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入院生活も今日で終わりです! 朝、5時半頃に目が覚めます。 夜中物音で何度も目が覚めて、全然寝た気がしません。 でも、いいんです! 今日で退院だから、 これからは家に帰って寝ればいいだけ! 痛み止めの薬を飲んで、 顔を洗って、朝食を食べて、また薬を飲みます。 歯磨きをしたら、荷物を詰めて、 パジャマから洋服に着替えて メイクして いつもの生活に戻る準備です。 メイクをすると日常感が戻ります。 あっという間の入院生活。 病室とは今日でサヨナラです。 もうお世話になりませんように。 色々書類を書いて 看護師さんにお礼を告げて ナースステーションを去ります。 気になる入院費のお支払いですが、 金額未確定で今日はお値段不明でした! 限度額認定証を提出しているので、 そんなに高くはないと思うのですが、 なんせ初入院なので 一体いくらくらいお金がかかるんだらう?と ちょっとドキドキしていました。 退院日に金額未確定の方も多いようで、 私の場合は、 まだ検査に出してる途中のやつがあるからだと看護師さんが説明してくれました。 金額がわかったら郵送で教えてもらえように書類を記入しました。 (診療料金未払確認及び支払誓約書) ※郵送より先に電話で金額を教えて頂けるようですが、 とりあえず私は郵送のみにしました。 支払い方法は、窓口支払いと銀行振込が選べました! (銀行振込の場合、振込手数料は患者負担となります。) 私は、来月に診察を予約してあるので、 次回の診察時に、 今回の入院費も支払う窓口支払いを選択しました。 最後に、 入院給付金を保険会社に請求する為に、 先生に診断書を書いてもらう依頼書を受付に提出して 病院ですることはおしまいです。 診断書の料金は、5500円って言ってたかな。 1枚書いて貰うのに、結構お値段するんですね!笑 今年初めだか去年終わりに 加入していた生命保険を全部見直して、 色々削ってしまったので 金額的にはあまり期待は出来ませんが、 入院費の足しにはなるはずです! 今回、初入院で不安しかありませんでしたが、 先生も看護師さんたちもとても優しくて 安心して過ごすことが出来ました。 最後の病院食 朝ごはんなので、 いつもの写真より寂しくなっちゃいました。 ここまで読んでくださり ありがとうございました😊
2020.10.27
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術後3日目となりました。 6時頃目覚めて、顔を洗います。 7時頃、朝の検温や血圧チェックに看護師さんがやってきます。 この朝からまた漢方を1包ずつ飲むことになりました。 一昨日、 2包飲んだらお腹ピーピーになったあの漢方です。笑 7時45分、朝食を食べにデイルームへ。 今日は退院前の診察があるので、 その時間をずらしてシャワーを浴びます。 私の診察時間は午後になるので、 午前中にシャワーしておいてねとのことでした。 朝9時、それは突然のお知らせです。 個室から大部屋へ部屋を移動して下さいとのことです。 私より重症な方が入院されるのかな? もちろんオッケーですが、 心の中ではガッカリ。 悲しい。。。 急いで荷物を片付けます。 この病棟の 個室患者の中で私が1番元気なんでしょうね。 自分でもそうだと思います。笑 元の部屋のベッドの場所に戻って下さいと言われたので、 ダメ元で 「できればなんですけど、 窓際のベッドに移っちゃダメですか?」と聞いてみる。 ちょうどお友達になった子が今から退院するので、 その子のベッド跡に入れないかなーと思って聞いてみました。 その子が同室の窓際、 私が通路側のベッド位置だったので、 出たベッドの場所にそっくりそのまま入れて貰えたらと思って。 看護師さんは、 「ちょっと相談してみます」と言ってナースステーションへ。 しばらくしたら、 「窓際のベッドで大丈夫でした」と言って貰えたので 無事に今度は大部屋の窓側のベッドへ移りました。 数日ぶりに戻ってきた大部屋は、、、 やっぱり賑やかですね。 常に何か音が聞こえる感じです。 でもまー、 入院させて貰っている身ですし あと1日で退院なので 大人しく時間が過ぎるのを待ちます。 10時、採血をします。 今日は、2本でした。 この大ベテラン看護師さん?助産師さん?すごく上手! 今までで1番痛くない採血でした。 他の患者さんから痛くないと聞いていたのですが、 噂通りの凄腕だ! 10時半 シャワーをして、昼食までのんびり過ごします。 12時 昼食を食べて、 先生の診察時間までのんびり過ごします。 14時 検温や血圧を測りに看護師さんがやって来ます。 15時半。先生の診察に呼ばれます。 まずは、膣内?を洗ってもらって、 触診や超音波で詳しく見てもらいます。 「前よりは動くようになったね」と言われて、 私は「何がかな???」でしたが、 臓器のことかな?と思います。 子宮や腸、卵管?などなど他の臓器に癒着していたみたいなので。 次に、手術跡の傷を見てもらってテープを貼り替えてもらいます。 部屋を移って、手術の時撮影した写真を見ながら説明を受けます。 写真はカラーで、結構グロテスクな感じでした。 ・右卵巣は、手術時6センチで、チョコレート嚢胞となっていた。 腫れていた卵巣の中身は、血液だったそうです。 ・左卵巣は、卵管の下に埋れており見えない状態。 卵管にベタっと張り付いていて、腸や子宮にもくっついていた。 他にも内膜症が酷くて焼いた跡とか、 チョコレート嚢胞の血液が出てる写真なんかを見せて頂いて 最後に手術して極力正常な状態に戻した卵巣の写真を見せてもらいました。 写真を見ると、 本当に左卵巣は埋れていて全然見えていなかったし、 内膜症が広範囲に全体的に広がっている様子が分かって、 そっか、私って本当に病気なんだ。 正常な女の人の体とはちょっと違うんだなと改めて自覚しました。 先生のお話によると、 内膜症はスコアリングすることが出来るらしくて、 1〜4で重症度を表せるそうです。 なんと、まさかの 私はレベル4で重症者らしいです。 えーーーーーーーーーーーーっ!! 私って、内膜症の重傷者だったの? と、今更驚いてしまいました。笑 まぁ、手術する時点で軽傷ではないのかな。笑 今後はどうしていくかの話になって、 選択肢は大きく3つ。 (ちょっと自信ないです。多分、仰っていたことをまとめると選択肢は3つな気がします) 1.妊娠する(妊娠すると内膜症は良くなる) 妊娠中は、生理がないので内膜症が悪くならないし、 子供を産む回数が多い方が内膜症のリスクが下がるようです。 2.このまま閉経まで(短くても2.3年)ディナゲストを飲む 3.治療はせず定期検診で様子を見る もちろん、 1の「妊娠する」は望んだって出来ないかもしれないし、 そうでなくても手術で卵巣を一部とっているので卵巣機能が落ちていて妊娠しずらくなっています。 他にも、内膜症を良くするために子供を授かりたいという考えがどうなのだろうという問題もあります。 なので、一度は夫と話し合わないといけないなと思います。 嫌だけど…。 本当に嫌だけど。 うち、仮面夫婦だからね。。。 とりあえず、 先生には2のディナゲストを飲み続けるのを伝えて、 妊娠希望になったらまた検診の時にお知らせするということで話は終わりました。 はぁ… まさか人間ドックでひっかかったチョコレート嚢胞から始まり、こんなに悪くなっていたとはねぇ〜。 5年前の人間ドックで要観察になったけど、 3年前にはひっかからず安心していたのに。 今年にはもうこんなに悪くなってるんだもんねー。 本当、定期的に体を診てもらうのって大切ですね。 何が起こるか分からない。 今回、入院していて感じたけど、 気付いてないだけで病気の人はたくさんいるんだなって。 元気そうに見えたって、若くたって病気になる時はなる。 私が入院している婦人科にも 私よりだいぶ若そうな女の子から高齢の方まで色々。 病名も人それぞれでしょう。 同室のお友達は、今回の手術で子宮をとったそうな。 命があって、自分の力で歩けて、帰る家があるって本当に幸せだな。 そんなことを考えた午後でした。 16時半。 暇なので、売店までお買い物に行きます。 ジュースとお菓子を買って、おやつタイム♪ 18時に夕食を食べて、歯磨きをします。 20時に娘に電話して、21時消灯です。 おやすみなさい。 そして、明日はいよいよ退院です。 今日は、お昼ご飯より夜ご飯の方が美味しかったので 夜ご飯をパシャリ。
2020.10.26
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術後2日目になりました。 深夜、 1度目が覚めたら、傷が引きつるような痛みを感じて なかなか眠れず。 それでも4時半くらいからはまたいつの間にか寝ていました。 朝7時 今日からは洗面台まで歩いて、顔も自分で洗います。 傷が昨日よりも痛い気がするのはなぜでしょう? 朝食の時間です。 自分が自室で食べることになっているのか、 みんなと食べるようになっているのか分からず、 とりあえずヨロヨロとみんながいるデイルームへ。 が、ご飯がない…。 どうやらまだ自室でご飯だったようです。 せっかく歩いてきたのに残念。 またヨロヨロと自室に帰ります。 なんか痛いよ〜。 と、思っていたら朝ごはんを持って看護師さん登場。 痛み止めの薬を飲んで、朝食を食べます。 「どっちでご飯か分からなくてデイルームまで行っちゃいました!」笑 と、なぜか元気をアピールしてしまう私。 痛いくせにどうして元気なふりしちゃうんでしょうね。 この良い格好しいな性格。。。 朝の検温や血圧測定を済ませると、もう特別することは無し。 日曜日なので、患者さん全員体重を測るそうです。 いつでも良いので測ってきて下さいとのこと。 今日からシャワーを浴びてもいいそうなので、 覚えやすいオヤツの時間(3時)にシャワー室の予約を取ります。 午前中、暇です。 携帯を触ったり、TVを見たり、ボーッとしたり。 のんびりとした時間が過ぎて行きます。 昼食を食べて、ゴロゴロ〜。 3時になったので、シャワーを浴びます。 冷たい飲み物を買いに自販機にてくてく。 暇なので、洗濯もしてみます。 傷も相変わらず痛いけど、 痛み止めを飲んだら我慢できる痛さです。 そういえば、 昨日から時々、肩が痛いです。 手術前の説明で、 肩が痛くなることがあると説明を受けていたのですが、 確か手術中にお腹を膨らます為に二酸化炭素だか何かのガス(←忘れた)を注入していて、 それが体内に残っているから痛むと聞いた気がします。 時間と共に体内から抜けていくので、 肩の痛みもそのうち無くなると 説明を受けていました。 16時過ぎ。 入院初日にお友達になった方からLINEで 「お散歩しない?」とお誘いが。 部屋が変わってからも、毎日ちょこちょこLINEしていました。 談話室で手術の時の話などなど雑談して、 一緒に一階の売店までお散歩。 私は、よたよた歩くという感じで、お腹を抑えて歩いていますが、 このお友達になった方は、 術後の回復が凄くて、元気にスタスタ歩いています。 看護師さんもビックリの回復力だそうで、 退院も私より1日早くて、 治癒力に差を感じました。汗 てくてく歩きながら、 麻酔科医の先生が手術室で突然美人になっていたので、 当日気付かなかったという話で盛り上がりました。笑 (詳しくは、手術当日のブログに記載してあります。) 主治医の先生は違うけど、 麻酔科医の先生は同じ先生なのです。 売店でお買い物して、談話室でおしゃべりします。 18時。夕食を食べます。 みんなと一緒の部屋でのお食事に戻りました。 20時過ぎまでおしゃべりして、 部屋に戻って娘に電話します。 今日は、パパと一緒に映画館へクレヨンしんちゃんを見に行ったそうな。 楽しかったなら良かった良かった。 歯磨きして、TVを見て、 夜の検温やら血圧測定をしてもらい、 23時頃就寝。 術後2日目は、のーんびり過ごしました。 傷は痛むので、4時間毎に痛み止めの薬を飲んでいる状態です。 今日のお昼ごはん 唐揚げとデザートが美味しかったです。 夜も和風ハンバーグでお腹いっぱい。 ご馳走様でした。
2020.10.26
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昨日無事手術が終わって、術後1日目です。 朝は検温から始まります。 熱もなく、自分が想像していたよりも元気です! 顔を拭く暖かいおしぼりも持ってきてくれました。 今日自力で歩けたら、今くっついている色々な管が抜けるらしいので、 歩く気満々でやる気に満ちています。 朝食の時間です。 この朝食を半分以上食べないと、点滴を外せないらしいので、頑張って食べました。 気合いが入り過ぎて、 食べ過ぎてしまって満腹です。 ちょっとだけ気持ち悪くなってきました。 看護師さんがやってきて、 食べたご飯の量やら体調を聞いてくれます。 2つあった痛み止めのうち、1つが外れました! 9時半頃からは、痛み止めは口から摂取するようになりました。 ロキソプロフェンとレバミピトを飲みます。 体を拭くのと歩く練習どっちからが良いか聞かれたので、歩く練習から開始! 看護師さんが見守ってくれる中、靴を履いて、 好きなタイミングで立ち上がります。 私は、結構普通に立ち上がって 立ちくらみやふらつきもありませんでした。 部屋の外までお散歩します。 往復で5メートルくらい歩いて終了! えっ?こんなに短距離でいいの?とビックリしたんですが、それで良いみたいです。 部屋に帰って、2人がかりで体を拭いて貰います。 座った状態で前を自分で拭いて、背中を看護師さんが拭いてくれます。 寝転んで下半身をお湯で洗って貰います。 私は、なぜかまだ出血していて、みんなで???状態。 生理を止める薬を飲んでいるので、生理ではないし。。 夜用ナプキンをしてパンツを履かせて貰ってパジャマを着て終了。 今日の任務の2つが終わったので(歩くと拭く)今日はもうする事はありません。 ボーッとしていたら、先生登場。 もう1度、どんな手術だったのかとどんな卵巣状態だったかを説明してくれます。 ・右の卵巣だけでなく、左の卵巣も卵管に埋まって癒着していたので、出来る限り剥してくれたこと ・内膜症があるので、今後も薬は飲んだ方が良いということ ・妊娠の希望があるなら、薬をストップできること ・妊娠中は内膜症が悪くならなくて、卵巣にとっては良い状態だけど、妊娠する確率は正常な女性より下がっているので不妊治療も有り得ること 書ききれない程、とても丁寧に説明してくれました。 また、画像を見ながら説明してくれるそうです。 あと、最短で月曜日(術後3日目の朝)に退院できるけど、どうする?と。 3日目の朝だと、明日1日休んだらもう次の日には退院ということになるので、 火曜日(術後4日目)の朝の退院希望と伝えました。 いつも通りの家事が出来るか不安しかないし、 家に帰ると例え痛くても動かざるを得ないので、最短の退院日+1日とってもらうことに。 先生からは、退院のお知らせはご本人様から家族へして頂くようになるので、 話し合って決めて下さいとのこと。 我が家が不仲な事を先生は知っているので、 (妊娠の希望を聞かれた1番初めの診察の時にきっぱりと性交渉はしていないので希望はないと伝えてありました。その後も度々妊娠の希望について聞いてくれた。) 私が家に帰りたくなくて退院日を遅らせてると思ってるかな〜と勝手に推測。 その後、ガスが出たので看護師さんに報告。 教えて下さいと言われていたけど、自分からいうのはちょっと恥ずかしい。笑 昼食の時間です。 なんだか気分悪くて、食欲がありません。 ここから、便を出すための漢方が始まります。 食前2包。生姜味で飲みやすい部類の漢方だと思います。 昼食は、頑張って半分以上は食べました。 昼食を食べ終わり、おしっこの管がまず外れました。 その後、手の甲の点滴を外すことになり、最後の痛み止めの管が無事外れました。 これで、私に付いていた全ての管が外れて身軽となりました! やったー♪ 相変わらず出血していますが、おそらく術後にガーゼを抜いた時に、ちょっと傷が付いてそれが出血しているのかも?と教えてもらいました。 絶対それだと確信! ガーゼ抜く時、めちゃくちゃ痛かったもん! そりゃー、傷もつくわ!と納得。 この日の午後、 お通じがあったのですが、 お昼に飲んだ2包の漢方が私の体質に合わなかったようで まさかの下痢になってお腹ピーピーに。 なんとなく気分が悪い+お腹がピーピーで痛いという状態に。 ここから、看護師さんに会うことなく夕食の時間に。 お腹ピーピーを伝える機会がなかったので、 いちお言われていた通りまた漢方を飲みます。 (いや、ナースコール押して聞けば済む話なのですが、ナースコールを押しにくくて…) 夕食後、また漢方を飲んだからか 更なるお腹ピーピー状態に! 言えば良かった… トイレで過ごします。笑 その後看護師さんが来てくれた時に、 下痢だと伝えると漢方は飲まなくて良いということになりました。 後は、歯磨きして消灯を待つばかり。 お腹は相変わらずピーピーです。 娘と電話して過ごします。 夫と変わった時に退院日の話になって、 先生から 「本人がゆっくりしたいそうなので退院する日は火曜日と言っている。話を聞いてあげてみて下さい」と言われたと。 バレてる! 私がのんびりしたいと言ったこと夫にバレてる! 先生、私にはずっといてもいいって言ってくれたじゃないですかー。涙 と思いましたが、 早く退院した方がいいのかなと急に不安になってきました。 その後、消灯時間の21時に寝ましたが 2時に目が覚めました。 傷が痛くて眠れないので、 とりあえずまた痛み止めの薬を飲んでみましたが、すぐには効かず眠れぬ夜となりました。 お昼ご飯が美味しそうだったので、 写真をパシャ。 夜ご飯より昼ご飯の方が豪華な気がします。 術後1日目にしてこの量。 入院中の楽しみはご飯くらいなので、 美味しそうなご飯が運ばれてくると嬉しいです。
2020.10.25
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手術当日となりました。 説明同意書を見ると、 どうやら卵巣内膜症性嚢胞という名前が分かりました。 今日、臍上に約1.5センチの切開をして、そこからカメラを挿入して腹腔内を観察。 あと、3カ所程度、1〜3センチの切開をして鉗子を挿入し、卵巣腫瘍の摘出を行うらしいです。 その際に、他の臓器との癒着を剥がしたり焼いたりするそうです。 正常な卵巣は残しておくけど、 妊娠は正常な状態の卵巣の時よりは難しくなる可能性があるそうな。 手術は、 いつも診察してくださっている主治医の先生と、 その先生の大先輩で経験豊富な先生の2人で行ってくれるそうです。 もうここまでくると、私に出来ることなんて何も無いので、静かに手術を待つだけです。 入院生活も2日目になろうとしています。 夜中何度か目が覚めるものの、5時過ぎまで寝ていました。 同室の方の動き出す音で起床。 顔を洗ったり、トイレに行ったりして、 朝の体温を測ります。 〜デリケートな話や点滴の写真を含みます〜 苦手な人はここでストップ。 朝7時 浣腸をしてもらいます。 人生初浣腸です! 浣腸中、お尻が痛いです。 プラの先端が命中せずに外れている気がしましたが、 ちょっとキツめの看護師さんだったので言えずに耐える。。。 そして、すぐにお腹が痛くなってトイレへ。 5分程度我慢するように言われたけど無理ー! だって、この大部屋トイレから1番離れてるー! 結局すぐ出してしまって浣腸は失敗。 トイレに行くと、なぜか出血していたのですが、 看護師さんに伝えたところ、「忘れましょう!」と。 え…。 まぁそういうなら、忘れるよう努めます! 7時半。 シャワーを浴びます。 これが最後で、しばらくシャワー出来ないので念入りにゴシゴシ。 弾性ストッキングを履きます。 (太い足で失礼します) 8時過ぎ。 手の甲に点滴をします。うぅっ。。痛い。 10時過ぎ。 看護師さんが呼びに来てくれて、先生&研修医の先生&看護師さんと一緒に手術室へ向かいます。 おしゃべりしつつ、とても和やかな雰囲気です。 手術室前でしばらくみんなで雑談していたら、扉が開いて先生としばしお別れ。 看護師さんも引き継ぎをして、手術室の担当の看護師さんへバトンタッチ。 手術室の前室みたいなところで、ここまで付き添ってくれた病棟の看護師さんともお別れです。 自分の名前を言って、 「これから手術する場所はどこですか?」と質問されるので 「卵巣です」と答えます。 靴を脱いでスリッパに履き替えて、キャップを被って髪の毛を中に入れます。 さて、手術室へいざ入室! 初めての手術室、その感想は… 「ベッド小さいな」でした。笑 先生も「ベッド小さいのよ〜気をつけてね」って。 あとは、 機械がたくさんあって、部屋は緑だ! という子供みたいな感想しか出てきませんでした。 既に数人忙しそうに動いています。 小さなベッドに横になると、 ようやく自分が手術を受ける実感がわいてきました。 麻酔科医の先生も現れて、再度全身麻酔の説明をしてくれます。 「意識がある間は話して、返事を返して下さいね」とのことです。 麻酔科医の先生、今日は眼鏡をしていないから、昨日と同じ人だと気付きませんでした。 (眼鏡がない方が美人度が増すわ…) なーんて言いそうになったけど、そんな雰囲気ではないので心の中で思うだけ。笑 みんな神妙な顔つきで真剣なのに、そんなふざけたおしゃべりは出来ません。笑 口に酸素マスクもセットされ、左側に主治医の先生が見えます。 不安になってきて、目から突然涙が勝手に流れてきてしまいました。 その涙を主治医の先生が優しく拭いてくれます。 「今から全身麻酔のお薬を入れていきますね。左手にだんだんとピリピリとした痛みを感じてきます。」と麻酔科医の先生。 「先生、もしかしてもう入ってますか?ピリピリします!」と私。 「もう入ってますよ。」と麻酔科医の先生。 その間もずっと手術医の先生が優しく手を撫でてくれているのが分かります。 そして、そのまま深い眠りの中へーーー。 記憶があるのは、ここまでです。 自分で書いてて恥ずかしいけど、手術前の私はなんだか子供みたいですね。 先生たちの優しさに、 今も思い出しながら泣きそうです。 手術も終わり、名前を呼ばれたのですが、この辺の意識は朦朧としています。 手術前の説明によると、 手術後に口から入れた管を抜くので少し苦しいかも?と言われていましたが、意識がほぼ無いので、苦しさもわかりませんでした。 術後、何をされたのかも覚えていません。 はっきりと目が覚めたのは、病室に戻ってからです。 名前を呼ばれて目を開けると、先生や研修医の先生、看護師さんがいました。 ここで、先生が実際に卵巣がどのような状態でどのような手術をしたのかを説明してくれたのですが、 まだ頭がぼーーっとしているので、 「はい」と返事をしているものの全然頭に入ってきませんでした。 2時間半くらいの手術だったそうです。 そしてこの後、いっきに目が覚める出来事が! 膣に入れていたガーゼを先生が抜いてくれるのですが、これが痛い! 血をたくさん吸っているからなのか、先生が一生懸命引っ張って?くれているけど(←私からは見えません) なかなかこのガーゼが取れなくて、ぐいぐいと引っ張られる感覚がすごい。 先生も「あれ?とれない…」みたいな感じで、頑張ってくれているのですが、私はめちゃくちゃ痛かったです。涙 「うぅっ。痛い。」って先生に言ったと思います。 手術中は意識がないので、このガーゼを抜くのが痛かった記憶しかありません。 その後、ぼんやりと 「術後もやっぱり大部屋のままか…。このまま退院までそうかな…」とため息をついていたら、 「お部屋が空いたので、夕方に個室に移動しますね。」とのこと。 やったぁぁぁぁあ! 入院初日に、 「個室に移れるかは当日の朝にしか分からない」と言われていたので、 手術日の朝に何も言われないということは 個室の部屋は空かなかったんだな と諦めていましたが、 ここにきて、まさか夕方に個室に移れる報告があるとは!! 夕方5時くらいに、無事ベッドに寝たままの状況で大移動となりました。 キャビネットや荷物を運んでくれる人で、大勢の看護師さんが移動に付き合ってくれました。 手術当日はベッド上安静なので、大人しくベッドに寝た状態で運ばれていきます。 さてさて、念願の個室へやってきました! 壁紙が可愛い! カーテンも可愛い! 窓がある! 明るい! 広い! 嬉しかったです。笑 大部屋は、通路側だったの閉塞感があったし、電気をつけてもなんだか薄暗かったです。 本当、移れて良かった! あと、個室へ移動した頃から、 だんだんと背中が痛くなってきて、 看護師さんに聞いてから ようやく横向きに寝たりもするようになりました。 痛いなと思い始める頃が横向きに寝てみるタイミングだそうで。 もちろん外が見たいので、窓が見える方向に横になってみましたよ。 夜になりました。 ここから長い夜が始まります。 看護師さんがカーテンを閉めに来てくれます。 それすら嬉しい! 大部屋の時は、今が昼なんだか夜なんだか時計を見ないと分からないですからね。 トイレに立った時、 同室の窓際ベッドにいる人が外を眺めているのが見えて、羨ましかったのを覚えています。 窓際のベッドだと、外が見えるので天気も分かります。 入院初日、外は大雨だったらしいけど、 通路側の私は雨が降ってることさえ知らなかったくらいです。 今は、外を見放題。笑 この日は、食べたり飲んだり出来ないので、夜ご飯はナシです。 消灯時間になっても、 昼間たっぷり寝てしまったので、全然眠くなりません! 手術後から消灯まで、ほぼ寝ていました。 看護師さんが来た時だけ目が覚める感じで、ずーっと寝ていたので全く眠くならない! それでも、携帯を見る気にはならず、 ぼーーっとしたり30分寝たりを繰り返していました。 消灯後も、点滴やおしっこの交換に何度か看護師さんが訪れます。 午前2時。 とうとう目が冴え冴えになって眠れなくて看護師さんに話し掛けていると、 「TVでも付けてみる?」と提案が! 「そうか!個室だから、消灯後にTVをつけても良いんだ!」と、ようやく気付きました。 大部屋だと、消灯後はたとえヘッドホンをしていてもTVはNGだったので、TVを付けるという発想がありませんでした。 もっと早く気付けば良かったーーー! 2時だから特に面白い番組はありませんが、無いよりはマシ! 買ったばかりのTVカードが壊れていて、 TVが見られないハプニングがありましたが、もう一枚TVカードを買ってきて貰って無事解決! TVをつけたまま、うとうとしたり起きたりを繰り返して、 朝の4時半に目が覚めました。 今日1日の感想としては 術後、気分が悪くなったりするのかな と思っていましたが、 ほとんど寝ていたので気持ち悪さは大丈夫でした。 麻酔科医の先生にも、 手術前日に「乗り物酔いしやすいですか?」と聞かれたので 「すごくします!(乗り物酔い)」 と答えたら、 「気持ち悪くならないように調節しますね」と仰っていたので、気を付けてくれたのでしょうかね。 ありがとうございます。 手術で切った傷も、 痛み止めがよく効いていて、そんなに痛くなかったです。動くと「いたたたたっ」って感じでした。
2020.10.24
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遂にこの日がきてしまったー。 今日から入院となりました! 朝10時に総合受付で入院の書類を提出します。 (診察券・保険証・保証書・限度額適用認定書) 実際入院する病棟に移動して、産科婦人科のナースステーションに行って病室へ案内してもらいます。 が、ここで予想外の展開。 案内されたのは、大部屋! しかも、通路側……。 ガーン。 ベッドが空いていなかったら、大部屋だとは分かっていましたが、なかなかショック。 1部屋4人なので、そんなに狭くは無いですが、暗ーい感じで閉塞感がやっぱりね。汗 (このベッド問題は、共同生活ってやっぱり大変なのねとひしひしと感じたので、別記事にします。) 話を戻して、 ベッドに腰を掛けると同時くらいに、 担当看護師さんがすぐに来てくれて、 入院中のスケジュールを教えてくれたり、 必要書類を渡されたり、 色々質問されたりしました。 そして、ふくらはぎの太さを測りました! 血栓予防のストッキングのサイズを見てもらう為です。 体温を測って、血圧を測って、採血をして、体重も測りました。 そういえば、ふくらはぎだけじゃなくて、二の腕の太さも測りました。笑 健康状態のチェックと言っていたような? その後は、栄養士さんが来てくれて、アレルギーなどについて質問されました。 そしてお次は、手術当日の麻酔科の先生が来て、手術当日の全身麻酔についての説明をしてくれました。 最後に、家族と一緒に明日の手術について 担当医師の説明を受けます。 若い研修医の男の先生も同席していました。 コロナ対策で、通院中、家族は診察室に入れなかったので、 ここで初めて夫は先生に会いました。 初対面です。 病気の説明も今日が初です。 分かってるのか分かってないのか、まぁ真剣に話を聞いていました。 話が終わると直ぐに呼ばれて、先生の診察&除毛。 除毛。。。 これあるの知りませんでした。 聞いてないよー。 人生初の剃毛です。 先生の診察は、触診やらエコーやら。 一通り最後に調べてくれています。 結構長い間ぐりぐりと念入りに調べてくれました。 途中、何度も「そこ痛いです〜」と訴えると 「この奥がね、そうなのよ〜」と先生。 「やっぱり写ってないから、明日開いてみないと詳しくわからないねぇ〜」みたいなこと仰ってました。 先生、話しやすくて優しくて、本当に安心してお任せしています。 看護師さんと3人で旦那の印象などおしゃべりしながら診察が終わりました。 〜ここから、デリケートな話を含みます〜 お次は、ドキドキの人生初除毛。 電気カミソリ?バリカン?の 「バリバリージョリジョリー」みたいな音と共に除毛。 感想は、 めっちゃチクチクするー! 何も塗らずに、短時間で簡単に剃っただけだから、毛の長さもまばらだし、トイレに座っても太ももに毛が刺さってチクチク。。。 これ絶対、今後もしばらく痒いやつだと確信しました。笑 その後、オリーブオイルでおへそのゴマをお掃除してくれました。 手術の時、おへそを切開してそこからカメラを入れるので、おへそをキレイにしておく必要があるそうです。 診察と剃毛も終わって、入院中に必要な物を売店へ買い足しに行きます。 T字帯や曲がるストロー。 私の持ってきたタピオカストローじゃ曲がらないから買い足し! 家にあるストローがタピオカストローしかなかったんですよー。笑 血栓予防のストッキングは看護師さんが準備してくれていました。 買い出しから戻ると、お昼ご飯が準備されていました。 通常食なので、もりもり全部食べました。 味は、想像していたよりも普通で、薄味でもなかったです。 そこからシャワーまでは、自由な時間。 たまに看護師さんが書類を持って来てくれるので、 記入したり携帯見たりしつつ、のんびり過ごします。 15時半。シャワーを浴びます。 うぅっ。。 やはりチクチクします。 シャワーは予約制で一人30分なので、急いで頭と体を洗ってパジャマを着ます。 入院に備えて、 長い髪をバッサリ切ったので、シャンプーも楽です♪ 16時です。 もうヒマになってしまいました。 暇すぎて、 売店にまた買い出しに行きましたが、5階から1階に行くだけなのですぐ済みます。笑 17時です。 突然、先生がカーテンからひょこっと現れたのでビックリしました。笑 体調などを聞いてくださって、ゆっくり休んでねとのこと。 眠れないよー先生ー。 と思ったけど、心に秘めて微笑んでおきました。 そして、先生は隣の患者さんの元へ。 ふと、カーテンの下から誰かの靴が見えています。 男物の靴なので、看護師さんではなさそう。ウロウロとした足元だけ見えて去って行きました。 1分後。 躊躇いがちに壁をノックして現れたのは研修医の先生。 ウロウロと戸惑っている靴は、研修医の先生でしたね。 緊張した顔つきでたどたどしく、 体調の変化や不安なことについて聞いてくれました。 どんな人にも、はじめがありますよね。 頑張って立派なお医者さんになって下さい。 17時45分。 食事が出来たのでデイルームに来て下さいと放送がありました。 元気な人はみんなで集まって食事するそうです。 夕食の時間です。 昼より質素な感じですが、今日は全然動いていないのでお腹が空きません。 すぐに満腹になりましたが、頑張って完食。 最後の食事は、お腹にたまらないようなご飯らしく、お米とかぼちゃの煮物と出汁巻き卵、鯛を焼いたもの(塩味無し)、ヨーグルト飲料でした。 また自由時間です。 明日の朝のシャワーの準備をしたり、歯磨きしたり。 余談ですが、 病棟内が静か過ぎて電動歯ブラシを使える雰囲気ではありません。 病室でなんてもってのほか! 普通の歯ブラシも持って来てて良かったです。 談話室でしか電話が出来ないので、娘と電話で話した後ボーっとしていたら、同室の方とお友達になれました。 LINE交換して、病気の話や家族の話などをして、ドキドキが少し和らぎました! 夜の9時、ベッドに戻って、下剤2錠と安定剤を飲みます。 看護師さんが前で見守ってくれます。笑 夜中の0時より断食、翌朝7時から飲み物も不可となります。 分かりやすいように、机にでーんと貼ってくれました。 さて、 今は、手術当日の朝8時半。 現在、手術前の自由時間にこれを書いています。 頑張ってくるぞーー!!
2020.10.23
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