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色んな記事を今回参考に見ましたが、なんか?みたいな記事が多く、個人的に何が疑問だったのか考えてみました
割と比較検討されていますが、なんか違う気がすることが多かったです
土俵が違う場合が多いよな~という事で・・・
今回は、何がどうだの段階で、比較がおかしくならないように、 コカ・コーラボトラーズJHD さんの「コカ・コーラ」で考えてみます
出典:Coca-Cola(Japan)Company HPより 単純に、1000mlあたりですと、どこで買おうが大きいサイズが安いですね
出典:一般社団法人全国清涼飲料連合会 HPより 上記は、一般社団法人全国清涼飲料連合会が出しているジャンル別の売り上げと販売量です
190mlなどの小さい物もありますので、平均すればこんなものでしょう
小規模小売店などの物量を確保できない店舗も含まれるのもポイントですね
注意: コカ・コーラボトラーズJHD さんのデータではありません。
参考値からの算出ですので、関係ございません
| 部品 | 500ml | 1500ml | 2000ml |
|---|---|---|---|
|
キャップ
|
3円未満 | 3円未満 | 3円未満 |
|
ボトル(容器本体)
|
15円未満 | 25円未満 | 30円未満 |
|
ラベル
|
3円未満 | 3円未満 | 3円未満 |
|
水(井戸ポンプ・工場設備など)工場次第
|
5円未満 | 5円未満 | 5円未満 |
|
その他材料
|
1円未満 | 1円未満 | 1円未満 |
|
人件費、光熱費など(工場次第)
|
15円未満 | 15円未満 | 15円未満 |
|
物流費
|
5円未満 | 20円未満 | 20円未満 |
|
梱包費用(段ボール)
|
3円未満 | 12円未満 | 12円未満 |
|
小計
|
50円 | 84円 | 89円 |
上記に製造者の利益を40%・30%乗せる
販売者の手数料を40%と30%のパターンで算出
| 500ml | 1500ml | 2000ml | |
|---|---|---|---|
|
コスト
|
50円 | 84円 | 89円 |
|
利益40%
|
20円 | 33円 | 36円 |
|
小計
|
70円 | 117円 | 125円 |
|
店舗利益 40%
|
28円 | 46円 | 62円 |
|
合計
|
98円 | 163円 | 187円 |
| 500ml | 1500ml | 2000ml | |
|---|---|---|---|
|
コスト
|
50円 | 84円 | 89円 |
|
利益30%
|
15円 | 25円 | 27円 |
|
小計
|
65円 | 109円 | 116円 |
|
店舗利益 30%
|
19円 | 33円 | 35円 |
|
合計
|
84円 | 142円 | 151円 |
上記で、大体、販売している相場に近いでしょうか?
セール品などの場合は、テンポの値引きや、メーカー値引きなどがありますので、それに反映してずれるイメージでしょう
要するに、物流費用と、ボトル費用の差額が、大きな要因でしょう
あとは、どこがどれだけ利益を取っているかですね
基本的に、メーカーの価格は、そこまで大きくは変わらないので、販売店の要因でしょう
一応、ここまでで、どうして安くなるのかの金額部分はわかりました。
あとは、細かい検討事項ですね
出典:Coca-Cola(Japan)Company HPより 基本的に、並べる面積効率が悪いとコストは増加します
上記写真でもわかりやすいですが、500mlと2000mlの場合、幅的には、約2倍です
高さは、500ml=22cm程度と、2000ml=32cm程度で、高さは、1.5倍ほどあります
平置きした際の面積としては、量は4倍ですが、平面面積は、3倍程度になります。
2段積するには、段ボールのままが必要ですが、コンビニなどでは不可能ですので、この分、販売コストが増加します
コンビニ、スーパーの両方で、1500mlでも同じ理屈で、商品量的には、たくさん並ぶ=安くなります
しかし、コンビニの場合は、2000mlを元々想定していないので販売はしませんが、高さの概念が出るので、安くできないで、1500mlも高くなります
スーパーでは、比較的、縦に対するコストは、店舗の空間が広いため、軽減できるので、安く販売できます
商品を並べる時間がかかれば、その分、商品にかかる人件費は上がります
よって、小さいボトルほど、時間がかかるので費用が上がります
また、1本当たりの価格が高い方が、利益が多いので、1本で同じ時間としても、利益に対する人件費が安価になるので、大きいサイズの方が安価にできます
また、箱で並べる場合は、一回で完了なので、安く販売できる理由の一つですが、冷えている方が売れるので、考え方のバランスが必要です
ちなみに、冷蔵ケースと箱済みの併用は、売り場をストックヤードに出来るので、冷蔵庫が空けば、横の箱から出すことで、場所のコストを減らすことも可能です
また、箱から出さなくて、まとめ買いしてくれれば、コストがかからないので、ドラックストアなどで安く販売している理由はそれです
大きい方が、安くなる理由は、輸送費や、それにかかる人件費のかかり方次第という事が分かりましたかね
このほかにも、フェイス数がどうのとか、小売りの知識はありますが、ちょっとそれていくのでこの辺で十分かと思います
以上、皆さんの役に立てばうれしいです。ありがとうございました。
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