Tales of Vesperia


3本目、ToV!


START 2010.09.23.16:45


9/23

OPは「鐘を鳴らして」。
この詩とストーリーの関連性は、どんなところにあるのだろうか。

正義の物語のページを、今こそめくり始めよう。
現時点で、テイルズで唯一やり残しているマザーシップだ。

冒頭では世界観が少しだけ語られる。このボイスはエステルだろう。
モンスターがかなり強力に設定されているらしく、
一般人は町の外に出ることなく生活しているという。


そんな町の1つ、帝都ザーフィアスの下町で
ユーリは生活している。
テイルズでは唯一の、20代の主人公だ。
ボイスも言動もツボる。
のっけから強烈な台詞を連発する。

いきなり事件。町が水びたしに!
ブラスティア(魔導器と表記)の誤動作だというが、コアがなくなっているらしい。
誰かが盗んだ?
貴族町まで行き、犯人と思われる人物を見つけるが
なぜか騎士団のせいで取り逃がす。
ユーリからすれば、この騎士団は腐っているという。

そんな騎士団員2人を相手に、チュートリアルバトル。
いかにも小物な感じがするコンビだ。
BGMは「戦いの火蓋」。WRM2やVSにも使われている。いきなり名曲だ。
1対2だが、最初だし問題ない。

続いて、キュモール隊が登場。
ユーリ:逃げたのがブラスティア泥棒なら、逃がしたのは税金泥棒かよ
兵は5人。さすがに無理か。


とまあ、牢屋送りだ。
先月も放り込まれたばかりだという。
・・・って、隣にレイヴンがいる!?
彼はアレクセイに呼ばれて出ていった。
「女神像の下」?

レイヴンからもらった鍵で脱出。
ここから、普通にシンボルエンカウントするようになる。
ユーリは歴代主人公の大部分と同じく片手剣装備。ちなみに左利き。
右手にはガントレットをつけており、格闘術も可能。
ToWRM2では結局ほとんど連れていかなかったが、VSでは表シナリオの主人公に選ばれている。
まあ、あっちでもパートナーのファラ操作で戦ったが。
違う作品の主人公とヒロインという組み合わせだった。

すぐに再びイベント。
見慣れない服装だが、エステルか・・・?
何かわけありみたいだし、助けるか。

フレンの部屋に行くが、誰もいない。
任務で出払ってるのか。
と思ったら、誰か来た。
・・・なんだ、この 見るからに危なそう なヤツは!?
フレンを狙っているようだが、なぜかユーリに襲いかかる!
どうやら、この殺人鬼はザギというらしい。

1対1なので、1セット攻撃したら防御だ。
しばらく戦うと再びイベントに。
ザギ:さあ、上がってキタ!!上がってキタ!!いい感じじゃないか!!
あからさまに危ない感じがしまくるんですが。
エステルが参戦して、もう1戦。
普通に戦えば、負けはしない。

とりあえず、城から脱出だ。
途中、エステルの部屋に寄り道。
城から脱出するとなれば、ドレスでは動きづらいだろうから
こっちの服で旅する。似合わない?

これ以降、2人で戦えるようになるが
それに反応して敵の出現数も増える。
エステルはヒロインとしてはよくいる回復役だが、
テイルズでは数少ない(マザーシップでは3人しかいない)刃物装備。サーベルを装備している。
左手には盾を持つ上、鎧も重装備可能なので
倒されにくい回復役として活躍できそうだ。
ユーリと違い、WRM2では主力に。クリア時のLvは4位。しかしVSには参戦していない。
それにしても、スキットでは早速ずれた言動がいくつも。
強烈に天然って聞いているが。

地下水路に降り立つと、いきなり敵が8体で出現!
エンカウントリンクらしい。要注意だな。

ユーリはコアを取り戻すため、エステルはフレンを追うため
ザーフィアスから旅立つ。
フレンは巡礼に行っているので、おそらく行き先はハルル。そこに行ってみよう。
町の人々から、大量のアイテムとワールドマップ、1000ガルドをもらった。
ここでラピードが加入。
マスコットとバトルメンバーを兼ねる戦闘犬だ。
装備品は短剣と首輪。
犬だけあって足が速く、背が小さいので攻撃が当たりにくい。

フィールドBGMは、VSでも使われていたもの。
道なりに北へ行けば、デイドン砦だ。

1:20
ユーリ:Lv7 エステル:Lv7 ラピード:Lv6


9/24

デイドン砦を抜けて、ハルルへ行こう。
だがモンスターの大群が襲来。
逃げ遅れを助けるが、続いて騎士団絡みの騒ぎが。
通れそうになくなった。

ここから登場するギルド・・・帝国に頼らず生きる集団?
ハルルへの抜け道を教えてもらった。

そんなわけで、クオイの森。
入ったら呪いがかかるとかいう話で、エステルはおびえっぱなし。
ユーリは平然としているが。
エステル:木の下に埋められた死体から、呪いの声がじわじわと這い上がり
     わたしたちを道連れに・・・

わざと怖い話でもしてみたら、かなり簡単に信じそうだ。

途中で休憩。
遅ればせながら料理が解禁される。最初に入手できるレシピはサンドイッチだ。
もちろん作るのはユーリ。料理は一通りできるらしい。エステルは・・・やっぱ未経験か。
今回、作る方の得意or苦手と、食べる方の好きor嫌いが設定されている。
後者に関しては、藤島テイルズの定番ともいえる。

森を出る直前で、カロル登場。
気合いが空回り、そして強烈にヘタレな感じが。
エッグベアを討伐しに来たというが、
見失ったのでハルルに戻る。


ハルルに到着。
町のシンボルともいえるであろう大樹が、この町を守る結界を張っているのだが
どうやら異常が発生しているようだ。
カロルによると、土に毒が含まれている!
これを消すためには、パナシーアボトルが必要。

町のショップでは品切れ中なので、
材料を集めてきて合成することになる。
クオイの森に再び行く。

それにしても、ここでのカロルはネガティブオーラが出まくっていた。
原因は仲間に置いていかれたからか。
カロル:おしまい、おしまい、もうおしまい、本当におしまい
    なにがなんでもおしまいだ・・・


クオイの森2度目。ニアの実はすぐに手に入る。
あとはエッグベアの爪だが・・・入手するにはエッグベアを見つけなければ始まらない。
ニアの実を1個使って、においでおびき寄せる作戦に。
しかし、これは強烈だ。ラピードがノックアウトされるほどに。
おまけに、エッグベアに真っ先にビビる。大丈夫かよカロル先生。
(この呼び名がここから定着する、ユーリだけだが)

こっち3人+1匹だし、エッグベアは結構HP高いだろうな・・・
と思ったら12,800。やっぱり1万オーバーだ。
周囲にいるザコを片付けたら、
ユーリ、ラピード、カロルの3人で取り囲む。
エステルは回復に専念だ。
問題なく勝利。

何気にユーリって、いたずら好きだったりする?
わざとカロルをおどかすとは。

ここでの道中は、カロル操作で戦ってみた。
斧を使って戦う前衛。サブ武器のかばんは何が入っているのか。
攻撃力は高いが、攻撃も移動も動作が重い。やはり武器が重いからか。
ついでに防具も重かったりする。

ハルルに戻り、作ったパナシーアボトルを早速使う。
しかし、量が不足したか・・・?
エステルが回復術を使い、ハルルの樹を復活させる・・・ってところは
ToPでも似たようなことがあった。

フレンは東に行ったらしい。
東にある町といえば、アスピオ。
ちょうどモルディオがいるとの話もあるし、
行ってみるとしようか。

2:56
ユーリ:Lv9 エステル:Lv8 ラピード:Lv8 カロル:Lv7


9/25

アスピオは洞窟内にある。
入り口は普通には通れそうにないので、他の道を探す。
その途中、なぜかダイコンがある。
まさかと思ったら、ワンダーシェフ!
相変わらずの目立ちまくる変装だ。
ハンバーグのレシピを入手。

あったあった、宿屋の裏口!
鍵がかかっているが、カロルのピッキングで強引に入る。
エステルが止めようとするが、ユーリは遠慮なし。

学術都市というだけあって、研究者が多い。
宿屋も図書館内だ。
探し人のモルディオは、話題に出ただけで
ここの人たちの顔色が変わるほどの変人らしい。
町の東に住んでいるという。

「絶対に入るな」と書かれた張り紙があるが、
かまわず再びピッキング。
で、モルディオさんは・・・いましたよ、大量の本の中に!
またもビビってるカロルに対し、何の遠慮もなくファイアボールを撃つではないか!?
???:ドロボウは・・・ぶっ飛べ!

やっぱりか。ここでリタ登場。
VSでも会ってはいるが、初対面だけあってかなりコールドなボイス。
早速ユーリはコアの件について話すが、リタは知らないらしい。
なんだか知らないが、さらに東のシャイコス遺跡へ行くことになる。


早くもメンバーが5人(正確には4人と1匹)に。
バトルメンバーは4人なので、ここからは編成を行う。
前衛が多めなので、カロルを外す。
操作キャラはユーリ。

新たに加入したリタは、攻撃術主体の魔法アタッカーだ。
接近戦用の技も、少ないながら習得する。
その技名が数学公式で揃えられている。よーく見てみるか・・・。

入り口に、足跡がたくさん。まだ新しい。誰か来たのか?
しかし、内部はモンスターだらけ。
ソーサラーリングを入手して仕掛けを解除していくが、
それに反応してゴーレムが出現。
大きいので、ラピードには攻撃が当たらないことも。

さらに、ここからバックアタックが発生する。
ToA同様、バトルメンバーが強制変更される仕掛けだ。
誰を外しているかで、ここでの会話の内容が変わるのか?
また、ソーサラーリングを使えば
アドバンテージエンカウントも可能。
先制攻撃を仕掛けられる。

道中、ブラスティアについての話がいくつも。
発掘専門のギルドもあるくらいだ。
現代の技術では、昔からあるものと同じ性能のコアは作れないらしい。現在研究中。
それより前に、リタは正義を貫く意志を持つことがうかがえる台詞も。
リタ:何も傷つけずに望みを叶えようなんて悩み、心が贅沢だからできるのよ
何が大切なのか、エステルはこの旅で見つけられる?

ユーリがおどかし好きなのも、早くも慣れてきた。
あの天井が崩れたら生き埋め?
エステルもカロルも心配性だな・・・
と思ったら、ユーリが微妙にわざとらしく転ぶ。

ボスはゴライアース。さらに大きなゴーレムだ。
遠くにいた白マントは何者だ?

はっきり言って、今までのモンスターとは格が違う。
攻撃力がやたら高い。
おまけに、通常攻撃は弾かれてばかり。
ラピードは体格差で回避してくれるので、編成はこれでよかった。
けど全てかわしきれるわけではないが・・・。
エステル以外は1回ずつ戦闘不能に。

さっきの白マントは、盗賊団に頼まれたらしい。
黒幕は別にいるようだ。
デデッキという盗賊の存在も。
ある程度の情報は入ったし、アスピオに戻ろう。


さて、これからどうしよう。
ユーリとしては、コア盗んだ犯人を捕まえたい。
エステルはフレンに会う、カロルは仲間と合流する、リタはハルルのブラスティアを確認する。
これらを総合すると・・・西に進んでハルルに立ち寄り、
そのままノール港へ行くルートで行こう。

再びハルル。フレンは入れ違い。
でもって、こんなところまで騎士団が。
ユーリには懸賞金がかけられていることが判明。金額は5000ガルド。
カロルいわく、「脱獄にしては高い」らしい。
しかし目当てはユーリだけでなく、エステルを連れ戻しにもきたらしい。
いずれにせよ応じる気はないが。
アデコール&ボッコスと、2度目のバトル。
オーバーリミッツが解禁される。


エフミドの丘を通る。
入ってすぐイベントが。
ブラスティアがからむと、リタも止めるのが難しくなる。
カロルが1度離脱するが、すぐ復帰。

前半はエステル、後半はラピード操作を試す。
今のうちに、回復・補助魔法の対象指定をやっておいた。
ラピード操作は戦いやすいが、空中戦は苦手。

ボス戦ではユーリ操作にしたが。
牙狼撃でダウンを奪えるのが大きい。
かなり攻撃が激しいので、これで回復する時間を稼げる。
相当苦戦したが・・・。
威力の高い攻撃に備え、前衛はユーリとカロルにした方がよさそうだ。
かき回そうにも向こうも足速いし。

丘の上からは、海が見える。
港はもうすぐだ。

5:18
ユーリ:Lv14 エステル:Lv14 ラピード:Lv13 カロル:Lv12 リタ:Lv14


9/26

エフミドの丘出口でテントを入手したので、早速使ったはいいが
バトルすることなく、カプワ・ノールにたどり着いた。
使った意味が・・・。

で、到着したと思ったら突然の雨。
そして、やけに静かな港町だ。
執政官・ラゴウの暴挙?

1人で路地裏に入ると、突然奇襲される!
1対3でかなり苦戦させられた。
なんとか勝利すると、そこには・・・フレン!?
ついに登場だ。
ユーリいわく、「相変わらず頭固い」。
こんな時だが、ユーリの指名手配ポスターが本人の目に留まる。
懸賞金が10000ガルドに上がっている。

エステルとしばらく話すというんで、
その間にラゴウの屋敷前に行ってみる。
誰かいる・・・パティだ!
雨が降っているというのに、おでん串くわえて歩いてます。
そして屋敷入口で追い返される。

ちょっと出かけたりしたが、一行も屋敷に乗り込むことに。
本当に、レイヴンって何者だ?
とんでもなくあやしい。

屋敷地下は、モンスターがうろつく危険エリア。
カギ持ってるからどうしても倒すしかない。
子供が捕まってるし。
途中でパティ登場。バトルメンバーにはならないが。
なんで簀巻きになってるんですか。

鉄格子の向こうに、ラゴウ登場。
1分話しただけで、殴りたくなったと言っておく。
多分、3分で殺したくなる。

やはりブラスティアが隠してあった。天気を操る大型のが。
リタにしてみれば、かなり強烈に暴れたくなる展開。
おまけに、そのブラスティアは謎の竜使いが破壊していく。
今はラゴウを追うとしよう。
助けた2人の子供とは別れ、船に乗り込む!

船の上で黒幕判明。ブラッドアライアンスのバルボスだ。
バルボスとラゴウは逃げる。
しかし、この船にはまだ1人乗っている。ザギだ。
戦う以外の選択肢はない。

ラピードを外す編成で行く。
HP31000、ToAを思い出させるボスHPの跳ね上がり方だ。
攻撃力が高い上、移動も速くて捕らえにくい。
ライフボトルがすぐに減っていくorz
ただ、ダウンが奪えるのが唯一の救い。
コンボの最後は牙狼撃にして、少しでも詠唱時間を稼ぐ。
早く奥義が欲しい・・・。

6:49
ユーリ:Lv16 エステル:Lv16 ラピード:Lv15 カロル:Lv15 リタ:Lv16


9/27

閉じ込められていた人を救出し、
騎士団の船でカプワ・トリムに渡った一行。
またしてもラゴウに対して殺意を感じるイベント。

船で助けたのは、次期皇帝候補のヨーデル。
ここで語られる、ユーリとフレンの選んだ道。
目指すものは同じながら、選ぶ道は正反対。
今のところ、どちらもまだ目標には遠いが。


ブラッドアライアンスを追って、カルボクラムにやってきた。
今では人の住まない町だ。
ちなみに、情報元はレイヴン。今度は本当かどうか。

入り口に誰か・・・魔狩りの剣の一員、ナン。
カロルの同僚というわけだが、この場でクビ宣告!?
引き続きユーリ達に同行する。

狭いし敵強いしで、かなり苦戦させられた。
途中でオレンジグミ切らすしorz
序盤なのでまだレシピも少ない。
シャーベットを作れるのでまだいいけど。
P,Sでもそうだったが、デザート系はTPを回復できる。
しかも、現在いるメンバーはラピード以外揃って甘党だったり。
ユーリは作るのも得意。

また、魔狩りの剣メンバーが使っているのを見て
フェイタルストライクを使用可能に。
かなり発動タイミングがシビアだ。現時点ではかなり難しいorz

カプワ・トリムで補給してから再突入。
今度は最深部まで行く。
目に見えるほど濃密なエアルだ。
中にはブラスティアあるし。

と思ったら、竜使いがブラスティアを破壊!
ティソンがしばらく戦うが、仕留められず。
封印されていた巨大モンスターと、バトルに突入。

カロルがなぜかいないので、編成は固定される。ユーリ操作で。
今までに比べれば問題なく勝利。

ブラッドアライアンスは撤収。
こっちも用ないし、行くか・・・
と思ったら、出口でキュモール隊に出くわす!
ラゴウに負けないほど殴りたくなる相手だ。


そのままヘリオードへ。
ずいぶんと多い罪状の数・・・しかし恩赦となる。
しかし、アデコールとボッコスが現れ
ユーリに決着戦を挑んでくる。

今回もチュートリアルバトル。
バーストアーツが解禁される。オーバーリミッツ中に使える技だ。
秘奥義は技としてもっと上のランクに存在するらしい。

町を歩いていると、1人の住民が好きな言葉としてこれを挙げる。
「理想を語るなかれ。その身をもって理想となれ」
イで始まるある人の言葉らしい。
待てよ・・・ToRに出なかったか、この言葉?

よく考えれば、カプワ・トリムの時点で
エステルの旅は終わってもよかった。
だが、もっと世界を見たい・・・?
ともあれ、エステルは帝都に戻る方向で話が進む。

なんて話してたら、結界ブラスティアが暴走!
今までとは比較にならないレベルの緊急事態だ。このままでは爆発して町ごと吹き飛ぶという。
おまけに周囲はエアルに満ちて、近づくのも難しいほどだが
リタは危険覚悟で近づき、ブラスティアを止める。

1度言い出したら聞かないってのはわかってたけどね・・・。
自動的に宿屋に移動、リタを休ませる。
隣ではエステルが回復術を使いまくっているが。
ユーリ:倒れてから代わってくれって言われても、オレは知らないからな
エステル:倒れてからじゃ、代わってくれって言えませんから

言い出したら聞かない人が、もう1人いましたよ。
揃って強気なV組。旅するの楽しくなってきた。

1度廊下に出て、カロルと話す。
新しくギルドを立ち上げる話を、カロルから持ちかけられる。
ユーリは前向きな反応。

で、戻ってみるとリタは起きているが
今度はエステルが寝てます。
ブラスティアなしで回復術を使える?
詳しいことはわからずじまい。
竜使いが奇襲かけてきたし。

翌日。ブラスティア暴走に関連した調査のため
リタはケーブ・モック大森林に行くことになる。
回復術が必要かもしれないっていうんで、エステルも同行。
そして、ユーリは護衛を頼まれる。

だがその前に、ユーリはブラッドアライアンスの情報を得るため、
カロルはギルド結成へ向けて行動するため、
ダングレストへ行く。
その後でケーブ・モック大森林だ。

なんだか、このイベント後からリタがデレてきているような。
強烈にツンデレってことは聞いていたのだが。
目ぱっちりでかわいいし・w・

9:18
ユーリ:Lv19 エステル:Lv19 ラピード:Lv18 カロル:Lv17 リタ:Lv19


9/28

ダングレストに到着。
ここはギルドの総本山。カロルが言うには、100以上のギルドが本拠を置いている。
帝国でもザーフィアスに次いで大きな町だが、予想した通り
実質的には自治区になっているようだ。

買い物を済ませたら、ギルドユニオン本部へ。
この町のギルドの9割が属する、ギルドの連合。
運営は5大ギルドによって行われ、頂点に立つのはドン・ホワイトホース。アルトスクのリーダーだ。
しかし、この5大ギルドにブラッドアライアンスが含まれているのが問題。
さて、どう話を切り出すか。

ここで事件発生。
モンスター襲来と結界消滅が同時に!?
偶然とは思えない。
自治区だけあって、住民の多くが戦いに乗り出す。
騎士団にも手を出させない徹底ぶりだ。

まずは2連戦。ユーリでFS(フェイタルストライク)を決めた。
前線は任せて、ブラスティアの修理にかかる。ここでもう1戦。
リタの手にかかれば、それほど時間もかけずに修理できる。
だが、ドンは魔物の巣に打って出たため
面会はできずじまい。
ケーブ・モック大森林での用件を先に回そう。


いきなり誰かいる。レイヴン!?
雨降ってるのに森林浴もないと思うんだが・・・。
しかも、今度は同行を希望してくる。
あやしくてしょうがないが、最終的には認める。
強烈にうさんくさい、V組の最年長だ。
実は相当な人気者でもある。

かくして、レイヴンが仲間になった。
初期Lvは20。以前からいた5人はLv17~19だったから、おそらくこの加入Lvは固定。
藤島テイルズの場合、初加入時のLvは固定ということか?
P,Aは間違いないが、Sは検証できていない。

メインの武器は弓、接近戦用に刀も装備している。
さらに、風属性の攻撃術も習得。
攻撃に関しては、いろいろできそうだ。
物理防御がそれほど高くないので、接近しすぎには注意。
操作してみたが、弓矢の射程はそこまで長くない。
飛ぶ敵に命中させるのも簡単じゃないが、
遠隔武器の持ち主を操作するのに慣れが必要なのは毎度のこと。

メンバーは6人になったので、編成もいろいろ変えつつ戦う。エステルは外せないが。
カロルも回復手段を持っているが、もう少し性能いいのが欲しい。
あとは、前衛(ユーリ、ラピード、カロル)と後衛(リタ、レイヴン)を
敵の様子を見ながらバランス考えて入れる。
基本的に前衛2人がよさそうだ。

操作キャラは、カロル→レイヴン→リタと変えてみた。
リタでFSを決める!
遠距離でも発動できた。

途中でサブイベント発生。カロルは虫が苦手らしい。
リタからもらった殺虫剤を使ってみる。
このイベントで、撃虫ブレスを習得。虫に大ダメージを与える。
虫に使ってみると1000オーバーも出る強力技だ。

また、パティも登場。モンスターとたわむれ中?
ここにも宝探しに来たらしい。
モンスターが出ても、装備している銃で戦える。
が、今回は同行せず。

・・・思い出した。
GEOでやった体験版では、このダンジョンを攻略できた。
編成はどうだったか覚えてないが、Lvは25だったはず。
それでボス相手に負けたっけ・・・orz

なんでここで思い出話をするのかというと・・・
今回は、もっと低いLvで挑むことになったからだ。
緑のセーブポイントに到着した時点で、
レイヴンLv21、カロルLv19、他はLv20。
マズい・・・。

だがやるしかない、ギガラルヴァとバトル!
攻撃範囲がかなり広く、油断できない相手だ。
しかし、十分離れていれば問題ないので
ユーリ、エステル、リタ、レイヴンで挑む。レイヴン操作。
大きな敵には攻撃を外す危険も少ないので、
遠慮なく弓矢で攻撃。
オーバーリミッツしての連射もやってみた。
ライフボトルを4本ほど使ったが、1回で勝利!

帰り道、ドンに出くわす。
話には応じてくれそうだが、その前にユーリと戦いたいという。
このじいさん、とんでもなく強いorz


ダングレストに戻る。
ドンもバルボスがあやしい動きをしているのには気づいていたようだ。
ちょうどフレンも居合わせていたため、
騎士団と協力する選択肢を取る。
だが、フレンが持ってきたヨーデルの書状には
「ドンの首を差し出せば、バルボスは見逃す」と書いてある!
これは戦争になるしかないか・・・。
もっとも、2人ともこの書状が偽物だという可能性は考えていたが。

フレンは連れていかれるが、
後でユーリが身代わりに・・・というのはドンにはお見通し。
どこかに黒幕が潜んでいるというんで、
ユーリはそれを見つける役に。

うさんくさいが、またしてもレイヴン情報を頼る一行。
ドンが若かった頃、この町を帝国が占領したこともあったが
その時にユニオンを結成し、帝国軍を追い返したという。
当時隠れ家に使った地下水路だ。
ここを通って、気づかれることなくブラッドアライアンスのいる酒場に近づく。

そういった歴史のある場所なので、
ユニオンの宣言が壁に刻まれてもいる。
かつて帝国との戦争の時、作られたというユニオン誓約。
アイフリードも関わっていたとか?

黒幕はバルボス&ラゴウだった。
悪党が揃って特等席を独占か?
ユニオンと騎士団を武力衝突させ、その間にそれぞれが支配を固める・・・というシナリオだ。
騎士団側は、フレンの持ってきた書状(こっちは本物)で止まるはず。
それじゃ、ブラッドアライアンスの方をなんとかするか。
ちょうど現れた竜使いと一時的に協力する。

敵の本拠にたどり着くと、早速強制エンカウントだ。
なんと1対8!
実力差があったとしても、ここまで多勢に無勢だとマズい。
2回も負けたorz

さっきの竜使いはジュディス。
2人で少し行動。まずは追いかけてきている仲間と合流しなくては。
オーバーリミッツLv2が解禁される。

ほどなく合流できる。ここではフレンも同行。
これで、打倒バルボスの準備はできた!

11:38
ユーリ:Lv21 エステル:Lv21 ラピード:Lv20 カロル:Lv19 リタ:Lv21
レイヴン:Lv21 ジュディス:Lv21 フレン:Lv22


9/29

さて、ガスファロストを攻略しよう。
歯車仕掛けが行く手をはばむ要塞だ。

新たな仲間が2人加わった。
ジュディスは完全に前衛。前情報だと空中戦に強いらしい。
装備武器は槍だ。
一方、フレンは剣も魔法もできるオールラウンダー。
どちらかというと剣の方が得意だが。
初期Lvは21と22。

操作キャラをフレンで固定。エステルも外さない。
残り6人をいろいろ変えつつ戦った。
最もバランスいい編成になるのは、残り2枠にユーリとリタを入れる場合。
この編成はマジで強い。今回のボス戦もこれで戦った。


バルボスのブラスティアソードはデュークが破壊したが、
かえって戦いにくくなったかもしれない。
結局、最後に頼れるのは自らの実力ってわけだ。

さあ、バルボスと決戦!
フィールドの周囲から増援を呼ぶので、
四隅にある仕掛けを破壊してそれを防ぐ。
増援には魔法を使うウィッチも含まれるので、数が多いと大変。
バルボスはHP49,800だが、攻撃力はそんなに高くないし
後衛が巻き込まれることも少ない。
増援を断てば十分に勝ち目はある。
ユーリの攻撃で決めた。

決着はついた。バルボスはいさぎよく負けを認める。
ユーリは若い頃のドンに似ている?
バルボス:絶望した貴様がやってくるのを、先に地獄で待つとしよう

12:49
エンカウント185回
ユーリ:Lv23 エステル:Lv23 ラピード:Lv23 カロル:Lv22 リタ:Lv23


ダングレストに戻った一行。メンバーも5人に戻った。
早速、ラゴウが騎士団員に囲まれているところを見かける。
この期に及んで見苦しい。

だが、ラゴウは評議会の権力を使って
多少の降格だけで逃れられるらしい。
騎士団隊長となったフレンにも、これを変えるだけの権限はない。
もっと上へ行けばそれは変わるのだろうが、いつになるか。
ユーリは自分なりのやり方を選ぶ・・・決めた。

その日の夜。ラゴウは橋の上にいた。
早速、反撃に向けて行動しようとしている・・・。
そこに、ユーリが現れる。
って・・・これは本気でマズい!
ユーリが真っ黒いオーラを放っている!!
左手にはクレセントアックス。
ユーリ:法や評議会がお前を許しても、オレはお前を許さねえ
ま・・・まさか・・・!?

そのまさかだった。
一瞬の後、ユーリは自らの手でラゴウを葬り去った。
見たところ、目撃していたのはラピードのみ。
ユーリは「罪を制する者」、ラピードは「罪を知るイヌ」の称号を入手。

翌日。エステルは帝都に帰る。
リタも、エアルクレーネの調査をするため出発していった。
カロルはギルド結成か。

だが、ダングレストにモンスター襲来。
このモンスター、しゃべるのか!?
エステルを世界の毒と言っているが・・・。

っと、ここでユーリが宿屋から出てきた。
昨日話してた時、エステルは帰りたくなさそうな表情だった。
このまま旅を続けるか、ここで帝都に帰るか。
今こそ、それを選ぶ時だ。
エステルは、旅を続ける方を選ぶ。

その足でダングレストを出発。同時にジュディスと合流。
フィールドBGMが変更される。
とりあえず、ヘリオードへ向けて歩く。

その夜、正式にギルド結成。
「1人はみんなのために、みんなは1人のために」か。
それにしても、カロルの極端なネーミングセンスの無さはなんとかならんのか?
結局、エステルが凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)と名付ける。

この後の旅の方針だが。
エステルが、ダングレストに現れた魔物(フェローというらしい)と会いたいっていうんで
その護衛をすることに。ギルドの仕事として引き受けた。
場所はコゴール砂漠・・・デズエール大陸だ。
となれば、トリム港で船を調達しなければ。


途中、ヘリオードに立ち寄る。通り道だし。
ブラスティアは正常に動いているらしい。

夜、ユーリとジュディスの会話。
ジュディスがブラスティアを壊して回っていることは、
ユーリ以外の仲間は知らない。
いつかは判明しそうだが、その時どうなるか。

しかし、どうもまた様子がおかしい。
この町で住民集めて何か建設してるっていうが。
労働者キャンプがあやしい。前にはなかったはず。
見張りがどいてくれないので、色仕掛け作戦を仕掛ける。
誰がやるかは選べる。カロルが候補に入っているのは、言いだしっぺの法則?
ここはジュディスに任せるが。
絵に描いたように決まった。

だまして殴り倒した兵士から、鎧一式をいただく。
この方が動きやすいだろう。
ユーリがやるしかないか。
早速他の騎士に呼ばれる。
なに?捕まえた魔導士が暴れてる?
騎士が応援を呼びたくなるほど派手に暴れそうな魔導士といえば・・・

リタ:よくもこんなところに閉じ込めたわね!
   あたしが誰だか知ってんの!責任者出せっ!!

やっぱりね。
騎士7人がかりでも手がつけられないらしい。
労働者キャンプがあやしいことはリタも気づいてたようだが、
1人で調べに行ったら捕まったってわけか。

行動を再開したら、あやしい人物が2人。
キュモールはすでに知ってるが、
もう1人・・・英語交じりの台詞を飛ばしているのはイエガーという。

労働者キャンプで目に入ってきたのは、
強制労働の現場だった。
この騎士、ちょっと黙らせるか。
BGMが「闘志もっと燃やして」に変更。名曲率の高いToV。

そして、イエガーとバトル。
取り巻き3人がなかなかの強さ。
FSで1人減らせたのが大きかった。
イエガー本人はHP18000と、ボスにしては少なめ。
あっさり片付いた。

フレンが来たことだし、ここは任せて
キュモール&イエガーを追う。
ここでゴーシュ&ドロワットも登場。後で戦うか?

結局逃げられる・・・が、レイヴンが合流。
箱○版の場合、以降は基本的にこの6人+1匹で旅することになるのだが
PS3でプレイしているので、まだ仲間が増える。

ここでスキット発生。腹減った?
そういや、しばらくダンジョン攻略してないんで
料理してなかったな。
これはダイエット?十分やせてると思うけど。
リタなんかこれ以上薄くなったr(ry
割と空腹慣れしてるのはユーリとリタ。後者は想像がつく。


とりあえず、トリム港の宿屋へ。
レイヴンが一行に追いついてきたのはドンの命令。
まだ帝国との関係はあやしいんで、皇帝候補を放っておけないというわけか。

ちなみに、ギルドは二重加入できないことが判明。
すでにレイヴンはアルトスクに所属している。

翌日、港に行くと
ギルド・ド・マルシェのカウフマンに会う。2度目の登場だ。
依頼ではなくギルド間の協力として、一仕事引き受ける。
海のモンスターを退治し、船を出せるようにしよう。
どこでもいいから航路が確保できればいいというんで、
一行の目的地、ノードポリカに行く。

しばらく南西に行くと、やっぱり出ましたモンスター。
なんか、中から声がしたのだが今は気にしない。
5体を相手にバトルだ。
こういう場合、前衛を3人入れる編成だと戦いやすい。

倒したモンスターが、何かを吐き出す。パティだ。
今度は食べられてたのか・・・。
ここで仲間になる。

それ以降、海上ではバトルは発生しない。
その代わり、幽霊船・アーセルム号が出現!
しかも、ブラスティアが動かなくなった。
さーて、どうするか?

15:10
ユーリ:Lv23 エステル:Lv23 ラピード:Lv23 カロル:Lv22 リタ:Lv23
レイヴン:Lv23 ジュディス:Lv23 パティ:Lv24


9/30

ブラスティアが動かなくなったのは、この幽霊船のせいかもしれないし
調べるしかないか・・・。
船にも見張りを残しておきたいので、
パーティを2組に分けることになる。
どちらの組も、戦えるようにしておかなければ。
結局残る方も行くことになるんだけどね・・・。

まず、ユーリとラピードは行く。パティは行かない。
ここまでは固定だ。あと5人をどう分けるか。
最初に考えるべきは回復役。現在、回復手段持ってるのはエステルとカロルの2人。
当然、片方だけを連れていく。エステルを選ぶ。
調査に行く組はすでに前衛が足りているので、ジュディスは残る。
あとはリタとレイヴン、まあどっちでも問題ない。
どっちも行きたくなさそうなんだが(というより、ジュディス以外行きたくなさそう)・・・。
少し迷ったが、リタで。

ってわけで。
先発隊・・・ユーリ、ラピード、エステル、リタ
後発隊・・・パティ、カロル、ジュディス、レイヴン

まずは、先発隊が様子見に行く。
内部はエンカウントを回避しにくく、何度かリンクも発生。
だが、4人なのでサプライズはない。
操作キャラはリタ。ロックブレイクを習得した。
それ以上にここで収穫だったのは、後衛だとFSが格段に狙いやすいということ。
ここでは次々に決まった。

後発隊は、折れたマストを登っていく。
せっかく仲間になったことだし、パティを使ってみる。
WRM2の海賊と同じく、ナイフと銃を持って戦う。
フォームアップでフォームを変えるのが特徴。消費TP0の技として扱われる。
フォームによって、通常攻撃も技もかなり変わってくる。
アドバンスが出たら接近戦を仕掛け、ノーマルかブレイネルの時は遠距離から銃で狙う。
だが、飛んでいる敵にはどちらも当てにくいorz
飛ぶ敵が多いダンジョンでは、ユーリやカロルを前衛にして
リタ操作で術連打がよさそうだ。

それにしても、このパーティは幽霊耐性の強さが極端。
まったく平気そうなのは、ユーリ、ラピード、ジュディス、パティ。
だが、残りはかなり弱そう。
特にリタの怖がり方は要チェック。
このダンジョンをクリアした後、「非科学嫌い」の称号を入手。

勝手にドアが閉まったりするのは、いかにも幽霊船だな・・・。
エステル:きっとこの船の悪霊たちが、わたしたちを仲間入りさせようと
     船底で相談してるんです・・・
リタ:へ、変な想像しないでよ・・・!
レイヴン:あ、ありえねぇって

しかも、仲間が揃った後にレイヴンがおどかしにかかる。
亡霊の影が見える?
なんて言ったら3人分の悲鳴が重なった。誰と誰と誰かは想像に任せる。
その影はラピードだったらしい。

すぐ上は船長室。
すでに骨になった船長がいる。1000年以上も前に?

鏡から出てきたモンスターとバトルだ。
パティ、ユーリ、エステル、カロルで1戦してみる。
しかし、思ったようにフォームチェンジできないorz
アドバンスフォームで接近戦仕掛けるのは危険だしなぁ・・・。

本気で行くか。
パティを外してリタを入れる。操作キャラはユーリに変更。
それでも、範囲攻撃をガードし損ねるとかなり不利になる。
なんとか勝てたが・・・。

シークレットミッションをクリアしたので、セフィラを入手。
参戦機会の多いエステルが装備するといいか。

船長室で見つけた箱を持って、フィエルティア号に戻る。
ちょうどブラスティアも直ったようだし、行くとしよう。

15:52
ユーリ:Lv24 エステル:Lv24 ラピード:Lv24 カロル:Lv23 リタ:Lv24
レイヴン:Lv24 ジュディス:Lv23 パティ:Lv24


10/01

ノードポリカに到着。
約束通り、フィエルティア号を入手。

ここで出会ったのは、ルーインズゲートのラーギィ。
しゃべり方が何かあやしいのは気のせいか?
彼からの依頼。闘技場のチャンピオンを倒してほしい、と。
帝国とユニオンが戦争始めたら、こっちとしてもやりにくいんで
受ける価値はあるか。

1人で戦うことになるが、出場するのはユーリで固定。
3連勝すればチャンピオンと戦える。
3戦とも、通常攻撃を決めれば
あとは三散華→爪竜連牙斬を2セット決めて、最後にFSで勝利できる。

出てくるのは・・・フレン!?
どうやら、はめられたようだ。
だが、大観衆の前に手抜きは許されまい。
ひとつ、本気で戦ってみようか。

戦いながら、何度かイベントが入る。
なに?そろそろエステル返せ?
それは本人に交渉してもらわなければ。
それだと聞いてくれない?
ユーリ:あのお姫様はオレの言うこともなかなか聞いてくれないぜ
ってか、V組ほとんどそうじゃないか?

ある程度戦ったところで、乱入者・・・ザギだ!
こうなっては戦うしかなくなる。
仲間が合流し、闘技場に挑む前のメンバーでバトル突入。
ユーリ、エステル、ラピード、リタで行く。

前回と比べて、こちらも強くなったのか
いい感じに攻撃が決まる。
向こうのコンボも強力。なんとかガードして、反撃に出たい。
最初は魔法攻撃を吸収するが、何度も撃ち続ければ普通に効くようになる。
スプラッシュの固め性能はかなりのものだ。
2分36秒で勝利。


ラーギィを追って、カドスの喉笛という洞窟へ。
入り口までは街道沿いに進めばOK。

ラーギィは入り口近くに隠れている。ラピードにかかればすぐ発見できる。
が、手下をけしかけられる。
レイヴン、エステル、ジュディス、カロルで行くが
この編成なかなか戦いにくいものがあるな・・・。
TPが切れてからは、エステル以外全員入れ替えた。

料理はリザーブメンバーも回復できるので、
TPが減ってきたら交代しながら進めばグミを節約できる。
ここでショートケーキのレシピを入手!
一気にTPが3割も回復する。
どこかでイチゴを補充したいのだが。

途中、またしてもパティ登場。
マリス・ステラという宝を探している。
ノードポリカで、パティがアイフリードの孫という話を聞いたが
本当かどうかは本人にもわからない。記憶喪失らしい。

さらに、こんなところにエアルクレーネが。
出てきたモンスターはなんだったんだ?
エアルを食べていたが・・・。
直後のスキットで、「エステルと一番長く目が合っていた」とかいう話になった。
一番おいしそうに見えた?

後半は、レイヴンを操作して
エステル、ジュディス、パティで戦う。
シバルリーで一気にパワーアップだ。

さらに進むと、ラーギィにやっと追い付く。
あれ?この口調どこかで・・・
ラーギィが正体を明かす。イエガーだ!
どうりで変な口調だと思ったよ。
探して見つけた情報によると、ラーギィは「Regaey」。
これを逆に読むと「Yeager」・・・イエガーになる。

彼の話から、ラゴウの死体が見つかったことが判明。
イエガーは「ラゴウのようにはなりたくない」と言って逃げる。
ゴーシュ&ドロワットも来てます。

巨大コウモリ、プテロクスとバトル。
上空に飛ぶとなかなか攻撃できないが、
降りてきたところを一気に攻撃だ。
しかし、この攻撃力どうにかならんのか。

ある程度削ると、コウモリ9体に分裂。
リーダーバットを倒せばもう分裂されない。一気に仕留める!
あとは残り8体を片付けるのみ。
かなり苦戦した・・・。
終了後、グミを使いまくると出るらしいスキットが。

ここを出れば、そこはもうコゴール砂漠。
すぐ近くにマンタイクという町があるので、
とりあえずそこまで行く。

18:01
ユーリ:Lv26 エステル:Lv26 ラピード:Lv26 カロル:Lv25 リタ:Lv26
レイヴン:Lv26 ジュディス:Lv26 パティ:Lv25


10/02

コゴール砂漠に入る前に、
このマンタイクで休んでいこう。
ワンダーシェフからは、カレーのレシピを入手。
ToRでも、砂漠の町でカレーもらったっけか。

ここまで来て止まるわけにもいかないし、行くとしよう。
こんな連中、リタでも放ってはおけない。
にしても、騎士があやしい動きを。
一応気にしておくか。


サブイベントも片付けたら、コゴール砂漠に出発。
なぜかは知らないが、レイヴンが宙返りしまくり。
この暑さで、なんでこんなに元気なんだ・・・?
レイヴン:いや暑いぞ、めちゃ暑い、まったく暑いぞ!

砂漠で重要なのは水だ。
あちこちにあるサボテンから水を補充して進む。
広い道幅に、敵シンボルがたくさん。
久々にカロルを操作してみる。
動作の重さを補い、あまりある攻撃範囲を持つ。
地上空中どちらでも生きる長所だ。

・・・ん?何か埋まってる・・・?
またしてもパティだ。
毎回登場の仕方がすさまじい。
今回も同行するが、どうやら今作はパーティにいないメンバーは経験値を得られないらしい。
1人だけLvが低い・・・。

こんな暑いのに、ボスまで出る。
ユーリを操作し、あとはエステル、レイヴン、ジュディス。
敵が上空を飛ぶが、ユーリなら当てやすい技がそれなりにあるので
少しずつでも削っていく。
途中で弱点と耐性が変わる。

だが、こんな砂漠で長期戦は危険。
体力が残ってないorz
上空には巨大なモンスター。
ユーリ:オレ食って・・・腹でも・・・壊しやがれ・・・


なぜかは知らないが、一行はヨームゲンに来ていた。
どこか不思議な町。
アーセルム号で入手した宝箱を、ここで開けられる。
けど話がおかしい・・・アーセルム号が漂流したのはずっと昔のはず。
町ごとタイムスリップしたとか、そういう?
しかもデュークと会う。

その後は自由行動。
宿屋にいるパティと話すと、おでん串を渡される。
祖父秘伝の料理らしい。

さて、行くか。

19:52
ユーリ:Lv28 エステル:Lv28 ラピード:Lv27 カロル:Lv27 リタ:Lv28
レイヴン:Lv27 ジュディス:Lv27 パティ:Lv26


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