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2006.04.14
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カテゴリ: ボブ・ディラン


白銀町 2006年4月12日

 → Chapter 5: River of Ice


Mostly what I did growing up was bide my time. I always knew there was a bigger world out there but the one I was in at the time was all right, too.

僕が子供のころたいていやっていたことは、時節の到来を待つということだった。外にはもっと大きな世界があるのはわかっていたが、その時自分がいた世界もさしつかえないものだった。



なんだか小さな時から虎視眈々と何かを待ち構えていたようにも読めますが、そういう大望を抱いた子供だったというわけではありません。
むしろディランはごく普通の子供で、こんなことをして遊んだのだという回想を始めます。

まだテレビも登場する前の、田舎の少年です。

パレード、自転車競争。
地域柄、フットボールやバスケットボールや野球をやらなくても、スケートとアイスホッケーは必須でした。
水泳、魚釣り、そり遊び。
のびのびと遊んでいたんですね。

"bumper riding"という遊びのことも書いています。
自動車後部のバンパーにつかまって、雪の中を滑るのです。
楽しそう♪

7月4日(独立記念日)の花火、樹上の小屋。
とにかくいろいろな遊び(a witches' brew of pastimes)がありました。



You could also easily hop an iron ore train by grabbing and then hanging on to one of the iron ladders on either side and ride out to any number of lakes where you could go out and jump in them.

鉄鉱石を積んだ列車に飛びついて横に付いている鉄のはしごにぶらさがり、いくつもの湖に出かけて飛び込むことも、簡単にできた。



これはすごい冒険ですね。
勝手に貨物列車にぶらさがって、泳げる場所まで出かけてしまうのです。
実にうらやましい遊びではありませんか。

水木しげるさんが言っていた「人は子供時代を生きるために生まれてくるのだ」を地で行ったような少年時代です。
ディランが家庭を大切にして、家族と浜遊びを楽しんだりしていたのは、こんな自分の経験があったからでしょう。

映画『スタンド・バイ・ミー』で、樹上の小屋に集まっていた少年たちを思い出しました。
私たちの少年時代も、建設用資材置き場や用水路の茂みの陰にに「隠れ家」を作ったりしましたが、あんなふうに本当に小屋として使えるものではありませんでした。
うらやましいなあ。

上記リンク先の大盤振舞サイトでは適当に改行していますが、本ではこの少年時代の遊びについて書いた段落が延々と続いています。

ただいまp.232です。

 → 絵の中のぼくの村 Village Of Dreams

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Last updated  2006.04.14 02:48:53
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■コメント

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Re:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367  
しゃけ さん
こんばんは 隠れ家って憧れます ちんまいとき女の子と遊ぶ週と男の子にまじって泥んこで遊んだ週ん繰り返していました 男の子たちは隠れ家=基地を作って宝物をたくさんみせてくれて、わたしも鼻水たらしながら大喜びしたことがある トムソーヤの小屋はわたしの永遠の憧れ 子供時代に楽しかった思い出を子供に伝える姿、とっても素敵に感じます (^-^) いいなぁっ (2006.04.14 03:12:14)

Re:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367  
しゃけ さん
<("O")> ナンテコッタ! 週んってば d (>◇< ) アウト!はぁm(__)m 今夜もやっぱりまえのめりです だあー (2006.04.14 03:24:26)

Re[1]:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367(04/14)  
しゃけさん、こんばんは♪

すごいなあ、宝物を見せてもらったんですか。
いったいどんな物だったのかしら。

今でも隠れ家は欲しいものです。

(2006.04.14 03:29:41)

Re[1]:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367(04/14)  
しゃけさん、どんまい♪

(2006.04.14 03:30:02)

Re:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367(04/14)  
chappi-chappi  さん
こんばんちびっこ大人~♪

普通の子供時代を経験できるのがとても幸せなことだと感じるようになりました。
12歳で戦場に送られたり、親のかわりに体をこわしながら生活費をかせいだり、そんな子供たちがまだまだたくさんいるんですよね。
イランを襲ったら、またそんな子供たちが増えまする。
無邪気に笑って遊ぶ、そんな子供たちばかりの世の中になってほしいと心から思います。

(2006.04.18 22:54:33)

Re[1]:絵の中のぼくの村 CHRONICLES #367(04/14)  
chappi-chappiさん、こんばん男のおばちゃんです♪

>普通の子供時代を経験できるのがとても幸せなことだと感じるようになりました。
>12歳で戦場に送られたり、親のかわりに体をこわしながら生活費をかせいだり、そんな子供たちがまだまだたくさんいるんですよね。
>イランを襲ったら、またそんな子供たちが増えまする。
>無邪気に笑って遊ぶ、そんな子供たちばかりの世の中になってほしいと心から思います。

ほんとにね。
子供時代に楽しく遊べない人はかわいそうです。
今も戦争のせいでそんな子が多いのです。

(2006.04.18 23:04:46)

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