全252件 (252件中 1-50件目)
見えないからこそ大切に思えるものなんだ。大切に思うからこそ心配になってしまうものなんだ。 それに対して僕にどこまで、何ができるのかわかんないけど。一人で抱えて全てを切って捨てるような真似はしないでほしい。勝手なこと言ってるとはわかってる。でも自身をもっと大切にしてほしいと思うから。人と人との繋がりはいろんな偶然が重なって、今までの積み重ねの結果の形。いつ出会った?どんな話した?どこ行った?何を見た?何を知った?目を見て話して、笑って軽口言いあってときには、じっくり語ってみたり。それが『いいな』って思える関係で。 僕は今を楽しいと思う。これまでもこれからも同じようにこのままの形でいたいと思ってる。全てを話してほしいとかそんな大それたことは言えないけど会って話す、その瞬間に楽しく思えるどこかホッとできる『のんびり笑える』だけでいいんだ。 心を大切に。大きく構えてたらいいんだ。気にしなくていい。 書きたい言葉を溢れるままに垂れ流す、そんな夜。
November 10, 2010
コメント(0)
今、自分が歩いてる道と昔、自分が歩いてみたいな・みようかなと思った道。そして今は、誰かが歩いてる道と。これから、誰かが歩いてみたいと目指してる道と。それぞれが観ているものは違ってその場所で感じてることも違って知りたいと思った。飛行機も車も電車も人の声も寝静まる午前三時。いい感じにお酒に回った頭が文字を打つ。今なら感じてることをこのまま言葉にできそうだ。僕が自分の『将来』を選んだときのその理由の中に「その先が想像できないもの」これから自分がどうなっていくのかどんな社会人になって、物事を考えるのかをそのときに想像できないほうが楽しみだと感じた。だから考えもしなかったものをえらんだ。だからいろんな人に「どうしてその仕事を選んだの?」そう訊かれることが多いんだとは思ってる。それを説明することは自分の道を宣誓するみたいで話すことは、僕は好き。自分の話をするたびに、自分の道を確認してる。自分で自分の言葉を曲げるつもりはないから。だから頑固だって言われることもあるんだろうな。昔からの夢を実現した人がいる。それは、一度は自分の想像した未来でおこがましいことだとは思うけど正直なところ、自分に向いてるものだとは思ってる。でも。社会に出て感じる。やっぱり甘かったんだなって。実際を想像しただけで胃が痛い。どれだけのプレッシャーなんだろう。「無理」その言葉ばかり出てくる。自分の今の仕事でさえこれだけいろんなこと考えたのに。その実際を聞くだけで想像を超えてるものなんだなと感じた。でも「楽しいと思えてるよ」そう言ってた。せき込みながら、喉を傷めた低音で。言葉にしないだけでいろいろ悩んでことがあったはずなのにその言葉の端々には戸惑いながら「シアワセ」を噛み締めてる音がした。ほんの一カ月ちょっと前に話したのにこの一カ月に何があったんだろうと思えるほどに自身の方向性を持ててると、僕は感じたんだ。頼もしかった。それが夢をかなえた強みなのかな。積み重ねた願いへの積み重ねの結果かな。 僕自身は。社会に出て、一年たって「楽しい」と思える瞬間は、格段に増えた。仕事の流れ・要領がわかって自分のわかってることが増えてわかってないこともはっきりしてきて立ち位置と方向性が明確になったから。何が違うのかな。 なんていうんだろう。目指したものがあってそれを叶えた人がいて。叶えたけど、そこから新しい選択をした人がいて。叶えられる状態だけど、違う選択をした人もいて。ずっと考えてたものと、違うものを選択した人もいて。うーん。夢を叶えようとなんだろうと常にいろんな選択はついて回る。それをどう選ぶのかそれがその人の道を作ってく。これからどうなってくなんて誰にわかるんだっていうんだよね。自分にすらわかんないのに。それを目指す気持ちを知りたい。その道を歩いてる人の目線を知りたい。見えないものを覗き見たい。はは。昔から見たいものが増える一方で、減りやしない。僕は投げかける。「楽しいモノを選んだ?」「今、たのしいと思えてる?」さあ。あなたは、なんて答えるの?
May 19, 2010
コメント(0)
最近 友だちの友だちと遊ぶことが多い。 出会って30分で 意気投合のオトモダチ。 友だちの友だちも『トモダチ』! そんな出会いが楽しい。 今までに僕が出会った人って 一体何人いるんだろうな。 幼稚園。 小学校。 中学校。 高校。 予備校。 専門学校。 社会。 いろんな場所を通って歩いてきた22年間。 その時々 出会った瞬間から 今もずっと繋がってる人がいる。 出会った瞬間には たいした交差が無かった人がいる。 幼稚園からの幼なじみ。 小学校・中学校を共にハシャいだ親友。 高校で学び、笑いあったダチ。 予備校で人生の苦味を知った戦友。 専門学校で巡り会った同志。 社会の中で、これから共に進む仲間。 ありがたいね。 これだけの人が僕を知ってくれてること。 僕の道が作った人の輪なんだよね。 同じ瞬間を共有したことがあって 互いに知らない選んだ道がある。 それを 今になって話すことは 自分の行ったことのない道を知ることは 互いの これから先に活かせると思う。 本当にそう思うから。 これから先も 新たに出会う人がたくさんいるんだろう。 もっと。 もっと笑いあえる繋がりを。
April 21, 2010
コメント(0)
「本が好き」 「じゃあ,なんで本を書く人がいるんだと思う?」 本を読むって事は自分の知らない考えと出会ったり出来事を疑似体験してみたり自分とは違う目線になる経験になる。 こんな感じじゃないかなって思う。 文章を書くってことは なんていえばいいのかな。 自分の考えを形にする。発想。想像。憧れ。疑問に感じるもの。楽しい、面白いと思うもの。ってのが多いのかなーと思う。 それ以外になんとなく感じてることは自分以外にまで考えを広げて広げていつの間にか考えもしなかったことに気付くためのある意味ツールみたいなもの。 感覚でしかないけどこんな風に感じることもあるね。 「じゃあ,なんで君は文章を書くの?」 なんで…? なんでだろ。 自分の考えを形にしたかったから。自分の考えに他の人はどう思うのかな。他の考えを知れるかも。と思ったから。 これかな? 「誰かに見て欲しかったってこと?」 ん。ちょっと違うね。 他人の考え云々は副産物みたいなもので 考えを形にすることで、その時に自分が何を考えていたのかを残しておきたかった。 その時の考えなんてずっと覚えてはいられない。 その瞬間に感じたもの。頭の中を廻ったもの。 それをいつでも振り返ることができるように。 メモのような。記録のような。 今でも自分で書いたものなのについつい真剣に読んでしまうものがある。 疲れてるときほど頑張るか。そう思えることもある。 これから先の自身に向けて 俺は今、こんなこと考えてるぞー そう伝えられたらいいなって。 それが本当の理由じゃないかな。 文章にすることでまとまる考えもあるしね。『今、何を考えてる?』 『なんとなくでいいから 形にしてみたらどうよ?』
October 7, 2009
コメント(0)
パソコンからこの楽天を更新するのも久しぶり。明日も朝早いのに何故だか文字を打ちたくなってきっと内容もないだろうにカタカタとキーボードを叩いてる。毎日が「あれしなきゃなー」の連続でずっとこんなこと言ってる気もするけどやっぱりできてないことばっかりになってる。こんなはずじゃないのに。誰に対して強がってるのかさえわからない言葉を相も変わらずに吐きつづける自身。なーんも変わってないんだなぁて思う。「変わった」そう言ってくれる人もいうけどわかんないよ。慌ただしく過ぎゆく時間に対してもっとゆっくりしたい自分がいて毎日立ち止まれないこの状況にどこかに緩みを求めてる。安心できる瞬間を作りたくてきっと僕は遊ぶんだ。今まで書き残してた自分の言葉に力をもらう。何かを書きたくなってくる。この時何考えてたのかな。自分のことでも覚えて無いや。案外何にも考えて無かったりもするかもね。これから何かが変われるのかな。何も変えたくないんだけどな。でも周りが変わるんだ。置いてかれるのは嫌だから。頑張り続けなきゃいけないときなんだ。
September 22, 2009
コメント(0)
なんかぼやっとしてるカンジ。つい先ほど祖母が亡くなった。その連絡が入った。この6月に脳卒中で倒れ、意識あるかないかの状態に。そのままでホンの今まできてたんだけど急な連絡。心のどっかでキモチのどっかで最後の時には立ち合えるつもりでいた。だからかな。なんか呆然としてる自分がいる。ここ4日の仕事がキツくバテバテの身体ってこともあって頭が動かないや。ちょうど8日に弟と二人で見舞いに行ったばかり。いってよかった。もっともっと話したかった!もっと笑っててほしかった!いろいろこみ上げてきてワケワカラン。…もう会えないと思うと辛いや。けど苦しまずに逝けたのかな。そうだといいな。ね?ばぁば。
August 20, 2009
コメント(1)
求められるレベルで。求められるレベルになりたい。でもまだまだついてけない。詳しく書いた覚えはないが(ここに書いたかな?)4月に入社したところは技術者関係のサービス業でこの7月から現場で実際に働いてます。4月からの3ヶ月は訓練期間。それを踏まえての今なわけですが。正直訓練のことが通用するのは、ごくわずか。違うところもあれば実物見たり、実際にしてみてやっとわかる。「コレやってきて」そう言われても聞いたことある気はするけど実際にするのは初めてで「わからないです」求められることに応えられないムズ痒さ。動きたくても何をすればいいのか見当をつけるのことも一苦労。今の自分になにができる?こればっかり考えてる。一度聞いたこと一度言われたこと一度やったことそれらを次に生かしていけばいい。そうだとはわかってるんだけど。できないことが多くてアッチもコッチも見ちゃうと足元が見えてなかったり真っ直ぐ動きたいのに!!動けないことに腹が立つ!!もっともっとアンテナを高くして気づくことを増やしていきたい。感じることを増やしていきたい。無力さを感じる。仕方のない時期だとしてもどうにかしたいと思うんだ。今できること。それを確実にこなすことが自分の力になるはずだよね。PS気づけば決意表明の文章になってしまうのは何故なんだろうな。
July 27, 2009
コメント(0)
歩いてたら突然、どこかの門から出た。門に入った覚えもない。じゃあどこから出たんだろ?「きっと、俺達は世界からやっと出たんだ-」なんてくだらないことが心底面白くて笑ってたトキがある。今でも笑えるけどそんな笑いが、今は少ないな 最近歩いてないな。なんとなく思った。今の春と梅雨の境目は自然を感じるには良い時期だよね。日の出始めた朝の空気今は冷たいけど、コレから暑くなるヨー!って言ってるみたいな引き締まった感じが好き。わかるかな?よく散歩してたのは中学のとき。朝5時出発でひたすら歩く。他にいるのか?こんな中学生。何となく目についた遠くの建造物目指して何時間も歩き続けたもんです。なんていうんだろ。あのゆっくりとした時間の中にいたそんな時間があったんだなぁ途方もない時間の中にいるそんな気がしてたんじゃないかな。今とは違うま。ゴルフ場を突っ切ったり私有地横切ったりしたのは内緒の思い出。…内緒だよ?今は無い時間が在ったあのときを懐かしくまた味わえたらと思うときもある。でも。今があるのはあの時のおかげなんだろな今を"楽しめてる"そう思えてるのがその証。だと思う。
May 29, 2009
コメント(0)
久しぶりに手を合わした。父の墓前。今を必死に頑張ってます。なんて心の中で報告してたらまだ頑張れるだろ。そう言われた気がした。うん。まだ必死になれます。なんかいつのまにか五月になってました。お久しぶりです。忘れられていないでしょうか?伽藍鳥です。こう名乗るのも久しぶり。三月から研修が始まり四月には無事新入社員として入社。そして今は、ひたすら訓練期間。できていないこと求められていることしなければいけないこと日々を過ごすだけで大変さを感じてしまう毎日ですがそれなりに楽しんで過ごせてる。笑えないほどじゃない程よい緊張感を纏いながらそれでも誰かに吐き出したくなるそんなときもあるけど。様々な違いはやはりどこにでもあるもんでこんなもんだなーと。場所は違えど人は変わらないもんだと斜めに見ながらも知ることは多い。一人暮らしも始まった。まだ忙しいせいもあるのだろう。暮らしというより自分の部屋という感じ。猫と滅多に会えないのはちょっと淋しいけどね。このGW。気のあう友人と酒飲んで語り家でのんびりちょっとバイクで墓参り。綺麗に磨いていろいろ報告。ちょっと気分転換になったような。今こそ一緒に酒飲みたいよ。 んー。休み明けも頑張ります!!
May 5, 2009
コメント(1)
子供が大人になるということ。子供が大人と呼ばれるということ。僕はその違いを肉体的な成長なんかじゃなくて精神的なものだと思う。大人になるということは『自分以外に』思いやりをもてるということ。『自分以外に』考えを広げられるということ。自分が人に与える影響。こう言ったらこの人はこう考えるだろうな。こんなふうに感じるんだろうな。それを察することが出来るということ。自分一人じゃなく大勢の人で物事は動いていてでも、自分は無力なんかじゃなくて誰かに与えてることもある。当然、与えられて生きている。こういったことを自然体で理解してる人が「大人」なんだと思ってる。子供がいれば、さらにだ。自身の言動がどれほどの影響を与えるのか、知っていないといけないだろう。怖いと感じてもおかしくないだろう。なのに。なのに。子供な大人が目に余る。何を偉そうに。そう思われてもかまわない。今は強く訴えたい気分だから。自分の気分で発言し周りの気持ちも考えないどう思われてるのかも知らん振り。「コレやってるからいいだろう。」そんなくだらない言い訳を堂々とするようなそんな大人になりたくない。謝るということを知らず怒るというのが主な手段。不利になるとすぐソレだ。否があるときにほど過激になる。感情を武器にしていいのは、子供と若い女性だけ。滅多なことで振り回すようなモンじゃない。そういうのを逆切れっていうんだ。どこまでも自分が優先で迷惑だと感じたら問答無用で叱り飛ばす。それで何が伝わるというのか。自分の感情がコントロールできてない。ようは、我慢を知らない人たちが世間で言う今の大人という場所に立っている。その子供たちはどうなるのか。驚くほどに吸収しやすい子供たちが今、目にしているものの影響を考えると恐ろしくなる。ただ金を稼ぐのが大人か?社会的地位で大人になれるのか?ただ子供にご飯を食べさせれば大人か?学校に行かせればいいのか?保護者といわれれば、それで大人か?違う。違うはずなんだ。誰かに伝えたいものがある。それをしっかりと伝えられる。その方法を知っている。人に与えて、与えられて絶えず影響されながら人は在る。いずれ形付けられるものだけど全く変わらなくなるものでもない。大人になろう。そんなのただの理想だ。なんて言われるかもしれないけど。理想の大人がいなくてどうするの。それで何が伝わるっていうのか。大人が理想の塊で何が悪いんだ。それを見て育つものがいるんだ。後ろに見ている人がいずれ大人になるんだから。見本にならなくてどうする。どんなにかっこ悪くても頼りないとは思わせちゃダメだろう。一本、筋を通さなきゃ。いずれそれが理想だと気付く日は来る。でもそれが理想だと気付いても知らなければ目指せない。大人だと言える大人に。 感情の赴くままこんな文章を書いている僕はまだまだ子供なんだろうけどね。
January 16, 2009
コメント(1)
実際に浮かんでるわけじゃないんだけど。月は大きく浮かんで見える。今夜の月はいやに綺麗な下弦の月で大きくて、橙に光ってた。なんだか不思議で気味の悪さも感じながら綺麗だなって思った。どっちなんだろうね。なんでもない毎日でもどこか気になる一瞬がある。それを大事にしていきたいな。大切なものは増えていく。たまに零しそうになるけれどもう一度しっかり掴みたいね。無くすもんか。自転車のサドルに降りた霜が薄い氷になっていた。手で触れたらサラサラ落ちた。指先には小さな丸い水一滴。
January 15, 2009
コメント(0)
今日は変な天気だった。 曇ったり晴れて雨降ったと思えば晴れてかと思えばまた雨が。寒空に加えて不安定。何かを表してるのかもね。 傘さしながら思ったんだ。傘ってずーっと変わらないよね。もうちょっと便利になってもいいだろうに。電気製品が高性能に。家庭用品も多機能に。身の回りの日常がいつの間にかいろいろ変わってる気はしてたけど 傘。変わらないね。折りたたむ以外になんかないのかな。取っ手を廻せば乾燥できる傘とか水を完全にはじく傘とかなんかこうもうちょっと濡れないですむ傘になって欲しいもんだね。なんてことを考えた。 変わらないものがある。変わっていくものがある。それに気付くかどうかはその人次第か、それとも運か。変わらないものって何だろう。なんて考えたときもあった。なんなんだろうね。人が人を信じるということ?自分が自分であるということ?なんか思いついたもの書いたけどなんかしっくり来ないような。どれもこれも変わらない!って自信が持てたらいいんだろうけどそれが不安になってしまうものなんだろうね。ココにいる意味。いてもいいのか?なんて信じてるからこそ不安になってくる片一方。無くしたくないから壊したくないからどこかを削るようなことをしてないか?何処までできるものなのか自分のことでも、わからないことはたくさんあるけどさ。できるだけでいいじゃない。できないことはできないよ。無理していいときもあるけどね。無理しなくていいときもあるもんだ。許せない自分がいるかもしれないけど許す人もいるはずなんだ。ビクビク、ガチガチしながらどんなとこにいたって心底楽しめるの?のびのびが一番であるがままが大切でそんな時間も必要で。そら失敗もするけど。思いがけないことも起こるもの。どーにかできるさ大丈夫。暗い顔して何が変わるって言うんだい。笑いながら、必死に考えるよ。非なんてそう背負い込むモンじゃない。マイナスの一番なんて決められやしない。変わらなくていいものもある。変わっちゃいけないものもある。 なんかホントに思いつくままに眠気に任せて書き綴ってみた。そんなトキもあるよね。あってもいいよね。
January 14, 2009
コメント(0)
どれだけ仲が良くてもどれだけ付き合いが長くてもしちゃいけないことはある。そんな当然のこと忘れちゃいけなかったのに。ひどく傷つけてしまった友人がいる。俺の軽はずみな行動が原因だ。あんなにいい奴なのに。「あいつなら」そんな調子のいい甘えた考え。なかったとは、とても言えない。確かにあった。でも、都合のいいものなんかじゃなくて力になって欲しかったからなんだ。頼った。でも。そりゃ怒るよな。きっと失望させただろうな。全然関係ないことに巻き込んだ。なんていえばいいのだろう。絶対に迷惑だろうとは思ったけれど「あいつなら許してくれるだろ」って考えがあってでも、結果は怒らせ失望させ、バッサリと離れていった。こっちが勝手に期待して、いい迷惑だっただろう。普通、怒ることを頼んだんだから。俺には関係ない。そう感じたんだろうなって思うと悲しい。そう思うのも勝手な感情なんだろうけどさ。ものすごく申し訳なくて…残念で。あのときの自分の軽はずみな行動を心から悔やむ。
January 13, 2009
コメント(0)
すでに12日なんだけどね。 あけましておめでとうございます。2009年もよろしくお願いいたします。昨年は、準備期間な一年だった。 専門学校に慣れ、就職活動の始まり。何をしたいのかを必死に考えながら、自分の考えを言葉にした。何がしたいのかを友人たちと話し合った。自分の中だけじゃ自信がなくて自信ありげに人に話して 「すごい」 「頑張れ」 「いいやん」 そんな単純な言葉単純だからこそを欲しがって、励みにした。 熱意が通じて…いや。運が良かっただけなのかもしれないけど無事、第一志望の会社に内定をもらえた。期待されてる。これからも頑張れる。そんな風に感じている。 それから資格をとりまくってそこでもいろんな社会人の人たちと知り合って話して。これからの一端に触れ始め思い描くものが出来始めた。 少しずつ知識を増やしながら今しかできないことをして今しか考えないであろうコトを感じて今できる仲間を作って そんな一年だった。 これからの一年は今年以上に変化に巻き込まれる一年だろう。社会人になって一人暮らしが始まってきっと。何したらいいんだー!って叫びたくなるぐらいにいっぱいいっぱいになる。あと少ししかない一ヶ月ちょっとの学生を堪能して頑張り続けよう。負けるもんか。新しいこと。ドンと来い。悲鳴上げながら笑ってやるから。 今年がよい年になりますように。あなたにとっても。僕にとっても。
January 12, 2009
コメント(1)
今年一年。全部思いだせるかな…そう思うほどに濃かった一年だ。成人式。懐かしい友人たちと再び出会い今では大切な飲み友達に。就職活動。自分のしたいことに向かって自分の気持ちを言葉で伝える。人の夢と夢がぶつかって何処に行くのかわからない。皆、見ている方向は同じ。叶うか叶わないか何処まで伝わるのか。誰かに勝ちたいとか負けたくないとかそういう気持ちは変わらずないけど認められたい期待されたいそんな自分の気持ちに気付けた。内定。熱意、今までの積み重ね、運。これからも頑張ることができる。新しく頑張っていける。裏切れない。資格。出来ることを増やすこと。今の間に出来るだけをすること。いろんな人を知れてまた出会いたい人が出来た。バイク。趣味が欲しくて免許とって一ヶ月で事故った。バイクは廃車になるような重症だったけど自分自身は軽傷ですんだ。墓参り後だったていうのもあって1つの経験をさせてくれたのかなって思ってる。何が危ないのか。この身体自信が覚えたもの。遊び。というより飲み語り。この機会がホントに多かった。友人たちの考えを聞いたり自分の考えをまとめるために語ったり。これからのこと。これまでのこと。自分とは違ったりする同年齢の考えに多く触れる。考えが深く広がる。得たものが多い一年だった。そんな大仰なもんじゃないんだろうけど。楽しかったと言い切れる。だって思いつくままに書いるだけなのにコレだけ書けるんだもの。どれ書こうかなって悩めるもの。みんな頑張る理由はそれぞれで悩んでる人は山ほどいた。一人じゃないんだって思えた。全員に言いたいね。ありがとーっ!!ってね。そんな2008年の終わり。
December 31, 2008
コメント(0)
なんて言うんだろうね。全然想像もつかないけどさ。笑い合えたらいいのに!って思うよ。 ふと思えば。ここ最近。父のことを考えることが増えた気がする。 バイクの免許を取ったんだ。それとバイクも買ったんだ。まだ乗り始めだけど楽しく自分の趣味にしていこうと思ってる。学生最後の遊び。 父もバイクが好きだった。ちょっと好みのタイプは違うけど今ならどんな会話が出来るのかな。そんなことを考えたりしてる。 これから社会へと出て行く中で父親の言葉が欲しくなることがある。なんて言ってくれるんだろう。もう得られないものだからなおのこと、欲しくなるのかもしれないけどね。人から『しっかりしてるよね。』なんていわれるたびに『ホンマかいな?』そう思ってしまうんだよね。父親からもそう言われたならなんか、もっと自信を持てそうなんだけどな!自信がなくなったとか不安があるんだとかそんなのじゃなくってただ欲しいなって思った。あったらいいのになって思った。 あなたはいつまでも僕にとって、とても大きな存在。返事は返ってこないとわかっていても聞きたくなったんだ。 今の僕に、何て言ってくれますか? でも。どんなこと言われそうかなんとなくだけどわかるような気がするのは、気のせいかなぁ・・・
November 10, 2008
コメント(0)
眠気という限界がおとずれるまで頑張り続ける日々を続けていきたい。 今は、そんな気分なんだ。 1つ。今したいこと。頑張りたいことを持っていよう。「さぁ、次はなにをしよう。」なんて、つぶやき続けよう。 あれもしたい。これもしたい。それなら、全部してやろう。 自由な時間は、もうそれほど続かないんだから。 欲しいものを掴めるだけ今、この手につめこんでやろう。今、この時につめこんでやろう。 これをしよう。そう思えるものがあったなら他のことも頑張れるって気がしない?やる気はやっぱり大事だね。 1つ。1つのことに精一杯になってたら、毎日が楽しくなっていく気がする。願いが、徐々に叶うっていうのは、どんどん満たされていく気がする。 今は、そんな気分なんだ。 一日が、一日じゃ足りないぐらい。そんな毎日が大切で。一瞬で。 今日も眠気が訪れた。 ウトウトするとこまできたらもう寝ることにしよう。
October 22, 2008
コメント(1)
あの日見上げた月のことは忘れたくないなって思えた。 あの寒い中見つめ続けた月も。明るく照らしてくれた月明かりも。 綺麗だったよ。
October 15, 2008
コメント(0)
それでも外では雨が降る。 パラパラポロと音がする。 なんとなく。ただ、なんとなく。この辺りで、悲しんでる人が多いのかな。 なんて思ったりした。 小雨の中のランニング。おもいっきり足を滑らせてひさしぶりに すっころんだ。 ちょっと涙が出たよ。でも、なんか笑えた。 そんな顔で、雨の空を眺めたよ。
October 7, 2008
コメント(2)
今この瞬間にも何かしたいことに向かって頑張ってる人がいて不満や不安を抱えながらも、我武者羅に進んでる人もいて悩みながらも、一生懸命な人もいるんだろうな。僕も頑張らないといけないなぁー・・・ 悩んでた時期があった。同じように悩んでた人もいた。僕が決めていく姿を見て何かを考えてくれたのかな。したいことへと進みだしてくれたんだ。君が自分で決めたんだ。僕は何もしていない。 思い悩んだあの時はきっと必要なときだったんだと思うよ。それは僕にとっても言えることなんだ。 ありがとう。いろいろ話を聞いてくれて。ありがとう。何度言っても足りないぐらい。 これから進んでいく人がいる。決めて、向かって、努力して、どこまでも懸命で。きっと「そんなことない」って否定されるだろうけどそう見えたんだから。いろんな不安や不満があっただろうその中で夢を叶えた君を僕は凄いと思う。なんだか置いてかれた気がするくらいにね。 進むのにはパワーがいる。決めるのにもパワーがいる。自分で動くことって、本当に大変なんだよな。 夢を持って。忘れずに持って。叶えたいと思ったときに、動けばいいものなんだろう。誰に強制されるでもない。それは自分の夢だから。 頑張ってね。これからも応援しています。 頑張るよ。
October 5, 2008
コメント(1)
およそ700000時間。もう少しだけ正確にいうとおよそ700800時間。=42048000分=2522880000秒。さて。この数値はなんでしょう? これは人の寿命を80歳としたときにその人が刻んでいく時間。 あなたは、どのくらいの時間を過ごしてきましたか?僕は、186120時間生きてきました。 この時間をみて「あと、これだけしかないんだ」「あと、こんなにもあるんだ」どう思うんだろうな。この時間をみて思うのは人それぞれなんだろうな。 積み重ねていくものなのか。削り進んでいくものなのか。時間をここまで意識して生きてる。そんな生き物は人間だけ。 人は時間の中で生きている。忘れることはできないだろうなって思うんだ。生きていけないんだ。 でも。時間があるから過ごした時間が見えてくる気がするよ。 過ごした時間に無駄はないよ。嘘があっても。何があっても。きっと。きっと。得るものがあったはずだろう。生命は人の営みで。時間の流れ。だから。生命(トキ)って読みたいんだ。 トキは止まらず、進んでく。戻ることを知らないままに。振り返っても、取り返せないよ。 大切にしような。今というトキを。
October 3, 2008
コメント(0)
雨の日。風邪気味。夕暮れ時。 掃除し終わった部屋の中一人でボンヤリ音楽を静かに楽しんでる。 こんな日をこんな時間をどこかで見たような デジャブを感じて不思議な気分。 さあ!頑張ろっ!と思う僕。 このまま机に突っ伏して、眠ってしまいたい僕がいて。 誰かからメール来ないかな。 なんて何かを待ってる僕もいる。 なんなのかな。この感覚。 すごく静やかな気持ちだ。
September 30, 2008
コメント(0)
僕が小学二年生だったとき七夕の願いにこんなことを書いていた。 『いいことがおこりますように』 周りの子達は将来の夢とか欲しいものを書いてたのに。書くことが思いつかなかった果てに書いたのかそれは覚えてないけどさ。 この願いは今でも変わらず。『いいことがありますように』そう毎日願ってる。楽しく笑って過ごしてる。 いつまでも願っていたいな。 あなたの明日にいいことがありますように。
September 18, 2008
コメント(2)
頑張っている人が好きだ。現実を舐めきってる人は、頭を叩きたくなる。『しっかりせんかっ!』ってね。 頑張ってない人じゃないですよ。頑張らなくてもいいときもあるしずっと頑張ってるなんて無理だもの。 やる気がないとかなんかわからんからとかま、どーにかなるかなあとか考えることを放棄して先を見据える勇気がなくてただそこに在るだけになっている人がいる。 自分から動かないとずっとキミは変われないままなんだよ。誰かが決めてくれていた時間は君の知らない間に終わっているんだよ。『現実、なめんなよ』 言葉で伝えようとはするんだけれどソイツの耳を通り過ぎていくだけなんだ。 早く気付け。でないと手遅れになっちゃうぞ。 自分自身で決断していかなくちゃいけないことがきっと怖くて仕方がないんだろうな。今という現実をみたら頑張らなくちゃいけなくなるから。やらなくちゃいけないことがすぐ目の前にあるのによそ見して、関係ないって顔してる。 でも。 今が頑張るときなんだよ。 みんながきつい言葉をかけてくるのは焦らないといけないって周囲はわかってるからなんだ。 周囲をもっとしっかり見て心配してくれていることに気付こう。でないと見限られても知らないからな。一人で考える勇気を持ってくれよ。考えてることがわかったらいくらでも相談に乗ってやる。きっとみんなも一緒に考えてくれるよ。 見ていてすごく腹が立ってくるときもあるけれどすごく呆れてしまうときもあるけど まだまだ今なら間に合うから。 だから明日は遅刻してくるなよ。 もう許されないぞ。
September 8, 2008
コメント(1)
たとえわかっていたとしても伝えたくなるものがある。 そんなものもある。 あえて文字ではなくて言葉を使いたくなることもある。 そんなときもある。 ありがとね。
September 7, 2008
コメント(0)
僕が人のためにあろうとすること。 誰かののために考えて。動いて。また考える。 何をどうしたらいいんだろう。 この思考が僕は好き。 この考えの根っこのほうに触れることができた。ちょっとだけどそんな気がしたよ。 自分のしたいことを突き詰めて自分を見つめて会話してそうして高まってくるのが自身なんだと思うんだ。 僕は、他人を使って、自分を高めようとしてるのかもしれないね。 何がアイツにとってベストになり得るのか。そんなものは無いとしても僕のできることは何だ?僕が持っているわずかな経験の中から使えるものを見つけ出せ。友人の助けを借りて、参考にしていろんな方向から考えを巡らせてみる。今できること。全力で出来る限りを出す。 正直。僕の手に負える限界を超えてる気がしてる。でも、そう進言しても。僕に任せてくれてんだ。だったら。 出来る限りを精一杯。やらなきゃ僕自身に嘘だろう。 他人という立場を使って今の僕という限界をみたいんだ。どこまでできるだろう?ひっぱる方法が下手かもしれない。痛いかもしれない。ごめんな。結構必死なんだ。頑張ってついてきてくれると嬉しいな。 今の現状を精一杯利用して自分の見ることのできる世界を大きくしたい。経験を得たい。『できるかぎり』を大きくしたいんだ。 人のために動いても結局は自分のためなんだってことはよくある話だよね。実際ホントのことだしね。 だけどね。必死に考えてるよ。伝えたいこと。届けたいことがある。それも本当なんだからな。
August 20, 2008
コメント(1)
再会してみたい奴がいる。 ほんの三日間の資格講習の中で仲良くなった人がいる。 三日目の帰り道。車で地元まで送ってもらった。 そこで名前を知って。同年齢と知った。 軽く話しただけでしかないけど。お互いに名前ぐらいしか知らないけど。 「今日はお疲れさまー」 「またどっかで会ったときはヨロシクー」「覚えとくよー」 「では。またどこかで。」 すごく刹那的なものだけどこういうものを大事にするっていうのも面白いなって思ったんだ。 ほんの小さな一つの巡りあわせって奴がまたどっかで繋がったら。 なかなか面白い奴だったし再会できたそのときには、友人になろう! 出来る限り覚えておこう。ほんの小さな交差だとしても。それでそれだけでこれから先が 楽しみになる。 おもしろく感じれたんだ。 そんなささやかな幸せ。大切にしていきたいもんですね。
August 18, 2008
コメント(0)
月がキレイだ。 近所では夏祭りが開催されてる。風もほんのりと涼しげだ。 人と人がそれぞれの在り方で今を思い、楽しもうとしてる。 耳を澄ませば笑い声はどこにでも。 あれは去年のことだっけ?蝉を死骸を見て今日と同じ8月15日を感じたのは。過去の出来事を今、リアルに感じることはできない。できることは知って、思考することだ。 でも。過去だからって消え去ることはできやしない。どれだけ辛くても悲しくても覚えているのが嫌だって。 経験は消えないんだ。 忘れたくたってそう思う限り忘れらんない。 大切な人と自分たちの昔話を語り合った。それは辛かった話をしているというよりは自身の根源。今の自分の源を曝しだしてる。そんな気がしたんだ。アレがあったから。コレがあったから。今がある。この瞬間があるんだよね。って。 悔やむのも必要。苦しくもあったんだ。そこで終わらないでそして今はどうなんだ?その上にどんなものを立てたんだ? それが人を成長させる。知らぬ間に変えてくれる。大きく。大きく。 …僕も変われたみたい。変わってないつもりだった。教えてくれて、ありがとう。一人だけじゃやっぱりわからないことばっかだね。 そんなことを満月を見ながら。たった一つのものを見ながら。ずっと一人ぼっちな63年前から変わらない姿で。 人は群れて語り合わなきゃわかんないのに。 寂しくないのか。なんてことを思いながら。 夏の夜は募るものがある。
August 15, 2008
コメント(0)
僕自身の行いで、失ってしまったものがある。 僕は僕に失望した。僕は失望されることをした。 詫びても詫び切れない。 罵られても蔑まれても嫌悪されてもおかしくない。本当に申し訳ない。 でも。僕は許された。 でも。忘れない。 ずっと心のどこかに浮かんでる。 それは自分の行いの結果。責任を負うのは他の誰でもない。僕でしかない。 思い出すたびに僕は自分にあきれるだろう。 何してんだ。何やってんだよ。 消えないものは消えない。消せないものを作り出した。 罪だ。
August 14, 2008
コメント(0)
久しぶりに顔を合わせて 飲んで騒いで笑って語る。 今までのことをお互いに。考えてることをお互いに。 かつては 共感しなかったようなことも 人それぞれの経験のなかで言葉という形を創ることでわかりあえるものになってたりするんだ。 見てきたものは違うんだから感じてきたことも違ってる。 見ている先も違うから考えることも違ってるはず。 それでも 共感できることが増えてるってコトはお互いに必死に生きてきたんだってことなんじゃないのかな。 ただ一緒にいて楽しんで、安心して笑いあえること。 いつでもまた笑いあいたくなること。 その笑いはテレビをみて笑うのとはまた違って次の日も一日幸せになるような笑い。おんなじ笑いでも僕はこっちの笑みがいい。 人の幸せを聞いて笑顔のなれる。祝ってくれる。泣いて喜んでくれる。 そんな友人がいるからそんなキミがいるから僕は今日も幸せだと言えるんだ。 そして。明日も幸せだって言いたいな。お互いに。また会ったときにも言いたいんだ。
July 13, 2008
コメント(0)
机の中を整理してたら出てきた手紙。一枚目の何年か後の。たぶん中一ぐらいだと思う。このときも塾の宿題を誤魔化してたんだよな。どこまでも真剣に真摯に怒ってくれた親に感謝。 ○○○(本名)へ。 前に、私が書いた手紙読み返した?(読み返してね!)まったく同じ事やってるね。私が伝えたいことなにひとつアンタには伝わっていないね。私の育て方が悪かったのかな…。 たかが勉強のことでそのしんどさに立ち向かうこともしないでその時だけずるいことして逃げ出してなんになる?自分の考えを人に話すこともしないで楽な道に自分の心にウソついてすすんでいってそれで君は満足なの?私に話してもどうせダメだといわれてしまう…というのはただ私から逃げてるだけ。大きくなるにつれて『自分の意志』がはっきりとでてくる。それは当然のこと。いつまでも親の言うままなんてたよりなさすぎる。君と私の意見に違いがあればそれを話し合わなくちゃ。私という壁ひとつ乗り越えられなくてどうするの。 塾で学んでほしいのは『努力すること』一日どれだけ量するとかの目先のつまらないことじゃなくしんどい日やりたくない日であっても毎日コツコツと続けて努力を惜しまない強さとやりとおしたという達成感。それが自分の自信になるのよ。 もっと自分に誇りをもちなさい。物事に立ち向かっていく強さをもちなさい。 金八先生のドラマを見て何を感じているの?じいちゃんの死から何を考えたの?すぐ目の前のちーいさなコトに振り回されてないで顔を上げて大きく目をひらいてまわりを自分の将来を自分の頭でもっと真剣に考えなさい。 君たち兄弟は生まれた時から頭がいいから勉強ができてるわけじゃないよ。今までの毎日続けてきたことが結果としてあらわれてるだけだよ。 もっと遊びたい。=大賛成よ。もっともっといろんな友達ができてそのうち好きな女の子なんかもあらわれて趣味もできて楽しいこといーっぱいやればいいじゃない。いつも言ってるけど自由のうらには責任があるよ。勉強・学ぶ ということが大切だと思っているのなら両方がんばらないと!なんでもやればできる。って先生に教わったでしょ? やらなければ できないのよ。やりもせず できないとあきらめてしまうの?もっと自分に自信を持て!!自分に恥ずかしいことはするな!!
July 2, 2008
コメント(0)
・・・今に嫌になんてなってない。 違う未来も考えてみる。・・・今に不満なんてない違う僕を考えている。 今の僕じゃない僕の未来。そんなもの。考えても見つからないのにね。いろんな奴の今の姿を見て。なんだか、思考が止まらなくなったんだ・・・不満があるのは、僕自身だって知ってるのにね。 また。まただ。また、頑張ったふりしてる。 頑張ってなんていないのに。そんな嘘なんてついても意味ないのに。誰も見てなんかいないのに。自分で嘘だってわかってるのに。嘘ついて言い訳してごまかして。僕はどこへと行くんだろう? そんな道の先には何もないだろうに・・・ 『今、頑張らずにいつ頑張る。』何度、この言葉を吐くのだろう。無理に着飾ったって中身が変わらなきゃ、動かないと意味ないんだ。どんな言葉を使っても自分を擁護してる気がして・・・ 自分に甘い。そんな自分で・・・・ いつまでここにいるつもりだ。
July 1, 2008
コメント(0)
内定をいただきました! 自分で願った道を歩けることが、嬉しくてたまらない。 まだ必要とされたわけじゃない。あくまでも期待されただけなんだ。 頑張ろう。もっともっと頑張ろう。 僕は、僕のままでもっと大きくなりたいんだ。 でも。 全てがうまくいくわけじゃない。そうなんだってことは、経験上わかっちゃいるんだけど。 みんなで笑えればよかったのにな。 喜んだ人もいれば、悲しむことになった人もいる。 結果を聞いたときのあの喜びはきっと忘れないだろう。そしてあの叫びと感情の消えた表情は、絶対に忘れられないだろう。あの涙は、望んだ分だけきっと重みが増えたのだろう。 忘れるもんか。絶対に。 かける言葉は見つからなかった。どれだけ言葉を知ってても、何も言えやしないよ。言葉は万能じゃないんだね。 そのときに大切な人に言われたんだ。「心の中で応援するしかないよ。」「それが友達でしょ?」って。「だから、喜んでいいんだよ」…ありがとう。 そうだよね。それが僕のできることなんだ。応援するよ。心から応援するよ。 待ってるから。 みんなで笑おうよ。一緒におもいっきり笑おうよ。涙は、笑いながら流そうよ。 そこできっと僕は、本気で笑えると思うんだ。
May 9, 2008
コメント(4)
力を込めて。この一言を今の僕は言えるんだ。前は言えなかったこの言葉。 『何がしたい?』 そう自問を続けてきたから。ずっとずーっと続けてきたから。今を楽しく思える。今、笑っていられる。今の自分をわかってる。 もう迷わないよ。 自分を探した。願いを探した。ある日、突然見つかって。ホントにこれでいいのかと、身を震わして自分に聞いた。 「それでも、コレだよ。」 そんな返事ができたんだ。 進もうとしていた道。進みたくなった道。両方は選べない。だから、選んだ。これでよかったのか?そう考える時期もあったけど。これでよかったんだ。 今は夢の目前にいる。あと一歩。その一歩は、あと四日。その結果で決まるんだ。祈るだけ。もうできることは祈るだけ。 自分のこの口で+になることを言い続けたら、叶えることができるんだ。そう信じてる。 俺はきっと。
May 6, 2008
コメント(1)
自分が何をしたいのか。はっきりわかってる人なんて、そうはいない。 今、「無い」だろうけど。そのうち、ちょっとしたきっかけで見つかったりするもんだ。探すだけはしてみよう。方向がわかったら、進みやすくなるからさ。「わからないから。」だからって、放りっぱなしにしてたって何も変わらない。見つかるまで探すだけはしていこう。人を導くのは難しいね。自分で見つけられますように。
March 12, 2008
コメント(0)
何かに悩んでやっと道を選んだっていうのに。 また「何か」を選択しなきゃ。 自分のしたいことに向かう。その目的地は一つのはずなのにね。 真っすぐには進んでくれないものなんだ。 曲がって、途切れて、回り込んで潜って、上がって、下がったりしてる。 2つにも3つにも分かれるときだって、何度もあるね。 何度も幾度も。繰り返してる、繰り返し。 何かに悩んで、決めて、選んでいくたびに自分の中で「○○」が大きくなってる気がするよ。 だんだん だんだん重なりあっていく分岐点。 『僕らは どこ?』 なんてこといいながら、辿りつきたい場所を忘れなかったらいつかは到着することができるだろう。 できるはずなんだ。 そう信じてる。 『道』。首をかけて歩く。だから「道」って字と思ってたけど。首をキョロキョロ動かして歩く。だから「道」。 なんていうのも、おもしろいな。
March 8, 2008
コメント(2)
頑張っている人がいる。 楽しそうに頑張っている姿を見た。見せてくれた。 夢に向かってる人。目標に向かって人。自分のしたいことが明確で、今に全力を出せる人。 何かに向かっている人は応援したくなる。自分が力になれることってなんだろうって探してしまう。 それに一番大きなことは見ている人に「頑張ろう」そう思わせてくれるってこと。 それって、凄いことだと思うんだ。 「人に人を響かせる。」 そんなことを簡単にしてみせる君たちを僕はいつも羨ましく思うんだ。素敵だと思うんだ。 僕にそんな力は無いけれど 精一杯、その『響き』を貰うよ。 ありがとう。
February 24, 2008
コメント(1)
出てきた言葉は 「ありがとうございました。」 本当、お世話になりました。 先生とのお別れ。一年っていう短い間だったけれどいろいろ教わって面白い話、経験談をきかせてもらった。 大変感謝しています。 まだまだ、これから。これから僕らは頑張るしかない時期なんだ。だからこそ、今別れるのは不安になってしまうけど。 「頑張れよ。」 満面の笑顔で。グッと握手して力強く背中叩かれて。 そして言われた最期の言葉。 こんなときには、別れの言葉よりも感謝の気持ち。こっちのほうが似合うもんだ。 「頑張ります!」そう。笑って返事をしたよ。 日常でもネットの上でもほんの偶然。 一瞬、線が重なったそんな点の交流だとしても 人と人が知り合って得られることがある。学べるものがある。 「また、どこかで会いましょう。」この言葉を素敵に思う。
February 17, 2008
コメント(3)
何年ぶりだろうってぐらい珍しく雪が降り積もった今日。 あっという間に白く染まった知ってるはずの景色たち。 新鮮だなぁ 雪は雨とは違うってこと。知っていたのは形態が違う。今日知ったのは音が違う。 雪は静かに降りてくる。そーっとそーっと降りてくる。降っているのに音がしない。けど静けさが聞こえたみたいに感じたよ。 無音を聞くってこと。出来そうで出来ないこと。 傘の上には、サラララと。靴の下では、シャリシャリと。雪の足音は、なんだかやさしい気がしたよ。 小さな音に幸せを見つけた。 でも聞こえてるのは僕だけかもしれないよ?
February 9, 2008
コメント(1)
見えるもの。見えないもの。 普段見てるもの。普段見えていないもの。 見えてるはずなのに見えてないもの。見えないはずなのに見える気がするもの。 こんな寒い冬の夜。 澄んだ空気のおかげなのか、いつもより星が見える気がするよ。普段は見えないものなのに、冬になってるこの時期だけ。大事な呼吸。白い吐息が目に見える。息を手に吐き、あたためる。 体が冷えて、ぬくもりを知るんだ。耳が冷たくて、顔が冷えて、手が、足が。それぞれの場所が温かさを求めてるみたいに感じたよ。 家に入った途端に、曇る眼鏡で視界が消える。メガネをとって、レンズを拭いて。そんな動作の中で、ふと。「家の温かみ」が見えた気がした。 曇るレンズの向こう側。笑ってる人がいるから曇ることができるんだ。 笑ってる声が聞こえたらいいのに。
February 2, 2008
コメント(2)
結構前に 記憶の隅っこに残ってたものを文章にしたことがある。『虹。』 そんな曖昧だったのものを見つけた。思い出したんだ。そうそう。コレだったんだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『虹の足』 /吉野 弘 雨があがって雲間から乾麺みたいに真直な陽射しがたくさん地上に刺さり、行きに榛名山が見えたころ山路の登るバスの中で見たのだ、虹の足を。眼下にひろがる田圃の上に虹がそっと足を下ろしたのを!野面にすらりと足を置いて虹のアーチが軽やかにすっくと空に立ったのを!その虹の足の底に小さな村といくつかの家がすっぽり抱かれて染められていたのだ。それなのに家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。―――おーい、君の家が虹の中にあるぞォ乗客は頬を火照らせ野面に立った虹の足に見とれた。多分、あれはバスの中の僕らには見えて村の人々には見えないのだ。そんなこともあるだろう。他人には見えて自分には見えない幸福の中で格別驚きもせず幸福に生きていることが―――――。
January 24, 2008
コメント(2)
涙を流す理由は数あるけれど。あなたが流す涙にはどんな意味合いがあるんだろう。 悲しみと愛情は裏と表じゃないの?違ったの?感情の組み合わせって本当に多彩だね。その姿は僕の胸の中を落ち着かなくするけれど。 人が人のために流す涙そこに含まれた想いはそれぞれで軽いものなどありはしない。 ある人は亡くした人への涙を流す。楽しい思い出も涙を生み出すモノになってしまった。声を震わせ泣く姿からは深すぎるまでの絆が見える。絆に縛られているようにも・・・愛情ってなんだ?とか青臭いこと言ってる僕だけど。深すぎる愛情が垣間見える気がするんだ。 ある人は我が子への思いで涙を流す。怒りたいわけじゃない。伝えたいことがあるのにそれをどう伝えればいいのか。伝わっているのかがわからない。いろんな辛さに感情が混ざって、悲しくなって・・・・全部自分のせいだなんて、そんなこと思っちゃダメなんだ。 人が人のために人が他人のために自身が自身のために想いは人へと向けられる。想いへと向けられる。そして・・・・・・・・命にも。 ・・・時期も関係あるのかな。冷たい空気に裂くような風と白々しいまでに透き通った空。いつもは綺麗な空なのに今日はやけに哀しく見える。 人の心って重いね。
January 11, 2008
コメント(0)
月日は、あっという間に流れていくね。いろんな記憶が「思い出」という名前に変わってく。昔に戻りたいとか、思うわけじゃないんだけど。かつてほとんど毎日。笑って、話して、バカをした。そんな友人たちと会わなくなって気付けば、一年以上経っていて。 それぞれが、それぞれで変わっていたり、変わっていなかったりで、それは面白いことなんだ。けど。疎遠になってたってのは月日ってのは歩いてる道が全然違ったってのは・・・なんていうんだろ。 かつて僕自身がいた場所は、どこか変わってしまっている。 そんな気が少しだけして気のせいかもしれないけど。少しだけ寂しくなった。 無性に誰かと話したくなったよ。・・・そんな夜。
January 8, 2008
コメント(0)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 誰か『「身長」×「体重」=「お年玉金額」』しましたか?笑 ◆◆◆◆◆◆ 年が変わっても、何かが変わるわけじゃない。空は変わらず青いまま。そんな空へと呼びかけたいな。「ずっと綺麗でいてくれよ」お前を見て、元気になるコトだってあるんだから。 昇る太陽にも伝えたい。「お前もそのままでいるんだぞ」いつもどおりの同じ朝日のつもりだろうが僕らにとっては、「初日の出」っていう特別なもの何だから。 いろんな人が神社やお寺で手を合わしているであろう、そんなときに僕は、空に向かって手を合わしたよ。 「笑っていられる一年になりますように」 ・・・な?お前も笑えよ。
January 1, 2008
コメント(1)
子供の頃から僕のことを知ってくれている近所の人と偶然、駅前であったとき。ポツっと聞かれた。「今・・・楽しい?」『はい。』その質問に反射的に笑って答えてる自分に答えてから、やっと気付いたんだ。 あー。僕、今をしっかりと楽しめてるんだなって。 絶対に去年までの僕なら即答はできなかったはずだ。 自分が何を目指して何をしなくちゃいけなくてそして、今何をしてるのか。それが見えてる。それが何かわかってる。それが去年までの自分とは違うところ。今日という日も違ってる。勉強して過ごしてた去年。一昨年。今年は、のんびりテレビ観て過ごしてる。しなくちゃいけないことはあるけど。この二日ぐらいは・・・ね。 2007年。 それぞれの人が、様々な想いを持っていたでしょう。数々の言葉と感情が混じり合った事でしょう。会ったことのない人も会ったことのある人もいろいろお疲れ様でした。そんな言葉をなんだか送りたくなりました。 来年も、「楽しい?」そう聞かれたときにニカっと笑って『はいっ』こう答えられる一年になりますように。何か進める一年を過ごせますように。皆さんが笑っていられることの多い一年になりますように。 良いお年をお迎えください。
December 31, 2007
コメント(1)
昔を昔だと理解して今の自分を確認するってのは、一人じゃなかなか難しいんじゃないのかな。 人と話して、やっとできることなんだなーって なんとなく、実感した最近。 お酒を飲んできました。父の親友と。 この人は、ただの「友人」って言葉じゃ言い表せない人なんだ。父の事故のとき、一緒にいた人で。家に連絡をくれて、状況説明をしてくれた人。 以前会ったのが、いつのことなのか。お互いにわからないほどに、久しぶりに顔を合わす。お互いの『今』を報告し合う。僕の考えてること。何を考えてこの道を選んだのか。この先、どうしていきたいのか。なんか、いつの間にか考えてることを全部吐き出してました。人に言いたかったのかもしれない。人に聞いてほしかったのかもしれない。確認するためにもね。 「よく育ったねぇー。そんなに真っ直ぐに。」ってしみじみ言われた。「並よりも厳しいめの人生歩いて、人より少しいろんなこと見てきましたからねぇ」なんて答えてる僕がいた。 いろんな話をしていても、中心になるのは父の話。僕を見るだけで、父のいろんなこと思い出すんだろうな。・・・辛いことも思い出してしまうんだろうに。それでも。知らない父を、いろいろ教えてもらったよ。 想いを吐いて、何かが繋がった。知らないことを知って、何かに近づけた。そんな気がした 夜。 また、飲みに連れて行ってもーらお。
December 14, 2007
コメント(0)
空に向かって呟こう。ただ・・・そうしたいと思うから。 今の僕は自分のことで精一杯だけど忘れたわけじゃないからな。考えないわけないじゃないか。だから。どこからか知らないけど、見守ってて。 よろしく。 P,Sついに『喋り方も似てきたなー』ってまで言われました。
December 7, 2007
コメント(0)
これは、あくまでも僕個人の考えでしかないこと。ただ、今の考えを残しておきたいから書いてるもの。 人と人が、 互いに不満をぶつけ合えるのが親子で。それを超えて、不満を不満と思わなくなるのが理想なんだけど。あいつらは。あの人たちは。そのぶつけ合いの過程で相手が投げてきた重みと自分が投げたものの重みの 両方の全部を背負っちゃってるんだよな。 しかも自覚せずに、お互いに頑張ってる。無理してる。張り詰めるものじゃなくて。考えてほしいところなのに。両方が一生懸命なのが裏目に出てる気がするよ。 どーにかしてあげたいけど。 できることっていえば、投げられたものを代わりに確認してあげるぐらいで・・その役割を果たすところが、ポッカリと抜け落ちちゃってるからあっちもこっちも一杯一杯になっちゃてるんだよ? 気付いてるか? 自分が投げたものの重みは、自分で気付いて超えてくしかないものだからなー!! 自分で自分を見つめることが出来るようになれよ。 せっかく歯車は揃ってるのにどれもこれも好き勝手に廻ってホントの自分の居場所にいないから違和感を感じるんだよ? ・・・そうなっちゃうんだよなー。 それはそれで有りな生き方だとは思うけど。 一番大きいはずの歯車だ!!それが気付いてくれたら、もう少しマシになるはずなのに。でも、僕はあくまでも部外者でしかなくて口を挟むことなんてできないんだよ!! お前のその漏れ出た言葉を聞き逃がしたりしないから。その言葉だけは吐いちゃいけない。絶対だ。何にも解決できないって知ってるだろ? だから。
October 1, 2007
コメント(0)
理解してもらえるってのは、何事であれど嬉しいもんなんだよ。とっても。とても幸せなことなんだ。僕はそう思ってるよ。 人は、それぞれに違うものを持ってる。それは、僕がずっと考えてることで。 歩く距離が違う。歩く速さも違う。歩きが走りへと変わるタイミングも。そもそも歩いてる道が違う。 それが人のいいところなんだ。 でも。同じ人もいてほしい。なんて思うときもある。でも。側にいてほしい。むしろ、側にいてやりたい。そんなときもある。 違いは、人を広げる。見解を。器を。力量を。・・・世界を。でも。知らないことには、共感することは出来ないんだよね。共感ってのは、互いにするものだから・・・わからなかったら出来ないもの。考え方は違っててもかまわないんだよ。それはそれで面白いんだから。全く同じ必要なんか無くて似たような環境で。似たような状況で。それを理解してくれる人がいる。話せる人がいるってことは、なんて幸せなんだろね。 僕が言いたいことを言った今日。君も言いたかったことが言えたのかな。僕の思いと言葉は、まだうまく繋がってはいないけど。君はどうだったのかな。でも、なんとなく。遠くのほうで、少し繋がったような気もする。僕の気のせいかもしれないけどね。 周囲との立っている所の違いを感じた。同じ場所の人を見つけた。周囲との目線の違いを感じた。その目線を、横から覗き込める人を見つけた。 頑張っていこうね。あっちも。こっちも。
September 28, 2007
コメント(0)
『月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月』(詠み人知らず) 写真に月はいないけどね。 なんだろな。つい最近な気がするのにな。中秋の名月を眺めて「綺麗だなぁ」ってつぶやいたのって。もう一年経ったのか。 太陽とは違った。眩しいといっても、目を瞑るほどのものでもない。いつまで見ていても許される月。僕は好きなんだ。 兎が見えると言われれば、確かに見えた。人の顔だと言われれば・・・確かに見えた。誰だ?兎を見つけた奴。誰だか知らんが、スゴイ奴だな。確かに餅つきやってるなアレは。誰だ?人の顔って言ったのは。俺には、なんだかのっぺりした顔が見えて怖かったぞ。でも・・・笑ってるようにも見えた。 月を見上げながら考えることって、いろいろあるけど。見上げるだけで、何にも考えてないことのほうが多いけど。なんとなく、力を貰えるような。そんな気持ちになりません? 今日話した、いろんな話はきっかけでしかなくて。まだ何も頭の中でまとまっていないことでも。なんか妙に清々しい。自分でわかってないだけで、実は決めたのかもしれないね。って、自分のことなのに何いってんだろう。 考えてること。考えさせられたこと。思ったこと。思いしらされたこと。知ったこと。知りたいこと。知りたかったこと。言ったこと。言いたいこと。言われたこと。言いたかったこと。なんというか、そういったものが一気にワーって湧いてきて。うん。まぁ、そのうちに自分の言葉にできるかな。 その日も月が綺麗なら思いと言葉が繋がってくれる・・・・かもしんないね。
September 26, 2007
コメント(0)
全252件 (252件中 1-50件目)