャレで、女らしい感じにしたい。しなやかな生地で。コレという生地がなく、着ないかもしれない。気になっていたけど買わずにいたハギレにした。衿を作り縫い合わせ、切り込みを入れてステッチ。似たような作り方のヘンリーネックは作ったことがある。でも上手く出来た試しがない。角がツレたり、きれいに四角く縫えなかったり。久しぶり過ぎて、作り方を忘れていた。縫い合わせる前に、切り込みを入れてしまった。切り込みに合わせて縫わないといけなくなった。しかもきちんと裁断されてなくて、身頃と下衿に5ミリのズレ。もう、やけくそ。結果、長さを合わせようと角にタックができてしまった。ステッチで少し誤魔化せたけど、歪んでる。そして、上衿と下衿の長さが、なかなか同じにならない。何度やり直したか。結局、諦めた。3ミリ違う。仕上がって着てみたら、裾回りぴったりで・・・伸ばす前に、気付くべきだった。スリットを入れようかな。前後の長さも変えてみようかな。カバーステッチも、ヨレてるし。薄手柔らかな生地は、気をつけないとね。ネイビーに見えるけど、すみれ色。好きな色。化繊だけど、秋に着るならいいよね。思ったよりいい感じ。ほぼイメージ通り。これなら着る。楽しくお直しできそう。失敗は成功のもと。成功への足がかり。いよいよCコース作りたい、着てみたい、と思うものがほとんどないけど師範科コースに興味があるから続けることにした。Cコースになって、いきなりハードル高いのにはオドロキ。レシピはわかりにくいし、先生も丁寧に教えてくれるわけでなく。ホントは最初に、ポイントとか注意点をしっかり教えてくれるといいのにね。スムーズに楽しく失敗しないようできるアドバイスを。裁断から衿付けまでで1日かかってしまった。何度もや直しすことでコツもつかめたから、これはこれでいい勉強。この先が楽しみ?今回は(も?)作りたい生地がなく、着るかも不明なパターン。ハギレで652円で作れたのが、何より嬉しい。値札を見て、計算してみた。ハギレというのは、定価の4割引きになっている。スクールの生徒は生地10%オフ。でも安くならないハギレもある。普段は、トーカイのセール葉書は対象外。今回は、何故か20%引き。よくわからないけど、得した気分。わずかだけどね。定価は1944円/mの生地だから、本来は1224円。かなりお得だった。ハギレもっと増えるといいな~忘れずに、チェックしよう。
2015.08.25
外出できるパンツ完成。やった!クライ・ムキ式ソーイングスクールで作った、不格好なパンツ。全部ほどくのは、しんどかった。黒だから糸が見にくい。スクールで使っているスグレモノ。先が丸い、ニット用目打ち。買っておくんだった。とっても便利。今までその存在を知らず悔んだ。パターンは、filerさんの「8分丈ストレッチパンツ」活用。股ラインが、ほぼ同じだったから。ヒップラインで-8センチ位。股上も少し短くなる。太もも~膝で-4~8センチ位、膝下~裾で-8センチ位。スクールのパターンは、ほぼ同寸法の真っ直ぐなラインだった。ウエスト・裾の折り返し部分は、3センチ→4センチに。長い股上は少しでも短くね。腰回りのぶかぶかは、そのまま。ポケットが付いてるから。出来上がってから気付いた。ダーツ入れれば良かったかな。ウエスト部分のカバーステッチ、厚みのあるポケット部分が上手くできるかと心配したけど、目飛びもなく、まあまあの出来。ジグザクよりずっといい。はけるパンツになって嬉しい~~。生地が無駄にならなくて良かった。先生はよく、「着られるものを作ってくださいね」と言うけどパターンだけは、どうしようもないもんね・・「作ったけど、着ていない。」「着られるものが少ない。」良く聞く言葉。先生方には耳が痛いだろうけど「作り方の練習ですから」と聞き流さずに、なんとかできないものかと、切に願うこの頃。高い生地で作る分、着られるものを作るのは必須。さらに気に入った生地で作ることができれば、もっと楽しいよね。きっと。残念。パンツ作るときは、filerさんの「8分丈ストレッチパンツ」いつもこれ。ただ、腰回りが大きいから、 WILDBERRYさんの「リラックスパンツ」パターンと合体させてローウエスト&脚すっきりパターンにして。お気に入り。
2015.08.25
はいてみて、ガッカリ。やっぱりね。クライ・ムキ式ソーイングスクールB12 ポケット付きパンツ生地 ツイルニット生地代 3733円(2872/m×1.3) 夏物クリアランス 30%OFF丈 -5センチ腰回り、ぶかぶか。幅ワイド。股上深い。家でしかはけない。生地がない。一気にテンション下がる。柔らか素材だとジャージになっちゃう。少し厚地でパリッと仕上げたい。袋になった脇ポケットは、初めて作る。パターンを見ただけでは理解できず、先生に教えてもらう。なるほど~。「初めて」は楽しい。ポケット口に伸び止めテープ。袋布と縫い合わせ、0.2押さえステッチ。下部ロックミシンかけてから、横・上仮止め。ウエスト・裾カバーステッチorジグザグミシン。仕上げたら全部ほどいて、細く作りかえるつもりだったからジグザクミシンで適当に仕上げる。ゴム通し口は、どうしても開いてしまう。下1センチ縫っておけば問題ないのだけど面倒くさいから。こういうとこキチンとしないとね。テンション上がらなくても、適当に作っても、仕上がると嬉しい。「ポケット」面倒だからと、いつも省いてしまう。付いてると、ちゃんとしたパンツに見える。いいね。裁断して持ち帰った時、内緒で細くしちゃおうかと思った。真剣に。作りかえること前提で作る虚しさ&時間の無駄出来上がったら意外といいかもという期待もあり、先生のチェックの目もある。他の生徒さんはどうしたのかな、このパンツ。頑張って作り直そう!ウエストのカバーステッチもやってみたいし。最近よく聞く皆さんの愚痴。前に比べて、いい生地がないし、種類も少ない。以前は天然素材の生地が多かったし、価格も安かった。どうしてだろうね~~こういう生徒さんの意見、スクール側はどう思っているのだろう。届いてないのなら、スクールの危機。届いていても、改善の余地がないのなら、スクールの衰退。どの道、存続の危機ではないかと。さみしい気がする
2015.08.18
何時はくか、どう着るかが問題。クライ・ムキ式ソーイングスクールB11 マキシギャザーキュロット生地 ポリエステル ジャガード生地代 3628円 2mカット生地 夏物クリアランス30%OFFくるぶしまである丈。こんなん誰がはくの?短くしよう。しかも超ワイド。片足だけで幅45センチ位ある。薄地でボリュームがでないように。白、紺、グレー いい生地がない。迷彩にしようかな。スクールに行ってみたら、迷彩生地がなくなっていた。サンプルをはいてみて、考えよう。意外といい感じかも?丈、このままで作ろう。重くならない色で。この生地、ただのスプライトかと思ったら2種類のストライプの組合せ。いいんじゃない。今回はウエストゴム通し口がある。なぜかとても嬉しい。なんで今までなかったのか。不思議だ。今回のヨークは2枚ではなく4枚、上端縫い合わせは、かがり幅「大」で。表ヨーク下に伸び止めテープ。仮止めしてから接ぎ合わせ。今回の生地は伸びやすい。脇縫いのときビロビロしちゃったから作動をかけてやり直した。きれいにできた。透けるから、裾カバーステッチは楽勝?と思いきや左針にラインを合わせると、外れる・・・かなり左寄りにしても外れることあり。なんで?伸びるから?新発見。面白い。ニットソーイングは沢山縫うのが上達の道とどこかで聞いた気がするけど、そのとおりだわ。難しいけど、楽しいね。透ける生地だけどポリエステルだから、涼しくは感じない。風通しはいいから、なんとか夏でもはけそう。家の中でしか着ない宣言をして作ったけど、外出もしてみたい。そんな出来栄え。シャツの裾を結んで着こなしていた生徒さんがいたとか。いいかも。真似してみよう。
2015.08.04
裾フレアーラインが、いまひとつ・・・残念クライ・ムキ式ソーイングスクールB10 12枚接ぎスカート生地 ポリエステル ポンチ ベンベルグニット裏地 生地代 3780円 1.5mカット生地 30%OFFセール 裏地 883円(1404/m×0.7)丈 -15センチサンプルは、薄地ポリエステルの柄物で作られいてた。オバサンがはくスカート・・。おばさんなんだけど、嫌。無地で、しっかりした生地で、おしゃれにしたい。グレーがいいかな。厚地だとフレアーがキレイにでないかな?でも、かちっとした仕上がりにしたいんだよね。一か八かツレないように、慎重に接ぎ合わせていく。ツレたら悲惨すぎる。上から下に、ひたすら繰り返し。接ぎ合わせだけで1時間。裾のロックミシンは作動を使い、折り返したときの幅と同じにする。1枚につき1センチマイナス。面倒だけど、ここをきちんとすれば、フレアーラインが均一になったのかも。スクール初の、裏地つきスカート。面倒だなと思ったけど、物凄く縫いやすくて、オドロキ。いい裏地なんだと、変なところに感動。両脇スリット入り。縫いやすかったから、とても楽しく作れた。裏地付きのもの作るの、何十年ぶり?危うく、表裏間違えそうになった。肌に触れるほうが表なんだよね。そんなことすら忘れてた。でもねぇ、サンプルは間違ってたの・・いいの?あと5センチ位短くしたいし、どうせなら、きれいなラインではきたい。やり直そうかな。秋までには・・地味だけど、なめらかな中厚地、きちんと感のあるスカートになった。タイツ、ブーツと合わせて、かっこよく、はけそう。
2015.07.30
好きな色&綿100%生地で。テンション上がる~クライ・ムキ式ソーイングスクール B9 イレギュラーヘムチュニック生地 綿100% サイロ天竺生地代 3780円 1.5mのカット生地 30%OFFセール着丈 -5センチ いちばん長いところで70好きなデザインなんだけど・・・他の生徒さんが、以前、この作品のお直しをしていた。サイズ間違えたの?というくらいガバガバで、全体のバランスが悪すぎると感じた。丈短くすれば、いいのかな?結構な布量で、視線が下に行く、バランスが悪い。柄物ではなく無地で、シンプルに、すっきり着たい。重い感じなので、明るい色、と思ったけど珍しく、綿100%で素敵な生地があった。しかも、好きな紫がある。「見返し端を、カバーステッチで縫います」最初、意味がわからなかった。わかったら、そんな難しいことするの?と不安になった。バスト上辺りまでの長さの見返しを、表からカバーステッチ。見返しの端に。どうしたら、きれいに出来るのか。浮かずに、端に。接着テープでとめてから縫う?マチ針でとめる?上手くできっこないよねと、諦めムードで何となく縫ったら、何となくできた?!衿ぐりステッチ、裾、袖口、全部カバーステッチ。最初はいいのだけど、集中力が続かない。今回は特に多い。だんだん、いい加減になってしまった・・・着てみると、身幅が広すぎてイマイチな感じ。スッキリしてない。丈は短くして正解。服に着られている感はない。落ち感のいい生地なので、ボリュームも抑えられた。バランスは善くなったけど、う~ん。風通しがよさそうなのは気に入ったかな。肌触りもいいし。「無地なので、ステッチの色でデザイン性を」紫に合わせたい色、グレー、グリーン、オレンジ、黒「グリーン」にした。自分では満足♪見た目、着た感じは今ひとつでも、好きな色・素材で作れば、満足感はアップする??肩の伸び止めテープ、今回も「前肩」とあり、しつこく再度聞いてみた。最終的に、「どちらでも構わない、決まりはない。好みで」理由は多々あり、納得できたので、この件は解決。スッキリ。柔らか頭で、自由に。でも、考えながら、楽しく。ネ
2015.07.21
ハイピング風巻ロッククライ・ムキ式ソーイングスクールB8 ボレロ生地 ラフィ杢天竺 綿100%生地代 907円(1512/m×0.6) 30%OFFセールボレロですか。確実に着ない。と、思われる。七分袖だから初夏?袖なしワンピースかスカートと合わせる?多分着ないから、安い生地で。杢調生地でカジュアルテイストは、どうだろう。端の丸まる生地だったけど、「頑張れば、できますよね?」と無理やり了解を得た。2重の巻ロック。いつもの巻ロックを2本かと思ったら、少し違った。「ハイピング風」フラットで幅が広い。上下ルーパー糸をウーリー糸にし、4・4・4布によっては、違いはわからない感じ。まず布端の巻ロック。その少し内側を折って巻ロック。なかなか面白い仕上がり。思ったよりフリフリしちゃった。「全体にフリルが均一になるのがいいですよ」布目によって伸びも違うし、難しいよね。そこまて考えて、できない。悩んだのは巻ロックの色。巻ロックの色がポイントだそうで。アクセントになる色。グレー、グリーン、パープル、のどれか。布に乗せてみて、濃いグレーに。失敗かな?と思ったけど「グレー意外といいと思いました」先生の言葉にほっとした。「ハイピング風巻ロック」落ち着いた雰囲気、エレガントな感じで好き。いつか、どこかで応用してみたい。
2015.07.16
着る日を楽しみに。。クライ・ムキ式ソーイングスクールB7 リバーシブルT生地 カシミヤボーダー天竺 生地代 2540円(3175/m×0.8) 30%OFFセール クレーターウール天竺 生地代 4233円(3024/m×1.4) 30%OFFセール生地代合計 6773円 丈 +13センチ 2枚にする場合の縫い代分も考慮また「どんでんがえし」今度は長袖。生地代が・・皆さん口を揃えて、「2枚に作りかえる」と。それがいいかな。だったら価格は気にせず、いい生地で作ろう。リバーシブルで着ることも片隅に。薄手・軽い生地、伸縮率も。ボトルネックだから、暖か素材、柔らかい生地大きめパターンのTシャツだから、オシャレにしたい。いっそウールで!30%オフでもこの価格、と悩んだ。このカシミヤボーダーは、ずっと気になっている生地。作ってみたかった。黒い生地も、変わった織り&透け感があり気になった。作るしかない。今回は簡単に出来上がり~。返すまでのドキドキは変わらないけど。2枚にして作りかえるため縫代分も長くしたから、かなり長い。チュニックのよう。「2枚にしますから~」というと「一度は着てみてからにしてください。私も薄いウールで作ったけど、すごく暖かいよ」と。着てみると、確かに暖かい。しかも軽い。透ける黒ウールの素材感がとても素敵。かすかにボーダーが映るのも予想外。かなりいい感じに仕上がった。リバーシブルで着るのもアリ?ただ、やっぱり、ネック部分・裾部分から裏生地が見えてしまう。仕方ないのだろうか?端部分、黒にすればよかったね
2015.07.16
目指したのは「ボヘミアン」 クライ・ムキ式ソーイングスクールB6 V衿フリルチュニック生地 ポリエステル100% 天竺プリント 2mカット生地生地代 4147円 トーカイ会員20%OFFセール袖丈 -9センチ ちょうどの長袖丈のはずだった衿のフリル&フリルに、言葉がなかった。サンプルは、黒で伸びのいい変わった編目の生地で作られていた。だら~んとしていて、フリルだけが妙に目立っていた。フリフリしたくない。目立たせたくない。柄物、あまり伸びない生地。フレアー袖・Aライン・チュニックルーズ+フリル=ボヘミアン??小さな柄でなく、インパクトのある柄。で、こうなった。柄物は、柄合せがある。当たり前。面倒くさいね。でも大きな柄だからと、少しだけ頑張った。つもり。円い柄が胸のところにきて、戦隊ヒーローの紅一点の胸から出るビームになるのだけは、避けたかった。思い通りの柄の出方にするには生地も足りなかった。結局、中途半端で、微妙な仕上がり。フリルを目立たせたくなくて、他の生徒さんがしていた細い巻ロックを思い出した。繊細な感じでいいなと。先生に聞いてみた。「4・7・7」だそうで、やってみると太いほうがよかった。デザイン・布に合う巻ロックを考えるもの大事。今回の「失敗」袖は丁度いい長袖丈にしたつもりが、出来上がったら何故か、七分丈。物凄いショック。ちゃんと計ってもらって修正したのにね。「七分でも大丈夫」と先生。「ボヘミアンっぽくしたかったから・・」というと他の生徒さんが、「フレアー袖切替えを付けて丈伸ばしするのは?」グッドアイデア。よりボヘミアンになるかも。作り替えよう♪ポリエステル布は縫い目がツレると思い、かなり引っ張りながら縫った。でも、ツレた。他の生徒さんが、「アイロンで整えれば大丈夫」と。この日は、いろいろ失敗したけど、アドバイスもらったり、試したり楽しかった。
2015.07.16
残り布活用&展示会出品クライ・ムキ式ソーイングスクール フリーパターン★★スクエアネックチュニック生地 リネン天竺 ボタニカル (A12ギャザースカート残り布) 綿100% 強撚天竺生地代 621円(1944/m×0.4) トーカイ会員20%OFFセール丈 -10センチ 着丈706月下旬~スクールの作品展示会カリキュラム以外の「フリーパターン」で作ったもののみOKパターンのアレンジ可、先生たちも出品するとか。出品すると、好きなパターンをひとつもらえる。「フリーパターン」販売しているパターンで、価格は500円と安い。カリキュラムの進度に合わせて、選べるパターンが違う。これは★ふたつなので、カリキュラムB以上でないと作れない。これともう一つ、パターン30%OFFセールのときに買っていた。スクエアネック大好き。出品する気はなかった。様子見て、次回にと。生地も高いしね。ふと、今まで作ってきて、余った布で何か作れないかと。1着作れるほど余ってはいない。けど、組み合わせれば・・微妙に残った布を見ながら、あれこれ組合せを考える。悩むけど、楽しい。これも、アリでは?と意外な色合わせとか思いつく。結局無難に組み合わせてしまったけど。残り布だけでは作れなかったけど。621円で作れた♪ボタニカルの生地は全く残らず、きれいに使い切り。気持ちいい。嬉しい。丈を短くしたのは、足りなかったから。袖も短くしたほうが、と思ったけど、色の占めるバランスはこのほうがいいかも。袖山ギャザーと、フレアー袖のエレガントさが残る。「スクエアネック」久しぶりに作った。パターンには細かいレシピが付いていない。先生に聞くと別途講習費が必要なので、聞けない。ちょっとだけ聞いちゃったけど。ヨークはロックミシンで縫い合わせるのか?直線ミシンで縫ってから切り込みを入れ、表に返し押さえのステッチ。下身頃との縫い合わせは挟み込みなのか?違う縫い方なのか?挟み込みではなく、3枚合わせてロックミシン。スクエアの角をキレイに作るって意外と難しい。押さえのステッチで誤魔化すという手もアリ、と先生。なるほど。普段、他の生徒さんが作った作品を、じっくり見る機会はない。展示会っていいな。アレンジした作品もあって、元パターンを見ながら、感心したり。先生のアレンジ作品がイチバン素敵。さすが先生。早く素敵なアレンジができるようになりたいと思うのでした。いつも、最初にパターンありきで作るけど、最初に布ありきというもの楽しい。かなり。もらえるパターン、まだ選んでないけど残り布を活用できそうなパターン、というのもいいかも。
2015.07.16
今風に言うと、ガウチョパンツ?クライ・ムキ式ソーイングスクールB5 タックキュロットスカート生地 リヨセル綿ポンチ生地代 2038円(2160/m×1.1)丈 -15センチ ひざ丈キュロットも、はかない。前後中心のタックが一昔前のボックススカートのようで・・足さばきは良さそうだけどね。丈は短かめではきたいから、ガウチョ風にはならない。これは、部屋着にしよう。肌触りのいいコットンで。しかし、気付いた。ボトムス向きの生地で綿素材、ない。これも50%位。しかも、黒ではなく墨黒。これしかないか。「タック部分の押さえミシンの幅を揃えるのが、重要」ちょっと揃わなかったかな。「ポンチ」ほとんど縫ったことがなかったけど非常に縫いやすい。厚みもないし。裾カバーステッチが、この上なく綺麗にできた。98点位の出来。「こんなにキレイにカバーステッチする人、いませんよ。端ミシンも完璧ですね」と先生のお褒めの言葉。心の中で、生地のおかげですよ~。 でも嬉しかった。部屋着として、よくはいている。股上が異常に深い分、◎見た目はタイトスカートのようになっちゃった。丈を伸ばしたり縮めたりするとき、長さ調整しかできない。裾幅を広げたりできない。広げたら、もう少し、いい感じになったかも。シワになるのが気になる・・ボトムスは化繊のほうがいいかな
2015.07.16
普通すぎるカーディガン。ボタンはまだ。クライ・ムキ式ソーイングスクールB4 カーディガン生地 綿100% 強撚天竺生地代 1749円(1944/m×1)丈 +10センチ 70位ちょっと昔風?定番アイテムとは思うけど。軽い羽織物。薄手で、今着られる感じで作りたい。シンプルに、合わせやすい色で、透ける感じ。サラッとした肌触りのいい生地がいい。体験講習のハーフパンツと同じ生地。綿100%だから、シワになるかなと思ったけど化繊では作りたくなかった。今回はボタンホールの勉強。接着芯を貼る前立て部分は、長めに裁断してから、貼って、裁断。教室のミシンには「ニット用ボタンホール」というのがある。びっくり。うちのミシンにはない。幅を変えることしかできない。ニット用と布帛用、何が違うのかわからないけど。見た目は角が丸いだけ。専用の押さえを使い縫う。縫う方向が、うちのミシンとは逆で上手くできない。あっちこっち向いたボタンホールが並んでしまった。「やり直しは、汚くなるので、このままで。ボタンをはめれば、わかりません」と先生。ボタンをはめて着ることはないと思われる・・まぁ、いっか。ボタン何色か悩んで、付けられず。ボタン一つでイメージ変わるから。ごくごくフツーのカーディガン。何にでも合うから、肌寒い時、よく着ていた。1枚あると便利だね。袖が長いかなと思ったけど、短くしなくて正解だった。多少のシワも、かえってイイ感じ。袖口・裾の屏風だたみ、簡単でいいと改めて思う。幅が大事かも
2015.07.16
珍しく、柄物生地で。クライ・ムキ式ソーイングスクールB3 V衿タックチュニック生地 リヨセル天竺 幾何ドット クライ・ムキ先生の布生地代 4276円(3888/m×1.1) クライ・ムキ先生の布10%OFFセールこれは、着る~♪と楽しみにしていた。カリキュラムで作るものは全部、サンプルがある。ほとんど柄物で作ってあるのに、これは無地だった。でも、なんか部屋着にしか見えなくて、作るなら柄物でしょ、と。V衿でシャープだから、可愛い感じに着たい。「ドット」にしよう。綿100%の、ネイビーに小さな白ドットか、化繊のこの生地か。涼しそうで、きれいなラインになりそうなほうを選ぶ。今回の「初めて」見返しをつける。見返し・接着芯は粗裁ちし、接着芯を貼ってから裁断。縮むから。わかっているけど、面倒くさい。タック部分は、中縫いしてから縫うと、中心が開かずキレイに仕上がる。最後、両肩に落としミシン。タック部分3か所止めておく。見返しが、ぴろぴろしないように。身頃と見返し肩の縫代は逆にする。ごろつかない。忘れて縫ってしまうけど。ちょっとしたことだけど、仕上がり・着心地が違う。これもイメージ通り。小さな袖がキュート。着てみてわかった。柄物は、着るのに勇気いるけど、これはよく着ている。
2015.07.16
不評なデザイン・パート2クライ・ムキ式ソーイングスクールB2 カシュクール生地 リヨセル/W天竺生地代 2721円(2160/m×1.4)着丈 +10センチ70位 袖丈 +7センチカシュクールは嫌いではない。けど、皆さん曰く「微妙過ぎる丈」というか、切替え幅も、なんか変ドレープが綺麗にでる生地エレガントだけど、カジュアルに着たい下に何が着ないといけないので、長袖&合わせやすい色布が多くいるので、安い生地A8のフリルカーデと同じ生地にした。「失敗」しそうになったこと布目に注意。前見頃の布目は、斜め部分に合わせる。ドレープをキレイに出すためかな。裁断前に気づいて良かった。裾切替えはの布目は縦。これ面白いなと。伸びを防ぐためかな?でも微妙どう着ていいかわからない丈。という意見を聞き、伸ばしたもののなんか変か。うーーーん。どうしよう?着る季節になったら、また考えよう・・スドーンとしたシルエット。ポリエステルの柄物で作れば良かったのかな?
2015.07.16
いよいよ、カリキュラムBコース突入。いきなり戸惑うクライ・ムキ式ソーイングスクールB1 ショールカラー生地 クロスウォーム ボーダー 生地代 1701円(2700/m×0.7) 丈 +10センチ 着丈70位「ショールカラー」って、着たことない。袖山・袖口にもギャザー。可愛すぎる。袖口切替えは長め&袖丈も長めなのに、裾は切替えではなく、短い屏風だたみ。ショールカラーとのバランスなのか?全体にはフェミニン。だけど、なんかよくわからないデザイン。着ない。間違いなく。柄物生地だと、布目の関係で衿が面白い感じになるかも?ボーダーで、敢えてカジュアルに着たい。衿は、A11のリバーシブルベストの残り布活用。生地代は少しでも節約したい。この生地、すごく軽いし伸びるし暖かくて、とっても着心地がいい。衿ぐりステッチには、下糸ウーリーで。ミスマッチかなと思ったけど、イメージ通りの仕上がりに嬉しくなる。Bコースに入り、少し凝ったデザインのものが多いなと感じる。その分、好き嫌いがでてくる。それを、如何に自分好みに作れるか。生地選びに、ますます時間がかかるようになった。どうしたら失敗しなくて済むだろうかと、考えてみた。デザインから受ける印象自分は、どう着たいのかディティール・布量・季節着る時の組合せ・シルエット譲れない点は何か。私の場合、素材の良さ・肌触り・着心地これらを総合して、合いそうな生地を選ぶ。失敗は少ないのではないかな~と。せっかく高い生地で作るのだから「着られるものを作る」それがいちばん大事
2015.07.16
なんて大胆な作り方クライ・ムキ式ソーイングスクールA12 ギャザースカート生地 リネン天竺 ボタニカル生地代 3642円(3402/m×1.1) 30%OFFセール丈 -15センチ ひざ丈幅広のゴムに、ギャザー寄せしたスカートを縫い付ける。とても簡単そうに思える。ゴムの色が、白と黒しかないのが・・裾は巻ロック、薄手で涼しそうな生地、地味な色がいいかな。柄物に目がいくけど、オバサンぽいのは避けたい。今回の「初めて」ロックミシンでギャザー寄せ。今までは、2本の直線ミシンをかけ引き寄せていた。結構面倒。ロックミシンのギャザー寄せは、超簡単。幅・小 送り目・4 作動・2 で、あっという間。端の糸は結ばない今までのギャザー寄せの苦労は何だったのだろうウエストゴムとの縫い合わせ幅・大 送り目・2 作動・0.8ギャザーを上にして、伸ばさないで縫い合わせる。縫ってから、ウエスト寸法に引き伸ばすとプチプチと糸の切れる音がして、いささか不安になるけど、OK本当に簡単で、びっくり。たくさん作りたくなっちゃう。今回の「失敗」ウエストゴム寸法が大きすぎて、はいてみたらガバガバ。丈も少し長い。あと5センチ短くしよう。ほどいて、やり直した。時間を置いて、やり直したからすっかり忘れていて、いい勉強になった。流行りのボタニカル、可愛いスカートになり、満足。早く脚細くな~れ。はく日を楽しみに、ダイエット中
2015.07.14
「どんでんがえし」のお勉強クライ・ムキ式ソーイングスクールA11 リバーシブルベスト生地 サーモクール ライトブルー 1224円 1mのハギレ クロスウォームボーダー 1134円 70センチのハギレ生地代合計 2358円着丈 +15センチ位 お尻すっぽり丈 (先生には内緒)何とも微妙なベスト。リバーシブルだから生地代は2倍かかる。安いハギレで十分。無地と柄の組み合わせがいいかな。同じような伸縮率でないと、裏生地が見えちゃうかも。クールとウォームの組合わせはどうかと思ったけど、いいっか。これは難解な作り方。先生二人と3人がかりであーでもない、こーでもないと、悩みながら。ひっくり返す直前、この形でいいのかと不安になった。あら不思議、できた。プチ歓声。もう一回は作れない。多分。リバーシブルの服作りは初めて。リバーシブルで作っても、きっと、好きなほうしか着ないよね。あまり作る意味を感じない。加えて、このかたち。脇が妙にガバガバでは?今回の「失敗」衿ぐりVの先、少しツレてしまった。目打ちで押さえて真っ直ぐにして気をつけて縫ったんだけどな。伸縮率にも気をつけたつもりが、ボーダー生地のほうが伸びが良かったようで、ブルーを上にすると裾からボーダーが見えてしまう。変な組合わせで作ると、大変なことになるね。それと、持った感じが重い。生地量は倍だからか。このパターンは、「作り終えたら、ほどいて2枚に作りかえればいい」とアドバイスいただいたりと、絶不評であります。ベストじゃなく、タンクトップとして素敵に作っている人もいたり。でもね、作りかえるにも、どうやって?という感じたしタンクトップにしても下に何か着ないといけないから、暑いよね。やっぱベスト。衿付きシャツに重ねて着ようと思い作ってみたら、いい感じ。どんなふうに着たいか、考えて生地を選ぶと失敗しないかもしれない
2015.07.14
どうしてこの色、選んだのかな。クライ・ムキ式ソーイングスクールA10 見返し続きカーデ生地 TRペア天竺生地代 1563円(1512/m×1.1) 30%OFFセール袖丈 -5センチシンプルなカーデ。衿があるのが、ちょっとオシャレ。作りたい生地が見当たらず、このからし色か、好きな紫か、「見返し部分が厚くなると衿が立つかも」先生の言葉に薄地のほうを選ぶ。すんなりと仕上がる。とても縫いやすい生地。最後、見返し端を縫い止めるとき、「ツレないように気をつけましょう。着てみて確認してから縫うのがいいですよ」このカーデは、見返しを如何にきれいに仕上げるか、ということなのね。あまりにシンプルすぎた。色もね~。テレビで「今年は黄色が流行色」それを見ていた後に生地購入。黄色つながりで選んでしまった気が。着たことのないデザインは、イメージを膨らませるのもタイヘン未だに、どんな生地が合うのか、わからない。サンプルは、テレコで縫ってあったっけ。
2015.07.14
素敵なのは、生地のおかげ?クライ・ムキ式ソーイングスクールA9 ドレープチュニック生地 リネン100%天竺生地代 5940円(5940/m×1)丈 +10センチドレープを生かす生地。無地で、しなやかな質感、光沢のある麻だと、いい風合いかな。高いけど、この生地で作りたい。白は透けるから、ネイビーで。今回の「初めて」ドレープの作り方に興味津々。こんな形なんだ~面白い。肩との縫い合わせも、先生に聞かないとわからなかった。意外と簡単なのね。裾・袖口カバーステッチ。今回は綺麗に縫いたい。きっちり計って、アイロン。針から縫代巾のところにテープを貼ればバッチリでしょ。と思いきや、うまくできない。生地が滑る。コツを聞いてみた。「私は、指で折り返し端のラインを確認しながら、縫います」なるほど。でもなかなか感覚が掴めず。所々針目が落ち、やり直す。まだまだだナ出来上がりは、ほんの少しのドレープが、ちょっと淋しい?長めの細い袖、わずかなAラインで、全体に大人な雰囲気。着てみると、ほっそりと見える。涼しいし、風合いも美しい。この生地で作ってよかった。これまでで、いちばん高い一着。ただ、合わせるボトムスが、白しか浮かばないこの後、生地30%OFFセールが始まり、かなりなショック事前にわかればいいのにね。
2015.07.14
巻ロック満載。クライ・ムキ式ソーイングスクールA8 フリルカーデ生地 リヨセル/w 天竺生地代 2527円(2160/m×1.3)袖丈 -5センチなんか、すごい。着るかな~ドレープのキレイに出る生地、落ち感のある薄手がいいかな。「リヨセル」って? カーディガンだから、化繊でもいいかこんなに巻ロックだらけとは。うまくできないと、悲惨今回、後ろ衿ぐりは下糸ウーリー。前身頃が重いからかなひたすら巻ロックって、結構楽しい。今回の「初めて」と「疑問」巻ロックで直角部分を縫う方法は?「続けて縫わず、一辺ずつ縫ってください」続けて縫う方法があれば、そのほうが綺麗に仕上がるのではないか?再度聞いてみた。方法は教えてくれたけど、かなり難しいとか。諦めて一辺ずつ縫うことに。ロックミシンの取説には「下ルーパーの糸調子を2~3強める」としかない。スクールでは、巻ロックは、送り目1、4・2・8で縫う。そう決まっているらしい。なぜかは聞いていない。今回知ったこと巻ロックの縫い終わり、少し重ねてから残した糸は、入れ込まずにカット。その部分に専用ボンドを塗っておく。洗濯で、ほつれることはないそうで。入れ込むのって、膨れて汚くなる。そんな便利なものがあったんだ。仕上がった時は、ほとんどフリル感はなく、思い通り。でも何回か着て洗濯すると、少しフリフリ。これも悪くない。たっぷりドレープと、前下がりラインがエレガント。着ていて何となく好い気分。合わせやすい色にしたのも正解。これも、よく着た。巻ロックの、続けて直角縫い、いつか練習してみよう。きれいにできれば、超嬉しいだろうなぁ
2015.07.14
かなり、お気に入り。クライ・ムキ式ソーイングスクールA7 ドルマンスリーブ生地 シャドーボーダー フライス 綿100%生地代 2268円(1512/m×1.5) セール生地珍しく、パターンそのままの丈まったくイメージがわかず、生地選びに苦労した。他の生徒さんの意見を参考に、透ける生地で。透けるボーダーのホワイト。トレンドっぽい光沢のあるオシャレな生地。今回の「初めて」衿ぐりバイアス始末で、下糸にウーリー糸を使用。すごい伸びがいい。へえ~。でも家には黒のウーリー糸しかない・・初めて、ではないけれど、切り替え布+長さの違う身頃や袖との縫い合わせ。切り替え布を引っ張って縫い合わせ、ギャザーに仕上げる。これ、なかなか難しい。均等にギャザーが寄らない。やり直して、良くなった。先生曰く「力加減だよね~。なるべく均一に」わかっているけど、できないんだよね。このパターン、皆さん「いいよ」というけど、着てみるまで理解できなかった。納得。ふんわりシルエット、裾切り替えが、お尻に乗っかるラインが可愛い。「ドルマンスリーブ」ボーダーで正解。袖がストライプっほくなる。ボーダーの膨張感軽減?透け感も、なかなか面白い。パターンと生地がマッチしたと思えることって、そうそうない。こんなに嬉しいんだね。
2015.07.14
レースは、嫌だクライ・ムキ式ソーイングスクールA6 タックスカート生地 ラッセルレース ナイロン100% 生地代 3240円 (1.8mカット生地 4割引セール)丈 マイナス15センチ ひざ丈スカートは、はかない。し、今時タックスカート?今年は、透ける素材の柄物レースが流行っているらしい。ボリュームのでにくいレース生地を選んだ。今回の「初めて」ヨークの中に、輪にしたゴムを入れて下スカートと縫い合わせ。特にコメントなしタラタラのレース生地で、たくさんのタックをたたむ。クリップで留めただけで、ヨークと縫い合わせる。無理でしょ。途中で帰りたくなった。何度も。タックを直線ミシンで止め縫いしてから、ヨークと縫い合わせたら簡単?!聞くと、「ダメです。そういう練習です。止め縫いで、巾がズレでしまうこともあるので」そして「タックの幅は全部揃うように」今回の「失敗」苦労しつつ、できた!と思ったら、裏表間違えて縫い合わせた個所あり目の前真っ暗。全部やり直し・・・タックをたたむのに疲れてしまって、注意力散漫&集中力ゼロこれからは、気分転換しながら縫おう。結局、家で作り直し。ついでに裏地もつけた。裾はレース模様にカット。はくつもりはなかったけど、はきたくなる出来栄え。一方向のタックスカート。なかなか面白い。レースは縫いにくい、というのを忘れていた。レース生地は簡単なパターンで縫うのがベスト
2015.07.14
してみたかった「開き縫い」クライ・ムキ式ソーイングスクールA5 ラグランパーカー生地 圧縮ウール天竺生地代 4718円(3370/m×1.4) セール生地丈 +10センチ フード付きなので、暖か素材かな~。カシミアウールのボーダーか、アッシュグレイのウール100か。上質素材で、かっこいいパーカーにしたかった。今回の「初めて」【開き縫い】どうやって縫うのだろうと、楽しみだった。先生も、よく知らなかった。本で確認しながら教えて下さった。カジュアルテイストかな。こういうの好き。裏の縫い目も面白い感じ。別名「ドラキュラ」先生命名また縫いたいと思うけど、忘れてしまった・・メモしておくのだった。スクールにあった縫い方の本が欲しい。「ロックミシンの教科書」今回の「失敗」開き縫いの最後、普通のロックミシンと同じように縫い目を重ねて縫ったら開いたときに、縦糸か多すぎて汚い感じに。ここ、気をつけなくちゃ。裁断のとき、布目が合っていなかったか、洗濯したらヨレた。奮発して高い生地で作ったのに、すごいショック。フード二枚重ねだから、ウールだと、ちょっと重い気が。今回、衿ぐりにカバーステッチ。厚地だと難しいし、目が飛びやすいことがわかった。なぜ飛ぶのかは、わからないらしい。開き縫いがアクセント、メンズライクな格好いいパーカーに仕上がりこれも、よく着ていた。あったかいんだから~♪ 着る季節を考えて生地を選ぶのも大事。
2015.07.13
初カバーステッチ記念クライ・ムキ式ソーイングスクールA4 ヨガパンツ生地 スピンコットン天竺生地代 2527円(2160/m×1.3)ヨガは、しない。ので、パジャマにしよう。SではなくMサイズで、ゆったりと。無難な色、ホコリの目立たない色がいいかな。今回の「初めて」カバーステッチ。憧れていた。既製品のような仕上がりに。専用ミシンを買ってまで、と思っていたし、難しそうかなと。想像していたほどの難しさではなかったし、楽しかった。面白い。布端ギリギリに、きれいにステッチをかけられるようになるのはいつの日か?という感じではあるけれど。「縫代を正確に折るのが大事です」「布端を気にし過ぎて、縫い目から外れることがないようにしてください」と先生。縫い終わり、糸を引いてから布を後ろに引くちょっと面倒だし、すぐ忘れて、あれれ? 気をつけよう。この頃から、少し、他の生徒さんとおしゃべりしながら楽しく。皆さん、カバーステッチは苦手のようです。練習あるのみかな。パジャマとして、毎日着て洗濯して乾燥機かけて、4か月半。生地の質感はほとんど変わらない。これには驚き。どーしても、高すぎる生地価格に納得いかないけど、価格=品質なのかしらん肌触りの良さが続いているパジャマに、納得
2015.07.13
久しぶりの、Vネックと巻ロック(衿ぐり・袖口・裾)クライ・ムキ式ソーイングスクールA3 巻ロックVネック生地 エスバンディ水玉 生地代 972円(1201/m×0.9) セール生地パターン +7センチVネックにフリルって、微妙なデザイン。そう思うのは、私だけ?コットンよりもポリエステルかな~。オシャレで、少し可愛い感じにしたい渋いからし色+かわいいドットの生地で。今回の「初めて」Vネックって、切り込みを入れて、開いて縫い合わせる。今まで、切り込みを入れたほうを下にして縫い合わせていた。先端部分が見えないから、うまくいかなかった。今回は切り込みを入れ過ぎたので、そちらを上にして、慎重に縫い合わせた。結果、とてもキレイにできた。縫い目が逆になるけれど、Vの先端が綺麗に仕上がるほうがいい。これからはそうしよう。今回の「失敗」Vの切り込みを、入れ過ぎた。というよりも、パターンの縫い代が1センチになっていて、パターンを見て切り込みを入れてしまい、実際の縫い代は7センチだから・・・たまにパターンの縫い代が間違っているのでちゃんと考えながら作らないと失敗する。仕上がりは、割とイイ感じかな。でも着てみるとピチピチ。とても着られない。悲しい。エスパンディって、ほとんど伸びない生地なのね。知らなかった。久しぶりの巻ロック。何色で、と考えるのは楽しい。ドットがライトグレーなので、色を合わせてみた。ふりふりした巻ロックは好みではないけど、伸びない生地の巻ロックは、単なる縁かがりのようで味気ない。もう少し、ふりふりしたかった。ふりふりさせるには、どうすればいいのか? 聞いてみた。生地を伸ばしながらするのは、縫い目やフリルが均一でなくなるのでバイアスでするのがベストだとか。適度なフリルにしたければ、適度に伸びる生地で。そして、布端の丸まる生地は、向かないのだとか。巻ロック、奥が深そうだわ。いろいろ試してみたくなる。作っても着ないだろうな~と、適当な生地選びをしたことがそもそもの失敗。これからは、よ~く考えよう。そして、デザインに合った生地を選ぶこと。でも、イメージが湧かなかったから、仕方ない。よね。
2015.07.13
色で、冒険クライ・ムキ式ソーイングスクールA2 フレンチスリーブ生地 シルク混天竺生地代 1768円(2808/m×0.7)丈 +13センチ 着丈73位袖なし&シンプルボーダーで作ることしか頭になかった。5~6種類のポーター生地の中から、夏向きのものその中から、肌触りのいいものを選んだ。オレンジかぁ・・挑戦してみようかな~今回の「初めて」衿ぐり・袖口は折り返し始末。両面接着テープで貼り付けてから縫う。ヨレないし、縫いやすい。仕上がりがきれい。テープを貼ると伸びない気がして、使ったことがなかった。面白い網目のテープで、これはイケる。「知らなかったこと」見やすいブルーのチャコで印つけをしていたら、「目立たない色で、してください。洗濯で消えない場合もありますから」今回の「疑問」肩に貼る伸び止めテープ。レシピには「前肩に」とある。後ろ肩じゃないの? 聞いてみた。「あれ?どうしてでしょう・・レシピに前肩とあるから・・」なんでだろう。思うに、フレンチスリーブなので、袖の重みで引っ張られない。だから、肩の、より伸びて欲しくない側に貼ればいい。ということだろうかと。不明のまま終わる。今回の「失敗」オレンジは恥ずかしい・・カーディガンなしでは着られない。挑戦したことを良しとしたい。丈が長すぎた。生地がもったいなくて、余らせるより伸ばしちゃおうと。バランスが大事。でも、シルク混の柔らかな肌触りは心地よく、まぁ満足な仕上り。この日の教室は、定員いっぱいの6名。騒がしいこと。この雰囲気にも慣れなくちゃね。慣れるかな~~
2015.07.12
普通だけど、いちばん着ている。クライ・ムキ式ソーイングスクール A1生地 綿100% リンクス 生地代 3848円 (3888円/m×1.1) *スクールの生徒は10%引きパターンの丈 +10センチ 着丈70位 *着丈・袖丈は 10センチまで増減可シンプルなTシャツなので、表情のある生地で。残念ながら、2色しかなかったから、この色で。なかなか面白い感じに仕上がり、大満足。サラッとして、とにかく肌触りが気持ちいい。夏にもってこい。だから、よく着ている。今回の「初めて」袖口・裾の「屏風だたみ縫い」折りたたんで、切り替えたようにみせる縫い方。簡単で、アクセントになる。今回の「失敗」価格を見ずに生地を選んだから、レジで軽いパニックに。ただのTシャツ作るのに・・気に入った色ではないのに・・結果、気に入るものが出来たのでOKかなそして、今までニットソーイングをしてきて、疑問に思っていたことを聞いてみた。アバウトでいいですよ的な返答に・・・。でも、それが、ニットソーイングの魅力=楽しさなのかな~。細かいことに気をとられず、楽しく作る。アバウトでも、ちゃんと仕上がる。そんなに気にならない。早く仕上がる。だから楽しい。改めて思いました。でもやはり、きちんとキレイに仕上げたいと思うのでした。
2015.07.12
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