2004/11/12
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続きです。そして最後です。
三毛猫のオスが生まれる理由

オス(♂)が三毛猫になれない理由は、 染色体を1つしか持っていないからでした。
不活性化 ”が起こらないためです。

しかし、ごくまれに三毛猫のオス(♂)は生まれてくるのです。

染色体を2つ(以上)持ったオス(♂)、
XXY が生まれてくるということです。

これでオス(♂)にも不活性化が起こります。
これは“ クラインフェルター症候群 ”と呼ばれる染色体異常です。
生殖細胞の減数分裂時に起こる異常です。
その確率は、三毛猫で3万匹に1匹ぐらい、ヒトでは500人に1人くらい
と言われています。

NOTE:
クラインフェルター症候群(Klinefelter Syndorome)


ヒト(男性)の性染色体異常症の中の1つ。
普通の男性と全く変わりなく生活できる場合もあるが、
その症状は幼児期の学習障害や、不妊症、女性化など
精神的肉体的にもさまざま。


参考にさせて頂いたWEBページ


三毛猫の科学  ( 招猫倶楽部
動物雑学講座★第1回★ミケちゃんのひ・み・つ  ( PETCOMNET
ビジュアル生理学-遺伝子  ( ビジュアル生理学
循環器病と遺伝子の話  ( 国立循環器病センター
簡単な猫の毛色のお勉強  ( 猫舎ひめだるま
生殖細胞の染色体  ( 遺伝学電子博物館
クラインフェルター症候群とは  ( KS Family Japan





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Last updated  2004/11/26 01:42:12 AM
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