RW page.4


行けるところまで行ってみよう。

[page.3]










Sep.01

ここからは、フリーミッションの攻略に移るとしよう。
全部で45のメインミッションの他に、36のフリーミッションがある。
これをコンプリートするのが、次の目的だ。
中には条件を満たさないと発生しないものもある。

なお、以下の3つは期間限定なので本編中に寄り道しておいた。

Free Mission 8「踏みにじられた遺跡」
Free Mission 10「地下神殿防衛作戦!」
Free Mission 14「あの場所に忘れたもの」


最初に取り扱うのは、カフェシリーズ。
パンネロが食材探しを持ちかけてくるので、付き合うこととなる。


Free Mission 9「ごちそうに飛べ!」

パンネロが探していた食材が、楽園の島イッシュにあるとの情報を入手。
早速取りに行こう。

目当てであるイカタコの実がなる木は、海に囲まれた砂浜にある。
空でも飛べなければ、取ることはできない。
取りに行く役に、フィロが立候補する。強制出撃&倒されたら敗北だ。
万全を期して、リュドも出撃させるといい。

敵Lvは28前後、イカタコの実の目前にいるランドタートルだけLv37だ。
英語版では敵幻獣の数が増えたが、目的地に幻獣がいないので全体としては楽か。
Lv25くらいでも十分クリアできる。

イカタコの実を入手。
実はこれ、フィロのための元気メニュー作戦らしい。
料理するのがパンネロという点だけ不安だけど。

しかし、結局ヴァンが全部食べたらしい。
パンネロが落ち込んでます・・・。


Free Mission 16「岩亀の守るおたから」

ゴゴザの滝に、大きな岩亀を発見。刺さってる剣はレアな宝だという。
入手するには倒すしかないだろう。

この岩亀、アスピドケロンはマップ内を逃げ続ける。
足の速いユニットで追いかけよう。
敵の幻獣は近接と間接のみ。前衛を3~4人入れた編成がいい。

で、この剣だが。
リュドの話だと、宝を求めてアスピドケロンに挑み、負けた戦士のものらしい。
という話をしていると、パンネロが岩亀のタマゴを発見。そっちが本命である。
あれ、空腹を感じる・・・リュドも?

ベイルージュに帰還した後、パンネロはこれでスープを作ったという。
カイツ:実験台にされたかいがあったかも
おっと、前よりよくなった?


Free Mission 19「いこいの食卓」

今度はユミル・クルの山道で食材情報だ。
コッカトリスの卵を入手しに行く。
Vaan: Nothing comes between a sky pirate and his dinner.
「空賊と食事の間には、何者も割り込めない」ということらしい。
前方にティアマットがいるので、ヴァンがスプリントを使って回収しよう。

この食材を手に入れる頃には、パンネロの料理スキルも上がってきた。
カイツもフィロも残さず食べるようになったとか。


Free Mission 28「パンネロのとっておき」

このシリーズのラスト1本だ。
ギーザ草原で、星の実が取れる季節になった。行ってみよう。

・・・だけど、食材探しにアーシェとバッシュを連れてきてよかったのか?
確かに空腹じゃ戦えないとはいえ。
バッシュ:ああ、付き合うぞ。それとも我々には食べさせたくないのかな?
強烈な台詞である。

目的である星の実はマップ中央にあるが、目の前をランドタートル×8が固めている。
飛行部隊で釣り出して、その隙にヴァンが回収に行くのがおそらくベスト。

で、英語版だが・・・とんでもない変更が加えられている。
これは、見てもらう方がいいだろう。

FF12RW-48

星の実の手前にいる幻獣が、ゴーレム×10に差し替えられた。しかも Lv99 である。
規格外の硬さを持つこの強敵をかわさなければ、ミッションを達成できない。

ひとまず周辺のファイアハウンドを片づけたら、スタート地点の増援に注意しつつ突入準備だ。
方針そのものは日本版と同じでいい。飛行部隊で釣ってからヴァンが回収に向かう。
ゴーレムは通常攻撃にドンムブの効果を持つ ため、他のリーダーでは止められる。
回収役はヴァンでなくてはならない。

なんとか目的達成、あとは星の実で料理を作るだけだ。

FF12RW-49

その後でラウンジに行ってみると、カフェが大幅に改装されていた。
こりゃびっくり・w・



Sep.02

次はマテリアルシリーズ。こちらも全4回だ。
合成レシピを一定数コンプリートするごとに、ミッションが発生する。


Free Mission 11「突然のおトク情報」

合成レシピを14種類以上埋めて、クーシーと話すとイベント発生。
レアマテリアル、太古の炎の情報が入った。ウイネ・クル神殿だ。

このミッションでは、ゴブリンのかばんを装備したカイツを出撃させたい。
そうすると太古の炎を2個入手できる。
他にはフリーバトルで狙うしかない レアアイテムなので、
合成レシピを埋めるならここで1つでも多く入手する方が。

太古の炎を使うレシピも、ミッションクリアと同時に手に入る。
最速で5章終了後から挑めるため、このタイミングなら最高攻撃力85の武器は頼りになるだろう。

英語版では幻獣が少し増加した他、なんとゲートが全て撤去された。
Lv25前後で挑むなら影響が出るかもしれない。
また、ミッションの発生条件自体が合成11種類に下がっている。


Free Mission 18「シュトラール攻防戦」

合成レシピを28種類以上埋めると、あわてたノノが割り込んでくる。
落ち着いてくれないと内容がわからないが、とにかくシュトラールが大変ってことか?

ユミル・クルの集落に置いてあるシュトラールを守るべく、幻獣の大群とバトルだ。
出てきた敵を片っ端から倒すだけでOK。

英語版では出現条件が21種類に低下。15%刻みになったという仮説が立てられるが、果たして?


Free Mission 20「宝を求める理由」

合成レシピを41種類以上(英語版では31種類)埋めると発生。
本編で入手できるレシピ本では40種類が上限になるので、日本版では足りない。
残っているレシピ本を、フリーミッションで入手しなければならない。その辺は次項で触れている。

今回のミッションでは、貴重なゾディアック鉱石が手に入る。
敵の幻獣はLv40前後と、難易度だけなら8章の時点でもクリアできそうだ。
発生条件を満たすまでが問題である。


Free Mission 26「安息を求める理由」
Free Mission 30「取り戻した責苦」
Free Mission 31「せめて安らかに眠れ」

以上3つと、カフェシリーズの「パンネロのとっておき」では、クリア時にレシピ本が手に入る。
各属性の上級武器ばかりが揃うが、 各種の宝珠 が必須となるので集めなければならない。
メインやフリーミッションだけでは数が揃わないので、フリーバトルを繰り返す必要が出てくる。
これらのレシピを埋めるのは、大変な作業になるだろう。


Free Mission 27「ダルマスカのおたから」

「宝を求める理由」の続きにあたり、日本版では 合成レシピ55種類 が求められる。
事実上の最終ミッションと言ってもいい。
と思ったら英語版では条件が緩和され、41種類でミッション発生を確認した。

合成シリーズの最後とあって、レアなマテリアルが多数手に入る。
雷の宝珠、死者の骨、太陽の砂が入手候補になっているがランダムなので、
満足行く結果になるまでミッションをやり直してもいいだろう。
クリア時にはダイヤモンドが手に入る。カイツを出撃させ、2個目も狙おう。
敵幻獣のLvは48~49。本編クリアできているなら苦戦はしない。

さらに、禁書・至高之武も入手。
全てのレシピ本が揃ったので、材料の手持ちとの兼ね合いを見ながら合成を行う。
攻撃力90の武器を、高グレードのマテリアル3個で合成して作れば攻撃力110になる。
基本的にはこれが最強武器の入手法となる。
もちろん材料は貴重品ばかりなので、どの武器を作るか迷いどころだ。


他に、トマジが関係するミッションもある。下記の2つだ。

Free Mission 15「お似合いのマテリアル」
Free Mission 31「せめて安らかに眠れ」

後者はレシピ本を入手できる。
この2つをクリアすると、1つにつき5%OFFの永久セールが行われる。トマジの店の全商品が対象だ。
最上級の防具となると1個24000ギルなので、10%なら2400ギルを節約できる。これは小さくない差だ。

まだまだ多くのミッションが残っている。次行こう。



Sep.03

ランク3の幻獣と戦うフリーミッションもある。
前作からの続投組(ゾディアークを除く)に勝利すれば、ライセンスリングで契約が可能となり
さらに仲間の誰かがミストナックを習得する。
本編に習得イベントが入っているヴァン、カイツ、フィロ以外は、このフリーミッションに挑む必要がある。
いずれも対象者は強制出撃となる。
だがメインミッションの場合その制約は無いので、カイツとフィロはリザーブにいながらミストナック習得も一応可能。
ヴァンの時は5人しかいない時期なので、いずれにせよ出撃する。

ちなみに、前作に登場した13体の召喚獣のうち、アドラメレクとゼロムスは欠席。キュクレインはランク2として登場している。
残る10体から、ゾディアーク以外の9体がミストナック習得のターゲットというわけだ。


Free Mission 12「うるわしの聖天使」

ウイネ・クル神殿で、聖天使アルテマと戦う。
あの見た目に反してかなりの実力者。 パンネロに似てるって?
話が関係あるのかどうかはわからないが、パンネロは強制出撃だ。

アルテマは正面の広範囲を攻撃する「完全アルテマ」を使用する。
特に飛行タイプは巻きこまれないよう注意したい。
取り巻きはボムやイブリス、ファイアドレイクなど。バランス重視の編成で挑もう。
Lvが十分なら、左右のゲートは無視して正面突破でかまわない。

勝利すれば、パンネロが「ファイナルダンス」を習得。
味方全員のHP全回復、かつ状態異常も解除する。
ただし戦闘不能はそのままなので、出し惜しみせず早めに使う方がいい。


Free Mission 17「地鳴りの統制者」

ザワワの森にて、地震が頻繁に発生。幻獣ハシュマリムの影響だ。
カイツは地震が苦手らしい。フィロは飛べるからいいよねって言ってるよ。

さて、ミッションだ。リュドが強制出撃となるが、間接であるハシュマリムには不利なので注意したい。
とはいえゴーレムやサハギンが出るため仕事はある。
敵側に飛行がいないので、前衛を3人以上入れる。4人にするかは判断が分かれるところ。
少なくとも、ヴァンとバッシュは出撃させたい。

2か所のマテリアルも回収しつつ、ハシュマリム攻略を目指そう。
もしヴァンのミストカートがたまったら、本番まで温存するといい。決定打になる。
勝利するとリュドが「ファンファーレ」を習得。味方側の幻獣を1段階強化する(APによる強化と同じ扱い)。


Free Mission 22「雷電の密告者」

ユミル・クル神殿にて、シュミハザが出現。

今回の対象はバルフレアだ。
シュミハザに加え、イクシオンやアントリオンが出るので飛行2枚で行きたい。
あと1人は近接を入れよう。

Lv差が10ほどあるが、ここまで来た戦力があれば十分勝てる。
東西いずれかのゲートを確保して速攻しよう。

勝利後、バルフレアが「謀逆のアスペクト」を習得。
前作でも使ったミストナックを今回も使うのは、彼とヴァンだけだ。
もちろん攻撃技で、単体攻撃だが威力は高い。
英語版では狭い範囲攻撃になったらしい。


Free Mission 23「星降る島の審判」

続いては、ゴゴザの滝でエクスデスが出現。
流れ星だと思ったら・・・だ。

フランが強制出撃。エクスデスは飛行なので有利な組み合わせだ。
道中に モルボルが大量にいる ため、ここも飛行が2枚欲しい。
進行ルートは長いが一本道。敵ユニットを着実に片付け、アイテムも回収しながら進めば問題ない。

英語版ではモルボルが減り、珍しく難易度が下がっている。
それでも状態異常には注意しておきたい。
この勝利により、フランが「不動無明鏡弦」を習得。敵全体にデスペルの効果だ。


Free Mission 29「舞い降りた死の天使」

再びパラミナ大峡谷でゾンビ退治。今度はザルエラが出現する。
前回ここに来た時と同じく、バッシュが強制出撃となる。

やはりゾンビやヴァンパイアが多いが、ザルエラは間接タイプ。
ホーリーで狙われると飛行は一撃KOされかねない。
間接は1人で十分なので、近接2飛行1で行くといいだろう。

バッシュが「不屈なる修羅の盾」を習得。15秒だけバッシュ隊への攻撃を全て無効化する。
ミストカートを稼ぎやすく、激戦では頼りになる一手だ。


Free Mission 32「空をおおう暗黒の雲」

最後のミストナックを求めて、ファムフリートと勝負だ。今回の対象者はアーシェ。
ここも近接2飛行1が戦いやすい。
道幅は狭いものの、敵の密集地帯などはほとんど無いので
アイテムを回収しつつ道なりに進むだけでOKだ。
ザルエラより、こちらの方が簡単に勝てる。

アーシェが「天魔鬼神の霊符」を習得。一定時間だけ敵の召喚ゲートを停止させる。
タイミングよく使えば活躍しそうだが、それ以前に後衛のミストカートは稼ぎにくいので使う機会が少ない。


これで、全員がミストナックを習得した。
以降の高レベルのフリーミッションなどで役立つだろう。



Sep.04

その他のフリーミッションにも挑もう。
序盤で発生するものは、敵幻獣のLvも10台と低い。パンネロ抜きでも十分勝てる。
足の速いヴァン、フィロ、リュドを主軸にして、速攻で片付けるとよい。

ほとんどのフリーミッションには、短いイベントがつく。
空賊の本分のひとつ、お宝探しもあり。本編ではあまりできなかったね。

以下では、歯ごたえのあるミッションを扱う。


Free Mission 25「待たざる手紙」

6章を最後に出番が無かったバッガモナン一味から、再度の挑戦状。
これが今作では最後の対決となる。

バルフレアはご指名(強制出撃)。空族のプライドをかけて、残りも空族で固めよう。
ヴァン、パンネロ、フィロ、リュドを選出する。
敵側のLvは50台前半なので、基本通り戦えば特に問題はないだろう。
バッガモナンとラムウは同時に相手せず、後者をバルフレアの攻撃で釣るといい。


Free Mission 24「救出大作戦!?」

続いては、リッキー一味が再登場。
大空海ムルク・カワクの崩壊から逃れ、ザワワの森に不時着していた。
リッキー:あれくらいでくたばるなら、死んだほうがマシだ!
わけわからん。

彼らの飛空艇も、もう少しで修理できるらしい。

・・・と思ったら。

FF12RW-50

退屈しのぎにバトルを挑まれる。 召喚無し の3on3だ。
リッキーが近接、エルザが間接、ラズが飛行。こちらも3タイプ揃えよう。
ヴァン、リュド、バルフレアを選出・・・と思ったが、男女比も揃えたいのでリュドをフィロと交代。
それぞれ有利な相手に1on1で挑めば問題ない。

ところが、英語版では野生の幻獣が出現。単独で行動するのは難しくなった。
手分けしようと思わず、全員で動く方がいいだろう。回復はサバイバルスポットで。

FF12RW-51

空賊っぽく勝利のカットを。

終わったら ファイトマネーの30万ギルを請求される が、取り立ては待ってくれる。
これはリッキー流の励ましってやつか?

FF12RW-52

ついでにこれを。 イエァ!はバッシュじゃなかったのか?


Free Mission 33「あるじ亡きしもべたち」

時の乱れる城門で、幻獣の大群とバトル。
9章終了後に発生するミッションだが、敵Lvは50台前半とかなり余裕だ。
防具が2つ手に入るので、逃さずクリアしておきたい。


あとはフリーバトルを何度かやって、素材集めを行う。
今のところ、ヴァン、パンネロ、カイツ、リュド、バッシュは攻撃力100の武器を入手していないので
彼らから優先して合成で装備を作っていこう。
もちろん狙うは攻撃110だ。

素材集めなら、足の速いヴァン、フィロ、リュドに加え
ゴブリンのかばんを装備できるカイツを出撃させるといい。もう1枠は回復役のパンネロを。
図らずも、宝探しにはメイン5人がベストの編成ということだ。

英語版での素材集めは、日本版よりさらに難しい。
宝珠が手に入るような高レベルのフリーバトルとなると、
勝利条件が「全ての敵を倒せ!」なのに増援が無限に出てくることもある。
片付けたと思った瞬間、新手が出てきてバトル続行なんてことになると気分が滅入る。

しばらく素材集めを行い、6人分の攻撃110の武器を作った。
アーシェは攻撃100+広範囲のブルカノ式の方がいいと判断し、これで。
残るはバルフレアとバッシュだ。
特にバッシュには攻撃110のガラティーンを作りたかったが、ダイヤモンドはニルヴァーナに使ってしまっている。
攻撃99のセーブザクイーンを作っておいた。当面これで行こう。

[ENG] 17:00
ヴァン:Lv48 パンネロ:Lv47 カイツ:Lv47 フィロ:Lv48 リュド:Lv48
バルフレア:Lv44 フラン:Lv44 アーシェ:Lv46 バッシュ:Lv46



Sep.07

FF12RW-53

「Midlight's Deep」

皆さんお待ちかね、通称ディープダンジョン。
英語版で追加された隠しダンジョン(扱いはフリーバトル)で、9章クリア後から挑める。
全10フロアあり、順番に各階でバトルをこなしていく。
バトル開始時、終了時ともにセーブは可能で、負けても通常通りペナルティは無い。
脱出した場合は1階から再挑戦となる。

また、クリアしても何度でも挑める。
他のフリーバトルと同様、 敵ユニットのLvは自パーティの平均を基準に決定される ので
かなりLvが高くなっても歯ごたえが落ちることはない。

逆に言えば、Lv上げはここを攻略する上であまり役に立たないとも言える。
リーダー全員が全アビリティを習得するのと同程度、Lv50前後が目安となる。それ以上あっても大差無い。
他方、フリーミッションで高性能の装備品を集めることには意味がある。できるだけやっておこう。
特にミストナックの習得を忘れずに。


1階
勝利:敵ベースクリスタルの破壊
敗北:自軍ベースクリスタルの破壊
召喚ゲートあり

まずはウォーミングアップに、普通のクリスタル防衛戦。
敵Lvもこちらと同程度なので、ここまで来た実力があれば勝てるはず。
なお敵ユニットの顔ぶれは、リーダーのバーサーカー以外全てランダムで選出される。

【Midlight's Deep 01 Clear Time】ENG 6:04

このディープダンジョンでは、戦績に関係なく
出撃リーダーは50000、リザーブは10000の経験値がもらえる。


2階
勝利:敵全員撃破
敗北:リーダー全滅
召喚ゲート無し

出現する敵は、マザーボムとモルボルグレートのみ。
一見すると前者の数が多いが、後者が増援として多数出現するので両方の対策が欲しい。
マザーボムにはカイツのブリザガが最も有効。おそらく一撃で倒せるだろう。
よって、メンバーはパンネロ、カイツ、フィロ、リュドまで確定。あと1人間接を加えよう。
モルボルグレイトに備え、回復手段を持つフランがいいだろう。

【Midlight's Deep 02 Clear Time】ENG 6:22


3階
勝利:War-chiefを撃破
敗北:リーダー全滅
召喚ゲートあり

この階の敵側幻獣はランダムで顔ぶれが決定される。
敵側だけベースクリスタルがあるが、これを破壊するのがクリア条件ではないので要注意。
War-chiefは間接なので、近接を1人以上入れるといい。

こちらは パーティを分断された状態 での開始となり、すぐに敵部隊が向かってくる。
初動で誰か倒されると厳しいので、最初が重要だ。
分かれ方は、出撃リーダーの1~3人目と4~5人目。
後者の組が両方間接にならないよう、出撃メンバーを調整しよう。
ヴァン、パンネロ、カイツ、アーシェ、バッシュがおそらく無難。

ある程度ゲートを制圧したら攻め込む。刺し違え覚悟で、最初からWar-chiefを全力で狙おう。

【Midlight's Deep 03 Clear Time】ENG 1:25


4階
勝利:一定時間生き残る
敗北:リーダー全滅
召喚ゲート無し

敵を倒す必要はなく、生き延びればOKというバトル。
ただしミッション開始時からいるランク2~3の敵幻獣は Lv99 と、反則的な強さだ。
まともに戦って倒すのも、耐えるのも無理だろう。

増援は自パーティ+4なので相手できる範囲だが、やはり逃げることを考えたい。
特にゴーレム、ラミア、ダーリンシヴァなど動きを止めてくる幻獣が出た場合はより注意が必要となる。この辺は運次第だ。
ランク1や増援のランク2は戦って勝てるので、余裕があれば掃除しよう。
Lv99集団から逃げつつ戦い、追いつかれたらリーダー1人か2人だけ操作して逃げに徹する。

スニーキングなら盗賊にお任せ ということで、逃げる役はヴァンとフィロを選ぶ。もとから速い移動速度をさらに上げられる。
それぞれドンムブとストップの耐性をつけられるので、敵幻獣によっては活用できる。
この2人は必ず出撃メンバーに入れよう。

【Midlight's Deep 04 Clear Time】ENG 8:10


5階
勝利:敵ベースクリスタルの破壊
敗北:自軍ベースクリスタルの破壊
召喚ゲートあり

FF12RW-54

FF12RW-55

敵リーダーは自軍リーダーの偽者が出現。 こちらの出撃メンバーと同じ顔触れとなる。
Lvや装備込みのステータスまで完全コピーだ。
目まで青い2Pカラーのフィロ。こっちもかわいい。

自分と戦うというのはやりにくいものだが、それでもランク3の幻獣に比べればまだ対処しやすいか。
敵側の幻獣はランダムで決まるので、相性のいい幻獣を選びつつ
リーダーはタイプが偏らないよう編成したい。

最初に左右のゲートを抑えたら幻獣を増やし、次に自軍ベースに戻り敵を迎撃。
攻め込む時に左右を回ると戦闘が少なくなるが、その分敵に自軍のクリスタルまで到達されやすい。
あえて中央突破を狙うのも十分あり。

【Midlight's Deep 05 Clear Time】ENG 4:13

これにて、前半が終了。お楽しみはまだこれからだ。



Sep.08

ディープダンジョン後半。さらに難しいバトルが待っている。


6階
勝利:全部の宝箱を開ける
敗北:リーダー全滅
出撃リーダー3人、幻獣無し
チョコボ、トンベリ、イクシオン、ラミア、バハムート

全部の宝箱を開ければクリアだが、バハムートが周囲をうろつく。 Lvはパーティの平均+40。
まともに相手してもまず勝てない相手なので、いかにバハムートを避けながら宝箱を回収するかを考えるバトルだ。
出撃メンバーは、足の速いヴァン、フィロ、リュドを中心として考えたい。
特に回復手段持ちのリュドが主力になる。戦う時は必ず竜剣を使おう。
ドンアクダンスを持つパンネロを加えてもいいだろう。

トンベリやイクシオンはまだしも、ラミアが問題だ。
3人しかいないこの状況で、混乱にでもかかろうものなら一気に崩れる。
相性は悪いが、リュドを狙わせる。
すぐ後ろにヴァンをついていかせ、少しでも早く倒す。これで行こう。

右上の宝箱は20体もの幻獣によってガードされているので、回収するのは最後。
リュドのバニシガを使った状態で、移動速度を上げたヴァンかフィロが回収に向かおう。

【Midlight's Deep 06 Clear Time】ENG 4:28


7階
勝利:召喚ゲート制圧
敗北:自軍ベースクリスタルの破壊
召喚ゲートあり
トリックスター、赤チョコボ、黒チョコボ、緑チョコボ

チョコボの大群を相手に戦う。
自軍ベースクリスタルは中央に、6つのゲートが周囲にあるので
防衛を重視しながらゲートを1つずつ抑えて回ることとなる。

黒チョコボは間接、緑チョコボは回復ユニット。あとは全て近接だ。
よってこちらは回復役以外、近接と飛行だけで固めればよい。
ヴァン、パンネロ、フィロ、リュド、バッシュで挑むのが最適。
1人くらいは間接を入れてもいいかもしれないが。その場合は近接2飛行1で。

【Midlight's Deep 07 Clear Time】ENG 8:51


8階
勝利:敵全員撃破
敗北:リーダー全滅
召喚ゲートあり
ゾンビ、ファイアハウンド、セイレーン、ライデン、クーシー

次々に出てくる敵を倒していく。
強敵こそいないが数が多いのがきつく、しかも囲まれる。
召喚ゲートは中央にしかないため、どうしてもそこを拠点にしなくてはならない。
範囲攻撃を重視して、いかに素早く倒すかがキーポイントとなるだろう。
特にファイアハウンドの混乱には注意が必要。

こちらから攻め込む必要は無いので、移動速度は重要ではない。
パンネロ、カイツ、リュド、アーシェ、バッシュがおそらくベスト。
パンネロは沈黙を、リュドは混乱を防御しておくこと。

【Midlight's Deep 08 Clear Time】ENG 5:22


9階
勝利:敵リーダー全員撃破
敗北:リーダー全滅
召喚ゲート無し
サジタリウス、イブリス、クーシー、ダーリンシヴァ、ゴーレム

ゲートを抑えながら敵リーダーを倒していけばいいが、召喚ゲートが無いので
こちらの幻獣を補充できない点に注意。無理に攻めず、じっくり戦おう。
リーダーには飛行もいるが、幻獣は間接メインで近接もそれなりに、飛行はいない。
よって、ヴァン、パンネロ、バッシュは出撃確定。あとは飛行と間接から1人ずつ選ぼう。

【Midlight's Deep 09 Clear Time】ENG 5:50


10階
勝利:ヤズマット撃破
敗北:リーダー全滅
召喚ゲートあり
キュクレイン、ゴーレム、ラミア、ライデン、カーバンクル

FF12RW-56

最終戦では、あの ヤズマット が出現する。前作ほどの圧倒感はないが、それでも高いHPを持つ。
Lvはヤズマットがパーティ平均+15、他は+10。
雷・間接なので、ゴーレムかタイタンをおともに近接ユニットで仕掛けよう。
召喚ゲートはフィールド右上に1つだけ。ヤズマットに挑む前に必ず確保する。

他の幻獣も精鋭揃い。9階もそうだが、ランク2・3は3種類までという制限に反している。
ただ飛行がライデンのみなので、間接は1人でいい。
ここはメイン5人で挑むと好相性だ。あるいはフィロかリュド抜いてバッシュか。

【Midlight's Deep 10 Clear Time】ENG 9:37


10戦トータルで、所要時間は準備も含めて97分だった。
勝ち抜けば4種の宝珠にダイヤモンドが入手でき、さらにアナスタシアが強化される。

FF12RW-57

[ENG] 18:37
ヴァン:Lv51 パンネロ:Lv51 カイツ:Lv49 フィロ:Lv51 リュド:Lv51
バルフレア:Lv46 フラン:Lv46 アーシェ:Lv48 バッシュ:Lv49



Sep.16

FF12RWの最終目的は、トリプル100%。
フリーも含めた全ミッションクリア、全ての幻獣と契約、合成レシピコンプリート、
これら3つをクリアすることで達成できる。

特に合成レシピが難しい。素材集めにフリーバトルを何度もこなさなければならない。
2回やるのは面倒なので、これは英語版のみ行った。

全ての幻獣と契約するのは、フリーミッションを全てクリアすれば自然と達成できる。
ということで、残していた最上級ミッションに挑もう。


Free Mission 36「ビッグブリッジの死闘」

失われた時の城に、迷い込んだギルガメッシュとエンキドゥ。
フィールドマップを見る限り、ここも橋の上ではある。
会話を聞く限り、前作でも会ったことになっているようだ。

FF12RW-58

もちろん戦うこととなる。
前作と違い、さすがにBGMまでは用意されていない。「モスフォーラ山地」が使われる。

相手は2人だけだが、こちらはリーダー3人で幻獣無し。
ギルガメッシュ、エンキドゥともに近接だ。フィロ、リュド、パンネロの3人を選出する。
ここまで来た実力があれば、勝つには問題ないだろう。


さて、英語版だが・・・この画面写真を見て欲しい。

FF12RW-59

エンキドゥが増えた。

一体なぜかは何の説明も無いが、どこからともなく無数に沸いて出るのである。

とはいえ、パンネロに近づかれさえしなければ問題はない。
どちらかといえば、ガードトラップを持つフィロにギルガメッシュを任せるといいだろう。
リュドを後ろに置き、パンネロを守らせる。
あとはエンキドゥのドンアクに注意すれば、勝つことは難しくない。

【Mission F36 クリアタイム】JPN 0:52/ENG 1:11


Free Mission 34「目覚めし夜闇の翼の竜」
[JPN] パンネロ、カイツ、リュド、アーシェ、バッシュ
[ENG] ヴァン、パンネロ、カイツ、フィロ、リュド

強力な幻獣が多数現れる、FF12RW屈指の難関ミッション。
前作における、ハイパーモブ討伐にあたる。

最初にタイタンがおり、倒すとラムウ、シヴァ、イフリートと来て最後にバハムートが出現。
古株召喚獣の揃い踏みである。BGMも「死闘」だ。
下級の幻獣も非常に強い。ゴブリンですら、Lv80となると強敵である。

出撃メンバーは、ここまででも何度か組んだ防御重視の編成だ。
強敵と当たる時ほど、防御が重要になる。 ここ数年、いくつものRPGで学んだことだ。具体的にはDQ11やFF10-2などで。


まずは左右のゲートを確保し、幻獣を増やしてからフィールド中央のタイタンに挑む。
ランク3の幻獣はほとんどの状態異常に耐性を持つが、穴がある場合も多い。
例えば、タイタンには混乱が効く。ラミアを召喚デッキに入れておいてよかった。

続いては、ラムウ、シヴァ、イフリートを倒していく。
中央のゲートで幻獣を召喚しながら戦えば、ここまでは難しいことはない。

しかし、真打ちバハムートは Lv86 。その強さは並大抵ではない。
ほとんどのユニットは、通常攻撃3回で倒される。
飛行タイプの攻撃は、どのタイプでも軽減できない。 これが飛行の特権である。
おなじみメガフレアは、ドンアクの追加効果。持続時間も長い。


日本版ではなんとかなるが、 さらにレベル差のついた英語版では簡単に無双されかねない。
バハムートと同時にゴーレムとカーバンクルが出現し、特に後者を放置しておくと勝てない。
よって、出撃メンバーを変更。ヴァンとフィロを加え、メイン5人で挑む。
戦力的にも、攻撃・移動力を重視しながらバランスの取れた編成だ。

一時パンネロ1人になるまで追い込まれるが、 召喚ゲートでワイバーンやラミアを召喚して時間を稼ぎ
その間にレイズを回して態勢を立て直すことに成功。
また戦線が崩れる前に、カイツの魔法連射でなんとかバハムートを撃破した。

【Mission F34 クリアタイム】JPN 7:22/ENG 18:10


Free Mission 35「封じられし戒律王」
[JPN] パンネロ、カイツ、リュド、アーシェ、バッシュ
[ENG] パンネロ、カイツ、リュド、フラン、バッシュ

FF12RW-60

前作における最強の召喚獣、ゾディアークも登場する。

Lv95 という圧倒的な強さ。このミッションに出る他の幻獣もLv94と、とてつもなく強い。
ミノタウロス、ディアボロス、ファイアドレイク、アイスドレイクという顔ぶれだ。
1体ずつが非常に手強く、動き出しも早い。
ミノタウロスに殴られたら、間接ユニットはあっさり落ちるだろう。

パーティ編成は、先ほどのバハムート戦と同じ。ここも防御重視の布陣で挑む。
Lvはもちろん高いほど有利だが、相手と同等までは必要ない。Lv60~70もあれば、勝てないことはない。

全部のゲートを押さえるが、手分けしようなんてことは考えず全員まとまって行く。
こちらの幻獣もすぐ数が減るだろうから、常にゲートから追加で召喚する。
その際、バッシュ隊を優先するといい。

フィールド最奥にいるゾディアークのすぐ隣にも、ゲートがある。
ここは、ミストナックで無敵になったバッシュ隊が先頭で進もう。
最低でもゲートを中立にして、増援を断つのだ。
いくら高レベルの幻獣軍団が相手でも、数で優位を取れば活路が開ける。

勝利すれば、もちろんゾディアークがライセンスリングに現れる。
間接タイプだが、例外として飛行能力を持つ。
しかし、通常技が割合ダメージのグラビガというのは扱いづらい。出番は無さそうだ。


英語版でも、このミッションが最難関だ。
事前にディープダンジョンをクリアし、合成レシピ100%も達成して万全の準備を整えたが・・・

待っていたのは、想像を超える強敵の数々だった。

最初のミノタウロス4体とブルードラゴンの集団だけで、こちらのリーダーが2人倒される。
こんな調子ではゾディアークにたどり着くこともできそうにないorz
自パーティの平均Lvは50.9、相手との差は45。
戦術で補おうにも、限度があるorz

残された手は、 混乱で攻撃を封じる くらいしかない。
アーシェをフランと交代し、カイツ用にボルカノワンドを作成。できるだけ強い物を作ろう。
さらに召喚デッキにラミアを加えれば、結構な頻度で混乱を入れることができる。

ゾディアーク以外、全ての敵幻獣に混乱が有効だ。
こまめにカイツとフランの狙いを変えて、1体でも多くの敵を止めていく。

英語版でも、増援が追加されてはいない。
召喚ゲートさえ抑えれば、新たな敵は現れない。
これだけの戦力差があろうと、ゾディアーク1体だけなら勝てる。
Lv50台でも、勝つことはできるのだ。

【Mission F35 クリアタイム】JPN 7:21/ENG 10:16

ゾディアークがライセンスリングに現れ、全ての幻獣と契約ができた。
聖石はもう余るほど持っているだろう。

ミッションクリア率と、ライセンス取得率は100%に手が届く。
あとは合成レシピを埋めれば、めでたくトリプル100%達成となる。

実は――全ミッションをクリアすると、さらなるバトルに挑むことができる。
次回で挑むとしよう。



Sep.25

これにて、攻略したいフリーミッションも一通り終わった。

ミッションクリア率が100%に達すると、ラストバトルの敵が強化される。
具体的には、 全ユニットがLv99となる。
一見すると普段と変わらないように見えるが、大幅に難易度が上がるわけだ。

この相手に挑んで、今回のプレイングを完結させる。
日本版では98%止まりだが、昔トリプル100%を達成したセーブデータがある。それを使おう。


真・ラストバトル「レヴァナント・ウィングLv99」
[JPN] ヴァン、パンネロ、カイツ、フィロ、リュド
[ENG] パンネロ、カイツ、フィロ、リュド、フラン

まずは英語版から。ゾディアーク戦に続いて、混乱狙いで行く。
通常のラストバトルと同じく、前衛は2人とも飛行にしよう。

冥界の翼魔にも、混乱は有効。
集中攻撃で前衛が倒されることはあるが、よほど増えない限りはなんとかなる。

しかし、こちらでは無限に増援が出現する。
さらにフォルサノス・デクスがフィールド全体攻撃を使用。 カーバンクルがこれで一撃される。
回復の手が追いつかず、戦線が崩壊して負けるというわけだ。

ラミアも次々倒されるので、常に召喚を続けていないとすぐ戦力が不足する。
取り巻きを倒すのにも時間がかかり、本体に攻撃する隙を作れないうちに押し切られる展開が続く。

今度こそ、戦力不足で勝てそうにない。


何度も書いた通り、英語版ではレベルが上がりにくい。
Lv50を超えると、 ひとつ上げるだけでも10万以上の経験値を要求される。

それに対し、フリーバトル1度で入手できる経験値は大体2~3万。
1戦につき6分と仮定しても、 1時間かけて2~3Lvしか上がらない計算になる。
ディープダンジョン周回でも、それほど効率は変わらないだろう。

つまり、日本語版と同等のLvに上げるだけでも6~7hを要する。
さすがにこれは相当きついものがあるorz
これから時間ある時にでも、少しずつやっていくことにして
今回のプレイ記録の対象からは外すことにする。攻略できたら加筆修正するということで。


日本版なら、トリプル100%を達成する頃にはLv80前後まで上がっている。
これだけあれば、相手がLv99でもそんなに難しくはない。
バハムート出現後を乗り切れれば、勝てるはず。

で・・・このLv99ラストバトルをクリアすると、スタッフロールの後にイベントがひとつ追加される。
夜のラバナスタ南門、そこにいるのはヴァンとパンネロだ。

これから2人だけで出かけようという時に、カイツとフィロが現れる。
だが、ヴァンとしては今夜はパンネロだけを連れていきたい。
なぜなら、これは冒険ではなく――

FF12RW-61

FF12RW-62

やはり――ヴァンとパンネロが見つけた"だいじなもの"は、相棒だったのか?


FIN


[JPN]
2019.9.04 23:53
プレイ時間 15:53
全滅 2回
ミッションクリア 98%
ライセンス 100%
合成 60%

ヴァン:Lv69 パンネロ:Lv66 カイツ:Lv69 フィロ:Lv69 リュド:Lv69
バルフレア:Lv62 フラン:Lv62 アーシェ:Lv65 バッシュ:Lv65


[ENG]
2019.9.08 22:48
プレイ時間 21:18
全滅 20回
ミッションクリア 100%
ライセンス 100%
合成 100%

ヴァン:Lv53 パンネロ:Lv53 カイツ:Lv51 フィロ:Lv53 リュド:Lv53
バルフレア:Lv48 フラン:Lv48 アーシェ:Lv50 バッシュ:Lv51


本編だけなら、多めに見積もっても15時間とかからない。
日本版と英語版の並行プレイをしたとはいえ、一体Blackは どうやってこの短い作品からこれほどの長い文章を書いてきたのか?
本人ですら理解できない。

完璧とまではいかなかったが、できるだけのことはしただろう。
英語版でトリプル100%達成、Lv99ラストバトルを除いては完全クリアだ。
もちろんディープダンジョンも制覇した。
ここまでやれて、プレイ記録もいいものを書けて、大満足である。

これからも、何度でも繰り返したい作品だ。


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: