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長男(小6)のスパーリング大人は攻撃禁止、全て受け、サバキのみで相手をお願いしている。これによる利点は、子供が萎縮することなく、伸び伸びと攻撃できること。思い切りの良い攻撃を身に付けることができる。一方、防御の穴もできてしまうのだが、それは成長するに従って、徐々に穴を埋めていく方針。最初から、防御に徹することを教えるよりも、この年代では、思い切りの良い攻撃を覚えさせた方が、長い目で見た場合、良い結果が出ると考える。2年位前は、大人側は、受けもサバキもせず、体に当てさせる方法で、間合いやタイミングと言った要素を感じさせるよう、行っていた。最近は、大人側も受け、サバくようにしており、こどもの方も、どうしたら当てることができるか、色々と考えているようで、フェイントや上下左右の打ち分けをしているのが見て取れる。最後のシーンでは、間合いの開いた所から追い突きが自然と出ており、これまで稽古している内容は、それなりに身に付いている模様。これから中学生になり、体もできてくると、受ける方も大変になってくるだろうなぁ…
2011年09月10日
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サッカーの松田直樹さんが急性心筋梗塞により、お亡くなりになりました。慎んでご冥福をお祈り致します。余りに突然の事であると共に、フィジカルを鍛えに鍛えている、プロサッカーの選手の身に、心筋梗塞という事態が襲った事に、正直、驚きと戸惑いを感じています。報道では、松田さんの生前の実績ばかりを流していますが、私としては、松田さんが亡くなる直接の原因となった、急性の心筋梗塞が、どのようなメカニズムで起きたのか?単なるレアケースなのか?どうすれば回避できたのか?を知りたいと思っています。長男は小学校で地元のサッカーチームに所属していますが、今回の事故を知り、少なからず、動揺していました。また、TVで試合中に急性心筋梗塞で亡くなった外国の選手の映像を流していたこともあり、こども達に何と説明すれば良いのか、困っているというのが、現状です。スポーツで体を鍛える事は大事だけれども、ある一定の割合で、鍛えていようがいまいが、急性の心筋梗塞で死んでしまうことはあるんだよ、などとは、言えるものでは、ありません。人間、死んだらオシマイなのですから、親としては、自分の子については、死ぬ可能性のあるスポーツよりも、文科系の方に進んで欲しい、と思う人が出てきても、不思議ではありません。少年期に見られる現象として、心臓震盪というものがあります。心臓の上にあるタイミングで強い打撃を受けた際に、心臓が停止してしまい、最悪のケースでは死亡に到る、というものです。新宿空手クラブの対応としては、1.こども同士の、直接打撃による組手は行わない。2.AEDの設置場所を把握しており、使用方法の講習を受けている。また、万一の事故が起きた場合の対応について、事前に打ち合わせをしている。という方針を打ち立てています。本日、空手の試合(所謂、伝統派、寸止めの試合)での事故映像を見てしまいました。見たところ、スピードとタイミングで運悪く、このような事態になってしまったと思いますが、運で片付けられない、怖い、と思いました。このような危険性があると認識していたなら、防具無しの寸止め(でも実際は、当たってしまう。中段については、特に)という形式も、改めなくてはならない時期に来ているのではないでしょうか? 強く、そう感じました。http://www.youtube.com/watch?v=LLtzT2bXVGI&feature=player_embedded
2011年08月05日
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記事を続けます。教育委員会からの返答において、まず、おかしいと思うのは、・小学校長の言い分では、既に一年生は下校させた後であり、また、下校時刻だったため、担任が児童の自宅に家族が居るかどうか判断した上で、下校させた。の部分です。我が家については、不在の状況でした。であるならば、担任が、この事実を認識した上で下校させたワケですから、「家人が不在であろうとなかろうと、下校時刻だったので下校させた」ということになります。この「担任が児童の自宅に家族が居るかどうか判断した上で下校させた」という文章は、意味不明です。繰り返しになりますが、「不在であっても下校させた」ワケですから、この「判断」には、意味がありません。■非常時には、日常では必要とされない、人間としての能力が試される非常時には、日常とは、全く異なる能力が要求されます。特に、今回のような、100年、500年に一度の大震災と言われるような場面においては、非日常=非常時における判断能力が必要とされます。日常において、優秀で、コンスタントに能力を発揮できる人は、沢山居ます。また、そのような能力を測る手段にも、事欠きません。しかし、非日常、非常時において、その人の能力を存分に発揮できるかどうか、こうした能力を測る術というのは、少ないと考えます。私は、これまで、25年以上、空手というものに関わってきました。フルコンタクト空手の試合、総合格闘技の試合でも、50戦以上していますし、文字通り、命を賭けるような場面にも、何度か遭遇しました。このような場面、一瞬たりとも気が抜けない、一歩間違えば、自分の命がなくなる、もしくは、一生引きずるような怪我をする、という場面においては、日常の稽古とは異なる能力が必要になる、ということを、よーく知っています。命を懸けた戦い、とは程遠い試合においても、普段の稽古では、実力のある人が、いざ試合となると、実力の半分も出せずに負けていく、そういう場面を、何度も見てきました。ですので、普段の稽古で、上手く、強いタイプの人でも、実際の戦いの場面では、どうなるか分からない… そう考えています。■非常時には、真のリーダーシップが求められるもう、これ以上は書きません。書かなくとも、言いたいことは、ご理解いただけると思います。ですが、今回の震災における学校の対応には、本当に失望しましたし、こどもを預けている親として、学校側には、教育委員会からのマニュアルに沿って行動するとか、しないとか、そういう事ではなく、こども達の安全を第一に考えた行動をして欲しい、と切に願いますし、学校長には、真のリーダーシップを発揮していただきたい、そう考えます。何も、難しい要求ではないと思います。簡単な事です。学校に通ってきているこども達を、「自分のこども」だと思えば、学校として、どう行動するべきか、の答えは、自ずと明確になると考えます。それだけの事です。どこに、難しい事があるのでしょうか。
2011年04月12日
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こうした小学校の対応に、どうしても納得できなかった私は、区の教育委員会に質問をしました。要旨は、以下の通りです。・小学校というのは、非常時には避難所にもなる、安全な場所である筈。・これだけの規模の大震災の後に、安全である筈の小学校から、児童を帰宅させたのは、如何なる判断によるものなのか・こうした事態において、児童を学校で預かる、又は、帰宅させるという判断を下す権限を持つものは誰か?学校長か、それとも区の教育委員会か?・近隣のS小学校では、児童を帰宅させず、保護者が引き取りに来るまで、学校に待機させていた。私はこの対応が正しいと思う。何故、N小学校では児童を児童のみで帰宅させ、S小学校は保護者引渡しという対応になったのか。この違いは、どこから来るのか、納得の行く返答をして欲しい。こうした問いを、葛飾区の教育委員会に投げかけました。本日、返答が来ました。震災から一ヶ月以上が経ちましたが、教育委員会からの返答も、同じだけの月日を必要としたようです。私としては、無視されたのか、今後の対応をどうしようか、と考えていた所でした。以下、教育委員会からの返答を、全文引用します。※一部、名称を伏せています。---------------------------------------------------------------------○○ 様お問い合わせの内容につきましてお答えいたします。 日頃より本区の教育にご理解・ご協力いただきありがとうございます。 東北地方太平洋沖地震に伴う学校の対応についてのご意見にお答えいたします。 ○○様のご意見のとおり、今回のような災害が起きた場合には、子供の安全が一番優先されるべきであり、各学校においては子供の安全を最善に考えた対応を日頃より指導しております。 この度の、N小学校における下校につきましては、すでにこの日は1年生が下校しており、他学年は5校時が終了し、下校時刻であったことから判断し、また各担任が児童に家にだれかいるかを確認した上で、下校を実施したと学校長より報告を受けております。○○様には、下校にあたりご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。 近隣の小学校においては、保護者が迎えに来るまで学校に待機させるという対応をしておりました。〓飾区では、震度5弱の地震の場合、全員が参集する第2次配備体制をとることになっており、今回の東北地方太平洋沖地震において、児童を下校させるのは、適切な判断ではなかったと考えております。教育委員会としましては、N小学校に対して、「緊急対応マニュアル」の見直しを指導したところでございます。 学校における防災体制の充実を図るためには、地域の実情や地域における過去の被災状況、児童の発達段階等を踏まえた検討がなされる必要があります。今後、○○様をはじめ多くの保護者の皆さまからいただきましたご意見を生かし、各学校に対して、地震等の災害に対してより子供の安全を最善に考えた対応の体制が整えられるよう、改めて指導してまいります。以上 【 本件についての担当 】 教育委員会事務局指導室 担当者名 指導主事 葛西 利昭 内線(2756) ※葛の字は本来の字が外字のため代用しております。※葛飾区では、個人情報を保護する観点から暗号化されていない電子メールの取り扱いについて 個人を特定する内容の記載を制限しております。 回答文中、本来お名前を記載すべきところアドレス名を記載しておりますことをどうぞ ご理解くださいますようお願いいたします。 なお、このアドレスへの返信はご遠慮願います。恐れ入りますが、葛飾区公式サイトからお寄せ願います。-------------------------------------------------------------------------要約すると、・小学校長の言い分では、既に一年生は下校させた後であり、下校時刻だったため、担任が、児童の自宅に家族が居るかどうか判断した上で、下校させた。・近隣の小学校では、児童を帰宅させず、保護者引渡しとしており、非常においては、この対応が正しく、N小学校の対応は適切な判断ではなかった。N小学校については、教育委員会として、指導を行った。という内容です。また、N小学校の対応に対して、抗議をしたのは、私だけでなく、複数の保護者が居たということが、文面から読み取れます。こどもを学校に預けている以上、ましてや、児童という年齢を考えると、学校に預けている間は、こどもの安全を第一にして欲しい、と考えるのは、私だけではないと思います。全ての親御さんが、そう考えていると思います。生徒(中学生)になると、年齢が上なだけに、行動力、判断力の面で幅が出てきますから、話は違うと思いますし、学生(高校生以上)であれば、更に違いが出てきます。しかし、今回の件は、児童(小学生)と、児童を預かる学校側における、姿勢の問題と考えます。次の記事で、本件について、私の考えを述べます。結果として、厳しい事を言わざるを得ません。
2011年04月12日
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震災が起きた直近の日曜日、本来なら、空手の稽古日でしたが、体育館の安全確認が取れていないこと、まだ震災の二日後ということもあり、大きな余震が来る可能性が高いため、稽古はお休みとしました。それにしても、あれだけの規模の地震の後、どうして、小学校は、児童を帰宅させたのだろうか? 小学校というのは、非常時の避難所になることからも分かる通り、「安全な場所」である筈、そうでなければ、おかしい。どうして、まだ判断力、行動力が未発達な児童を、安全な場所である筈の学校から帰宅させたのか?どう考えても、納得がいきませんでした。私のイメージでは、このような震災が起きた際は、学校が、保護者に引き渡すまで、児童を預かっていてくれる、そのように考えていました。会社や近所で聞いた話では、こうした考えは、私だけでなく、他の方にも共通していたことでした。ということは、学校というのは、こども達の安全を第一に考え、行動する場である、というのが、親側の共通認識ということになります。そうでなければ、安心してこども達を学校に行かせる事ができません。後日、近隣のS小学校では、保護者に引き渡すまで、児童を帰宅させなかったと聞きました。また、自宅に居るのが不安、という家庭については、体育館を避難所として受け入れた、ということでした。私は、このような非常時においては、S小学校の対応が正しいと思います。長男の通う地元小学校と、このS小学校との距離は、数百メートル程度です。同じ区内で、どうして、このような差が生じるのでしょうか?この違いは、どう考えても、納得できるものではありませんでした。
2011年04月12日
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マグニチュード9.0、宮城県沖を震源とするこの日の地震は、地震の被害のみならず、巨大な津波を引き起こし、その津波が福島の第一原子力発電所に壊滅的なダメージを与え、一ヶ月以上が経過した今もなお、予断を許さない状況となっています。これほどの被害を引き起こし、一ヶ月が経過したにも関わらず、未だに復興の兆しも見えてこない程の震災が起きたわけです。私は、この日の事は、生涯、忘れることは無いと確信しています。これは、他の多くの方にとっても、同じだと思います。この日、地震が起きたのが、14時46分。この時、私は会社にて勤務中でしたが、この時の揺れは、これまでに経験したことの無い、とても大きなものでした。ある程度、余震が収まった所で、各自、帰宅するよう、会社からの指示がありました。この日はたまたま、自転車で通勤していたこともあり、自宅に着いたのは16時前だったと記憶しています。こども達の事が心配で、一刻も早く帰宅したい、しかし、帰る道すがら、事故でも起こしては元も子も無い、と、気持ちを落ち着けつつ、自転車のペダルを踏み続けました。私が最も心配していたのは、当時、小5の長男でした。帰宅した所、姿が見えません。嫁さんはパートに出ており、まだ帰宅していないようでした。携帯電話は、こういう事態ですので、回線の輻輳を起こしているようで、全くつながりません。恐らく、長男は、小学校で親の迎えを待っているのだろう、と思い、小学校に向かいましたが、児童の姿は見えず、学校に残っていた先生に尋ねると、帰宅させました、との返答。家には帰っていない、児童館かどこかで預かっているのか?と尋ねたところ、そのような指示にはなっていない、とにかくこども達は既に帰宅させた、という返事でした。ということは、こどもの行方が分からないということです。正直、途方に暮れました。あれだけの規模の地震の後、どうして、親に引渡しをせずに、こどもだけで帰宅させるのだろうか? 疑問が沸きましたが、こどもを探す方が先だと判断し、小学校を後にしました。どこを探せば良いのだろう… 近所の公園を探しましたが、人っ子一人、居ませんでした。これ以上は探すあてが無いため、中学生の次女を迎えに行きましたが、途中で出会う事もなく、中学校でも、生徒達は、既に帰宅した後でした。胸の中が、ざわざわと落ち着きをなくすような感覚の中、家に着くと、次女は帰宅していました。どうやら、道中、すれ違いになっていたようでした。長男の行方が分からないまま、家で待機していると、夕方、長男が、友達とそのお母さんに連れられてきました。お母さんの話では、家に一人で居て怖いので、友達の家に避難していた、電話をしたが回線が混雑していてつながらなかった、とのことでした。考えてみれば、あれだけの規模の地震の後、小学生が一人で家に居るのは、怖いのが当たり前で、友達を頼っていくのも無理が無い事だと思います。このお友達のご家庭には、あの震災の中、長男を保護していただき、感謝しています。夕方には、長女、嫁さんも帰宅し、家族全員が揃い、改めて、ホッとしたことを覚えています。しかし、この後、大きな余震が来る可能性が高く、夜も安眠するには、程遠い状況でした。
2011年04月12日
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2011/03/11、東北地方太平洋沖地震発生。この日と、この日以降、一週間で起きた事は、今後一生、忘れることはできないだろう。後に、マグニュチュード9.0とされるこの地震は、地震のみならず、津波、原子力発電所の事故を引き起こした。福島原子力発電所の事故については後述するとして、この日は、神田にある本社に勤務していた。この数日、地震が多かったが、特に被害もなく、この時も同様であろう、そう思っていた。ズズズン、というような縦揺れ、そして横揺れが続き、いつもよりも大きいな…横揺れでロッカーが倒れないよう、押さえていたが、もうこれは押さえ切れるものではない、自分が下敷きになるかもしれない、そう判断し、自分の机の下に、退避。机の上の物が全て落ちる音、書類棚が倒れる音、今にも倒れそうに軋むロッカー、物凄い音が鳴り響き、女子社員の悲鳴が響く。揺れがおさまるのを待ち、机から這い出た所、そこにあったのは、積み重なっていた機材は倒れ、机の上のPC、モニター、書類が軒並み倒れている姿だった。こりゃーまいったなぁ、片付けが大変だぁ… PCが壊れてなければ良いけど… ただでさえ仕事が忙しいのに、こりゃ泣きっ面にハチだな…怪我人がの有無を確認。幸いなことに居なかったため、階段を使用し、ビルの外へ。ビル前の道路に出てみると、大勢の人が外に避難してきていた。建物の外に出るのも危険な場合がある。建物からの割れたガラスや看板等の落下物がある場合、建物の中に居た方が、まだ安全。この日の地震でも、数軒先のビルの上層階のガラスが割れており、かなり危険な状況。この間も何度か余震に見舞われ、これは一体、どういうことになるのか、と思いあぐねた記憶がある。自宅や、嫁さんの携帯に電話するも、回線が混んでいるとのことで、繋がらず。避難場所に避難し、地震の状況を調べるべく、携帯のTVを見ると、お台場で火災が発生しているとの情報が入った。その後、揺れもおさまった模様なため、社に戻り、散らかり放題な室内をざっと片付けるも、余震に何度か見舞われる。社の判断として、帰宅できるものは帰宅するよう指示があり、自宅の様子が心配なため、帰宅することにした。都内の電車は全て運行中止となっていた。自宅までは12km程度。昨年も何度か、徒歩で帰宅したこともあり、歩くのは苦にならない。こんな日がいつかあるかもしれない、いや、内心では、無いだろうなと思っていたのだが…ともあれ、道中も問題なく、帰宅。車も自転車も歩行者も、皆、信号を守り、落ち着いて、冷静に移動していたことが、印象的だった。地震で心配なのは、火災による被害だが、帰宅途中では、火災は見られず、ホッとした。帰宅してみると、家には誰も居らず、棚においてあった物が多少、落ちているという状況。最悪、買ったばかりの液晶テレビの破損を覚悟していたのだが、それはなく、助かった。この段階でも、嫁さんとは連絡がつかず。取り急ぎ、こどもらを学校まで迎えに行ったのだが、入れ違いになったようで、既に帰宅した後だった。再度、帰宅すると、次女が帰宅していた。長女はもう少し帰りが遅くなるだろうが、小学生の長男の姿が見えない。近所や、寄りそうな場所を探しに行ったが、見つけられなかった。どこかに遊びに行ってしまったのかもしれない、仕方の無い奴だな、そう思っていた。この時点では。
2011年03月20日
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祝日ではあるが、今日もお仕事。今月中に上げないとイケナイ仕事が数本、貯まっている… 終わるんだろうか… ちと、不安。チャリで帰宅。今日は風邪気味なせいか?足が重く、スタミナも持たない。道中、長く感じた。帰宅後、立禅、這い、揺り、練り。ここのところ、立禅で上体の力を抜くようにしている。力を抜いていくと、体のバランスに関する意識が高まってくる。というか、バランスを意識せざるを得ない。そうこうしていると、呼吸の吸って吐くという運動が、バランスに及ぼす影響の大きさに驚いたり、新しい感覚が芽生えてきたりする…今回は、頭の頂上から、会陰まで突き抜けるようなラインが、意識に上がってきた。何か、体の中に少し太めのパイプが通っているような感じ。このパイプに意識を集中していくと、太さが徐々に縮小していく感じ。この意識を継続していくと、体の収まりが良いというか、整った感じが強くなっていった。這い、揺り、練りでも、この感覚を継続していくように心がけた。この効果だと思うが、這いや揺り、練りで、動きに統一感が出てきた… ような気がする。こうした稽古は、日々色々と発見があり、面白い。
2010年11月23日
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渋谷で指導@二回目前回からの参加者二名、この日からの参加者4名、都合6名での稽古。人数的には、丁度良いかもしれない。11歳~12,3歳が5名、一名が二十歳。準備運動~ストレッチ。この辺での動き、姿勢を見ていれば、大体の運動能力は見て取れる。ざっと経歴を聞いて分かったのは、ダンスやバレエを長い事やってきた子は運動能力が高く、そういう経験がない、モデルや歌手で来た子は、そうでもない(というか、年齢相応)その後、空手の基礎、基本。進行としては変則だが、前回できなかった受け技から稽古に入る。柔軟性が高く、運動能力も高く、見取り能力(ダンスで言う、振り覚え)も高い子も、空手の受け技となると経験がないだけに、とまどいが見て取れる……が、大まかなところはできている。普通の子では、こうは行かない。ダンス能力、恐るべし。受け技の後は、基本のその場立ちでの突き・蹴り。新しく入った子には、できるだけ正確に動作を行うよう、指導。二回目の子らは、先週教えた内容が、どこまで体に染みているのか?を見た。しっかりできていた。いや、凄い。ウチの空手クラブの稽古では考えられない。また、今回から参加の二十歳の娘は、受けも突きも蹴りも、しっかりしている。これは経験者だね、と思い聞いてみたところ、少しだけやっていたと言う。いやぁ、少しという感じじゃないねぇ… 謙遜していると思われる。(後で聞いてみたところ、小学生から高三までやっており、黒帯とのこと。やっぱりねぇ)ウチの会員さんには、これまで何度も言っていますが、やはり、身に付けたものが、宝と考える… これはもう、技というものは、金で買えるものではないし、付け焼刃が効くものでもない。自分の体に染み込むレベル、身に付いたと言えるレベルであれば、見る人が見れば、一目瞭然なワケ。筋トレで鍛えた筋肉とか、スタミナ稽古で鍛えた能力なんかとは、違う…私も、いざ、試合とか多人数組手審査となれば、そういう能力を高めるべく努力するが…年齢から言っても、そういう能力から離れたモノで戦えるよう、シフトしていかないと、駄目という感覚がある…そういう意味では、前月の二十人組手では、スタミナ稽古は存分に積んだものの、筋力、筋肉に関しては、以前よりも落ちた状態で挑み、それで問題なく、結果も出せたので、方向性としては間違っていなかった思う。話が逸れたが、ここで指導しているのは全員女性ということもあり、鍛えるとか、強くするとかいう方向ではなく、動き、意識、呼吸、キレ、リズムと言った内容を教える方向で稽古体系を組み立てている。身体能力の高い子が多いので、指導していて楽しいし、彼女らの今後の成長が楽しみである。あれだけの素材を上手く育てられなければ、それは私の責任に違いない。指導する者としての責任と、やりがいを感じている。
2010年11月23日
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喉が痛く、鼻が出る。熱はない。と思う… というか、計ってないので、ワカラナイ。この日は休みの筈だったが、仕事の進行が遅いため、出勤。いや、自分が悪いので、これはもう、仕方がない。帰宅後、空手の基礎、基本。その後、立禅、這い、揺り、練りの稽古。立禅では、上体の力を抜くよう、心がける。これによってか、面白い感覚が芽生えて来た。一過性の感覚で一喜一憂していても仕方がないので、注意深く、今後の展開を見守って生きたい所。
2010年11月22日
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なんだかんだで、振り返ってみれば、火曜:キック、水曜:空手、木曜:拳法、土曜:空手、日曜:空手という日々を過ごしている。自分の組手審査が終われば、平穏な日々が待ち受けているかと思っていたが、どうも、余り変化ない模様…とは言え、気持ちは大分緩んでいる。腹もまた、緩んでおり、ベルトの穴が一つ二つ、増えてきた。この短期間で… もう、ビックリ…そんなこんなで、葛飾で稽古。少年部一部黄色帯を対象に昇級審査を行った。皆、良くできており、感心。普段から、これくらい真面目にやってもらいたい…少年部二部前屈立ち系の移動稽古をメイン、その後、ミット。こちらは、皆、長年やっているだけあり、全員良くできているし、手間もかからない。中学以上の部来月、昇段審査予定の二名に、その旨、告知。少し早いかもしれないが… ずるずる長引かせるよりも、このタイミングで受けさせた方が良いと考える。審査では、少し位は、キツイ思いをさせた方が、トータルで考えた場合、良い面が多い。人は、簡単に手に入れたものは、大事にしない。自ら欲して、苦労して手に入れたものは、後々も大事にするし、そこから価値を見出すことも多い。昇段審査対象の二名は、小1から空手を続け、今年で8年目。当空手クラブでは、「少年部の黒帯」を出すつもりはなく、黒帯を出す以上は、一般部と同じ位置づけで考えている。とは言え、体の出来上がった大人と、中学生とでは、同じレベルのハードルを設定するのは無理があると言うもの。小学校低学年から8年間継続してきたということで、技術レベルは高いものがある。基礎・土台稽古をみっちりと積み、その上で、前屈立ち系統の基本、三戦立ち系統の基本、ミット稽古、スパーリングを数知れず積んできて、年齢的にも、運動能力も伸びる途上である。高校生での3年間も稽古を積めば、間違いなく、より強く、上手くなる所ではあるが、モチべーション維持の観点からも、進学すると生活環境が変ること、部活等の問題で稽古に来れなくなる子が多いことを考えても、あの二人の昇段については、今が良いタイミングと判断した次第。一般部稽古昇級審査を来月に控えたKさん、自主稽古も頑張っている模様。動き、スタミナからも、見て取れる。この調子で頑張って欲しいところ。実力というのは、審査を経ることで、向上していくものだから…
2010年11月21日
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「我未だ木鶏たりえず」先代双葉山が69連勝後、負けて残した言葉。「木鶏」ということに、意味がある。何故に木彫りの鶏なのか。単にリアルな造形を求めるならば、木彫りよりも、もっと他に、相応しい材料がある筈、と考えるのが、当然。木彫りでイメージするのが、動かない、揺るがない、という事。これは、己の気持ちが、ぶれない、動かない、揺るがない、という意味である。ここで言う己とは、顕在意識であり、別の表現を取るなら(T.ガルウエイ的な表現をするならば)、SELF1ということであり、ここで求められているのは、潜在意識であり、SELF2である、と言える。顕在意識が影を潜めた静けさの中(ぶれない、動かない、揺るがない)、潜在意識が、その時、その場に適切な対応をする… そのような心身状態、これが「木鶏」のメタファーで示している内容である、と考える。 問題は、一度、木鶏と表現するに足る状態に「入った」として、その後、必要な場に、必要なタイミングで、その状態に「入る」事ができるのかどうか、の一点にある。そのためのノウハウは、古くからの日本の伝統武道の中にメソッドとして残されている。これについては、私の道場で、折に触れ、指導している。
2010年11月20日
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稽古指導(初回)初顔合わせ。本日は、三名に指導。三名とも中学生と思われる。自己紹介、稽古内容の説明の後、軽い準備体操。一見して、体の柔軟性が高いことが分かる。深い伸脚の際、何も説明せずとも、両足踵が接地し、伸ばしている足のつま先が天井を向いている。普通の子では、こうはならない。支持脚の踵は浮き、つま先がまっすぐ伸びるのが、普通。また、その旨を指摘しても、すぐには直せない子が多い。三人とも、それを、何も指示せずとも軽々とやってのけている。これまで、ダンスやバレエ等のレッスンを数多く積んできているため、柔軟性、バランス能力の高さを持っている事に加えて、見取り能力も持ち合わせている。これは、楽な指導になりそうだな、と思うと同時に、こういう子は、見る目も持ち合わせているので、怖いな、とも思う。ストレッチ。楽々と180度開脚、前に倒せば胸が床に着く。いや、凄いね… 普通の指導だと、ストレッチに相当時間をかけるのだが。ここは、ちゃっちゃと先に進もう。ここまでで、柔軟性、バランス感覚、見取り能力が高いことが分かった。コーディネーショントレーニングを軽くやらせてみる。これで動きを見れば、手・足のコントロール能力が丸見えとなる。マリオネットの手が3拍子、足が二拍子の動きを見本としてやってみたところ、3名とも、その場で同じ動きを展開するではないか…ダンス等でこのような動きをやったことがあるのか?聞いたところ、無いと言う。3名とも、見たものをその場で再現できる「即座の学習」段階に到達しているということだ。これは、教え甲斐があるねぇ…ここいら辺から、空手の基礎指導に入る。拳を握らせてみる。お手本は示さず、自分の考えるところでやってみなさい、と指示。握りを直したのは、一人だけ。親指の向きがちょっと違う。女の子は拳を握って何かを叩く、殴る、という動作に余り縁が無いのが普通なので、ほとんどの場合は、拳の握り方から指導しなければならない。それにしても、良くできる子達だこと…立ち方の説明、それぞれの立ち方での基本の突き。基礎としての、前蹴上、横蹴上、踵掻い込み、外廻し、内廻し平行立ちでの、前蹴り、まわし蹴りを中段~上段。横蹴り、後ろ蹴り、後ろ廻し蹴り。普通は、初日でここまでの内容はやらないのだが、教えればできるので、どんどん進む。ここまで指導した所で、休憩。一人が股関節付近に違和感を感じている模様。大丈夫か?と尋ねたところ、大丈夫です!と元気な返事が。しかし、その後も見ていると、股関節付近を気にしている。競技中のアクシデント時など、スポーツ選手の「大丈夫です!」という言葉が信用できないのと同様で、ここらでゆるくした方が良いだろう、と判断。呼吸法、投げ手の指導、整理運動と進み、本日の稽古を終了。総じて、3名とも、挨拶もしっかりしており、また、こちらの話かけに対しての反応がとても良い。指導に対する喰い付きが良い。一時間なら一時間の稽古で、何も得られなければ、損をするのは自分だ、ということを、良く理解している。今回の指導は、空手を教えているのだけれども、試合で活躍するとか、強くする事が目的ではない。身体能力が高く、やる気がある子らに、空手の技術を指導して、指導者側が、うんうん、上手くなった、と一人で満足していても、意味が無い。空手を題材として、その中から、彼女らが、将来的に、役に立つような内容を身に付けることを重視しての指導、となる。指導はこれから半年続く。今後、彼女らがどう成長していくのか、楽しみである。
2010年11月14日
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先日の自分の組手審査のビデオを見返している。…もっと、強くなりたい… 心底、そう思う。とてもではないが、満足できるものでは、無い。しまいには、見たくもなくなった。しかし、反省なくして、進歩無し……あの時、あぁすれば良かった、あぁやっていたら…勝負に「たら・れば」は無い… とは言うものの、それは、過去を振り返ってみてもせんない事、という意味であり、その内容を今後に生かすことができるのであれば、勝負に「たら・れば」は、「有り」である。そう、思う。そして、そうした作業の先には、今よりも、もっと、強くも、上手くもなれる… 確信にも似た直観が… 自分の中に… ある…
2010年11月12日
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…それも、一度に。少林寺拳法で言う所の、八方目。これはなかなか、難しい。しかし、強い奴らは、これを身に付け、実践している。この事からも分かるように、不可能なことでは、無い。しかし、どうしても、相手の拳足がこちらに向かってくれば、それを見てしまうというのが、人情?そして、自分が拳足を用いて狙う際も、相手の腹なり顔なり足なりに視線が行ってしまう。これまで、何度も何度も、随分と、狙う場所を見ない旨、指導してきたが、なかなか難しい模様。相手の全体を、ぼーっと見る。組手の際に、その在り様で、挑む。えー、ホントかよ… それじゃぁ、反応が遅れちゃうじゃん… 私もつい最近まで、そう思っていた。しかし、しかし…■「もう一人の自分」に任せる二十人組手にあたっての、一つの命題が、コレであった。二十人組手、一人あたり二分、フルコンタクトの連続組手。これはもう、私にとって、尋常ではないチャレンジだった。どうしたら良いだろう、どうしたら上手くこなせるだろう?そのためには、何をどう稽古して備えたら良いのだろうか?過去の経験を振り返り、人の意見を聞き、自分の頭で、考えに考え、直感的に想った事。・組手の最中は、「もう一人の自分」に、登場願う。この、「もう一人の自分」が前面に出てきている間は、大丈夫。は?もう一人の自分?! 何それ?? 多重人格?それとも、キレルってこと??普通の人であれば、そう思うだろう。そしてその思いは、現象面で見ると近いものがあるが… いずれも、違う。「もう一人の自分」の登場は、むしろ、静けさの中に、ある。そして、結論から言うと、この直感は当たっており、二十人組手では、その通りに、事が運んだのであった。審査前の私の不安は、「もう一人の自分」が、二十人を相手にする間、居続けてくれるのか?ということだった。こればかりは、二十人組手の経験は、これまでに無いだけに、未知数なのであった。■全体をぼーっと眺める事組手ともなると、一瞬一瞬が勝負である。特に空手の場合、技は一瞬で決まる。油断したほんの一瞬で、突き蹴りをもらえば、歯も折れるし、骨も折れる。空手の場合、怪我は、一瞬で起こる。果たして、ぼーっとしていて、反応できるのだろうか?目を見開いて、神経をとがらせ、ピリピリと張り詰めた状態で戦うのが当然、と思える。しかし、そうでは無いのである…立禅。これを続けていると、自分がどこに居て、何をやっているのか、分からない状態になる事がある。この状態、何かに似ている、何だろうか?と考えた所、試合において、無我夢中で戦っており、思わず知らず、良い動きをしていた時の状態に、良く似ている。ということは、立禅の目的の一つは、戦う際に、自分の状態を最上にする事なのではないだろうか? そう、思い当たった。立禅を習い始めて、随分と注意された事。全体を、ぼーっと眺める事。指摘されたのは、目を見開いて、集中し過ぎ、ということだった。私としては、真剣に取り組んでいたつもり、そういう事だったのだが、立禅は、そうではない、ということで、随分と注意されたのだった。その後、立禅を続けて、「入った状態」と、これまで、試合や組手の中で、かなり集中できた状態が似ている、ということに気付いた事が、一つ。そして、最新の脳科学で、一見、ぼーっとしている状態でも、脳のある部位が激しく働いているということが分かってきた、という情報が、リンクしたことが、より、理解を進めたのである。詳細な内容は、後日に譲るとして、今日の葛飾の稽古で、会員さんの中から、有益な意見が上がってきた。TVにて、反応速度の実験のようなことをやっていて、ぼーっとしている状態の方が、反応速度が高かったという。そこまで理解しているなら、話は早い。狙う所を見ずとも、また、相手の拳足を見ずとも、ぼーっと眺める気持ち、周辺視野で捉えていれば、正しい反応ができるのであり、むしろ、意図的にそうした反応を起こそうとしない方が、上手く行くのである。この項、説くべき内容を、多分に含んでいる。長くなったので、続く。
2010年11月07日
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「段違い」という言葉がある。「実力が段違い」というような表現に用いられる。空手にしろ、柔道、合気道、剣道にしろ、武道の場合、段位という制度がある。世間一般的な理解としては、段位は実力を表すものである。例えば、初段は弐段にには敵わないし、弐段は参段には敵わない、参段は四段に敵わない、というように、より段位が上の者ほど、実力が上である、というように。この辺り、難しい内容を含む。ここでは、余り深い所まで語る気は無いが、試合を行う武道・流派と、行わないものとでは、違いがあると思われる。私はかつて、あるスーパーセーフ着用のフルコンタクト空手流派で弐段を認められていた。この流派は、試合をメインとして、そこでの実力を元に、段位を認定していた。私が弐段をいただいたのは、それなりの年数、修行を続けていたという事もあるが、問題は、試合において、初段や色帯相手に必ず勝てるかどうかと言うと、こと試合においては、なかなか、そうも行かない、ということにあった。弐段は、参段や、それ以上に絶対に勝てないのか?と言うと、これまた、そうでもないのであった。また、柔道でも、講道館の弐段を取得したが、これもまた、状況は同じで、こと試合になると、実力勝負であり、段位というものが顔を出す暇は、無いのであった。柔道に関して言えば、初段と弐段の差というのは、イマイチあいまいだったように思う。高校から(部活で)柔道を始めても、卒業までに、弐段を取れるものは居たが、参段というのは、まず無理だった。柔道において、弐段と参段というのは、かなりの差があったように思う。柔道における実力のピークは、参段、四段あたりではないだろうか。私はそこまで達していないが、先輩、先生を見ていると、そう思う。では、空手はというと、これは、伝統派の空手とフルコンの空手とでは、様相が異なる。全空連の参段あたりまでは、取得もそれほど難しくないと言われている。それに対して、フルコンの初段というのは、ハードルが非常に高く設定されている。間違いの無いところでは、柔道の初段に比べたら、かなり敷居が高い、と言って差し支えないだろう。初段のハードルが高い分、初段と弐段、弐段と参段の実力差というのは、どうなのだろうか?フルコン流派の試合を見ていると、初段が弐段、参段に勝利するというのは、ワリと普通に見られる光景である。話が逸れたが、逸れついでに、書いておく。自宅~会社間の自転車通勤を始めて、思い当たる節があった。最初の頃は、会社まで、あるいは、自宅までの距離を走りきるだけで精一杯、足も疲れるため、重いギヤは踏めず、軽いギヤばかり使っていた。それが、一ヶ月経ち、二ヶ月経ち、数ヶ月が経過し、脚が出来上がってきた頃、一番重いギヤを軽々と踏めるようになった。脚が出来上がるまでとは、「段違い」のスピードが出る事に驚くとともに、これが「段違い」ということか?と思った事がある。それまでの軽いギヤでは体験することが無かったスピード感、違う世界と言ったら言い過ぎかもしれないが、それほどの違いがあったのは、事実。ここで重要なのは、自転車などというものは、金さえ出せば、誰でも、いくらでも、良い品を買うことができるが、ど素人が、最高級の自転車を買ったとして、初めて乗ったその日から、最高の性能を引き出せるかと言ったら、それは無理な話である、という点にある。自転車は、人力で動くものである以上、あくまで、地力… この場合は「脚力」、これで決まるのであり、脚力のある者が、良い自転車に乗れば、より速く走ることができるであろう、というだけの話であり、非力な者が、いくら良い自転車に乗ろうとも、その性能を引き出すのは、無理というものだ。この話を空手に適用するなら、自転車が段位、脚力が実力、に相当する。肝心なのは、「地力」であり、人が定めた評価である「段位」では、無い。少なくとも、私は、そう考えて稽古を積み重ねてきたし、これからもそれは、変ることは無いだろう。ここまで筆が進んだ以上、誤解を恐れず、書いてしまえば、(修行に取り組む主体たる)その人が、その身に蓄えた実力・地力に価値があるのであり、他人が認めた「段位」というのは、外向きに表現された価値の一形態に過ぎない、と思うのである。
2010年11月03日
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まだ体がアチコチ痛く、本調子でない。特に、腰が不調。コンディション作りレベルで、軽くやることに。長男は少し疲れ気味だったが、Dさんに鍛えられていた。厳しい所は厳しいが、良くできた時は、手放しで喜び、褒める。この辺が、少年部指導の勘所か。キックボクシングは、空手に比べれば技の構成がシンプルなため、同じ技の反復が多い。これも、技が身に付きやすいということもあると思う。やはり、基本の反復が重要である、というのは間違いない所だが、自分の団体での少年部指導では、単調な繰り返しでは、こどもらは飽きてしまう。色々と、手を変え品を変えして、反復を継続させるしか、ないのだが…先日の審査(二十人組手)以来、ご無沙汰していたN妻さんに、お礼を言うことができた。ほんの数ヶ月前、うだるような猛暑の中、毎回、汗だくになりながら、サンドバッグ、ミット、スパーをやっていたのだが、今となっては、随分昔の話のような気がする。ミット、スパーでは、自分一人の稽古では、とてもここまで追い込めないだろう、という所まで、文字通り、倒れるまで(一度や二度ではない)鍛えてもらった。また、スタミナの重要性、スタミナ稽古の方法(これは目から鱗が落ちるような話だった)を教えてもらい、喰らいついていき、これは、何とかなるかも(達成できるかも)しれない、という感触を得ることができたのが、審査前のことだった。二十人組手の対策としては、発表があった5月の終わりから、10月20日の数日前まで、トレーニング、稽古を積み重ねた。これほどの長い期間を、準備に費やしたというのは、初めての経験であり、果たして、体が持つのか?という不安とも戦いながらの日々だった。何故なら、試合のために追い込み稽古をし、その中で怪我をしてしまい、断念、というのが、30代後半からのパターンだったからだ。これは、体が着いてこないということであり、一言で言えば、「年」を取ったということだ。それゆえ、日々のトレーニング、稽古も、自分の体と相談しながら、余り追い込まずにやっていたのだが、ここ、水元の稽古では、ミット、スパーを、ぶっ倒れるまでやる、という内容であり、ミドル主体となるミット稽古では、いつ腰がイカレテもおかしくない、という感じだった。稽古の最後では、なるようになれ、という心境になるのが、常だった。今思うに、やはり、こういう稽古は、若い人用だろう。今現在の、ヒザ、腰の不調は、この時の猛練習に起因しているとみて間違いない。組手審査では、体を痛めるような展開はなかったのだから…
2010年11月02日
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雨が降りそうもないので、久しぶりに、チャリ通。空気が冷たく、気持ち良く走れる。帰宅時、いつもの公園に寄り、少しトレーニング。懸垂。審査前には、連続20回できていたのだが、13回止まり。あらら…ぶら下がり状態での足上げ。こちらは余り衰えておらず、10回。鉄砲。50回程度。先月20日の審査からこの方、大した稽古もやらず、流す程度の運動しかしていない。体力も、大分落ちた模様。こんな短期間で、随分落ちるものだ、変に感心してしまう。一番大きいのは、気が張っていないということだろう。審査前は、本当に気が休まる日が無いというか、二十人組手で、どんな目に会わされるのだろう、と想像しただけで、内臓が浮くような、イヤーな感覚に襲われた。そんな毎日が続くのであり、休日であっても、気が休まるということは無かった。むしろ、休んでいるよりも、練習やトレーニング、稽古をしている方が、まだ、やっている最中は他の事を考えないだけ、気が楽だった。帰宅後、立禅~這い~練り最近は、こちらの練習の方が面白くなってきた。思えば、二十人組手でも、これらの動きに、随分と助けられた。二十人組手の対策としては、大半を体力稽古に費やし、その他をキック、空手の稽古、残りの少しを、立禅~這い、という構成だった。その、少ししか時間も労力も使っていない(体力稽古ができないほど疲労している際に、補助として取り入れていた程度)にも関わらず、二十人組手を通して、最も大きく顔を出していたのが、これらの動きだった事は、興味深い。
2010年11月01日
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・たずねゆく 道のあるじや 夜の杖 つくにぞいらね 月のいづれば・掘らぬ井の たまらぬ水に 浪たちて 影も形も なき人そ汲む・秘事はまつげの如し全て、同じ内容を表現したもの、と考える。本来、言葉で言い表せないものを、何とか言葉で表現しようとすると、こういう表現になるだろう。これらの言葉を残した人が言い表そうとした内容は、理屈で理解しても、それだけでは意味をなさない。また、言葉の意味を解釈したところで、それは、上っ面をなぞったに過ぎず、これらの言葉が伝えようとする本質からは遠い、と言わざるを得ない。一度、自分の体で実感したならば、あぁ、確かにそういうことだね、と、了解することだろう。これまで、これらの意味する所を、理屈の上では理解していた。また、一時、その意味するところの状態に入った経験もあった。今回の二十人組手審査は、この境地を、自分の中で意図的に再現できるのか… その検証でもあった。そして、審査を通して、これらの言葉に対する解釈について、確信を持てた、というのは、収穫だった。
2010年11月01日
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■クックパッド 簡単♪基本ピザ☆発酵も放置も不必要♪簡単そうなので、じゃぁ、やってみるか、とのことで。ドー作りで難しいのが、気温や湿度の影響を受ける発酵の部分。それが不要というのは、どうなるのか、興味があった。これなら、こどもでもできるだろう、ということで、ドー作りまでは、次女にお任せ。ふむふむ、なかなか、良さげ。小さいドーに分割。5枚分取れた。ちょっと作りすぎた?ソース作りも省略して、有り合わせで済ませることに。パスタ用ソースに、トマトケチャップを混ぜて使用。第一弾は、ベースチーズの上に、オニオン、エビ、生ハムをトッピング。そうそう、間にカマンベールソフトも入れた。CFなどで、ピザのピースを持ち上げると、トロットロの熱々チーズが糸を引くように垂れるという、あれだ。焼き上がり、アッツアツのピザを皆でいただく。美味しいねぇ、ということで、好評。空腹に、焼きたてのピザというのは、不味い筈がないですねぇ(笑第二段は、こども向けということで、トッピングに、コーン、ゆで卵のスライスにマヨネーズを乗せたもの。こちらはやはり、こどもらに人気が高かった。食べるのに忙しく、写真を撮るのを失念。満腹、満足の昼下がりでした。
2010年10月31日
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小伝馬町駅すぐ横にある、大勝軒。仕事で遅くなった時、空腹に耐えかねる時に、良くお世話になっている。ここは、つけ麺の方がメインのようだが、私は、ラーメンの方が好き。麺もつゆも、あっさりしている所が良い。ラーメン(中)… このボリュームで、680円…うーん… うまし…
2010年10月23日
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審査内容である、型(三戦)は既に合格をいただいており、残すは、組手審査(連続二十人)と、口頭諮問のみ。この日は、組手審査ということで、我孫子道場に。書きたいことは色々あるが、沢山あり過ぎて、まとまらない。とは言え、書き残しておかないと、自分が忘れてしまうため、箇条書きででも、残していきたい。■降ると見ば 積もらぬ内に 払えかし(※) 柳に雪の枝折れは無し※かし… 強調の言葉。払いなさいよ、忘れずにね、というニュアンス。歌の意味としては、固い木になっては、駄目。柳をご覧なさい、雪が積もっても、枝がしなることで(払い)、自らが折れることはないでしょう、の意。この歌には、非常に深い意味がある。これが歌われたのは、剣術、それも素肌剣術の時代であり、一歩間違えば、命を落とすという、「命のやり取り」が背景にあることを考慮する必要がある。すなわち、一発もらってもまだ大丈夫、というような、素手の打撃攻防戦のような、のどかな状況を想定しているワケでは、無い。これは、相手の動きを見て取って、それに対して反応する、という解釈では、無い。相手の心の動きを読み取り、意識の起こりを捉える…命を懸けた、剣のやり取りを考えたら、そうでないと、嘘だと思う。
2010年10月20日
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自分の団体の稽古。3連休の中日ということもあり、お休みが多いであろう、と予想していたが、さにあらず、少年部は全員出席。うーん、予想が外れたなぁ、君達、遊びに連れて行ってもらわないのかね…なんて、思ったり思わなかったり。先日、仕事の方で勤務体系の変更があるかもしれない、とのことを言い渡された。これまで、毎週日曜は稽古の日としてきたが、今後は、日曜にできない場合があるかもしれない。思い起こせば、この地で、こどもらの指導を始めて、約10年。途中で休んだのは、父の事故の後くらいのもので、それ以外は、毎週毎週、指導を重ねてきた。自分のこどもの同級生が多いため、(指導を続けるのも)この子らの代が終わるまでかな、と考えていたが… 口コミであろうか、ポツポツと、入会してくる子が後を絶たない。今は、園児も稽古している位。宣伝もしていないのだが、こども達のやる気に押され?受け入れている。取りとめもなく書いてしまったが、これからも、空手の指導は続けていくことになるだろう。。指導を引き受けたからには、それだけの責任がある。児童、生徒の教育の一貫として指導しているワケだから、自分の都合で投げ出すワケには、いかない。ここの所、少年部に跳び箱を指導している。跳び箱というのは、得意不得意がハッキリでるようで、できる子は良く跳ぶし、イマイチ苦手な子は、やりたがらない。得意な子は、学年に比べて、実に良く跳ぶ。私は密かに、こういう子らを「跳びっ子」と呼んでいる。「跳びっ子」達を見ていると、共通した性質が見受けられる。・割りと細身というか、スマート・チャレンジ精神旺盛、というか、怖いもの知らず・自分から跳びたがり、より高いものに挑戦したがる「跳び箱」競技の運動構造は、それほど複雑なものではないので、距離感・タイミングを掴んでしまえば、後は、エイヤ!で跳べるようになる。跳躍するためには、ガッチリタイプよりも、スマートな方が有利だし、怖いもの知らずの方が、エイヤ!の思い切りにつながる。バネについては、助走のスピードと、跳躍板が補ってくれる。開脚跳び(跳び箱横置き)については、空手の準備体操で行っている股割りの姿勢、そのものである。跳べない子であっても、跳べるようになった時の喜びというのは、特別なものがあるだろう。一旦跳べるようになれば、後は、口を出さなくとも、自分から何度も跳び始める。「自信を得る」ことで、「自分から取り組む」ようになる。こどもらに運動を指導する場合の、良い教材だと言える。
2010年10月14日
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さてさて、大した稽古も積んできていないのに、疲労だけは溜まっている。いやそれでも、一時期は、朝起きて息をするだけでもキツかった事を思えば、多少は回復しているのか?長男を連れて、水元で稽古。前はスパー相手をしてくれた若い衆が、避けるように帰っていった。うーん、かなりライトにしていたつもりだったんだけどなぁ…でも人の都合につき合わされちゃぁ、たまらないよなぁ、確かに。うん。と、他人事のようだが、自分が悪い??サンドバッグ2ラウンドの後、スパー5ラウンド。Nさんが最初の3ラウンドをお相手してくれた。助かります。本当にありがとうございます。途中、自分の逃げ方が不味く、良いタイミングのミドルをもらい、ダウン。軽く蹴られたのは分かるのだが、角度、タイミングが、ドンピシャで効いてしまった。いや、キツかった…
2010年10月12日
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この日は「体育の日」ということで、祝日ではあるが、朝から出勤。チャリ通で。空気が冷たくなってきており、風が気持ち良い。そつなく業務をこなす。どうにも疲労が抜けないのだが、そろそろ、疲労を抜いていかないといけない時期だ。チャリを漕ぐ足も、余り負担にならないよう、軽く流す程度で。これまでの、血眼になって全力で漕いでいたのと比べると、随分と楽だし、途中の景色も良く分かる。時間がかかっても、目的地には到達するじゃないか… 焦る必要はない… そんな事を、思った。帰宅後、立禅~這い。立禅は、10分程度。この程度でも、キツイ。
2010年10月11日
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天気は朝から、小雨模様。予報では、今日一日、降り続ける見込み。長男の水泳教室(区営プールで行っているもの)が今日からなので、連れて行くことに。この水泳教室、区でやっているので、会費?が安い。ワンレッスンあたり、800円。一ヶ月3200円程度。民間に比べたら、半額位か。続けていれば、ちゃんと泳げるようになるみたいなので、コストパフォーマンスが良い。本格的な水泳の選手にするつもりはサラサラ無いので、これで充分。待ち時間が勿体ないので、自分のトレを兼ねて、泳いだ。大体50分、泳ぎっぱなし。前半はクロールで、延々と。息が上がって速度も出なくなってからは、ヒラを織り交ぜる。最後の方は、ヒラしかできない状態に。ここの所、「調和」ということを考えている。水泳の場合、水とケンカしない動き、呼吸と酸素消費とのバランスが取れた動きを意識し、泳ぎ続ける。途中、このままいくらでも泳ぎ続けられるのではないか、という感覚に。動き、呼吸、水となじんだ感じ… とても、気持ち良く、気分良く泳げた。が、ここがピークだったらしく、この後、失速。ピークをどこに持ってくるのか、というには、重要だろう…気分良く動けて、いつまでも動けるような気分になったとしたら… …そこが、ピークなのかもしれない。そこから先は、失速していくのみなのかもしれない。組手審査の際には、心しなければならないだろう。泳ぎの目的は、息を上げておくことなので、最後は、クロールでスピードを上げて泳ぐ。…自分では、スピードを上げているつもりなのだが、全然、早くない。しかも、ハァハァと息も上がり、辛い感じ。そう、最後の方は、体力は落ち、通常の能力の数分の一位しか、発揮できない。こんな状態で、体格に勝る、ピンピンした元気な奴にフルの攻撃されたら、これは堪らないものがある。「どう行動するべきなのか」について理解力に欠ける御仁には、困ったものである。水泳教室も終わり、プールから上がって見ると、見覚えのある小学生が居る。お、良く見てみると、G研のHirayama初段の息子さん。何年か前の、夏のキャンプ以来だねぇ、お父さんは元気?と聞いてみると、骨折して全治二ヶ月とか。あらまぁ、空手で怪我したのか、バイクでなのかは分からないけど、骨折とは大事だねぇ…そろそろ、道場にも復帰してくるかと思ったのに。お父さんが迎えに来るの?と聞いてみると、お母さんが来る、とのこと。あら、残念。少し立ち話をして、二階で一休み。しばらく休んで、さぁ帰ろうか、と一階に降りてみると、Hirayama初段の姿が。お久しぶりですねぇー なんだか、痩せたような?話を聞いてみると、テニスを始めたそうで、練習中に転倒して、ヒザの皿を割ってしまったそうな… 痛そう…今は、くっついたかくっつかないかという感じの回復で、空手の復帰はもう少し先になりそうでした。色々聞いていたところ、逆に、二十人組手は来週ですか?との質問が。ちょっと、ドキっとしました。いやぁ、空手は休んでいても、チェックしてますねぇ…水泳教室があるので、また来週、お会いするかもしれません。帰宅後、しばらく休んでから、自主トレ。■技前蹴り 左右200ずつ廻し蹴り 左右200ずつ正拳中段交互突き 1100※1ラウンド3分ワン・ツー 1ラウンド、コンビ1ラウンド突き~蹴りコンビ 3ラウンドスピードボール 3ラウンド受け返し 2ラウンド■体拳立て 300、腹筋200、スクワット100、四股100この後、風呂に入り夕食を食べ酒を呑んだ所、猛烈な睡魔に襲われ、ダウン。立禅~這い及び、ストレッチはできなかった。
2010年10月09日
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オーバーワークに陥っているかどうか、判断する目安の一つに、朝、起きる際に辛いかどうか?というのがある。うーん、昨日も早めに寝たのに、辛いなぁ、体が辛いよ、目も開かないね、なんてうとうとしていると、二度寝・三度寝に突入してしまい、遅刻する羽目になる。今日もチャリで行こうかどうか迷ったが、足がまだ、キツイ。疲労が抜けていない。ということで、チャリ通、取り止め。仕事が終わってからは、区の体育館で、サンドバッグを叩き放題叩く予定だったが、これも体が着いて来ない気がする。右肩に軽い痛みがあるのも、気にかかる。ここで無理すると、簡単に体を壊してしまう。サンドバッグも、取り止め…じゃぁ、今日は何をやろう。審査までの残り少ない日数の中、今日は、何をやれば一番良いだろうか。何が怖いかと言って、審査直前の今、怪我が一番怖い。怪我は、疲労が溜まっている時に、起こりやすい。何故疲労が溜まっているかと考えたら、回復力以上の負荷を、連日、体にかけ続けているからだ。鍛錬と回復のサイクルの中で、バランスを崩している、とも言える。バランスを崩してしまったのなら、バランスを取り戻せば良い。今日は、立禅中心だな、と考えがまとまり、気持ちもスッキリした。思い起こせば、若い頃は、バランスなどということは考えもせず、疲労が溜まろうが何だろうが、ひたすら、鍛錬を続け、結局、体を壊した。当時は、鍛錬が善で、休むことは、悪だったし、動的なトレーニングにしか、価値を見出さなかった。その代償が、今も体に残る古傷の数々で、これは、もっと年を取ってから、出てくるだろう…これ以上、同じ過ちを犯すワケには、行かない。仕事が終わってから、歩いて西日暮里まで。例の木の前で、立禅~這い。何故だか公園内には人が多く、一人でやるのは、なかなか度胸が居るし、集中し辛いものがあった。普段は、家の中で立っているのだが、自然の中で立つのは、やはり何かが違うようで、うまく集中できた時は、何が何だか分からなくなる時がある。何が何だか分からなくなるという説明では分からないかもしれない。こればかりは同じ体験をしてもらわないと、説明できない。空手の試合でも集中の場に入った時に、同じような感じになる事がある。この場合は、上手く戦える。逆に、色々と自分の意思が働いてしまうと、上手く戦えない。経験上、相手が、ヤバイ位に強い場合、こちらも自然と「場に入る」場合が多く、相手が格下というか、そうでも無いレベルの場合、集中できず、しょっぱい試合をしてしまう場合が多いと思う。ともあれ、今日のトレはもう、これだけ、ということで、長い時間をかけて行った。その甲斐あって?足がガクガクぶるぶると震え、この振るえは、電車に乗っても収まらず、足の震えがバレないよう立つのは、かなり辛いものがあった。静力を鍛えるため、また、心身のバランスを取り戻すための立禅だったが、フィジカル面もこれだけ鍛えられるのだったら、これは良いねぇ。
2010年10月08日
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今日は朝早く起きて、立禅~這いをこなし、会社に行く前にサンドバッグを一時間ほど叩こう… そういう予定だった。というか、そうだったら良いなぁ、と思っていただけで、実際のところは、やはり、いつも通り、寝て過ごしてしまった。ともあれ、計画と実績の乖離は、いつものことなので、気にもせず。取りあえず、今日は、雨も降らないようなので、チャリ通で。帰宅途中、いつもの公園で、トレ。懸垂(反動を使って力を脚から持ってくる)3セット拳立(反動を使って、小刻みに。低・中・高い位置で)3セット脚上げ(鉄棒にぶら下がった状態で脚を真上まで)3セット鉄砲(立木に打ちつけ)100回懸垂は20回連続できるようになった。鉄砲は、右が感触が掴めてきた感じ。左は駄目。始めた頃は、ペタペタという感じでしかなかったが、今は、多少、ズン、という感じが掴めてきた。帰宅は、チャリでフルダッシュ、息を上げておく。いや、キツイ。信号が赤で止められると、助かった、休める… という感じ。帰宅後、腹筋100。型(ナイハンチ)前蹴り 左右100ずつ。廻し蹴り 左右100ずつ。突き 左右200ずつ。スピードボール 3分×3ラウンド。長男にグローブを着けさせ、パンチのみで攻撃させてみる。思い切りの良い攻撃で畳み掛けてくる。猪口才な…こんな所にも、成長している様子が見えて、それはそれで、嬉しいものがある。最後、ストレッチ。全身をやるので、これだけでも、30分位かかる。ストレッチはやっておかないと、疲れが残るので、やらないワケには、いかない。
2010年10月07日
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この日は、Y-manの組手審査(十五人)が行われた。Y-manは、ウチの会にも何度か出稽古に来てくれたこともあり、ぜひとも、完遂してもらいたい。一方、私は私で二週間後に組手審査が控えているので、自分の稽古も、考えなければならない。Y-manの審査に合わせて、こちらも、何らかの運動を続けることにした。(お邪魔にならないよう、道場の後ろの方で)Y-manの組手を応援しながら、拳立て、腹筋、スクワット、基本技、移動技、シャドー、などなどを織り交ぜて。Y-man、スタミナは確かについている。以前と比べれば、別人と言って良い位。しかし、緊張しているのか、動きが、固い。攻め込んでくる相手に付き合って、ガチで打ち合っている。序盤は一本勝ちや、優勢勝ちを重ねており、良い展開に見えるが、疲労で失速しないか、少し心配。10人目となり、私の出番。Y-man、大汗をかいており、表情に少々余裕が無いのが、気にかかる。ジャブ、ローで探ってみると、正確に反応して、技を返してくる。スピードも、反応速度も、落ちておらず、むしろ、いつもより、良いかもしれない。これなら、この後も大丈夫であろう、と思ったのだ… この時は。私の出番が終わり、私は私で、自分のトレを継続。汗も少しかいてきて、調子も上がってきた感じ。一方、Y-manの方はと言うと、顔を見ると、疲労の色が浮かんでおり、動きも精彩を欠いている。あれれ、いつの間に。…と思っていると、東京道場のS竜に下段をガシガシ蹴られ、効かされている。危ない危ない、足が死んでいるので、簡単に間を詰められ、道場の隅に追い詰められてしまう。廻れ!との指示が飛ぶが、実は、相手に廻り込むというのはとても難しく、これはこれで練習しておかないと、ぶっつけ本番でできるものでは、無い。何とか倒されることなく、2分を終えたが、疲労と下段のダメージで、フラフラになっている。残すところ、後二人、という所まで辿りつき、後二人なら、何とかなるだろう、そう思ったが、残念なことに、14人目の組手で、「中止」となってしまった。14人目のお相手は、G件HPに載っている写真4枚全てに写っている、東京道場の、あのお方。写真で見ると、倒さんとばかりに蹴りこんでいるように見えるが、実際は、スピードも威力もポイントも、かなりコントロールした蹴りだった。中止になったのは、完全に棒立ちで、打撃に対応できない状態になっており、これ以上の続行は危険、と判断されたため。道場は、社会人が主体であり、事故を回避するためには、責任者が、どこかで判断を下す必要がある。この判断無くして、闇雲に継続させれば、事故に繋がりかねない。それは、無理・無茶・無謀と言うものだろう。ともあれ、惜しかった、Y-man。しかし、以前に比べて、実力を上げていたのは、間違いないところ。次回は達成できることと思う。ちなみに、Y-manを最初に失速させたのは、最近良く出稽古に来ている、Tokiwa-manであり、自分より体格に劣り、疲れているY-man相手に、フルボッコ。いやこの人、本当にヒドイなぁ、と思った次第。
2010年10月06日
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疲労が抜けておらず、体もあちこち痛い。なんて、連日、ボヤイていても、仕方ない。後、集中してトレーニングできるのも、後、数日。仕事を終え、水元に向かう。怪我が怖いので、疲労が貯まっていること、あちこち痛い事を話した上で、ミット2ラウンド、スパー3ラウンド行うことに。Dさんのミットは、とてもキツい。乾いた雑巾を、なおも絞る、という感じ。といっても、闇雲に無理をさせるのではなく、相手の状態を判断した上で、スタミナを全て吐き出させる、という感じ。2ラウンド目。序盤は、良い。多少は体力も回復しているので。中盤に入ると、いや、キツイ。マジキツイ。ホントにキツイ。そう思っても、動かないと、攻撃が飛んで来る。こちらも、必死で蹴り返す。この繰り返し。3分というのは、何て長いんだろう… 永遠に、終わらないのではないだろうか?そんな事を思った時、ふっと、体が軽くなった(感じがした)動く、動く。疲労困憊だったのに、力むことなく、体が、動く。但し、一本一本、腹の底から気合を入れないと、動かない。腹以外は、脱力しているような、体全体を使って蹴りを飛ばしているような感じ。少なくとも、手足には、力は入っていない。ミットの方は、ズバン、ズバン、と先ほどよりも良い音を立てている。何だか、不思議な感じだったが、このままの調子で行くこともなく、最後は、やはり、ヘロヘロに。ピピピピピ…3分経過を知らせるタイマーの音が鳴り響く。終わった、やっと終わった… 長かった… そう思った時、耳を疑う指示が。「右、十本!」(右ミドルを十本連続で蹴りなさい)スタミナは、既に使い果たした。残るは気力だけで、右ミドルを十本、気合とともに蹴りこむ。お、終わった、時間も過ぎているし、今度こそ本当に終わった… そう思った時、耳には、信じられない指示が。「左、十本!!」(左ミドルを十本連続で蹴りなさい)ヒザから崩れ落ちそうになる私(いやもう動けません、勘弁してください)「いいから!ほら!!」何とか、左ミドルを蹴りこむ。しかし、力ないねぇ…これでミット打ち、終了。いや、キツかった。こんなに苦しい思いをするのか、と思うほどだった。同時に、これだけ苦しい思いをしたからには、何としても、今度の組手審査を達成したい、完遂したい、という気持ちが沸き起こって来た。少し休憩の後、スパーリング3分×3ラウンド。こちらは、特に問題なく終了。スタミナには、運動を長い時間継続するというスタミナもある。他には、短時間で体力を回復させる、という能力も、スタミナに含めて良いだろう。ボクサーが走る時には、ダラダラと走り続けるのではなく、途中でダッシュを織り交ぜ、緩急をつけて走ると言う。スタミナについて調べていて、疑問に思ったのが、以前、TV番組の中で、トライアスリートに、球技だか何だか、その人に取って全く不慣れな内容をやらせてみたところ、数分でヘロヘロになった、ということがある。また、走るのはいくらでも走るし、早いけれども、組手になるとスタミナが無い、という話も聞いたことがある。私自身、弐段審査(十五人組手)の前には、1時間はぶっ続けで動き続けるだけのスタミナを付けて挑んだにも関わらず、十人を待たずして失速、スタミナ切れの中で苦しい戦いを強いられたという経験がある。スタミナというのは、一般的には、長時間運動を継続できるだけの能力の事を指すと思うが、我々の場合は、組手、特に、多人数掛けの審査を問題にした場合、その中で生かせる能力でないと、意味がない。そう考えてみると、この場合、どんな方法でスタミナをつけるのが有効なのか、というのが大きな疑問だったが、一つには、先に述べた、「短時間での回復力」というのが大きな意味を持っていると、水元での稽古を通して学んだ。これは、以前の弐段審査の頃には、理解していなかったことだ。スタミナには、1.長時間連続して運動する能力、2.短時間で回復する能力がある。他にも、技のスタミナ、組手のスタミナ、精神的なスタミナがあると考える。長くなったので、また後日。
2010年10月05日
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目が覚めてみると、ヒジが痛い。かなり痛い。これは、マズイ。今日は目黒に出稽古に行くつもりだったが、この状態で組手をやったら、更に痛めるような気がする…多分、痛めちゃうだろうなぁ… 今日は、休むか…二度寝したところ、昼過ぎまで寝てしまった。昼食を取った後、また眠くなり、更に昼寝。余り眠ると夜眠れなくなるため、適当に切り上げ、買い物に。ジョッグの代わりに、梨を買いに、チャリで千葉まで。大町の手前、梨園が多い辺り。千葉は、香水、豊水の収穫量が日本一ということで、梨の産地だという。行ってみると、豊水はもう終わりということで、新高というのを購入。1袋、1000円なり。味見したところ、甘くておいしい。他に、1袋500円で栗が出ていたので、二袋購入。栗も良く太っていて、美味しそう。楽しみ。帰宅後、自主トレ。パンチ10ラウンド、スピードボール2ラウンド、蹴り10ラウンド(全て、1ラウンド3分)腹筋100、拳立て100、スクワット100、足上げ100、拳立て100、四股100回終わる頃には、汗だく。疲れもあり、また眠くなってきた…
2010年10月02日
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今日は月曜、平日だが、ぽっかりとOFFになったため、父の墓参りに行くことに。ここしばらく、ご無沙汰だった。盆にも帰らなかったし。多摩の永山駅から、徒歩、約50分かかった。しかし、多摩は山ばっかりだねぇ… 心なしか、都内に比べて、空気が美味いような…墓石を洗い、手を合わせ、来月に迫った、参段審査(二十人組手)に挑むことを、報告。私は今現在、43歳。父が43歳の頃と言えば、私は25歳位か。大学を卒業するかどうか?位の頃だねぇ…(浪人したので)43歳の父… うーん、若いねぇ…しかし、今思うと、親子の会話が、少なすぎたね…無口な人だったこともあって、父が何を大事にして生きてきたのか、どういう考えの人だったのか、全く分からない。ただ、真面目だったこと、山が好きだったが、所帯を持ってからは、山に登らなくなったこと、仕事一筋人間だったこと… は、間違いない。自動車会社の役員にまでなったのだから… 私には、とてもではないが、真似できるものではない。仕事の面で張り合おうとは、最初から思わない。私の考えでは、仕事は、家庭を維持するに足る分だけ、収入を得ることができれば、それで良い。ワーク・ライフ・バランスなどという言葉があるが、私はそれこそ、小学生の頃から、この言葉の意味するところの重要性を、感覚的に捉えていた。仕事だけじゃぁ、駄目。家庭だけでも、駄目。自分の道を追求することも、同じ位、大事。私の人生観の大半は、仕事人間だった、父の姿を通して形成されたものであると見て、間違いない。色々とあって、半ば、父子断絶に近い状況のまま終わってしまった親子関係だったが、今思うのは、もっと、話をしておくべきだったな、ということ…今なら、酒を酌み交わして、自分の考え、父の考えについて、話をすることも、できるだろう。山も、一緒に登ってみたかった。孫と遊んで欲しかった。今となっては、何も… 一つも、適わない。取り返しがつかないことをしてしまった… そう、思う。ちょっと、早すぎたね、お父さん。山は確かに素晴らしい所だけれど、やっぱり、危ないよ…墓への行き帰り、色々な事を考える。お父さん、亡くなってしまったけれど、この世の人生、満足だったのかな?生き方が、余り上手とは言えない人だったし、無口だったから、外から見ていて、良く分からなかったな…今はこうして、お墓の中で休んでいるワケだけれど、この世に、何が残ったのかな…遺品は、貰われていったものあるけれど、ほとんど、捨てられてしまい。山の写真、データは、沢山残っているけれど。人は亡くなった後、何が残るんだろう。物質的なものは、極一部を除いて、処分されてしまう。その人の生きた証って、何なんだろう。どんなに強くなろうとも… ムエタイのチャンピオンなんかも、10年もすれば、忘れ去られてしまうと言う…例え、オリンピックで金メダルを取ろうとも、やっぱり、忘れられていってしまうのでは、ないだろうか。誰でも、平等に年を取るし、衰えていく。衰えるということは、死に向かって、一歩一歩、着実に歩んでいるという、証でも、ある。そう考えたら、若い頃に少し位鍛えようが、強かった時期があろうが、なんだか、空しいものだねぇ…そんな事を、つらつらと考えながら歩いていた。にんげん 「人間」人と人の間で生きているから、「人間」なんだね。良く考えられた言葉だと、思う。父の肉体も意思も、この世には存在しないが、母(妻)や、こども、孫達、父と交流のあった人の記憶の中で、父は生きている。こういう表現を取ることは、可能だろう。では、これから数十年も経って、私も居なくなり、孫も居なくなりしたら、どうなるのだろう。果たして、父は居たことになるのだろうか?関係性の中で存在を見出されるモノは、関係性の喪失とともに、消えて行く運命なのではないか?そんなことを考えていた時、頭の中に、言葉が響いてきた。「お前が、居るじゃないか」そうか… そうだ…多分、父と自分とを、いつしか、対等に考えるようになってから。勿論、父と自分とは、別の人格を持ち合わせた、別個の人間である。いつしか、忘れていた事。父と母無くして、今の自分は、無い。妹も弟も居ないし、その下の世代(父にとっての孫)も、存在しない。「血のつながり」と言ってしまえば、一言で終わる。余りに当たり前過ぎて、見落としてきたこと…しかし、何があっても、疑いようのない、間違いない、事実。脈々と… 連綿と、つながれてきた、命。この事に気付かされた時、思わず、涙が出そうになった。「最大の親不孝は、親より先に死ぬこと」だと言う。自分が今現在、元気で生きている。空手なんか頑張ったりしている。こどもら(孫)も元気で、日々、成長している。これ以上のことは、必要ないのではないだろうか。そんな事を考えながら、帰った。
2010年09月27日
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自分の団体の稽古。■少年部一部本日は、末広小の運動会のため、参加者少なめ。しかし、運動会後にも関わらず、出席していたYuto君、立派です。(お父さんが現役空手家というのも、大変だねぇ(笑))現在、黄色帯の小三、二名は、長い事稽古しているが、少し中だるみ気味。昇級させたいが、だらけていたり、ふざけていたりで、ちょっと難しい。一部は、小三の子が多いので、このまま、護送船団方式で行くのも、有り、とは思う。一年のAsato君、休憩時間、一生懸命にサンドバッグやスピードバッグを蹴り、突いている。一心不乱と言っても、良い位。こういう、自分から取り組む姿勢が、上達につながるのは、間違いない所。将来が、楽しみ。■少年部二部先週の昇級審査発表と、この日に行った昇級審査(二名)の発表。全員、合格。良くできました。この日も、跳び箱をやらせてみた。今回は、横置き(開脚跳び)で。基本的に、空手稽古の中で、股割りを行っていることと、マット運動の前回り、開脚前転をやらせているので、跳び箱ができる要素は、既に身に備えている筈。五年生以上は、全員、小学生用跳び箱の八段(これが最高)をクリア。来週は、縦跳びにTRYさせたい。少年部一部を教えていて思ったのだが、基本的なマット運動をやらせてみて、できる子とできない子の差が激しい。できない子は、できないまま、学年を重ねてしまうのではないだろうか?マットや跳び箱を教えている狙いは、体育好きな子になって欲しい、という一点であり、そのために、「できない」から、「できる」に進化してもらいたい、というところ。空手稽古の前に、少し時間を使って教えていれば、できるようになるだろう、との読みから、取り組んで来たが、どうも、今のこども達は、少しの時間では、難しいような気がする。7,8年前に教えていたこども達(今の中2、中3)は、少しの時間で、皆、できるようになっていったのだが……いや、思い出してみれば、少しの時間ではなかったかもしれない。当時は、マンションの集会所の鍵を保管している立場だったため、好きな時間に使う事ができた。それゆえ、仕事が無い日や、早く終わった日などに、ちょこちょこ、集会所を使って、こどもらの体育指導や、自分の自主稽古をやっていたものだった。自分の審査が終わったら、来月あたりから、祝日や土曜を使って、空手と別枠で、こどもらに体育を教えて行こうと思う。その方が、良いだろう… 何と言っても、ゴールデンエイジ真っ只中の年代、この時期に教えておきたいことは、ゴマンとある。■中学生以上の部この日も参加者少な目。Yちゃん、A君。一般部のKさん、負傷でお休み、A氏、体調不良でお休み。G研から、Yanagi-manが出稽古参加。中・高生の二名は、どちらも、真面目で気持ちが優しい子。真面目な子は、基本的に、しっかり教えていけば伸びる、という、良い見本。なるべく休まずに稽古して、初段を取ってもらいたい。Yちゃんに関しては、中二集団の中では、入ったのが遅い方で、最初は目立つ所もない、フツーの子だったが、中学に入る辺りから、身長も伸び、陸上部で体力、脚力が鍛えられた事で、蹴りがとても強くなった。突きに関しては、まだ、改善の余地があるが、進歩はしているし、元々のタイプがキッカーな事を考慮すれば、まぁ、これはこれで良いかな、という所。余り長引かせても、モチベーションが下がってしまうということもあり、スパーリングの向上度合いを見て、初段の審査を行いたいと思う。さてさて、生徒/学生を帰宅させてから、一般部稽古。Y-Manと、マン・ツー・マン。実戦でのスタミナ養成のため、実際に組手で展開される動きを元に、稽古を構成した。ミット稽古を、一時間。Y-man、スタミナはそこそこついてきている模様。でも、一回終わるごとに、汗ふいて水飲んで休憩していたので、ちょっと、どうなんだろうか。ぶっ続けでやってもらうつもりだったのだが… それでも、ぶっ続けでやって、気分悪くなって中段、というのは避けたかったので、黙認したが、私にしてみると、ゆるい稽古になってしまった。帳尻合わせのため、稽古の最後で、ビッグミット2分間、打ちっぱなし。これで、スタミナを全て吐き出し、終了。いよいよ、弐段審査(十五人組手)を二週間後に控えた、Y-Man。頑張って欲しいものです。私はというと、心配していたヒザが張っており、若干、痛み有り。明日が少し、心配。
2010年09月26日
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本日、土曜であるが、出勤日。チャリで行きたかったが、小雨が降っているため、電車で。駅から会社まで、自然と小走りになる。時間には余裕があるのに。どうやら、小走りが習慣になった模様。一日、滞りなく、業務終了。会社員ですからね、仕事はしっかりこなさないと… 仕事あっての空手、ですから…さてさて今日の自主稽古はどうしようか…思いつきで、ジョッグに決定。取りあえず、会社(小伝馬町)から、北千住まで、試しに走ってみる。~上野駅。とても調子が良い。~入谷。気持ち良く走れている。~三ノ輪。んん… ヒザに違和感が…南千住あたりで、ヒザの違和感が、痛みに変化。息は全く上がっていないが、ヒザが痛くて、走れない…途中、歩きも入れて、騙し騙し、北千住駅に到着。駅の階段を降りる際、ヒザがパンパンに張っており、痛みと熱とで、一歩ずつしか歩けなくなっていた。何だろうねぇ… たかだか、7,8Km位で… 体が着いて来ないよ…帰宅後、腹筋100、立禅。「這い」はヒザ痛もあり、中止。
2010年09月25日
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今日の予報は雨ということもあり、チャリ通は封印。通勤途中で、軽いジョッグを入れることにした。自宅~亀有駅、小伝馬町~会社まで、ジョッグ。軽い走りを入れることで、少しでもスタミナ稽古につなげよう、という考え。帰宅時、水道橋のISAMIで買い物をすることに。会社~神田駅、水道橋駅~ISAMI、ISAMI~御茶ノ水、亀有~自宅を、ジョッグ。ちょこちょこと、貯金しているような感じ。百円玉貯金みたいな?帰宅後、腹筋100、前蹴り100、廻し蹴り100、突き300、シャドー、パンチングボール。立禅~這いキックの藤原敏男さんのDVDを久しぶりに見返した。凄いと思うのは、技術もさることながら、40度を超える気温のタイで、現地のチャンピオンとフルラウンドで戦い、タイ人よりもスタミナがあること… 基礎体力の凄まじさ…人間としての基礎的な強さが、現代人とは違うと思う…今年などは、猛暑記録が続き、35度を超える日などは、部活等で熱中症で入院する騒ぎが、かなりの数あった。だが、DVDの中で、藤原敏男さんは、40度を超えるタイのリングで… 勿論、冷房なんかありはしない… 現地人以上に動きまわり、ムエタイの現役チャンピオンを下しているのだ…試合後のインタビューでも、顔色は良く、しゃべりも実に、しっかりしている。考えられない… 恐ろしい人が居たものだ…
2010年09月24日
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昼からボクシング稽古に行く予定だったが…起きてみたら、既に12時過ぎ…うーん、寝すぎた…今日は雨が随分と降っている。外を走るのも、何だなぁ、ということで、区内のプールへ。長男も着いてきた。行く途中、アスレチック公園にて、軽く筋トレ。腹筋、背筋、懸垂、ディップス、プッシュプレス。プール到着。イマイチ肌寒いのもあってか、ガラガラ。夏の日中、芋を洗うが如き状況だったのと全く異なる。試しに、長男を泳がせてみると、クロールで25M、泳げるようになっていた。本人曰く、知らない内に、泳げるようになっていたとのこと。フォームはまだまだ直す所が見受けられるが、敢えて、何も指摘せず。それよりも、今日は自分のスタミナ稽古で来ているので、自分の稽古をしなければ、意味が無い。ということで、50分、泳ぎっぱなし。途中、トイレに行ったが、それ以外はクロール~ヒラの繰り返しを、延々と。水泳トレの良い点は、力を抜いての動きと、心肺が鍛えられること、柔らかい動きを練れること。休憩時間後、最後の締めとして、100Mほど流して、終了。以前よりも、それほどキツくなく泳げるようになってきている。水泳トレの効果は、これ以上やっても、余り上がらないかも知れない。
2010年09月23日
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押してしまい、道場稽古に間に合わない。今日は、Iさんの弐段審査(十五人組手)、気になる所だが、仕方がない。■今日の稽古通勤途中でジョッグ立禅~這いうーん、ボリュームが薄い内容で終わってしまった…明日、体力稽古を頑張ろう…
2010年09月22日
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まだ喉の痛みがあること、本調子に回復していないことから、余りキツクならないよう、稽古。スパー3分×6ラウンドそれでも、最後は、ヘロヘロ状態の、打たれまくってボロボロ、に。少し、打たれ慣れをした方が良い、ということで、ノーガードで、敢えて打たれる稽古をつけてもらった。確かに、これは、今まで避けてきた内容で、しかも、私は、空手でも組手の際、そうそう打たせないので、「打たれ慣れ」を学習する機会に乏しかった、と言える。打たれるのが嫌だから、受け、サバキを磨いてきた、というのもあるのだが、1試合ならともかく、連続で20人相手、となると、最後の方では、「打たれない」という方が、無理。Dさんには、的確な指導をいただき、感謝している。格闘クラブの方々にも、お手数をおかけしており、恐縮です…ウチの長男はと言うと、今週もDさんに鍛えられながら、上手いこと目を盗んで、楽をしようとしている、と言った所。私は、もう口を出さないと決めているので、敢えて何も言わず、良ければ、褒めるということだけ、するようにしている。長い目で見れば、成長しているのは間違いないので、良いのではないだろうか?F・フィリョ選手とDさんの写っている写真を見せてもらった。DさんがK-1に出るだか出ないだかの時に撮ったものだそうだ。Dさんは、私よりも二周り位大きい人だが、写真の中のフィリョ選手は、Dさんよりも、一回りも二周りも大きかった。そりゃー、強いでしょう… あれだけフィジカル面が強ければ… 純粋に、そう思った。
2010年09月21日
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世間的には祝日ですが、この日は出勤でして、しかも、部内の出勤は私一人のため、休むことができない状況。昨日の稽古で、風邪がぶり返さないように!との願いが通じたのか、喉が痛い位で、熱は下がっている模様。次女に風邪をうつしてしまったようで、8度5分の熱を出して、寝込んでいる。悪いことしたなぁ…この日から、チャリ通、再開。しかし、ペダルを踏む足の重いことと言ったら…ちょっと間を空けると、キツクなってしまう。地道な努力が大事なのは、分かってますけど、ちょっとはボヤきたくもなるよね…仕事を終え、帰りは、途中の公園で、懸垂、足上げ、鉄砲。その後、チャリは、全力で息上げ。信号待ちは、インターバル。青になったら、又、全力。帰宅後、腹筋100、立禅~這い。体調はというと、まだ喉が痛く、微熱がある。7度5分位。なかなか直らないね。
2010年09月20日
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9月も後半だと言うのに、暑い日が続く。日中の気温、30度以上。まぁ、暑いのも今週で最後ということなので、もう少しの辛抱。少年部@一部。稽古の前半に、体操… 今は主にマット運動、を取り入れているが、できる子とできない子の差が、激しい。学年に比例するものではない所を見ると(低学年でもできる子は良くできる)、その子の育った環境に依存するものと思われる。それでも、少しずつ、手ほどきをしていって、できるようになってくれば、楽しくなってくるのではないか、と期待して指導している。…こどもが、自分から進んで取り組んで、その事を楽めるようになったらしめたもので、それで、指導者の役割の大部分は終えた、と言える。反対に、嫌々指導を受けているような場合… 「やらされている感」があると、こどもは、楽しくないので、言われた以上の事をやろうとしない。結果は、推して知るべし、である。こんなことは、自分のこども時代を振り返ってみれば、すぐ分かりそうなものであるが…これが、親子関係の中にあると、なかなか難しいものが、ある。親にしてみれば、「お前のためを思って」という大義名分がり、良かれと思って、つい口調がキツクなり、こどもにしてみれば、「なんで?頼んでないし」という意識もあり、どうしても、気が乗らない。気が乗らない様子を見て親はエスカレートし、最初に戻る… という悪循環に陥り易い。親として賢いやり方は、自分が信頼できる指導者に預けてしまうこと。後は、口を出したくなっても、出さず、後ちょっと、これを直せば、みたいな事も、言わない。こどもは、本来、自分から学ぶ力を持っているし、成長する力も、当然のことながら、持ち合わせている。指導者が教えるより、もっと良いのが、昔から「親擦れより友擦れ」と言うが如く、仲間内で競わせて、自分から考えて成長する、という手法。実際は、これがベストと考える。少年部二部先週に引き続き、マット運動の後、跳び箱を飛ばせてみる。5年生二名が、小学生用跳び箱八段をクリア。(跳び箱を横に置いた、開脚飛び)中学生用跳び箱にチャレンジさせてみる。中学生用も八段までだが、小学生用とは、大分高さも長さも違う。七段から始め、二名とも、クリア。八段、一名(長男)クリア。一名は失敗。落ちてしまい、怖い思いをしたようだ。小5で、中学生用の八段をクリアした子も居れば、小学生用の5段レベルの子も、居る。後で中学生、高校生の子に聞いたところ、中学では、跳び箱の授業は無かったと言う。私の時代には、あった。私も跳び箱は飛べる方だったので、(楽しかったので)覚えている。小学生の時にしかやらないということであれば、なおさら、引き続き、指導していきたいと思う。この日は、欠席の子が二名居たが、出席者を対象として、太極の型審査。全員、良くできていました。一発合格。このクラスは、皆、長い事やっているだけあって、上手い子が多い。中・高校生の部欠席者、多し。もうちょっと稽古に来てくれないと、困るなぁ…真面目な子は毎回来ているので、しっかり、指導。体力的にも、それなりに、キツイと思われる内容。それでも、しっかりついてくるのは、若さ故ですねぇ~一般部Kさん、負傷で欠席。我孫子道場からY-man、東京道場からKWBさんが出稽古に。あぁ、そうそう。Y-manの弐段審査(十五人組手)は、10/6(水)だそうです。スケジュール表には出てませんが、皆さん、奮ってご参加下さい…審査が近いY-man、いつになく、真面目な様子。稽古にもしっかりついて来ています。ローに不安を漏らすので、ローキック対策を、少し。KWBさんには攻撃に回ってもらったが、ガシガシ蹴り込んでくる。会員のA氏は、後で、怖かったと漏らしていた。うーん、いい経験ですね。その後、ミット稽古。ミットでスタミナを養成する、というテーマで、しっかりと本数を重ねる。それなりに、キツかった筈。Y-man,大汗かきながらも、しっかり動いてました。あんなに真面目に動いているY-man、道場では見たことないので、少し、ビックリ。私はと言うと、病み上がりでやせてはいるものの、終わってみれば、何とか動けていた、という感じ。これはこれで、ちょっとビックリ。この日は、昼まで寝ていて、昼寝もしてから稽古に行ったのですが、後半は、風邪を忘れて動けてましたね。ともあれ、たっぷりと汗をかいて、しっかり動けて、良い稽古ができました。しかし、足はプルプルで攣りそう、肩もプルプルしてます。やはり、ほぼ2日間、寝てばっかりの生活で、衰えていたようです。これからまた、立て直さないと…
2010年09月19日
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この日は幸いな事に、休日。何の用事も、無い。一日、思う存分、寝ていられる。そう思っていたら…本当に、水分補給と小用のトイレ以外、寝ていた…というか、起きていられない。起きているだけで、キツイ。鏡に自分の顔を映して見ると、ヒドイ顔をしている。疲れ果てた五十代、という感じ。そうかぁー、疲れ果てると、こういう感じになるのかぁ…これだけは、取り返しつかないなぁ… なんて思う。夕方、ようやく、起きられるようになったので、近所のスーパーに買出しに。水分と、ヨーグルト、少し食欲が出てきたので、納豆巻きを購入。スーパーで、少年部の親御さんと遭遇。少し立ち話するも、後ほど、お疲れのところ申し訳ありませんでした旨のメールが届いた所を見ると、やはり、相当疲れ果てた顔をしていたと思われる。この日も、軽く食事を摂った後、コテンと寝てしまう。発熱はそれほどでもないようで、汗だくにはならなかった。しかしこの日、何時間寝ただろう?結局、この後、次の日の昼まで寝続けたのだった。起きていた時間は恐らく、2時間位…
2010年09月18日
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厚着をして、度数の強い酒を飲んで、布団を一杯かけて、大量の汗をかいて直す、というのがある。今回も、これで一晩で直るかと思いきや、そうはいかなかった。金曜、朝。駄目。起き上がれない。熱も余り下がってない。無理して出社しても、多分、仕事にならない。しかし、午後から商談が二つ入っている。休めない。何とか、午前中、寝て過ごし、午後から、出社。体はというとおじいさんのよう。体中の関節が痛い。歩くのも、一苦労。もうこうなったら、ゆるゆると行くしかない。こうなったのも、多分、風邪をきっかけに、これまでの疲労の蓄積が、一気に出たのだと思う。今週も、随分頑張ったからね… 43歳の体には、キツかったのでしょう…いやしかし、思うように体が動いた水曜と、この日とでは、天国と地獄と言って良い位の差がある。今なら、誰と組手をしても、負ける自信がある… そう思う位、ヨレヨレだった。この日は、二社と商談を済ませ、ほうほうのてい(死後?)で、帰宅。帰宅してからは、かろうじて風呂に入り、バタンキュー(これも死後か?)。喉痛も酷く、固形物が喉を通らない。ヨーグルトを一口ずつ、何とか流し込み、コテン、と寝てしまった。…この日も、睡眠中、汗だくに。一度、着替えて、布団も換えた。まいったね… 明日には直るかな… 直って欲しい… しかし、ここまで体力が落ちているとは…
2010年09月17日
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木曜。いつものように、仕事。仕事中、のどにひっかかりを覚える。それが午後になると、のど痛に変化した。ん…風邪かな? うーん、いつ、うつされたんだろう…ワカラナイ…まぁ、それはそれとして、自然に治るだろう、そう思っていた。この時点では…帰宅後、体がなんだか、ダルイ。でも、練習しなきゃ… でもちょっと体がキツイな…立禅と、這いで。汗ダラダラ流しながら。立禅、数日やってなかったので、10分が、とてもキツイ。15分経つ頃には、ふくらはぎがプルプルプルプル…この稽古、毎日やらないと駄目なんだよね…稽古を終わり、風呂に入る頃、明らかにおかしい感じが。猛烈に、寒い。体が、ガタガタ震える。急いで体を洗い、風呂に入るが、体の震えが、しばらく止まらない。体が温まったと思ったら、今度は猛烈に体が熱くほてった状態で、汗が止まらなくなった。これはなんか、マズイ… なんだかワカラナイけど、マズイことが起きている…喉奥が腫れているようで、唾液を飲み込むのも痛くて、難儀する。水分を摂るのも、一苦労。食欲もなく、飲み込む自信も無いので、食事も摂らず、寝ることに。コテン、と寝たのは良いが、夜中に高熱が出たようで、布団もかけ布団も、汗ぐっしょりに。熱いので、かけ布団を外すと、ガタガタぶるぶる、振るえが来る。布団をかけていると、熱にうなされる。一体、どうしろと言うのか…夜半に一度、汗まみれの寝巻き、下着を着替え、布団も一式別なものに交換。それでも、朝まで、汗だくの状況は、もう一ラウンド展開されるのであった。この時、うなされながら思ったのが、この背筋を通る悪寒というものが、空手に生かせないものか?と。両手に悪寒が走る場合、背筋からはじまって、肩甲骨、両肘、両手へと、悪寒が走る。これって、何かの意識の通り道なのではないか?悪寒が走るのは、ゾクゾクして嫌なものだけれども、何らかの神経の通り道を示唆しているのではないか?そんなことを考えていた。一度、うとうととしていた時、突然、尻から頭丁部にかけて、バキューンと貫かれたように、悪寒が走った。ハッと目覚めて、これって、何か意味あるよなぁ、少なくとも、こういう意識の通り方があるということだよなぁ… などと、考えた。そんなこんなで、熱に浮かされながら、寝ているような、寝てないような、夜を過ごした。
2010年09月16日
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久しぶりに、我孫子道場での稽古に参加できた。この日は、Takaさんの昇級審査。但し、本人は、当日言われたようで、えぇ!?と困惑していた模様。まぁ、三人組手ですし、良い機会なので、受けてしまった方が良いと思いますねぇ。。。と、言うことで。型三戦の審査から。弐段受審のYANAGI-MAN、えぇ?!今日、型やるの??と及び腰。いいの!やっておいた方が、後で楽だから!と説き伏せ、型審査。Takaさん、Yanagi-man、ワタクシで型三戦の審査を受けました。結果、一発合格。よかった、よかった。この後、Takaさんの組手審査。二分×3人。Takaさん、小柄な方に属するため、体重を合わせて、Nakagawaさん、Kitajima弐段、ワタクシという布陣。いやぁ、この三人は、キツイねぇ… N川さんなんか、自衛隊の四段だし…と思いきや、始まってみると、お二人とも、大人の組手を展開。まぁ、そりゃぁそうですね。組手は、上手い人に相手してもらうと、怪我せずに、伸びるんです。まぁ、それはそれとして、疲れ方が足りないかな?そう思い、ワタクシ、揺さぶりを常にかけ、受け返しで攻め込みました。勿論、当たりは軽くですが、プレッシャーは相当かけていた筈です。一分経過位で、Takaさん、がっくりときました。表情に出てます。いやいや、ここからですよ、踏ん張って下さい… ここからは、足を止めて敢えて打ち、打たせ、打たせて、の展開。疲労困憊、もう駄目だ、動けない… でも、そこまで追い込んだんだ、そう思えれば、そこから「宝」を得ることができると思うのですね…厳しく攻め込んだと思う人も居るかもしれませんが、私の打撃で、Takaさんにアザとかは着いていない筈です。怪我をせず、全力を尽くして戦う…この経験が「大事」と考えます。自分の稽古ですが、Takaさんの組手審査の間、拳立て、スクワットを続けて、スタミナ稽古。Takaさんのお相手の後、5人乱取りで、目一杯、動く、動く。勝ち負けは抜きにして、とにかく、自分から動いて、スタミナを使う。使うことで、体力が養成されていく。この地道な努力を継続する以外に、私のような凡人が少しでも前に進むことはできないと思います。良い稽古ができました。
2010年09月15日
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朝、起床時間だ。今日も、ギリギリまで寝てしまった。朝一から、体が重い。今日も、チャリ通取り止め。電車通勤する事に。駅で。階段を登る際、足が重い。鉛でも詰まっているかのよう。何なの、一体…いつもの、遅刻ギリギリ電車に乗ったものの、電車遅延で、結果、遅刻… グハ…今日は火曜日。水元稽古だ。適当に仕事をこなし、18時アップ。帰宅する者は極少数、タイムカードが押し辛い…19時前に帰宅、長男を連れ、一路、水元へ。到着すると、KOMAさん一家(KOMAさんとご長男、奥様と次女さん)の姿が。ご長男(小1)がキック稽古の最中、あどけなさと、頑張っている一生懸命さが、可愛い。見ていると、小1レベルでは、良い感じ。ワンツーも、ミドルも。KOMAさんに聞いた所、自分で教えた所、イライラして上手く教えられないので、Dさんに指導をお願いした、とのこと。分かる、分かる。ウチも同じ状況。思うに、親が自分の子に指導するというのは、かなり難しい。失敗例は、そこかしこに転がっている。ここは思い切って、信頼できる指導者に任せた方が、親も子も幸せになれる、と思う。ウチの長男はと見ると、Dさんに適度にしごかれており、良い稽古ができた模様。Dさんには、ホントに、感謝の言葉しか、ない。自分はと言えば、ストレッチとアップ終了後、スパー。本日も、1ラウンド3分。Nさんと2ラウンド、その後、若手と2ラウンド、KOMAさんと2ラウンド。これで終わりかと思いきや、Dさんが、軽く言った。「後、2ラウンドやるよ」うわ、これで今日は終わりと思ってたのに… うーん、サプライズ…ここまでは、何とか余裕があったのだが、Dさんに、残りの体力、スタミナ、全て持っていかれた。スタミナが残らない中、筋力も発揮できない状態で…つまり、嫌が応でも脱力した(力が入らない状態で)中で攻防を展開する以外に、無い。本当に、底まで追い込まれた感じ。いや、キツイ… ホントにキツイ…筋肉を発揮して動くことが難しいので、嫌でも、脱力した中で、体全身で動いて、突き蹴りを繰り出す以外に、方法はない。そうすると、体の芯を使わざるを得なくなる。体の芯を使い、それ以外の筋力は使わず、可能な限り、脱力する。打撃が当たった瞬間は、力を入れるというか、うーん、力を入れるというのは違うと思う。必要な箇所を絞めるというか、そうすることで、打撃の威力を出す。三戦で養った姿勢を保持できていれば、力む事なく、威力が相手に入っていく。…と思う。※尤も、この打法における打撃の威力は、当たった瞬間の姿勢で決まる。※繰り返しになるが、この時に、三戦の姿勢が保たれていれば、自ずと威力は出る。※この辺りを理解するには、三戦の挙動が、何故に「手打ちに見える」ような突きで構成されているのか、疑問に思う事も必要だろう。この動き方を、最初からやると、スタミナを余り消費せずに動ける。今日は、大分涼しくなってきた(28度位)ということもあるが、3分×8ラウンドのスパーができたことは、収穫だった。ここの所、持久力というよりも、インターバルでの回復力が高まっているのを感じる。この調子で、来月に向けて、調整を重ねていきたい。
2010年09月14日
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どうも、疲労が貯まっている模様。しっかり睡眠を取っても、疲れが抜けない。KWBさんに指摘いただいた事もあり、本日は完全休養日にした。チャリ通も、無し。…こんな日に限って、仕事が押してしまい、残業(@サービス)に。体の疲れは貯まらなかったが、目と神経の疲れは貯まってしまったような…
2010年09月13日
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朝。起きたものの、ヒザが痛い。腰が痛い。ヒジが痛い。首も痛い。歩く姿はヨロヨロで、まるで、爺さんだ。昨日の稽古、キツかったものなぁ…予定では、朝、立禅~這いやって、ダッシュ交じりのジョッグもやってから、稽古なんだけど、今日も、無理。というか、無理しない… 無理しても、良いことないからね…ということで、今日は自分の団体の稽古指導のみ。少年部は、風邪が流行っているのと、お出かけ?とで、お休み多し。昇級審査が近いので、できるだけ稽古に来て欲しいのだけれど。16時頃は、気温もまだまだ高く、33度以上。熱中症が怖いので、短い休みを数多く入れ、水分を摂らせる。来週は、少しは秋らしくなる模様なので、もう少しの我慢か。中学以上の部A君、A氏の型審査。三級課題の、三戦。ポイントは。型の要求する姿勢が取れているか?動作と呼吸が一致しているか?型の分解を理解しているか?と言ったところ。型は順番というのは、実はワリとどうでも良く、上述した内容を抑えられていないなら、それは、踊りか踊りよりもレベルの低いものにしか、ならない。二名とも、良くできていた。理解が大分進んでいる模様。私も折に触れ、しつこい位に説明してますからね…若いウチは、ふーん、そういうものかなぁ?位の理解で良い。変に型に興味持つより、もっと色々な動きを修得した方が、良いのではないだろうか。私も若い頃は、型なんて、と余りマトモに受け取っていなかった。それが35を過ぎてから、本物の型を伝える先生方に会う機会があり、型で体を鍛えること、そこから得られる能力というものに、目を開かれる思いがした。18の頃から、型を学んできた筈ではあるが、私にとって、本当の「型」の世界のスタートは、35を過ぎてからだった。話が逸れたが、中高生にとって、型は、「審査のためのもの」であっても良い。ただ、「型」というのは、いずれ年を経た時に、戻るべき所なんだ、ということを知っておいて欲しい、と思う。一般部は、真面目にやった方が良いですね。得るものが沢山あります。数年かかるとしても、年齢を経ても失われない能力を得ることができます。中高生の稽古終了後は、一般部のA氏と、マンツーマン稽古。基本、ミット、受け返しと、細かい所まで指導できた。少人数の場合、こういう点は良い所。そういえば、先日のボクシング練習会で、トレーナーの方が言うには、「ホントの事は、少人数でないと、教えられないよ。大勢を一度に教えるやり方もあるけど、あれは、商売だよな… まぁ、商売と考えれば、それでいいんだけどさ… 誰でも強くなれるって幻想を与えて、大人数で細かい指導もせず、月謝だけもらってさ。中には、大して上手くも強くもならない奴、いるじゃん…」「いや、そうかもしれませんけど、そこまで言っちゃうと、実も蓋も無いですね(苦笑)」と言うと、「だって、本当にそうじゃん。でも、商売として考えれば、あれはあれで正解なんだよ」この日は私とこの方だけの時間が長く、本音トーク炸裂、と言った所か?私はどうなのかと、自分で考えると、自分の団体の指導は、商売でやっているワケではないので、大勢集める必要はない。むしろ少人数で、皆に上手くなってもらいたい、と思う。週一稽古なので、年数はかかるにしても、一つ一つ階段を登るように指導していけば、それなりのレベルに成れると思う。後は、学ぶ側の姿勢と熱意で決まるのではないだろうか。この日は最後に、息上げの稽古。A氏にキックミットを持ってもらい、ワン・ツーを潰れるまで。体育館を何往復したか覚えてないが、A氏曰く、5往復?そんなにやったような気はしないが、結構、追い込めたので、まぁ満足。本当は、これを何ラウンドもやれば良いのだろうけれど、それはそれで、明日が心配。
2010年09月12日
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■この日の稽古予定朝起きてから、立禅~這い。朝食後、一休みして、2Kmダッシュ込みのジョッグ。昼からボクシング練習会に参加、その後、目黒道場に出稽古。■実際のところ目覚ましがうるさくなっているのは分かるが、目を開ける気もしない。それでも目覚ましをストップさせようと起き上がるが、体が目茶目茶重い… 目もしょぼしょぼで、少し開けるので、やっと。駄目だ、体が動かない… 取りあえず、立禅~這いは諦め、二度寝に入る。その後、10時過ぎに再度起きるが… 歩くだけで、体の節々が悲鳴を上げている。うーん、疲れが抜けないなぁ… 顔を洗い、鏡に映った自分の顔を見ると、顔に疲れが張り付いていて、ヒドイ顔をしている。…こりゃ、駄目だ… こんな体調では、練習に参加しても、迷惑になってしまう…食欲も無いが、少し無理して昼食を詰め込み、どうするか考える。昼寝して、目黒の稽古には、なんとか参加しよう。昼寝に入るが、慣れないせいか? 足が思わず知らず、ボン!とその辺を蹴り上げ、目が覚める。その後、うとうとしていると、今度は手が、勝手に裏拳を空放って、またもや、目が覚める。そんなことの繰り返しで、数時間寝たものの、余り疲れが取れた感じでは、ない。何とか、目黒道場まで行き、稽古に参加。体の疲れは抜けておらず、それでも、動き出せば何とかなるだろう、と思っていたものの、駄目駄目だった。連続十人組手を行うせっかくの機会だったが、八人こなした所で、良い打撃をもらってしまい、ストップがかかった。こんなことで、二十人組手なんて本当にできるのだろうか?やはり、自分には無理なのではないか?そう思わざるを得ないが、今日は自分の弱点の一つを自覚できたし、収穫は、あった。また明日から、頑張る所存。
2010年09月11日
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本日、仕事が押してしまった。退勤時刻、19時半過ぎ。勤務地区内のスポーツセンターで稽古。入館は20時までなので、アップも兼ねて、走って向かった。ここに来るのも、随分と久しぶり。というか、数年ぶり。フリーウエイトをやっているメンツは決まっているようで、数年ぶりというのに、覚えのある顔が見える。ストレッチ~サンドバッグ3分×6ラウンド、腹筋3セット思ったより、疲れてしまった。もっとイケルと思ったのだが…走るのも良いのだが、走る能力と多人数組手をこなすスタミナとは、イコールではないと考える。例えば、ウチの会社にフルマラソンに年に数回、出場している人が居る。格闘技に関しては素人なので、道場に連れて行って、スパーをさせれば、3分でヘロヘロになると思う。少なくとも、10分は持たないだろう。フルマラソンを走り切るようなスタミナの持ち主でも、こと、空手に関しては素人なので、すぐに動けなくなってしまうことは、想像に難くない。これが組手なら、もっと早く動けなくなるだろうし、全力でミット打ちをさせても、同じことだろう。ということで、走ることでスタミナをつけるのは、それはそれで有効なトレーニングだが、それとは別に、相手をつけて動く稽古や、実際に物を打つ稽古も重要、ということだろう。前回、弐段審査(十五人組手)の際、シャドーを一時間ぶっ続けでできるように体を仕上げたが、実際の審査では、スタミナ切れで最後はヘロヘロになってしまった記憶がある。これは、実際に打つ、打たれるという稽古の不足に拠る所が大きい、と思う。今回は、この時の反省を踏まえ、ミット、サンドバッグ、スパーを多くやるようにしている。
2010年09月10日
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■今日のトレチャリ通、腹筋110、拳立て100、斜懸垂40、ジョッグ2km、パンチングボール10分、立禅ジョッグは、所々でダッシュを織り交ぜて。そこそこ走れるようになってきた… ような気がする。今日は気温が低く、30度以下で走りやすかったのも影響しているだろうが、悪い気はしない。サポーター類が寿命に来ている。ISAMIで、自分のスネサポ、拳サポ、長男用スパーリンググローブを購入した。そういえば思い出した。先日、ボクシングのトレーナーが言っていた事。チャンピオンクラスになると、ピンチでもチャンスでも、同じ顔をしている。表情が変らない。冷静沈着に、倒すパンチを繰り出す、とのこと。自分の組手では、ピンチとチャンスが分かり易いと思う。あくまで、自然に、無駄な力を抜いていなければ、二十人組手なんぞ、できるものではないだろう。日々の稽古の中で、意識的に取り組んでいきたい。
2010年09月09日
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