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主人と2人で1週間ほど実家に行ってました。今日の夕方帰宅してお風呂に入って一緒に寝たのに先ほど目が覚めたら主人はいなくてリビングのテーブルの上に『仕事で呼び出しがあった気持ち良さそうに寝ていたから起こさず行く何かあれば連絡しなさいいい子で待っているように』時間と名前が書いてあるメモが置いてあった。 私は小さな子供じゃない!!!!
2009年11月04日
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インフルエンザA型感染から完全に復活するまで1週間でした。1番酷い時期は発症から2~3日でした。その後は1日過ぎるごとに熱が引いてくれて・・無駄な体力を使わせないようにとベッドから起き上がることですら主人がしてくれて、熱の高い時にはトイレに行きたくても体に力が入らなくて恥ずかしながら主人にトイレまでだっこ・・してもらいました。大体2時間おきくらいにアイスノンを取り換えてくれてアイスとかゼリーとかポカリとか・・水分補給と体温を測ってくれた。無愛想で態度も偉そうで・・なのに私が弱っているときは誰よりも甘くて、優しくて・・熱が37度台になって「お風呂に入りたい」の要求にも医者に電話で聞いてくれて入浴させてくれた。汗でべた付く髪の毛もちゃんとシャンプーしてくれて体も洗ってくれた。「あなた、ありがとう。」ちゃんとお礼も言いましたよ。「当たり前の事だ、もし他の奴がやったら大きな問題だ。」と笑いながら言ってくれた・・・(なに??問題って?なんなの??あなたが言うと冗談じゃないから・・怖いから・・)
2009年10月25日
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インフルエンザA型にかかり半日で39.6度の高熱のため意識を失い入院1日して今は自宅です。 咳のため肋骨が痛い。 高熱のため耳が痛い。 両股関節が痛い。 膝や手首、足首が痛い。空気清浄器と加湿器の音が鬱陶しい。 隔離されていてバカみたいに寝てるし、24時間中22時間は寝てる。 しかし、ほとんど家からでない出無精の私がどこで感染したのか謎だ。
2009年10月19日
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お目ざめ前、肌寒くて主人に『あなた、だいて・・』と抱きついた覆いかぶさってきた主人違うのに・・・・そっちの「抱いて」じゃないのに・・エッチしての「抱いて」じゃなくて寒いから「抱き締めて」の「抱いて」だったのに・・お馬鹿な私は言葉を間違えて朝から腰砕け・・
2009年10月05日
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いつもなら3日坊主の禁酒が1週間になっ事を記念して・・・飲んでしまった・・・お風呂上がり冷たく冷やしたビールをおいしそうに飲む主人をジッと見ていたら「飲むか?」って言ってくれて『一口だけ・・』のつもりが『やっぱり少しだけ飲んじゃおっかな~』とついつい・・『少し』で収まらなくて「りこ、禁酒も禁煙も3日坊主だな・・」と呆れられ「禁欲ならいけるよ!!』と無邪気に言ったら「それは俺が無理だ・・」と言い切られたというわけで我が家のアルコールの消費量は先月と大差ない金額になりそうです引きこもりの私から『酒』と『マルボロ』を取り上げたら楽しみが何にもなくなってしまうよね。。。。
2009年09月27日
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シルバーウィーク・・・・・我が家には関係ない・・・ちょっとだけ置いてきぼりみたいで寂しい・・会社員っていいな・・なんてこと主人には言えないけど・・見方を変えれば大事さえなければいつでも自由なんだけど・・
2009年09月20日
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昨日主人に思いっきり捕まれた右肩が痛い。肩を動かすのがつらい。途中だったゲームを勝手にスイッチ切られて「も~~!!絶交だから!!」の一言が悪かった・・・『ああっ??』から始まった『さっきから言ってたよな?煩いからもうやめろって・・』「・・・・・・」少し無言を通してから「もう寝る!」と寝室に逃げた。少しして主人もきて背中から包み込むようにしてきたけど肩ふって拒否態度したら思いっきり肩つかんで体の向きを変えさせられて「本気で絶交か!?」って・・・・本気じゃなかったけど何となく引きに引けなくて黙っていたら「絶交はキツイ、勘弁してくれ」と珍しく?主人が折れた『絶交嫌なの?』『話せないと辛いの?』『ツンツンは嫌なの?』「寂しくなっちゃうの?』面白くて次々からかうようなことを言ってたら「しつこい!」と睨まれた昨日の一一件は私の肩の痛みだけを残して終了・・・
2009年09月19日
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『暫くお酒飲むのやめる・・』今朝主人に宣言した。先日は飲み過ぎた翌日両あばらの辺りが痛かったし今朝は左足の甲にうっすら痣があって痛い。昨日はお風呂上がりに缶ビールを(500ml)3本飲んだ。ちゃんと覚えている。主人に「いい加減にしとけよ、腹冷えるぞ」と言われてやめた3本も飲んでいて今更だけど・・ビールをやめて画像のお酒を飲んだのもちゃんと覚えてるアルコールってストローで飲むと酔いが早いよね??ね?ソファーに座ってTVの深夜放送を見ている主人の足の間で気分良くなった私は先日届いた韓国ドラマの『茶女』のDVDの話をした。(うん、ちゃんと覚えてる)で、それに出ているイ・ソジンが「いい男」だとしきりに言い続け主人に「もう寝ろ!」と太ももに頭を押し付けられたのも覚えてるでもね、目が覚めたらベットだった。そして足が痛かった。起きてきた主人に『お酒飲まない』宣言「どうした?」と聞く主人に『足痛いし・・最近飲むたびに次の日どっか痛くなってる』『酔った私をあなたシメてる?』恐る恐る聞いてみた。「期待に添えなくて悪かったな、今度から期待通りシメてやるよ。」本気で酒を飲むのをやめようと思った。いつまで続くかはわからないけど・・・・
2009年09月17日
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先日「夜遊びにするか?」って主人が誘ってくれて飲みに行ってきました。最初にワインをいつものように氷をいれて1本飲んだ後久しぶりにテキーラを飲んだ。トウガラシとお塩の入った『サングリア』というトマトジュースと一緒に飲むんだけど3杯くらいでギブアップ!!翌日、両方のあばら辺りが痛かったのは何でだろう?
2009年09月11日
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水回り(キッチン、お風呂、洗面所、トイレ)のリフォームが月曜から始まるトイレだけは1階が終わってから2階のトイレと日をずらしてくれた。我が家が完全にオール電化になる。便器は「あらう~の」という安易な名前の便器で勝手に蓋が開いて勝手に水が流れるようです。洗剤セットで泡の水だぞ!浴槽も主人が背もたれて足を延ばせるほどの長さ?の物に替えるらしいキッチンも生ごみを粉砕して流す『なんとか?ディスポーサー』とかいうものがシンクの生ごみ受けにつくようです。なんだかすごく『近代的』な水回りになりそうでちょっと嬉しい工事の業者さん達が出入りすることになり『過保護』の主人も工事の間は在宅・・・らしい・・・嬉しいような・・鬱陶しいような・・・
2009年08月29日
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主人にお願いして「アマルフィ」を見に連れて行ってもらいました良かったです。とにかく内容も良かったけど舞台となったイタリアの町が素敵だった映画の後主人の普段使いの香水を買ってから帰りの車の中で「ほら!」と手渡された小さな包み中身は「アンクレット」でした先日2年ほど身に着けていたアンクレットが切れてしまったことを言ったからだと思う今回のはシルバーのボールチェーンとジルコニアの二重になっている私の持っているアクセサリのほとんどは主人から頂いたものだけど主人は本当に私に似合うものを上手に選んでくれる主人用の香水は私も普段使っているから直ぐに無くなる買う時に3つ待とめて買うようにしている
2009年08月14日
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半月以上ほったらかしになってしまいました。とにかく色々ありすぎた。お葬式、検査入院、免許更新、義弟夫婦からのお金の要求お葬式私のいとこの子です。元々心臓に爆弾を抱えてはいましたでもね、まだたったの9歳でした女の子のような容姿で本当に天使のように愛らしいすばるあまりに可愛いから神様が攫っていったんじゃないかっていうほど呆気なかった死でした検査入院私の持病の検査で血管造影で血流の具合を調べるため2泊3日の入院でしたどこまでも過保護の主人が入院から退院までずーーーっと一緒にいてくれた免許更新スピードで1度捕まっているから1時間の講習付きでした今回はゴールでではなく青色5年の免許になりました。義弟の要求義母から満足な資金援助がなかったらしく主人の方に直接要求してきました「まともな商売ができなくて満足な上がりも出せないようなものに資金は出せない」とはっきり断られていましたけど・・・「お兄さんお願いします。」と言う義弟嫁に対し「コイツ(義弟)はともかくあんたの尻拭いまでするつもりはない」とあくまでも義弟嫁には冷たい態度も崩さなかった。義弟嫁は「自分のお店」を欲しがる家業ををちゃんと手伝っていればそれなりの生活できるはずなのに「お店」にこだわる夫婦して人一倍見栄っ張りだから商売には向いているわけないのに自分を分かっていない主人は絶対に援助しないというのだから早く諦めればいいのに・・それでもほしいのなら自分の身内に頼めばいいのに・・鬱陶しい人達ですこんなんで同窓会の2次会の話がなかなか書けませんでした。と言いわけしています・・・・・
2009年08月14日
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週末は予定通り中学の同窓会に出席してきました・・・・人間の性格って10年以上の時が過ぎても変わらないって事がわかった人の痛みに鈍感な人は大人になっても言葉の暴力で雰囲気をぶち壊してくれた働いているお店の名刺を男子(大人だから男子は変だね)に振りまいて「近くに来たら寄ってね」とお愛想を振りまいていた・・までは良かった暫くして「ガイジン!」と苛め女に声をかけられた聞こえない振りをしていると傍まで来て「すました顔して聞こえないの!」『相手にしたくないだけだから』「ガイジンのくせに偉そうに言うな!」黙っていると友人が「あんたさぁ、外見は年相応だけど中身は中学生のままなんだね、本人が変えれようもないことをからかうのって普通の人間はしないよ、あんた人として最低だよ」と言ってくれた近くにいた男子も「お前(苛め女)昔からリコを悪く言ってたけどリコの何が気に入らないんだ10年以上たっても根に持つようなことリコがしたのか?」と間に入ってくれたけど「目障りなんだよね、こいつに何かあると直ぐに兄貴たちが出てくる学校じゃその仲間見たいのがいつも気にかけていて面倒くさい」・・・・・・・(お兄ちゃん、お兄ちゃん達の過保護の所為だよ・・知ってたけどね)・・・『はっ!お前の方が面倒くさい、守られている奴に対しての妬みじゃねぇか兄貴が妹を守るのは当たり前だ、家族なんだからそんな簡単なことわからない馬鹿か!』だんだん悲しくなってきて「もういいよ、ありがとう」って言って「やっぱり部屋に戻るね」と友人達にも言って部屋に戻った。予定より早すぎて戻った私に主人が「どうした?何かあったか」と心配してくれ苛め女から言われたガイジンのことなど話した「リコの綿毛のようなふわふわした髪も柔らかい色の目も俺は大好きだよそれにリコは守られているだけじゃない、ちゃんと俺を守ってくれているじゃないか俺だけじゃない、ちゃんと周りの奴らを守ってるじゃないか、リコは凄いぞ・・だから気にするな」と主人はまた私を甘えさせる事を言ってくれた『ありがとう、いま私凄い喜んでる、とっても嬉しい』「ああ、見てたらわかる・・」主人の言葉がいつも気持ちを軽くしてくれる自信をなくして落ち込む私をいつも持ち上げてくれる「二次会はどうするんだ?」と心配してくれる主人に『来てくれるかわからないけど行って待ってる』と言うと「一緒に行こう」と言ってくれて最上階のバーに行った30分ほどで友人達が来てくれて二次会は楽しく過ごせた二次会の話はこの次に・・・・
2009年07月29日
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ウォッカの飲み過ぎ一日中頭痛くて朦朧としてベットにいた5時前にやっと起きてお風呂に入って出たところ主人は起きない私を心配してくれて家にいてくれたみたいお風呂から出たら「用事を済ませてくる」って出かけて行った昨夜の記憶が中盤から消えているだけど主人の機嫌がいいのをみると酷いことにはなっていないと思うまだ体からアルコールが抜け切れていないようで食欲もない明日は王子たちの三者面談なのに・・・・・今夜だけは飲まないでいようと思う
2009年07月23日
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久しぶりに夫婦でデパートに買い物に出かけました。目的は同窓会に着ていく服を買うこと「あなた、新しい服買ってくれる?」とおねだりしてみたらあっさり「ああ、買ってあげるよ」って言ってくれた時間を都合してくれて今日お出かけできたいつものお店で色々試着して決めたのは白地に桜色の花柄のシフォンのワンピースお揃いでストールも付いている優しい感じの物にした生地が薄くてふわっと広がった裾周りが体の動きに合わせて綺麗に揺れる主人もお店の方も「1番似合うよ」って言ってくれた画像は主人が選んでくれてプレゼントしてくれたピアス車で1時間以上の場所にある大きなデパートだから滅多に主人と来ないだからなのか来た時は私のペースでゆっくりと見て回ってくれる今回はピアスも見たいと思っていたので覗いていたらコレを主人が買ってくれた次に調理器具のところでもう1つの目的の『活力なべ』も購入活力なべは以前から「欲しい」と言っていたもの地下のお肉売り場でローストビーフ用に牛もも肉も買って帰宅した10時過ぎに出かけて帰宅したのは6時近かった300gを3P買ったもも肉を帰宅してすぐに荒びき岩塩と粗びき胡椒で揉んでからフライパンで周りに焦げ目をつけてラップに包み冷蔵庫に入れてねかせたこれで明日からのワインのおつまみが楽しみになった・・・
2009年07月19日
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寝室のエアコンも新しいのに取り替えられて通常の?生活に戻りました。来週開催される同窓会も主人が同じホテルに部屋をとってくれ出席することにしました。特別仲のいい友人にも連絡したら二次会にも誘われたけど「主人が一緒だから」と断ると「じゃあホテルのバーならどう?」と更に誘ってくれて主人に聞いてみた。結婚式にも来てくれた友人たちだから主人もすんなりOK!してくれた。「こっちの都合に合わせてもらったんだから部屋につけとけばいいから・・」と支払いも引き受けてくれた。主人は自分側の個人的な集まりの時など私をよく連れて行きたがる。地元じゃないし義妹やお隣さん、習い事の仲間数人程度しか出歩くほどのお付き合いをしないし元々が主人と一緒でないと出不精の私に「外出の機会」を作ってくれているんだと思う。
2009年07月17日
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大量のアルコールと泣いた所為で顔がパンパンに浮腫んで酷い顔で朝を迎えました。あれから主人は1時間ほどで戻ってきましたが私は2階のエアコンの潰れた寝室のベットで窓を開け持ち込んだ扇風機をかけてビールを飲みながらボーとしてました。「今は何も聞きたくないし今夜はあなたとは一緒に寝ない、ここで寝る。」と主人の話も聞かず主人が怒って最後は諦めて昨日は別に寝た。今朝も何か言おうとしてきたけど「酔った私を置いて甘い声の誘いで出かけたあなたの話なんて聞く気はない。」と主人に言ってやった。体からアルコールを抜くようにゆっくりお風呂に浸かって出てみるとまだ主人がいて「こっちに来い!」って呼ぶ『甘い声のお姉ちゃんでも呼べば?』嫌味で返した私に「何がお姉ちゃんだ、・・」昨夜は確かに電話をしてきたのは女の人だけど義弟からの携帯で主人の名前を出して飲んでいたお店のママさんからの電話だったと主人が言った。主人は酔った義弟を実家まで届けて来たらしい。散々な思いで帰宅してみれば妻の私は不貞腐れているしで「泣きたいのは俺の方だ」と大きなため息でした。『だったら行くときにちゃんと言ってくれたらいいでしょ!』「俺だって状況が分からなかったんだ仕方ねぇだろ!」義弟も義弟嫁も本当にどこまで迷惑をかければ気が済むのか『迷惑夫婦』関わりたくない。
2009年07月13日
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突然エアコンの吹き出し口から冷たいお水がポタポタ垂れてきた。朝にはそんなことなかったのに寝る頃になってスイッチ入れてすぐにポタポタ・・新しく付け替えて6年くらいなのに・・ほとんど毎晩1年中使っているから寿命が短いのかな??昨夜は仕方なく階下の和室にお布団を敷いて寝たんだけど普段ベットで寝ているから眠れないし、シングル布団を並べて敷いて離れて寝る事に「勘弁しろよ・・」と不機嫌モード全開の主人の所為で寝不足でした。朝・・って言っても9時過ぎなんだけど「手配しろ。」と不機嫌スイッチの入ったままの主人が『お付き』に電話して早々に手配してもらえたんだけど新しいのが取り寄せで工事がどんなに早くても週明けになるらしい。朝食後に主人に言われてWの敷布団とマットレスを近所の寝具屋に配達してもらえるように手配した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、ベットじゃないのが嫌だったんじゃないんだねくっ付いてなかったのが寂しかったんだねそうだよね、いつも互いの体温感じてるもんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お布団別だと寂しいね。」って主人に言ってやった『ふっ・・」って笑われた。不機嫌がなおってくれた
2009年07月09日
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週末で天使たちはパパさんの元に帰りました。明日からまた我が家での生活です。昨日の夕方ホッとして寝てしまい主人がテイクアウトの中華を買ってきてくれたので夕食しました。・・・・ここは覚えている・・・・普段から夕食を軽めにしか食べない私は大好きな赤ワインを飲んだ。私は氷を入れて飲むのが好きリビングのソファーに座る主人の足の間でDVDを見ながら1本あっという間に飲みほして2本目を開けてもらった・・・・・ここも覚えている・・・・・DVDの感想を主人に話して・・主人が「うん、うん、それで?」って優しく相手してくれたキッチンに行った主人に「氷入れて~~」と叫んで「調子こいてんじゃねぇぞ!」とグラスにいっぱい氷を入れられて「いじわる大魔王」とからかった・・・・・よし、これも覚えてるぞ・・・・・「もう1本飲んじゃおうかな~」と3本目を棚から出す時に「いい加減にしとけよ」と言われて・・・たと思う。今朝・・・すっぽんぽんで私はベットにいた。「いじわる大魔王」からの記憶がない。起きた主人に「リコは俺以外の奴と外で酒を飲むな」と言われた昨夜、3本目を「もうやめとけ!」と言った主人に「どうして?もう少しだけ・・」3本目を開けるまで膝の上に乗っておねだりしたらしい。「あなただぁ~いすき、大好きだから開けて?」抱きついて耳元で「おねがい!」3本目を飲み始めた私は主人の上から降りることなく先日のファミリーレストランでの一件や義妹の赤ちゃんがとってもかわいい事など喋りグラスが空になるたびに「ついで!」と甘え最後には「お鮨が食べたい」と言い出し主人が「明日連れて行くよ。」と言うまで「お鮨」の話をしたらしい。そして最後に寝室では「あたし今夜は吐くかもしれない」と爆弾を落としさっさとベットに入ったようです。で・・・何故にすっぽんぽん??わからない・・・・わからない・・・・行きついた答えは『寝ながら自分で脱いだんだろ?』うん、わかった。主人以外の人と深酒はしないようにしよう。よかった、すっぽんぽんが家のベットで・・・
2009年07月05日
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窓際で見えたのがたまたま2人だったわけで私の横には小さなお姫様がちょこんといたのですよ駐車場からでは見えなかったようですけど・・・姫ちゃんとファミレスでランチしているところに行きつけの美容院でいつも担当してくれる美容師さんと会い「ご一緒に・・」で同席したのです携帯を切って「ヤキモチ大魔王の主人からなの一緒に帰るから早く出て来いっての電話なの」とお別れして姫ちゃんと一緒にお店を出た姫ちゃんが一緒だったのに「えっ!」って顔していた「姫ちゃん一緒だったのよ、見えたんならあんな変な電話してこないで入ってきたらいじゃな!」文句を言う私に優しく笑っているだけの主人電話の時の不機嫌さは消えていた主人は仕事で移動中だった車を帰して私の車に乗り込んで3人一緒に帰宅した。車の中でも私の文句は止まらなくて「そんなに信用されてないんだね!」「ファミレスみたいな公衆の場で何かあるわけないのに・・」「本気で浮気するつもりならこんなところにいないし・・」「ラブホに直行するし・・・」『ああっ!』(怒)(調子に乗りすぎた)「うそ、ごめんなさい」姫ちゃんのお昼寝中に検診に行っていた義妹から電話があり姫ちゃんを主人に任せ病院に義妹をお迎えに行った車の中で↑の事を義妹に話したら大笑い「アハハハ!!笑える~、お腹痛い!苦しい!出ちゃうよ、出ちゃう、爆笑出産だ!!」本当に笑い過ぎたのが原因なのか??夜の11時過ぎ「陣痛が来た」と義妹旦那から電話があった病院に行くから子供たちを我が家の前で受け取ってくれと言う夜中の3時過ぎ無事お姫2号が生まれた。今日からしばらく3人の子持ちです。
2009年07月02日
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結婚したら主人以外の男性とお茶したりしたらいけないのかな?「リコ、お前なにやってる!直ぐに出て来い!」「いい度胸だな、こんなところで浮気か?」そんなんじゃないのに・・お茶しただけなのに・・おかしいでしょ?馬鹿だよね?信じてもらってない?後ろから最高級のパンチをしたくなった。
2009年07月01日
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あなたがくれる言葉が形になって残ればいいのにそしたら一生大切にケースに入れておくのに・・直球で想いを伝えてくれるあなたの言葉の1つ1つが大切な宝物どんな高価な贈り物より嬉しい
2009年06月28日
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久しぶりに大型の倉庫型のスーパーに買い物に行ってきた冷凍庫も冷蔵庫にもほとんど食料がなくなった状態だったから大変な量でした。肉、魚、ハム、ベーコン、チーズはもちろんスパイス類や調味料、ビン詰め、缶詰、乾物、雑貨類も・・大きなカートに一杯でした。今回エンジェルヘアーのパスタも手に入りました前回は品切れだったから諦めたものです小売りの物もあるけどほとんど業務用と言っていいような量でまとめ買いの主婦お薦めのお店です。(会員じゃないと入れないけど・・・)大きい折りたたみのコンテナ3つ分と箱買いのワインとビールこのお店の時には大量すぎて計算して買い物してないから支払いは主人が担当調子に乗って3時間くらいかけてあっちこっち周ってのんびり買い物する調子に乗りすぎた結果は・・・買い物と同じくらいの時間をかけて食材の下ごしらえに追われる・・・こうして週末の1日が終わった。・・・疲れた
2009年06月28日
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中学の同窓会のお知らせが届きました。実は・・・私、中学の頃に一部の子から苛めみたいなことをされて高校はその子たちが絶対に行かない?行けない私立の高校に行ったほどです。特別に私が何かを仕掛けたとかではなく私の見た目と兄達の関係の存在?私と兄2は元々色素が薄くて薄茶色の髪と目です。結構目立ちます。挙句に当時の兄2は他の事でも有名で『シスコン』も有名入学時から顔も知らない2年3年の男子が「困ったことがあったら言って来て。」とか移動教室時など「大丈夫?何もない?」とか普通っぽく無い人たちが声をかけてくれた。登下校も学校の近くまで兄2の運転するバイクで送り迎えだった。「髪を染めている」「お化粧している」「パーマをかけている」「不良が可愛がる」中学生の怖い系の女の子たちにとって「苛め」の要素満載ですよね。ご多分にもれずこっそりとジワジワと嫌がらせされました。余計に兄2の過保護に拍車をかけた。少しだけそんな事情を知っている主人が同窓会の通知を見て心配してくれた。「行くのか?」返事をしない私に「行けばいい、一緒に行ってやる。」と主人まで過保護『同窓会に旦那同伴で行く人いないよ。」と言う私に「ホテルに部屋を取って会場の入り口まで送ってやる。」『なにそれ?』と笑うと「こんな素敵な旦那にとことん愛されているって昔苛めた女どもに見せつけてやれ!」『素敵って・・普通自分で言わないよ。』(笑)確かに仲の良かった数人には会いたい。だけど・・・嫌がらせをした子たちとは今でも顔を会わせたくない。主人は「行くなら時間の都合をつける。」と言ってくれている。来月の同窓会・・・まだ悩んでいる。
2009年06月24日
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「リコは俺を思う気持ちが足りない。」突然こんなこと言われても???ですよね「俺だけが好きみたいじゃねぇかよ・・」そんなことないのに、そんなはずないのに(小学生かよ!!)鬼なのに・・冷酷と言われているのに・・『そんなことないよ、私もあなたの事大好きだよ。』ちゃんと伝えたつもりだけど主人は「たりねぇ・・」の一言『あなたしかいないよ、あなたが大好きだよあなたじゃなきゃいやだよ、あなただから一緒に居たいのに・・』普段以上の束縛大魔王君臨の週末でした。
2009年06月23日
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「何で長男ってだけで全て手に入れるんだよ!!」義両親宅で義弟が主人に言った言葉です。「あいつと一緒にもう1度店を出したい。」と資金援助を義父に申し出て主人が呼び出されたまたま2人で外出ちゅうだった私も一緒に訪問して聞かされました。過去にも2度ほど義弟は「店を出す。」と資金援助を当然のように申し出ては小さな店を出して潰して・・今回は義父がいい返事をしなかったのと事一応実権を主人が持っているため主人にお呼びがかかった。「出したきゃ自分の金で出せばいいだろ、いつまでもうちの金を当てにするな。」と主人はまともに相手にしなかった。それでも愚痴愚痴を文句を言う義弟に「あの女と一緒になって何回目だ!お前等夫婦の玩具の為にどれだけの金を動かしてきたと思う?店を出したってお前等の自己満足だけの商売しかしてないだろ!すぐにダメになることが分かるものに金を出す馬鹿じゃない!」主人が義弟に言った言葉・・本当にそうです。元々『外ずら』というのかいい顔シィ・・なんです。気に入った仲間だとお金も取らずに「いいよ、いいよ」とただ飲みさせたりする。相手は義弟のそんなとこがちゃんと分って来ているんです。見えてないのは義弟夫婦だけ・・・・・・・で、主人にまで断られた義弟が言った言葉が「何で長男ってだけで全て手に入れるんだよ!」『長男だから沢山の事を犠牲にしてきたはずの主人』『家業を継ぐ為に諦めた者だってあったはずの主人』『家業を継いだために失ったものもあったはずの主人』小さいころに大きな病気をして義母から溺愛されて育った義弟と比べて人として、男として器の違いを見せつけられた気持だった。義弟が主人の事を「長男だから・・・」と考えていることに気分が悪くなった。結局「どうしても出したきゃ母さんにでも泣きつけ!」と主人が言って私たちは帰宅しました。恥ずかしげもなく、惜しみなく私への気持ちを言葉にしてくれる嫉妬深くて独占欲が強くて・・とっても優しい主人が私に目をとめてくれて、私を選んでくれてよかった共に生きたいと思ってくれたのが私でよかっただから・・・「あなた、私あなたで良かった・・」と主人に言うと「そうか、」じゃあ早速その良かったを確かめなきゃなぁ・・」と・・
2009年06月13日
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昨日の事を義父に話したらしく義父から電話があった「話を聞いてびっくりしたよ、大丈夫かい?」いつものように優しく話しかけてくれる「何かあったんじゃないよな?」と心配までしてくれた義父はきっと子供を亡くした後にあった『出来事』を思い出して心配してくれたんだと思う『何もない、本当に忘れただけ・・』「そうか、ならいい、気をつけるんだよ」いつも優しい義父午後に帰宅した主人に義父の事を話した。怒って無いか?呆れられてないかと心配してたら「親父がリコに怒ることはない多分リコが何をしても怒らないだろうな・・」優しく笑いながら主人が言ってくれた主人も義父も外では冷酷とか鬼とか言われているみたいだけど私には本当に優しいさをみせてくれる「傍にいてくれたらいい」と言う主人「大切な娘だ」と言ってくれる義父駆け引きなしの愛情にどんどん甘えてしまう。
2009年06月04日
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頭が痛くて鎮痛剤を飲みました馬鹿な私はそのことを忘れてしまいました普段通りビールを飲み出した私500ml2本目でくらくらしてきた2階から来た主人が異変に気付いた「どうした?気分でも悪いか?」『失敗した、薬飲んだの忘れてビール飲んだ・・』爆弾級の雷が落ちました「忘れててただと!!馬鹿もほどほどにしろや!!」お風呂場で喉の奥まで指を突っ込まれてビールを吐き出された『ごめんなさい・・』と謝る私に「怒ったのは自分にだ、リコににじゃない・・」今朝・・・我が家の薬箱から鎮痛剤が消えていた。鎮痛剤よりビールを消す方が効果的かとちょっとだけ笑えた。
2009年06月04日
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『あなた、私のこと好き?』「ああ、好きだよ」『あなた、私の事愛してくれてる?』「ああ、愛してるよ。」『あなた、私ってあなたの何?』「「ああ、リコは俺だけの物だ、ずっと傍にろ。」主人は本を読み、私はTVゲームをしながらの会話それだけど顔がにやけちゃった。
2009年05月31日
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週末に主人と揉めちゃいました。仕事関係・・・私との酒呑みデートのために主人が携帯の電源を落としていた。そのため私の緊急時の連絡になっている携帯に連絡が入りました。『家業に巻き込まないって言ったじゃん!』「悪い・・」『巻き込まないように全力で守るって約束したじゃん!』「悪い・・」『こんな電話もういらない!』「悪い・・」悪いしか言わない主人に腹が立って携帯を主人に手渡してさっさとお店を出てタクシーに乗って帰宅した。帰宅してからシャワーしてビールを飲んでると主人が帰宅した。ビール飲みながらプリズンブレイク(DVD)を見てると。「いい加減にしろよ。」『・・・』「しょうがねぇだろ」『・・・』「悪かったって言ってんだろ。」『・・・』「邪魔されたくなかったんだよ」『・・・』「機嫌直せよ」『・・・』ツンツンしてんじゃねぇよ」『・・・』「こっち向けよ」画面から視線を外さないで知らん顔してると「寂しいじゃねぇかよ・・・」今回は主人が電源を切ったことが原因だから一生懸命に私の機嫌をとってきて濡れた私の髪をツンツン引っ張りながらポツポツ言ってて・・・つもの上から目線じゃなくて・・・笑えた。『じゃあ命にかかわること以外私の携帯にはかけないでって約束してくれる?』とあくまで強気の私に「ああ、約束する。」って言った。『約束破ったらどうする?』「お前殺して俺も死ぬ。」「はあ?私悪くないのに巻き添えじゃん!』「それくらい我慢しろ。」って・・・・やっぱり最後は上から目線なんだね・・・この会話でもわかるように主人は私の『無視』がとっても堪えるようです。最後はいつも「寂しい。」って言う。『じゃあ髪乾かしてくれる?』の言葉にそそくさと洗面所からドライヤーを持ってきてにこにこしながら髪を乾かしてくれた。こんな事、主人を知っている人は絶対に信じないでしょうね。
2009年05月24日
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寝言で呼んだ名前に縛られてます。どこまで嫉妬するんだろう・・主人の運転で買い物した後の車の中「カズマって誰だ?」覚えがないから返事できない私「言え!」 『・・・・・・・』「言え!」『・・・・・・・』「言わないつもりか!」『知らないから誰だっ聞かれても困るし』「そうか、じゃあいい・・」 ・ ・ ・ ・ ・「リコ、よく聞けよ、離れたいって言っても離すつもりはないからな。」(わけわからんし!)(離れたいなんて言ってないし!)(そもそもカズマなんてしらないし!)(馬鹿じゃん!馬鹿じゃん!馬鹿じゃん!)『ねぇ?・・あなた、聞いていい?カズマって何??』恐る恐る聞いてみた明け方主人に抱きつきながら(寝ていて)「カズマ、カズマ待って・・」と切なそうに言ったらしい(寝事だし・・夢の中まで責任持てないよ・・)「お前が男の話をするのも男の名前を呼ぶのもムカつくんだよ!!」(アンタは小学生の子供か!!)『それって私が意識して言ったことじゃないよね?私はあなたじゃなきゃ嫌だしあなただから一緒にいたいんだしあなたじゃなきゃダメなのにたまたま夢に出てきたわけのわからない事で離れるとか離れないとか言われるの嫌だ。』とちゃんと伝えました。「ふっ・・」と鼻で笑われたけど少しして運転席から手が伸びてきて私の手を握ってくれた。主人はちゃんと言葉で伝えてくれる。普段言葉の少ない人だけどちゃんと言うことは言ってくれる。私は反対で切羽詰まらないと何も言えなくてどんどん頭の中が一杯になっちゃって自分を追い込んでしまう。主人はそれをちゃんと受け止めてくれる。言葉に出して言え!・・と促してもくれる。昔に比べて随分気持ちを伝えられるようになったけどまだまだ足りない。本当はもっと、もっと感謝の言葉や大切に思っていることや誰よりも大好きなことを伝えたいと思っている。しばらくはまだ無理だろうけど・・・でも・・・今回のようなことで責められるのは勘弁してほしいそうじゃなきゃリコちゃん爆発、大噴火して雲隠れしちゃうよ。
2009年05月11日
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明日は主人の誕生日です。だから明日は主人と一緒に出勤です。主人の部屋にある私の机で少しお手伝いをします。
2009年04月23日
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今朝の6時ころには携帯からアクセスできたのに10時に起きたらアクセスできない。楽天だけじゃなく他のところにもアクセスできなくなったおかしいよね?
2009年04月19日
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シスコンの兄2から電話がありました。この前の事は一応1週間くらい後に「許す。」の一言メールしたので仲直りしています。「リコ、扱っている仕事が一段落しらた顔を見に行くよ。」『来なくていい。』「リコは兄ちゃんに冷たすぎるぞ。」『用がないから来なくていいって言ってるの。』「・・・・・」『働かざるもの生きるべからずだ。』ブチッ!ツーツーツー (切られた)これでしばらくおとなしいだろう。
2009年04月16日
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主人が仕事をやりくりしてくれて今日はずっと一緒にいてくれた元々甘えていたい私の性格をわかっているから「今日は何もしなくていいからおいで。」って言ってくれたテーブルに足を投げ出してソファーに座る主人の足に頭をのせて一緒にDVDを見たり首に腕を回して張り付い甘えたりしていた。最近の主人は車の買い換えるらしくパンフレット?をよく眺めている車に詳しくないから私的には「隣に乗れればいい」今のは白いベンツで買い替え予定のもベンツみたいだけどスポーツカータイプらしいマクラーレン??とか何とか言っていた。私は自分の車は免許を取ってからずっと同じメーカーエンブレムが好きだからの理由で・・・車の事を私に話しても全然理解できないことを知っているからベタベタと張り付いている私の頭をなでながら一人でパンフレットを見たりしている遅めの昼食には近所にパスタを食べに出た。この店はパスタも当然おいしいけれどフォカッチオが手作りの焼き立てで絶品大好きなミネストローネもこっそり主人の分までお皿を取り換えて頂いちゃった。お土産(自分用)にビスコッティも買ってもらってご機嫌帰宅してからトムクルーズのバンパイア(DVD)を見ていたはずなのに気付いたらソファーに横になっていてテーブルで主人が仕事をしていた。3時前に王子1・2号が学校帰りに寄った『今日のリコはなんにもやらな~~い』と言ってゴロゴロ転がる私に「なまけものだ!」と2号が言う。『なまけものじゃあないも~~~ん』「食べて、寝て、ウンコするだけならなまけものと一緒だよぉ」『ちがうも~ん、なまけものじゃなくてコアラだも~ん』と言って2号を抱っこした。3年生になった王子も近くにいたから2人をぎゅって抱きしめて『働き者のコアラさんだも~~~ん。』とふざけて遊んだ。「じゃあママは(義妹)カンガルーだね、お腹に赤ちゃんがいるもん!」(1号)ああああああああああなんて可愛い王子たちなんでしょう「何もやらなくていい。」の言葉通り夕食も主人がお鮨をご馳走してくれた。何も家事をしなくていい贅沢な1日をプレゼントしてくれたうえに主人に沢山甘えられて主人に感謝です。明日は今日の分も家の事を頑張ります。
2009年04月14日
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義妹宅にて主人撮影素っピンだから眉毛が・・・・薄い・・・20cm以上背の高い主人にはいつもこんな風に見えているのか・・・
2009年04月11日
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久しぶりに買い物に行ったら隣に駐車してきた夫婦助手席に乗っていた奥さんいきなり、思いっきりドアを全開当然私の車のドアにバン!!!トランクに荷物を積んでいた私も驚いてドアに駆け寄りました。まっすぐ、縦に、しっかり凹んでますよ。「あーあ、ぶつかっちゃった。」と悪ぶれもなく言う奥さん・・・あんたおかしいよ。さらに「あーすんません。」と軽く言う旦那さん『いや、すんませんじゃ終わらないでしょ?』という私の顔を見て「はっ?終わらないって何?」と威嚇してくる。この旦那さん私が女だと思って強く出れば引くと思ったんじゃないかな『実際この凹みはそのままじゃ直らないよね?で、この凹みは奥さんの過失だよね?』「は?あんた何言いたいわけ?」私ひとりじゃらちが明かないと思い主人に電話した。『車のドアをぶつけられたけど相手のご主人全然話が通じない。なんだか女だと思って泣き寝入りさせるつもりに感じる。』20分くらいで主人の仕事の補佐の人も主人と一緒に来てくれた。「車だけか?」と1番に私に聞いてくれる主人の横で急に態度を変えた旦那さんが「わざとじゃないから。」と言えば『わざとなら犯罪だ!』という男2人免許証と車検証をお店のコピー機でコピーしてから一応解散主人も1度会社に戻った。主人が保険屋とディーラーに連絡してくれて夕方にはディーラーが車を取りに来てくれたこれでしばらく私の足はパジェロです。だけど・・・今日の旦那さん、もし主人が来なかったらあのまま威嚇し続けていたのかな??ぶつけた本人の奥さんなんてさっさと車に乗って出てこなかったし・・結局「すみませんでした。」の一言もなかったし・・普通にまっすぐ駐車すればドア分くらいの余裕はある駐車場です。バックが下手で左寄りに駐車したからドアがあたったのに謝罪ひとつ言えない馬鹿夫婦のお話でした。
2009年04月07日
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少しだけ温かくなってきたので髪の色を明るくしてきました。秋~はローズ系の色にしていたのですが元々好きな色のシャンパンカラーに戻してきました。特別な方法でちらほらと金色が混じっているのに気づくかな??3時間半も椅子に座っていたから持っていった小説が進みました。この画像、美容師のイケメンさんに撮ってもらったの・・2か月に3回は髪を染めにいきます。分け目に元の色が出るのが嫌なのです。蜘蛛の糸のように細い髪の毛ですが1日に3回染めた時でも全然ぎしぎししないほど丈夫です。リンスもトリートメントも普段家では使いません。2日に1度髪の毛用のオリーブオイルをお湯に垂らしてかぶるだけです。ムースとかスプレーなそも使いません。それがいいのか枝毛もなく伸びも早いです。
2009年04月01日
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「昼食に出ている時間がない。」という主人にお弁当を作りました。たまにこんな時があります。私が朝の時間がない時には届けることもあります。きょうは今朝になった言ったので有り合わせの物です。野菜炒め干しシイタケ煮ウインナーウズラの卵(味付き)コロッケ蟹缶と絹さやのサラダ(マヨの上に蟹缶と絹さや)御飯の上に鮭のほぐしたのをのせた。
2009年03月30日
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随分前に通っている整骨院の先生がとってもイケメンって紹介したと思いますが・・・ずっと週に4回ほど通い続けているのですがきょうは時間が早くて受付の人だけで助手さんがいなかった。仰向けに寝て頭側に先生の顔。目を開ければすぐに先生の顔があるほどの距離。だから私はいつも足もとに視線をはずしてます。頭側で5分くらいゴリゴリしてもらう。足もとに移動して片足ずつ動かさされてゆがみを見るベッドの上で右向きになったり左になったりいつものようにしていた右を上にして治療してもらっているときにベットから落ちそうになった先生が慌ててからだを支えてくれた。片膝をついた先生に上体を抱えられて派手に落ちなくて済んだのですが・・上半身抱きあう形になっちゃった。必然的に「大丈夫?」って聞く先生の言葉が耳元・・ドキドキでした。主人と一緒にいるようになって初めてでした。「アハハハ落ちちゃった・・」笑うしかないでしょ!!周りにおしゃべり婆たちがいなくてよかった・・主人の耳に入ったら通えなくなってしまいそうだから・・・
2009年03月30日
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胸をモミモミしながら敏感な乳首をコリコリ「まだ寝てるんですけど・・・」「うるさい!」「いや、うるさいのは私じゃないですけど・・」「うるさい!ジッとしてろ!」なんで朝から怒られてんだ?私・・・えへ!
2009年03月29日
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昔の日記帳をもとに思い出しながら主人との事を書いていきます。過去と現在を行ったり来たりします。現在日記にはエロがあるので苦手な人は飛んでいかないでください。楽天では書けなかった『素』の部分がでてます。私の汚い部分も出ています。
2009年03月28日
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昨夜また酔っ払ってしまった。義妹家族と一緒に我が家で夕食を囲み「家で飲むのなら・・」と言い気になって義妹旦那と飲んじゃった。ちゃんと記憶にはある。でも・・どうしてあんなことを言ったのかわからない。泣いた。声を出して泣いた。何かスイッチがあったと思う。子供が出来ないから一○さん(主人)が他に子供を作っても何も言えない。愛してるってだけじゃ一○さんを繋ぎとめておけない・・ほんの少しの事でも疑ってしまう自分が嫌だ。どんどん一○さんの嫌いな女になっていく・・・記憶にはあるのにどうしてこんなことを言ったのかわからない。義妹旦那が顔を包んでくれて「泣くな、みんなリコを愛してるよ。」って言ってくれた。多分・・この後物凄い勢いで飲んだと思う。記憶には私は陽気に笑っていたと思う。目覚めたら階下の和室に義妹家族が寝ていた。キッチンには缶チュウハイの空き缶が沢山あった。二日酔いでヘロヘロだったけど朝食の支度をした。義妹夫婦より早く起きた王子1,2号に「気持ち悪いの?」って言われた。あああ、確かに・・・二日酔いです。違う意味でこみ上げてくるものが有ります・・(汚い)体からアルコールが臭います。当分酒は控えようかと反省しています。
2009年03月28日
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本日、義妹と一緒に王子たちの服を買いに行きました。王子2号も今年から1年生になるし王子1号の服もそれなりに痛んできた。ハーフパンツやトレーナー、綿シャツ、靴下など「これカッコイイよね。」「こっちも着やすそうだよ。」とか2人であれがいい、これがいいと楽しく選んだ。今日は義妹旦那がお休みだったので女2人のんびり買い物できた。ついでに自分用にTシャツも買った。家で着るのにちょうどいいお値段だったしプリントが可愛い。義妹は色違いで白を買った。私が予定していた『ランドセル』も義妹に選んでもらって買えたしお留守番している姫ちゃんの服も買えた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・義妹に「リコ、余計な事かもしれないけど何かあったでしょう?」何も言わない私を無視??して義妹は言った言葉は主人が「起きたらいない、そっちに行ってるか?」と義妹に電話してらしい。『毎晩遅いから懲らしめただけだよ。』と笑いながら言ったけど「あのさぁ、兄さんって世間(仕事)じゃ鬼と思われているよね、その兄さんでもリコに対しては角が引っ込んじゃうみたいなの・・だから気に入らないことがあったら喧嘩してでも問い詰めてやって。」と・・・「ごめんね、余計なこと言って・・」『ううん、そんなことないよ、答えが怖くて聞かなかった私が悪いんだよ。』義妹にまで心配をかけてしまい本当に反省しなきゃいけません。溝を作る前に、壁を作る前にちゃんと言葉にしなきゃダメですね。お手洗いに行った時に『もうすぐ帰路につきます。あなた・・愛してます。』ってメールした。すぐに電話があって「気をつけて帰れよ、愛してるよ。」って言ってくれた。耳にあてた携帯をはずしてもなんだか耳がくすぐったかった。
2009年03月26日
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久しぶりに会った友人たちとの集まり帰宅する車に乗るまでは普通に見えたようです。「前に着いたぞ。」の電話までは記憶あり。ここからは主人の話・・・・・表に出てきた私は少しふらつきながらもにこにこ顔で車に乗った。シートベルトがうまくはまらなくて主人が助けた。主人の問いかけに「はい。」と返事はしていたらしい。気が付いたら寝ていた。「お水ほしい・・」とうるさいから自動販売機で水を買って私に渡したのですがキャップも開けれなくて主人が開けて手渡してもヘラヘラ笑いながらびちゃびちゃとこぼす。仕方なく主人が私を支えて飲ませたらしい。家に着き玄関を開けて私を入れた後にガレージに車を入れ玄関に入るとそこにはパンプスを履いたままうつ伏せに伸びている私がいたようで声をかけてもエヘエヘと気持ち悪い笑いをするだけ出した。寝室まで運んだ私の服を脱がそうとすれば「触るな、変態!」と罵倒して自分で服を脱ぎ散らかしてパンチィ1枚で布団にもぐりこんだらしい。そのあとで主人が服の後始末と濡れタオルで顔を拭いてくれたようです。これで分かる通り私は二重人格みたいです。外で沢山の酒を飲んでも乱れることはほとんどないのですがホッとしたと同時に一気に酔いが回ってべろんべろんの酔っぱらいになります。今は結婚して主人がいるので心配はありませんがそれ以前は・・・・玄関のカギ穴にカギが刺さったまま冷蔵庫に財布が入っていたことも・・・さすがに隣に男が寝ていたことはないけれど真っ裸でキッチンに寝ていたことはある。主人が初めて醜態を見たのは・・・飲みに出た私が帰宅して玄関から1枚1枚服を脱ぎそのまま冷蔵庫の扉を空けてその前に座っていたらしい。結婚前には怒った主人にそのままお風呂に連れて行かれて頭からシャワーをかけられたこともある。酔っているときに怒ろうが怒鳴ろうがヘラヘラ笑う酒癖が悪く気持ちの悪い女です。きっと・・・・・・たぶん・・・・・主人が飲み会に行く私にいい顔をしないのは私の酒癖のせいかもしれません。土曜日・・・当然のことながら完全に二日酔い水分以外受け付けれなくて死んでました。散々いやみ攻撃されて反省です。
2009年03月24日
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金曜日・・朝久しぶりに暖かい気分で主人の腕の中で目覚めた。目の前のボタンを外して素肌に直接顔を付けた。ついでにペロッとなめてからちょっと強く吸いついて私のしるしをつけちゃった。夕方・・・家を出る前に「5時過ぎころに会社に来いよ。」と言ってくれたのでタクシーで会社の到着。そのまま主人の部屋に行く。主人の仕事を少し手伝って(ハンコ押しただけだけど)30分くらいで出た。夜・・・久しぶりに会う友人たち。数日間の辛さが一気に吹き飛びました。時間ってあっという間に過ぎてしまう。気付いた時には10時過ぎていた。お手洗いに行くふりをして主人に電話しました。「遅くなってもいいよ。」と言ってくれたのですが数日間の緊張と寝不足で私自身が限界だったので「疲れちゃって・・」と・・同じ建物内のレストランからバーに場所を移していたので近くに来たら電話をくれるように頼んで席に戻ってから会話の仲間に入った。しかし・・・女4人、すごい酒の量です。食事の時にはワインを2本くらいだったけど場を移してからは本格的。ボトル2本があっという間に消費されている。『ザル』のような女の集まりです。・・・・・この集まりに会計について・・・・・順番で会計係が回ってきます。会計係が清算して後から各自メールなり電話で4分の1を支払います。1円単位は切り捨てできっちり10円単位まで4分割です。このほうが揉めないし後々お互いに楽です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車の中・・酔いと疲れでほとんど寝てました。翌日・・完全に二日酔いでした。しかも・・寝室が酒臭い。そしておっぱいぺろん!パンチィ1枚の状態でした。酔っぱらい女の話はいずれまた・・・
2009年03月23日
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木曜日・・・・顔を合わせるのが怖くて逃げていたから気付きませんでした。遅くに帰宅する主人がどんな状態だったのか・・そして私の態度が追い打ちをかけていたと思う。11時過ぎに帰宅した主人に数日間の態度の悪さを謝ろうとしたら主人の方から「痩せたな・・」ってぎゅってしてくれた。今までの態度の悪さをちゃんと謝ったら許してくれて理由をちゃんと説明してくれた。お義父さん胆のう摘出の緊急手術で入院したことお義父母が断っても何故か義弟嫁が毎日のように病室に行くことお義父さんの仕事も片づけるために遅くなっていたこと理由を言えなかったのは「親父が入院してるって言ったらリコは付きそうだろ?あの義弟嫁が何が目的で来ているのかはっきりしている。そこに親父のお気に入りのリコがいてみろ、思うようにならないあの女が何を言い出すか想像できるじゃないか。」義父が「嫌な思いをさせるのが分かっているから黙っていろ。」と言ったようです。が・・・今回の私の勘違いを引き起こしたのも義父と主人の先回りしすぎた心配が原因なのがわかって夕方に病院に行き義父に話したら・・・「親父の顔を引きつってた。」と笑った。『ねえ、どうして勘違いってわかったの?』「・・・・・」 (メガオヨイデイルノデスガ・・)『ねえ、どうしてよ?』下の兄がものすごい剣幕で「泣かしただろ!」と電話してきたみたい。「兄貴(1番目)に浮気されたから帰りたいって泣いたらしい。兄貴のところからうちの嫁にメールが来て知った。リコが帰りたいなら迎えに行くつもりだ。」恐ろしいほどの義姉同士の情報交換のはやさそして兄2の素早い行き過ぎ行動。だからコイツニは内緒だったのに・・「さっきリコ本人が電話してきて自分を愛してるか?って聞かれた。だからそれに答えた、そしたら「私もです。」って言ってくれた。だから誤解だと思う。」と説明。「納得したかどうかわからないけど「絶対に泣かすなよ。」と一言いって切れた。」私、沸騰しました。携帯で兄2に電話。(12時過ぎてますけど)「伸にいのばかぁ!!!!!!余計なことするな!」ガチャン!絶対に頭抱えてオロオロしてるね。ざまーみろ!です。こうして皆さんに沢山のご心配をおかけした騒動が終わりました。あっ!このあと・・・疲労がピークだったにもかかわらず「話をしないと・・」で付き合ってくれた主人はベットで翌朝まで撃沈・・・でした。
2009年03月22日
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昨日は置手紙の事がどう表れるのか怖くて12時前にベットに入った本当に見ていたかのように5分くらいで主人の車の音がした怖いから寝たふりを決め込んだ。ドキドキが悟られないようにあごの下までお布団をかぶって体を丸くして・・今日、実家の上の兄に電話した。今の主人の様子と「不安で辛い」「顔を合わせるのが怖い」「主人が怖いのではなく、主人の口から何を言われるのかが怖い」「週末が来るのが怖い」「そこに(兄)逃げてもいい?」泣きながら話す私の言葉を1つ1つ、うん、うん・・と穏やかに聞いてくれた。「大丈夫だから、○君はリコしか見ていないよ」と言ってくれたただ、「リコの態度は良くないと思う。それだけはちゃんと謝った方がいい」「ごめんなさいとありがとうは後回しにしたらいけないよ。」小さいころから両親に言われてきた言葉でした。『ありがとうとごめんなさいは後回しにしたらいけません』電話を切るときに「このことはお兄ちゃんで留めておくから」両親はともかく下の兄が知れば『妹可愛さの馬鹿兄全開』で直接主人に話しかねないからです。夕方、主人に電話しました。「○○さん(名前)今も私を愛してますか?」『愛してますよ、当たり前じゃないですか。』「今までごめんなさい、私もです。」仕事中で多分周りには社員がいたと思います。その中でしっかりした声で言ってくれました。用件だけで電話は切りました。私がとても話せる状態でゃなかったので久しぶりに聞く主人の声に安心したのと自分の馬鹿さ加減に泣けてしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暖かく励ましてくれてありがとうございましたメールを頂いて読むたびに泣けました。重い話なのに真剣に受け止めてくれて暴走しないように違う視点からの言葉と優しく包むような言葉がとてもうれしかった。ありがとうございました。今夜主人の顔を見て気持ちを伝えます。「愛してます。今でもあなたに恋しています。」と・・
2009年03月19日
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どうしても考えてしまう。実らない畑・・子供も産めない役立たずの嫁離婚しないなら跡継ぎくらい他所に産ませたらいい。跡継ぎもないお義兄さんが実権を握っても・・今までの散々聞かされたきた言葉が頭から離れない。
2009年03月18日
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最低なことをしてしまいました。自己嫌悪・・目が覚めた時、腰に主人の腕が回されていました。それをそっと押しのけてから自分の着替えを持って別の部屋に主人の書斎をのぞくと前日と同じように椅子にスーツが掛けられていた。階下の降りて主人の分だけ食事の支度を済ませてから家を出るまでの時間つぶしをしようとソファーに行くと主人の書類ケースとカバンがあった。そっと・・そっとカバンをあけた。財布の中を見た。それから携帯を・・・王子1号と2人無邪気に笑う私の画面発信履歴、着信履歴、メールの送受信・・心臓がバクバクでした。発信履歴には私の携帯と自宅への番号がびっしり着信は会社関係がほとんどだった。元々メールを打つ人ではないのでメール送信はなかった。受信も私からの「今晩は○○です。」とかのゆうしょくメニューのお知らせとかのくだらないものばかりでおかしな様子はなかった。そこまで見てたら8時過ぎたので家のカギだけを持ってそっと家を出た。行くところもなくただ顔を合わせるのが怖くて逃げている。20分くらい歩いて河原の堤防にあるベンチに座って時間の過ぎるのを待っていた。ここは主人の会社や事務所とは反対方向なので出かける主人に出くわすことはない。大体の時間で帰宅するとテーブルには主人からの怒りMAXの置手紙。『毎朝、毎朝どこに行っているんだ電話にも出ないし一体なにをやっている野良犬でもあるまいしふらふらしいてるな!!』頭のてっぺんからさーっと冷たいものがおりました。怖いです。顔を合わせるのが怖いです。
2009年03月18日
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