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Jun 8, 2006
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カテゴリ: 多事騒論
友人と話していたのですが、どうも怪獣映画というのは人を小馬鹿にしている気がします。
特に平成に入ってからの東○のゴ○ラシリーズは目も当てられん酷さです。
体重何十万トンという訳のわからない生き物が火を吹き、しかもどんな法的根拠で出てきたのかわからない謎の防衛軍が、怪しげな兵器を街中でバンバンぶっ放していく。
壊滅した街を埋め尽しているであろう死体は、なぜか一体も写らない。

これでは駄目だと。
SFというのはリアリティーが必要不可欠で、それが無いのはただの妄想に過ぎないのだと。

そこで、怪獣映画のあるべき姿を少し考えてみました。
・大前提として怪獣は出てくるが、火を吹いたりしない(体重等の基礎データの検証もきちんと)
・警察、そして自衛隊が適正な手続きを踏んで出動(怪獣相手に警察比例の原則とか出てきたら面白そう)
・兵器は実在のもののみを使用(怪しげな光線を発する戦車とかN2地雷とかもちろん禁止)
・自衛隊の出動に反対する「市民団体」の皆さんの姿を必ず描く(怪獣退治してる脇で「怪獣にも生命の権利を」とか「命どぅ宝」とか)
・何が何でも死体は必ず描く(そうでないと最近のガキは「死」を知らん)
・怪獣対策の裏での政治の混乱も見せる(実際、怪獣よりもこちらが最大の脅威なのだから)

ざっと書き出したところこんなもんでしょうか。
私としては、ぜひ大映さんに制作して頂きたく存じます。
「ガメラ」(もちろん平成版。「子供の味方」のカメなどには興味がない。)三部作の出来はなかなか素晴らしいものですから、そのスタッフなら極限までリアリティーを高めた怪獣映画をきっと作ってくれるはず。
大映さん、マジでお願いします。
そうでないと日本がせっかく創り出し大成させた「怪獣映画」というジャンルが東○によって滅ぼされてしまいますよ!





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Last updated  Jul 29, 2006 05:36:47 PM
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