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鶴見の総持寺で行われたお香とお茶の会に行ってきました。
お香1席、お薄席1席、お濃茶席1席、お煎茶席1席に入りました。
お香は、新月見香という組香で、春、夏、冬の月と銘をつけたお香を試しで1炉ずつ聞いて、そのあと春夏秋冬の月の香炉が出香され、その順番をあてます。大変難しく、ひとつもあたりませんでした。成績の良い方でも1つしか当たりませんでした。
写真の右下はお煎茶の席の取り合わせです。前の飾りのお花は、四愛の組み合わせとなっています。四愛とは、虞集「四愛題詠序」の「陶潜は菊を愛し、周茂叔は蓮を愛し、林逋は梅を愛し、黄魯直は蘭を愛す」から菊・蓮・梅・蘭のことです。文人の愛でた4つの花の組み合わせは、四君子とともに着物や陶芸の文様として知られています。ここでは、蘭の花、菊の花、梅の枝、蓮根(+蓮の実の香炉)で四愛を表したそうです。茶の湯は、中国の歴史や文化と深くかかわっており、席主が説明をしてくださいましたが、なかなかすぐには理解できません。やはり奥が深いです。
夕方には横浜の崎陽軒本店嘉宮で、北京ダックや、海鮮焼きそばに舌鼓をうちました。ここまできてやっと冷房の中へ入れてやれやれでした。
なんといっても、1日着物で冷房のないところにいるというのが一番の修行でした。
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