体の健康、経済の健康

体の健康、経済の健康

PR

×

プロフィール

ひとみで〜す!

ひとみで〜す!

カレンダー

コメント新着

一見です@ 2014年07月22日のle corbeau bleu さんへ どうせle corbeau bleuさんがこの書き込み…
一見です@ 2013年03月25日の通りすがりさんへ 12年も論争が続いてるブログって珍しいで…
絵スマホ@ 儲かってる??? 草ァ!!!!!!!
ラムおじさん@ Re:誤植と企業も認識して改善を進めている例(07/05) 敏の意見さんへ 山崎製パンがトランス脂肪…
通りすがり@ Re:これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか?(07/05) トランスうんたらかんたらはどうでもいい…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年10月15日
XML
カテゴリ: 栄養素を考える

ビタミンE

 ビタミンEは 抗酸化ビタミン として有名です。激しいスポーツをすると活性酸素によって筋肉組織がひどくダメージを被りますが、ビタミンEを事前にサプリメントなどで補給していると、その損傷が抑えられることはよく知られています。いまやビタミンEはスポーツ選手にとってなくてはならないサプリメントとなっているのです。

 ビタミンEは 脂溶性 ですが、 比較的代謝スピードが速く、過剰症の心配はほとんどありません 。サプリメントして摂るときは脂質と同時に摂取した方が効果的です。

 なお、 ビタミンA ビタミンC ビタミンE を一緒に摂取するとより効果が高まるといわれ、 ビタミンエース(ACE) とも呼ばれています。


ビタミンK

心筋梗塞 で手術を受けた術後に、血液凝固阻害剤の ワーファリン (エイザイの商標、日本薬局方ではワルファリンカリウム)を処方される場合があります。その際、医師から 納豆は食べてはいけない と言われます。

ワーファリンはビタミンKに依存した酵素を介して血液凝固を阻害します 。つまり、ビタミンKを過剰に摂取すると、その働きが弱まるのです。

 そして、納豆に含まれる 納豆菌 腸内でビタミンKを大量に産生 します。ワーファリンはその用量を常に血液検査をしながらコントロールする必要のある用法の難しい薬です。ですから、納豆を食べるのは控えなければならないのです。

 患者さんは概ねこうした説明を医師から受けているはずです。多くの人が、この時はじめて ビタミンK なるものがあることを知るようです。ですから、よほどビタミンについて勉強している人でないと、知らない方が普通かも知れません。


 話が専門的なところに行ってしまいました。しかし、重要にもかかわらずあまり知られていないということは、その働きが専門的な分野に限られるからかもしれません。

 そこを敢えて説明しましょう。ビタミンKは 血液凝固因子のプロトロンビンの合成に必須 です。もし不足すると出血したときなどに血が固まりにくくなります。

 また、ビタミンKは ビタミンD と共同して骨からカルシウムが流れ出るのを調整しており、欠乏すると骨がもろくなりやすくなります。そういう意味で、 ビタミンDとビタミンKは骨の健康には必須のビタミン ということになります。

 ビタミンKは 腸内細菌 が作り出してくれるので、一般には不足するということはほとんどありません。ただ、 幼児期 や抗生物質などで 腸内細菌叢 が弱っている場合などは不足することもあるので、サプリメントでの補給が必要なこともあります。


 今回は、ここまでとします。



サプリメントアドバイザーが身近にいない方は、 ひとみ先生までご連絡下さい


にほんブログ村 健康ブログへ

このブログの内容をメルマガの形で配信しております。もし、メールの形をご希望の方は読者登録をお願いします
  ⇒  http://blog.mag2.com/m/log/0000184917

ひとみ先生のホームページもよろしく!
  ⇒  http://www.kenko-club.jp





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月15日 15時50分38秒
コメント(0) | コメントを書く
[栄養素を考える] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: