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さて、涼風編。
* 42nd Street
歌の安定感と英語発音の不安定感がたまらなく魅力的。 でもって、エロかっこいい!
なんすかあのポーズ、「とてもハレ~ンチ♪」の「チ」の振り、なんすか?「チ」に萌えますよ、「チ」に血がたぎりますよ←変態かっ、そうだよっ
後ろを向いた時の肩のラインが薄くて薄くて・・・壊れそうで萌え←
涼風の肩と言えば、昔、「エリザベート」の「僕とママは鏡だから」で、ルドルフに肩を揺さぶられた時の肩と頭の揺れ方に激萌えしたことがあったなぁ・・トオイメ
*少女の頃
ハーモニーが超絶美しい。みんな丁寧に丁寧に歌っていて、柔らかい声と声がこんなに気持ちよく響き合うのって、久しぶりに聴いた気がする。再演しないかなぁ、「イー魔女」。
* 星から降る金
これぞ安定の歌声。でも聴くたびに印象が違うんだな、この曲。今日は透明にまっすぐ響く感じ。男爵夫人、って感じではなかったかな。白い恋人だからな。
*その目に
ジキハイを観てないんで、この曲は初めて聴きました。良い曲ですねぇ。
この曲の時、奇跡が・・・
曲の最後、「あなた~~~~~~♪」ってかなり長くひっぱるのですが、その時涼風が私をまっすぐに見て、手まで差し伸べて、いやいやいやいや、いやいやいやいや(^_^;)、そんな、いやいやいやいや(ヲタはこうやって妄想をエサに育ってゆく)。最後の最後、顔に当たったピンスポが消える瞬間まで私をガン見でした(//▽//)。おいしいぞ、5列から10列くらいの25番から28番くらい。そこらへんのみんな幸せになったよね、この時。
*夜のボート
私と相方のテーマソング。たいてい「うるっ」と来ちゃうんだけど、今回はそれはなかった。なぜか・・・曲の後半で二人が歩み寄るように見えながら「すっ」とすれ違う瞬間、私はここがたまらなく好きなんですが、 なんかねぇ、ここがはっきりしなかったの。お席のせいかも知れないんですけどね。あれは絶対にセンターで見ないと。ああ残念。それから、最後の「わかって、無理よ、私には」はもうちょっとヒステリックに言ってもらえると萌えるんだけどなぁ。(どんだけ濃いのよ>じぶん) でも、涼風の横顔はたまらなく美しかったし、あとで、次のシーンのお着替えの都合だとわかったあの調査兵団のマントも、なかなか好みだった。低音もいいけどファルセットもいい。結局好きなんだよね、涼風の声。
あとね、あとね、前髪パッツンのエリザベートに激萌(///(エ)///) カーッ
*Seasons of Love
あれ?ちゃんと英語をこなしてる←
黒いドレスも素敵で、うん、こういう歌唱もできるんだね、って感じで、涼風の芸幅の広さを思い知りました。聴かせる歌が歌える人っていいよね。ちゃんとしたミュージカル役者っていいよね。
*客席降り
下手通路から降りて、中間の通路を通って上手通路にまわってきてくれました。
立ち止まったところがほぼ私の座っていた列の真横で、通路側の席ではなかったのですが、思いがけず近くで黒い天使を見ることができちゃった。すぐそこで、同じ高さで歌ってる涼風を見る機会って意外となかったから、とっても幸せ(//▽//)。
*パンフの写真がどれもこれも美人
今回のパンフは涼風ファンは絶対に「買い!」です。次回行ったとき、通常使用(笑)用じゃない、保存用を買わなくちゃ。
P21がP22のデコルテを覗き込んでるとか、それを受けてP24が「へへん、これだもんね~」って見せびらかしてるとか、楽しい見方もあるようです。(tさん、教えてくださってありがとうございます。)
いや~~、涼風の「目」のアップ、ドキドキしますな~(//▽//)
パンフで白い恋人のお衣裳のアップを見ると、ゴージャスに色とりどりのストーンがちりばめられてある。
これって、太く見えるタイプのドレスだよね?それなのにああそれなのに・・・
あと1回参ります。本当は毎日でも行きたいくらいに好き。
素晴らしい歌声たちにずっとずっと浸っていたい。
歌ウマさんたちに、乾杯(^_^)/ 焼酎のお湯割り、グビッ
※追伸 涼風さん、割れたバカラのグラス、引き取りますよ(^o^)丿