我王

放浪


君とあの一本道を手をつないで歩きたい

中途半端に大人だった僕を殺して
まっすぐに意志を貫ける少年の僕を抱きしめて

何度 明日に君を見ても
何度 君の声を思っても

あの日が帰ることはなく
君と僕が再び会うことはなく

幾度君の名を呼ぶけれど
応答があるはずもなく 


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