マダイ 0
クロムツ 0
アコウダイ 0
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初めての秋の男女釣行上礁したのは中ノ島の吉田瀬3番?磯図によっては東隣が3番でこちらは無名磯であったり、3.5番とよばれていたり…夕暮れ前にクエが釣れた!ルアーでもお土産をゲット石鯛は釣ることができなかったエサ取りが元気一杯で難儀したさらにもう一本クエが釣れて満足!満足!釣りアラーム 音量調整 感度調整 警報器 フィッシュアラーム 釣り 警報 置き竿 夜釣り 釣具 アラーム
2023.09.27
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毎春恒例の九州遠征男女群島へクエ釣りに行ってきた上礁したのは女島の地の平瀬早々に3本のクエ竿が並ぶ日暮れ前に早速アタってきた毎度ちゃんと釣果をあげるほどなくして、もう一本次は僕の番?夜が明け、石鯛を狙うがエサが落ちない小さいアタリでようやく掛けた可愛い奴強烈な引きでドラグをすべらせたビッグサンちゃん2日目の夜はウツボも遊びに来ずまぁ~た不発で終了しちゃった
2023.04.13
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穏やかな秋空の下、釣り糸を垂れる長丁場に向けて腹ごしらえ磯で食べる弁当はとにかく美味しい今回はちょっと期待が高いメジカの新子が手に入ったからだ足元に湧いているでっかいキツも陽が沈めばおとなしくなるさぁ、ここから勝負!満点の星空に覆われて時は流れるオリオン座流星群が見られるはずの明け方には雲が出てきてしまった今回も見れなかった
2022.10.29
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今日も爆風予報以上に吹き荒れる風にさらされるのを覚悟していたが、窪みや割れ目で避けられる意外と快適に釣りができる活性が高く、雰囲気がいい最近攻められていないのか、ウツボが大きいドクウツボもトラウツボもメーターを超える久しぶりにサバを使い切ったパーフェクトボーズなのに充実した釣りだった近々、ここで上がりそうな気がするぅ~
2022.10.21
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左前方から強風を受けながら冷凍サバをブッ込むたまに小さいウツボが遊びに来るウツボっぽくない取られ方もあるものの、強風で竿も道糸も煽られてアタリが分からないなんにせよ大きくなさそう暇つぶしにプラスチックのサバをぶん投げてみる風波が立っている時はアピール不足で気付いてもらえないのか?見切られてスルーされているのか?ジグを投げたらネイリがじゃれついてきたいろいろやってみるもバイトに持ち込めず、スローに誘ったらアカハタがきた弁当船が来たので、即弁当に食らいつくネイリもこうであって欲しかったしかし、強風にさらされながら弁当を食べるたびに思うことがあるバランっていらんよねおかずカップっていらんよねジグにタコベイトをつけて、底をねちねち探ってみたらオニカサゴがきた暇つぶしにお土産が相手してくれるのでそれなりに楽しめる結局一日中強風にさらされて、しかも帽子を飛ばされて終了した フフン【アカハタの煮付け】食べ慣れているいつもの味世間的には評価が高いアカハタですが、僕的にはメバルやカレイの煮付けには及ばない【オニカサゴの煮付け】流通しているオニカサゴは実はイズカサゴこれはホントのオニカサゴ果たしてお味の方はガシラなのか⁉ それともオコゼなのか⁉ 期待が高まる!あれれ?食感はオコゼっぽいけど、、、あまり味がない期待しすぎたか???
2022.10.20
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立て続けに発生する台風の合間に磯に立つサバをブッ込んでみました一飲みするような奴はいなかったようですさようなら~
2022.10.13
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気付けばセミの賑やかな鳴き声を聞かなくなり、夕暮れには秋の虫の涼しげな声が聞こえてきます。それでも海はまだまだ賑やかなようで。速攻で餌取にやられてしまいます。本命にエサを届けなければなりません。餌取に強いエサは餌取です。餌取を釣ってエサにしてしまえ大作戦です。ところがこれがなかなか釣れないんでやんの。ワイヤーハリスに40号の針でバンバンアタってくるくせに、ハリス10号に16号の針を見切りやがる。そのくせ、ほっといたら勝手に掛かってきたりする。敢えて小難しく考えてややこしく遠回りな釣りが楽しいんだな。きっと。小刻みに震える竿先がいきなり大きくお辞儀したかと思うとバット部分までひん曲がってガチガチに締めたドラグから糸が引きずり出されていく!なんて妄想しながらお弁当に舌鼓を打つ。ボリューミーなお弁当を完食すれば本日の任務は完了したも同然です。キツは納竿時間まで元気に泳いでいました。もういらないかな?と思いつつもロッドケースに突っ込んだパラソル、重たすぎて一時後悔した総量3㍑の飲料水、これらがなかったらヤバかったかも知れない。
2021.09.28
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毎度めげずに釣れない磯釣りです。今回はサバを垂らしてきました。投入直後からモゾ、モゾ、モゾ。。。あっという間に頭だけ。ひたすらこれの繰り返し。身を削りとるように噛みきる餌取りの正体はおそらくキツ。舞い込んだ!っと思ったら、、、初めてクエの外道でアオブダイを釣りました。サバの消耗が激しいので、餌取りのキツを泳がせてやろうと、石鯛仕掛けにサバの切り身をつけて、キツを狙います。掛かったキツはデカかった!重くて強い引き。スジアラかと勘違いして、途中で慎重にやり取りしてしまったぐらいです。こんなのが大群で足元をうろついているんでしょうね。 おしまい追記海中に沈めたカメラを見ればご覧のとおり。中央ヒラヒラと落ちてくるのがクエ仕掛けにつけたサバです。表層のキツまでも底までエサを追ってきています。連日のクエ師に駆除されてしまったのか?ウツボの姿が見えませんね。
2020.10.30
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久しぶりの磯の夜釣り。でっかいマルソーダをぶん投げます。ピクリとも動かない穂先を眺めつつ、腹ごしらえをして長期戦に備えます。月明りに照らされて、昼間とは異なった景色があらわれます。そして、このまま朝を迎えました。いつもの事です。慣れています。一つ悔やまれることがあるとしたら、虫除けスプレーを忘れてきたことでしょうか。 おしまい
2020.10.06
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だいぶ暑さが和らいできました。もうそろそろいいかな?っと無理やり秋磯を開幕させてきました。今回も釣れない底物釣りです。冷凍メジカを力の限りぶん投げますが、特に何もなく。足元に湧いているお土産を確保して終了です。納竿間際、釣友の仕掛けに大きなアタリが!!強烈な締め込みに耐える!引っ張り合いの末、上がってきたのは黄色いモンスターでした。帰りのサービスエリアのモンスター。こちらは全くのノーパンチモンスター。 おしまいカワハギの煮付け肝が全く入っていなかったです。上物師が沖アミをせっせと撒いて飼い付けてくれないと脂がのってきません。まだ早かったようです。11月になれば肝パンになるのかな?
2020.09.27
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冷凍メジカを垂らしてきました。朝一には反応を見せたウツボも、陽が高くなると出てこなくなりました。サメが見えたので果敢に挑んでみましたが、まるで相手にされませんでした。さてさて、昼釣りはそろそろ限界かな?日差しの強さに身の危険を感じました。 おしまい
2020.08.01
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そろそろクエが暴れだすはず!との目論見は当たらずとも遠からず?石鯛師は頻繁にアタっていましたが、どうやらイシガキが湧いている模様。弁当船で若女将が手渡してくれたお弁当を温かいうちに食べます。いつも朝一にセットされて待ち構えているギャフは、今回も出番なしです。それらしいアタリは出ませんでしたが、ウツボの餌の取り方が終始おとなしかったのが気になります。なにかが側に潜んでいた??という憶測が次への活力です。次こそは!! おしまい
2019.06.28
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久々の磯釣り!快適、安心、お手軽な船釣りにうつつを抜かしていましたが、過酷で危険で釣れない磯釣りにかえってきました。これこれ!この雰囲気なんですよ!船釣りなら魚探をみて仕掛けを降ろすことなく次に移動しちゃうかもしれませんが、磯釣りはただひたすら打ち返すべし。足場が悪い釣座で重たいタックルを振り回して、体中がバキバキになって帰ってきました。
2018.09.24
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2017/11/13水温が25℃をきり、いよいよ秋磯本番!シーズン開幕の大会だらけでごった返すグレ師達に紛れてクエを狙ってきました。遠慮しがちなウツボに期待したものの、、、ウツボも当たらなくなり終了。チーン おしまい
2018.05.27
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2017/9/30ようやく日差しが緩んできて、昼間の磯でもやり過ごすことができるようになってきました。釣れないのか?単純に釣り人がいないのか?どこの渡船屋さんも釣果情報がパッとしませんね。どこに行こうか悩みましたが、なんとなく武者泊に行ってきました。狙いはクエです。釣友と隣りあわせで二手に分かれて上礁しました。崖を乗り越えれば行き来できる釣座です。ウツボの活性は低く、退屈な時間が流れます。やがて穂先がせわしなくなってきて少し期待が高まります。しかしチビサメが引っ掛かってきてからはまたもや暇になります。穂先を賑わせていたのは奴だったようです。諦めモードに突入して、釣友の釣座でお土産釣りに勤しむことにします。丸ハゲをポツポツと釣り上げていたら、、、突然、隣の釣友の豪竿が舞い込みました!ドラグをガチガチに絞めているはずのでっかいリールから道糸が引きずり出されています。そしてそのまま根に張り付かれてしまいました。ダッシュで自分の釣座へカメラを取りに行きます。戻ってきたときにはすでに相手は根から出ており、釣友が浮かせにかかっていました。浮いてきた相手は本命クエです!しかもデカイ!!ここでハッと気付きます。ギャフがない!?またもやダッシュで自分の釣座へ取りに行きます。釣友は初めてのギャフ掛けを無事に成功させて、ふたりでやんやと引き上げました。ナイス大物!おめでとう!! おしまい追伸てんやわんやの取り込みで、海水を入れたバッカンの中にスマホを落としてしまいました。紐をつけていたのですぐに引き上げたのですが敢え無く。。。チーン防水のはずなのに???一瞬で内部に浸水していました。なので、あまり写真がありません。それでは、てんやわんやぶりをどうぞ。
2018.05.27
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2017/5/17今年は石鯛の当たり年でしょうか!?いつまでもずるずると大判が釣れ続けていますね♪船頭も『当然、石鯛釣りに来たがやろ!?』という状況のなか、クエ釣りをしてきました。少し前に記録的なクチジロが出て、どうやら熱帯の離島になりつつある柏島です。今回はカゴを投げて、“活き餌を現地調達!泳がせ大作戦”です。・・・が、イサキもキツも釣れず。。。手持ちの餌が尽きかけた時に派手に竿が揺れました!!どうやらすっかり熱帯の離島になってしまっていたようです。最終手段の現地調達餌で納竿時間まで粘りましたが音沙汰なしでした。 おしまい
2018.05.27
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2016/11/23なんと、半年ぶりの釣行です。しかし、まあ、いつもの如く、、、ウ~ちゃんに弄ばれただけでした。お土産確保に精を出すもハゲは居らず、、、ウ~ちゃんでも持って帰ろうかと、最終手段に出るところでしたが、そんな僕に見るに見かねた心優しいアカハタが相手をしてくれました。 おしまい
2018.05.26
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2016/5/7鵜来島へクエ釣りに行ってきました。目的の磯はグンカンでしたが、渡礁時は波を被っていたので水島に上がりました。尾長シーズンなら泊まりでないと上がることができない名礁で場違いなブッコミ釣りです。いつもの顔ぶれ。弁当船からはウーちゃんすら遊んでくれなくなりました。そしてタイムアップ。。。お疲れ様でした。
2018.05.26
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2015/12/9沖の島でクエ釣りをしてきました。クエ竿を出すのは今年2回目です。上礁したのは『一ツバエ』。柏島向きに釣り座を構えました。板バネも久々の登板です。そして、、、、、、、、、何事もなく、お弁当を食べて帰ってきました。(´;ω;`) おしまい
2018.05.25
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2015/4/23男女群島に行ってました。三年ぶりです。昨年・一昨年と行けなかったことで妄想が暴走して、今年はマグロ狙いです。青物どころか、サメすらアタリませんでした。隣では釣友が石鯛爆釣中!!夕方の見回り船から冷凍サバを受け取って、クエ釣り開始です。今回は釣友もクエに初チャレンジです。開始早々、いきなり初クエゲット!僕はひたすら根掛りに泣かされて力尽きました。やっぱアラは良かね~♪ おしまい
2018.05.22
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2014/11/13久しぶりに行ってきました。四ヶ月ぶりです。冷凍サバをドッボーン!!一投目からウ~ちゃんラッシュに突入!!たまに違ったアタリが出ましたが、正体は全てコイツだろうなぁ。。。12:00前にサバが尽きて、お土産確保に専念。ハゲ祭りでした。 ちゃんちゃん
2018.05.17
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2014/6/18クエ釣り開幕です。初めて上がる磯で、どこがポイントなのか分かりません。先人の痕跡を探しますが、地層が縦になったギザギザの脆い岩質の磯なのでアンカーをしっかりキメることができないのか?竿を出した方向がよく掴めません。なんとなく、この辺かな?ってところに釣り座を構えます。朝一はウツボが遊びに来ず。期待できるのか?見当違いな場所に仕掛けを置いているのか?複雑な心境でしたが、、、やがてウツボラッシュに突入~。。。ウツボのアタリを眺めながら、お弁当を食べて帰ってきました。 おしまい
2018.05.15
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2014/1/14クエ釣りに行ってきました。 初釣りです。竿受けはマイナーチェンジしました。 幅を絞って、竿が入るところを少し切り落としてコンパクトに。北西の強風ですが、釣座は完全な風裏で、お日様が出てくるとポカポカと日向ぼっこ状態です。ウツボもあまり遊びに来ず、ヒマをもてあまして早めのお弁当タイムです。いつまでも解けず、減らないメジカ達。 何回か解凍・冷凍を繰り返されたような。。。 キャンセル品かな?のんびりとおやつを楽しんで、そのまま、何事もなくタイムアップ。 おしまい
2018.05.11
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2013/11/24今年は未だ底物坊主。石鯛もクエも釣っていません。 今年はこれで最後になるかもしれない底物釣行で、前回に引き続き中泊に行ってきました。 道糸を新品に巻き替えて気合満タンです。新しい前受けです。 どんどん時代に逆行しているような気がしますが。。。 前回と打って変わって、今回はウツボが掛かってきません。 たまにアタリますが、もの凄く遠慮がちに齧っていきます。 メジカ3本目で怪しい餌の取られ方をします。 これはクサイと竿の傍で待機していると・・・やりました! ここにきて、今年初の本命です。メジャーからはみ出てる!!(甘めに見積もって?)サイズは110cm、(甘めに見積もって)重さは22kgの自己記録更新です。ヤッタネ!もうすっかり満足して、油断していたら・・・やっちゃいました。 (๑≧౪≦)テヘペロ
2018.05.09
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2013/11/4クエ狙いで中泊に行ってきました。 中泊でクエ狙いは初めてです。渡礁したのはシオフキです。 一投目から着底するやいなや、ウツボがツンツンしてきます。 ツンツンもそこそこにビョンビョンに変わります。 速攻で針まで飲んだようです。 新しい針に取り替えた二投目もすぐにウツボに飲まれます。 三投目も、、、 四投目も、、、 なんじゃこりゃ~!! メジカと仕掛けの消耗が半端じゃありません。 ウツボが当たる度に仕掛けを動かして飲まれないようにしますが、常に当たってくるのでゆっくりできません。 潮が左に流れだすと、さっきまで何ともなかったのに、ウソのように根掛りし始めます。 どうにもならない根掛りで、久々にディープシャークの出番です。 二年ぶりくらいの出番かな?新しく変えたはずの刃が少し錆びていますが、そのままGO!! 初使用から100%の働きをしてくれている名機ですが、今回初めての不発。 あり~???と回収して再セッティングしようとしたら?中にはめ込む部品がなくなっていました。 予備隊のタイムカッターリターンズの初登板です。 刃の前側に輪ゴムを巻いておかないと、沈める時に道糸を傷めると聞いていたので、前もって巻いていましたが、すでに輪ゴムは劣化しています。 それでもGO!! そして不発。。。 刃先にカバーが付いているのに、そのまま沈めていたのでした。ニャハッ メジカが尽きて、ウツボをエサにしようとかと思いましたが、食い散らかされた頭が残っていたので数珠掛けにして投入。 そして根掛り。。。 引っ張ったら道糸が切れました。 何度も根掛かっては外していたので、道糸が相当傷んでいたようです。 新しく仕掛けをセットする気がなくなって、クエ釣りは終了~!チーンせわしなくて食べる間がなかったお弁当をのんびりと味わいました。お土産にコガキをGet。 こいつらも相当湧いているようです。 おしまい
2018.05.08
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2013/9/14柏島に行ってきました。 お天気もよく、風もなく、でも波がある、僕の大好きなコンディションです。 波は高い方がえいのです。今回は打ち込み式のピトンです。開始早々に細かく激しく竿先が揺れました。 ウツボがいきなり針先に齧り付いて針掛かりした時はこんなアタリです。 しばらくは自力で針を外してもらうために放置していましたが、いつまでも揺れているので上げることにします。 やたら軽いので小さいウツボかと思いきや、横に泳ぎはじめます。 なんじゃ~?と思いつつ上げてみるとハマチでした。 30cm近いメジカを口一杯に頬張って、ディープスロート状態です。 青物も狙っている時はクーラーを持って上がりますが、今回は完全に out of 眼中でクーラーを車中に置いてきたので保管できません。 逃がしてやるにもツナフックが目に近いところから突き出して血まみれで暴れているので意味がなさそうです。 しかたなく、ロープに吊るして足元で血を振りまいてもらうことにしました。 完全に血抜けしてしまった頃、いつも早い弁当船がさらに早くやってきたので、渡船に投げ込んで船頭に保管してもらうことにしました。70cmぐらいかな? フカセやルアーで狙って釣れたら楽しいでしょうが、クエタックルでは引きを楽しむことなく、ウツボより軽く上がってきます。 痩せているので蟲が湧いているかと思いきや、綺麗な内臓でした。 でも味は予想通りで、よく言えば瑞々しくてサッパリしてました。 その後は一度だけそれっぽいアタリがあったんですが、竿が舞い込むまでに至らず。 それでも久しぶりに磯に立って心地よく疲れて帰ってきました。 おしまい
2018.05.06
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2013.4.30柏島の夜釣りは磯割りに関係なく早い者勝ちですね。 これからの暑い季節は待ち時間だけで体力が消耗します。 今回初めて柏島にボンボンベッドを持ち込んでみました。斜めの磯でもこの通り! 灼熱地獄を避けて夜釣りがしたいのに、最も過酷な時間帯に磯で待機しなければなりません。夜釣りであってもパラソルは必携です! やっと涼んできたかと思えば、どこからともなくプゥ~ンと飛んでくる吸血鬼どもが。。。もちろん対策は万全です! ・・・で、いつものように何も釣れずに帰ってきたのでした。。。どうやら高知の魚は空に群れているようですね。 ちゃんちゃん 前回に引き続き、あまりにも報告内容がないのでエサトリ達でもご覧下さい
2018.05.02
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2013.4.1今年は石鯛の当たり年でしょうか。 早くもあちこちで大判が数多く出ているようですね。 行きたくて行きたくてウズウズしていましたが、やっとのことで行くことができました。 行ってきたのは毎度の柏島です。 そして、狙いはクエです。 渡礁したのは大観音の裏側です。スケベ心丸出しで石鯛竿も出しました。 ・・・が、石鯛もクエもお留守のようです。。。 またしてもパーフェクトボーズです。 【追記】あまりにも何もないので、ボク流のメジカの刺し方でも観てください。おしまい
2018.05.01
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2012.9.23釣行を計画するたびに天候が悪く、なかなか釣りに行けませんでした。 夜釣りをしたかったのですが、夜釣り希望のお客さんはボク1人だけのようなので、しかたなく昼釣りで行ってきました。行き先はいつもの四国西南部のここです。 一投目からウツボがメジカを丸呑みにしてきます。 絶え間なくウツボアタックを浴びていましたが、突然パッタリとあたらなくなります。 これはクサイ!と竿先に集中していると、あやしい前アタリが!!!でっぷり肥えた十分に食べ頃サイズです。 ですが、ここでこのサイズはちと物足りないですね。 昼釣りのおかげでバッチリ動画が撮れたので良しとしましょう! おしまい
2018.04.25
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2012/4/30突然ですが、男女群島に行ってきました。今年も昼は石鯛狙い、夜はクエ狙いです。 風も波も無く、渡船は快調に飛ばして、お昼過ぎに男女群島に到着しました。渡礁したのは中ノ島の『SOS』です。 まずは石鯛狙いです。はい、あっさりとお土産確保です。釣れる石鯛は50cm前後が多く、あまり小さいのは釣れませんでした。 瀬泊りもこのまま『SOS』ですることになり、夕方の見回り船からクエ装備を降ろして夜釣りに備えます。前に名礁『帆立岩』を見ながら、雰囲気満々で挑みます。 ・・・が、しか~し・・・そう簡単にクエが釣れるはずもなく、岩の下のニョロと遊んで朝を迎えます。 朝の見回り船がやってきましたが、引き続き夕方まで『SOS』ですることに。。。そう、なんと30時間近くも『SOS』にいました。 夕方の見回り船で瀬替りです。渡礁したのは男島の北側にあるワンドの奥の方です。名称は分かりません。無名磯のようです。『なんたらの横の横の奥の奥』って感じです。船頭にアラポイントを聞いて釣り座を構えますが水深が10mもありません。あまりにも雰囲気がなく、期待ができそうになかったので釣り座の写真は撮っていませんでした。。。 ポツポツと忘れた頃にやってくる湾の奥のニョロの相手をしていた22:30頃、本命らしきアタリが!!!竿が大きく入ったところで道糸をつかんで引き合わせをすると、一気に真横に走ります。クエじゃないと感じ、やけくそ気味に道糸をゴリ巻いて強引に引き寄せてみると。。。本命でした~!! ヽ(゚∀゚* )ノ ヤッタネ!男女群島は今年も期待に応えてくれました。 そろそろ柏島も期待に応えてくれんかの~~~おしまい
2018.04.17
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2011/10/11先週、柏島の大堂で40kgのクエが上がったそうです。 これを知った途端、居ても立ってもおれず逝ってきました~!渡礁したのは大観音ではなく、赤バエの高場です。 夜釣りではなく昼釣りです。 これでもいいんです。(自分に言い聞かせるように・・・) 自分がぶら下がっても切れない仕掛けにメジカを付けて、見えない海底にいるであろう大物が喰い付いてくるのを待つのがいいんです。(基本的に待つのは嫌いですが・・・) そして、あっという間に一日が終えたのでした。 今回はウツボの活性が低かったのか、それともクエがいたので怯えていたのか、メジカ10本ぐらいしか使いませんでした。 一度だけ、それっぽいアタリがあったんですが、一瞬竿が入っただけなので本命かどうかは分かりません。おしまい
2018.04.10
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2011/6/136月10日に四国西南部へクエ狙いに行ってきました。↑な~んて書いたら、まるで秘密の場所のようですが、いつもの柏島です。連休を取って夜釣りに行く予定でしたが、これが叶わず。。。 しかたなく、昼釣りでやってきました。(・ω・`)ハァ・・・ 今回のエサは、まるなか釣具の四万十店で予約をしましたが、どういうわけか、やたらと大きなメジカで型が揃っていました。(・д・`*)y━・~~ ん? それでもウーちゃんは挨拶にやってきますが、あまり気合が感じられません。( ゚д゚)ノニョロ!! エサが大きすぎるのか?それとも先人に退治されてしまって、チビウーちゃんしかいないのか? ハリごと飲み込むような奴はおらず、身だけを削り取られただけでした。 イワシのミンチとメジカ20本を食わせてきたので、次回には一回り大きくなって遊びにきてくれることでしょう。ヾ(。・ω・。)ノ゙ ♪昼から雨がシトシトと降り始め、納竿の時間には結構な本降りになりました。 もし連休が取れていたら、悲惨な夜釣りになっていたでしょうね~。 来月こそは夜釣りで行きたいです。 おしまい。(|||-ω-)チカレタ…
2018.04.07
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2011/4/19つづき 肥前鳥島から男女群島に戻ってきて、瀬泊まりする磯に渡礁です。渡礁したのは女島の重箱でした。 次のターゲットはクエです。まだ明るいうちにタックルを組みます。 クエのポイントらしきところはアンカボルトがいっぱい刺さっています。ちょうど使える間隔で、まだ新しそうなアンカーがあったので、そのまま板バネを固定しました。今回は竿尻を脱着するニューアイテム「メタルキャッチ」の初使用です。しかし、残念ながら、あまりウツボも遊びにこず。。。クエ狙いをしているボクよりも、夜尾長を狙っている釣友のほうが頻繁に根掛りと格闘していました。釣友は50cmぐらいの尾長を何枚か上げていましたが、ボクはこれといった見せ所も無く朝を迎えてしまいました。 見回り船が来たので、磯替わりです。次の瀬泊まりの磯に渡礁するまでは、竿とエサの入ったバッカン(石鯛用と自分用)だけ持っての磯替わりです。水族館・奥の院・SOSと移動して、石鯛を何枚か追加しました。 そして、最後に瀬泊まりする高橋瀬に渡礁しました。早速、クエ狙いの装備をセットしてから、まだ明るいうちに腹ごしらえをさっさと終わらせ、待ち切れないモード全開で仕掛けを投入します。ここのクエポイントはウツボの活性が激高です。自然と手返しが増えて、夜でもライトの点灯なしで竿尻の脱着がワンタッチでできるメタルキャッチの威力発揮です。 ここにいるウツボを全て相手にするつもりで、こまめに手返しをしていると本命らしきアタリが!!!ウツボのようでウツボじゃなく、かといって、なかなか喰い込まない焦らすようなアタリです。竿先が少し入ったままになったので、道糸を少し手繰って仕掛けを動かしてやると一気に突っ込みました!左手で道糸を引き抜きながらリールをゴリゴリ巻いて、やがてガバッと浮いてきたのは本命のクエです。これまでのクエは磯際に降りていける釣座だったので、ギャフを使わずに取り込めましたが、今回の磯の釣座は足場が高く、しかも干潮の時間帯ということもあり、真下にギャフの柄を伸ばしてギリギリに届くぐらいの高さから初めてのギャフ掛けです。浮いたクエは竿&板バネに任せて、ボクは磯から乗り出すようにしてギャフ掛けを試みます。ヘッドライトの明かりだけでは遠近感がなかなかつかめず、波にゆられて上下左右にゆらゆら動くクエの鰓や口に思うように掛けることができません。気持ちばかりが焦ってヤキモキしながらも、やっとのことで口に掛けることができました。今年も釣ることができました。サイズは80cm弱ぐらいです。 この後、明け方に1度だけクエっぽいエサの取られ方をしましたが、アタリは出ませんでした。 朝の見回り船で磯替わりを聞かれましたが、石鯛用のエサもボクの体力も使いきっていたので、回収までクエの仕掛けを垂らして休んでいました。 今回の男女釣行でも、クエを仕留めることができました。今年は、まだアタリすら見たことのない柏島のクエを仕留めたいですね!!
2018.04.05
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2010/11/1511月3日に行って来ました。 今回は、早くも息子から「ひやいから行かん!」と断られてしまったので、一人で昼間のクエ狙いです。今回は、ビローの低場に上がりました。 隠すつもりはありませんが、何を隠そう 柏島のクエ狙いでクメナカセ以外に上がるのは初めてのことなのです。 船頭にポイントがどこなのかアドバイスを受けて、釣座を構えます。 先人の痕跡を探してキョロキョロするも、どこにもアンカーが見あたりません。。。 どうやらココはクエ狙いの方々は攻めていないようですね。 不安と期待を胸に、船頭の教えてくれたポイントに向かって全力で大遠投します。 仕掛けが落ち着くやいなや、毎度おなじみのウ~ちゃんが挨拶にやってきます。 ツンツンもそこそこに、いきなりハリを呑まれます。その後も延々とウ~ちゃんがやって来ますが、クエ師にあまり攻められていない場所とあってか、ウ~ちゃんがデカイです。 45号のハリもろともメジカを一呑みにされてしまいます。かすかな期待を込めつつも、ほぼお手上げ状態でウ~ちゃんに弄ばれて帰ってきました。 クエまでの道のりは まだまだ遠そうです。。。
2018.03.30
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2010/9/20昨晩、柏島で夜釣りをしてきました。狙いはクエですが・・・ これと言った報告内容もなく・・・ ウツボにメジカ20本を喰わせて帰ってきました。。。( ̄3 ̄) メジカが早めになくなってしまったので、釣れたウツボをサシエにして撤収時間まで過ごしました。 ウツボはシッポから35cmぐらいを切り取ってハリに刺してみたんですが、な~んのアタリもありませんでした。 ちゃんちゃん ┐(´ー`)┌
2018.03.28
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2010/6/6そろそろ夜釣りのシーズンですね~ ・・・っということで、柏島へクエ狙いに行ってきました。 そしてウツボに遊んでもらって、本命のアタリもなく帰ってきました。 アハハ、、、☆:・.*・.ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ .・*.・:☆、、、アハハMUGENさんのグラス板バネ ソフトタイプです。 カーボン ホシイヨ- (゚ρ゚*) 今年の男女釣行でのクエ狙いもこのタックルで挑みましたが、70cmぐらいの俗に言う男女サイズでは役不足でした。 この板バネのパワーを存分に発揮できるであろう柏島サイズを掛けてみたいですね~ o( ̄▽ ̄o)
2018.03.26
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2010/4/19突然ですが、男女群島に行ってきました (≧∇≦)v 今年は釣行を予定するたびに、風やら南からのウネリでことごとく中止していましたが、今回はお天気に恵まれました 4月16日の22:00に長崎新港を出港、18日14:00に帰港する一泊二日(実質磯で二泊)コースです 今回は最初から上物は捨てて、昼はイシダイ狙い、夜はクエ狙いの底物二本立てで行ってきました まずは、真っ暗闇のなか男島の東の方にあるノコギリの渡礁しました 早速、装備を整えるわけですが、クエ狙いはセットしてしまうと簡単に移動できません 慎重に釣座を決めなくてはと思うのですが、暗くて何も見えないので、底のシモリの具合はもちろん、足元の根の張り出し具合もさっぱり分かりません ウロウロして先人の痕跡を探しますが、たまに、どこに向けて竿を出したんやろ(・_・?)と考えてしまうような場所にアンカーボルトがあったりするので迷います 皆さんは初めての場所ではどうやって釣座を決めているんでしょうか? ボクはズバリ!船頭やポーターに言われたまんまに構えます(*'-'*) 信じるから救ってね!!大作戦です (*⌒∇⌒*)テヘ♪ ってな訳で、磯の探検はそこそこにしてクエ狙いを開始しました いつものことですが、ウツボ&根掛かりと格闘してると時間が経つのが早いものです あっという間に空が白みはじめました 朝マズメのラストチャンスとばかりにセッセと打ち返しているとグワーン!と竿が舞い込みました そして同時にビョーンと戻ってきました ガ━(゚Д゚;)━ン! しばらく様子を見てみましたが音沙汰なしなので、仕掛けを上げてチェックしてみると、エサがスッパリと喰いちぎられていました <(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!! ウツボじゃないやつが居る!!と期待を込めて打ち返すも、その後はウツボもあたらず、すっかり明るくなってしまいました イシダイ狙いに変更するために、仕掛けを上げようとすると根掛かっています とりあえず道糸を張ったまま竿をピトンに掛けて、くぼみに放置しているウツボからハリを外しながら始末していました さぁ、仕掛けを切るかと竿を見ると、舞い込んでるではあ~りませんか!w(゚o゚*)w ワオ!! 慌ててリールに飛びつき、そのままウインチのごとくゴリ巻くと、あっさり浮いてきたのはクエでした70cmぐらいです キタ━○=(゚∀゚)=○━!!! ハリはくちびるギリギリに刺さっている状態だったので、取り込みは冷や汗ものでしたが、なんとか無事にゲットできました! \(*T▽T*)/ワーイ♪ 次はイシダイ狙いです 朝の見回り船で青木瀬に移動しました 船頭から「潮が満ちから引きに変わったらイケるばい」とアドバイスを受けて開始します エサトリの活性はあまり高くなく、エサがあまり落ちません それでもせっせと打ち返していると、本命らしきアタリがでました かなり力強くガツガツときますが、なかなか喰い込みません 何度も同じポイントを攻めて、7~8投目ぐらいでやっと走ってくれました 上がってきたのは50cmぐらいのイシダイでしたやっと走ってくれましたその後は、もう一枚上げるとアタリはなくなってしまいました 昼の見回り船でハナグリのカベに移動するも本命らしきアタリはなく、夕方の見回り船で上赤瀬に移動しました 今回も船頭に言われるままにクエ釣りの装備をセットします 明るいうちに作業ができたので楽でしたが、底の状況を探るためにオモリだけつけて投げ込んでみたら、一投目の着底と同時に根掛かります ヤレヤレ… ヽ(゚~゚o)ノ アキマヘンワ かなり大勢の釣人が上赤瀬に上礁していたのでポイントを選ぶことができず、渡船が着けた場所でしか釣りができない状況でした どこに投げても根掛かる状況でしたが、潮が止まるとウソのように根掛かりしなくなりました それと同時にウツボのアタリもなくなり期待が増します しかし、ボクの体力も限界にきており、ケミホタルの光がピョンピョン瞬間移動しているように見えはじめました 少し休んだりして頑張りましたが、最後まで竿が舞い込むことはありませんでした 朝の見回り船でテルちゃんのスベリに移動しましたが、ボクは竿を出さずに釣友の釣りを眺めたり、寝ていました(;´▽`A`` こうして今回の男女釣行は終了となりました チャンチャン同行者4人の主な釣果ですボクのは右端のクエとイシダイです釣友は80cmのマダイと50cmのオナガを上げてました
2018.03.24
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2009/12/23すっかり寒くなってグレのシーズンになりましたが、先週にクエが上がったこともあって、今回もクエ狙いで柏島に行ってきました平日にも関わらず、釣具屋さんの軒先には解凍中のオキアミが大量に並んでいました上物師がぞろぞろいる店内で、冷凍メジカを買っている自分がちょっとステキ?(*^_^*) 隠すようにクーラーボックスに仕舞い込んでいざ出発!== 前回に引き続き、今回もクメナカセに上陸成功!! ==出港前の寒さはなんだったのか、完全に風裏ということもあり、カッパを脱いでも暑かったです一投目から、仕掛けが落ち着くとモゾモゾツンツンと魚信がでますさっそくウッチャンのお出迎えです前回は鈎を呑まれる前に仕掛けを動かして、ウッチャンを釣らないようにしていましたが、今回は呑めるものなら呑んでみろ!としばらく放置です== すると、ちゃっかり呑まれちゃいました ==睨みつけられながらも、踏んづけてなんとか鈎を外してクーラーボックスにキープです(-^〇^-)見た目は気持ち悪いですが、捌いて料理してしまえば嫁と子供に好評なんです(^w^)その後もウッチャンの魚信は延々と続きました(-_-#)10:00頃、ウッチャンの魚信が途絶えたので、『これは男女でクエが釣れた時と同じ現象か!?』と期待しましたが、なにも起こらず竿は突っ立ったままでした(ToT)再びウッチャンの猛攻に遭い、餌のメジカがなくなったので、キープしているウッチャンの一番小さいやつを選んで餌にしてみましたどうやって鈎に刺したらいいんでしょう?( ̄○ ̄;)?チョン掛け? 縫い刺し?なんにせよ、なかなか鈎が刺さりませんo(*≧д≦)oウニ通しを使って、エラ穴から届く長さだけ通してみました== 死んでるハズなのに、鈎を通すと体がクネクネします(((゚Д゚;))) ==ご馳走のメジカを食べたあとに、仲間に齧り付こうとするやつはいなかったようで、無事に納竿まで平穏な時をすごすことができました。・゚・(ノД`)・゚・。
2018.03.20
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2009/11/24年に数回の家族サービスで水族館に行ってきました子供たちは魚よりも、イルカやペンギンのほうが楽しいようです== でっかいトドの前でパチリ ==携帯での撮影はタイミングがズレて難しいですね (^_^;A多くのお客さんは、最初に色とりどりの魚が入った水槽に見入りますですが、僕はそんなオヤビッチャ水槽はスルーして、大型水槽の底の方の地味な魚に釘付けです (@゚▽゚@)=== 置物みたいにジッとしてます ===家に帰ったら、注文していた大型のクーラーボックスが届いてました=== 果たしてコレが活躍する時が来るのでしょうか??? ===
2018.03.19
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2009/11/2妄想し続けていたクエ釣りですが、ついに実践してきました。場所はHGの柏島、渡礁したのはクエ狙いの本命場?クメナカセです。板バネピトンを初めて使うので、ちゃんと設置できるか不安でしたが、意外と簡単に取り付けることができました。= これにて本日のクエ釣りは完了!? =大物が掛かるのを想定して万全の態勢をとるなら、もう少し後方に設置したほうが良かったのかな?エサのメジカですが、仕掛けが底に落ち着いたらすぐにウツボに突付かれて、頭と骨だけにされてしまいます。・・・ってなわけで、今回は本命のアタリもなしに終了でーす!外道のウツボもエサになるとのことですが、まさか1匹まるごと付けないですよね?
2018.03.18
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2009/6/4行ってきました男女群島!今回の釣行は5/30の16:00に平戸を出港。翌日5/31の16:00に男女の磯から帰ってくる日程です。夜はオナが狙い。昼はイシダイ狙いです。ボウズ覚悟の捨て竿でクエも狙ってみる予定です。渡礁したのは吉田瀬(3番or4番?)です。同行者3人で渡礁したのですが、各々の釣り座を決めて準備に取りかかった時にトラブル発覚!上物専門の方がメインに使うエサバッカンを渡船に置いてきてしまったようです。この方は初の男女・初の夜オナガで興奮していましたが、たちまち一気に落胆しています。僕にはクエ狙いの道具があるので、オキアミを上物専門の方に渡して、僕はクエ狙いに専念することにしました。とは言っても、ブッ込んだ後は放置プレイです。ヒマなので上物の2人の間をウロウロしてオナガの様子をうかがいながら過ごします。上物はエサトリが多いようで、毎回サシエを取られています。マキエが効きだしたのか、夜光虫の光で水面まで魚が湧いているのが分かります。しかし、残念ながら正体はキツのようです。一方、僕のクエ仕掛けには、時折ウツボが突つく程度で、さほど忙しくありません。ウツボのアタリが出なくなった23:00頃、竿先にこれまでにないアタリが出ました。ゆっくりと大きく上下した後、ズズーンと竿先が引き込まれていきます。大きくアワセを入れると確かな生命反応です。キターと叫びながら竿を立てますが、最初の突っ込みが強すぎて、リールを巻くことができません。突っ込みに耐えて、引きが弱まった時に少しずつリールを巻き、ジワジワと浮かせにかかります。半分ぐらい巻き上げたら、また強い突っ込みがあります。ガチガチにドラグを締めたはずのリールから道糸が引きずり出されます。これを数回繰り返して、やっと海面まで浮かせることができました。ヘッドライトで照らして正体を確かめたらガックリです。半畳ぐらいありそうなエイです。縁にしかギャフを掛けることができず、ロープを引き上げようとしたら、身が切れてしまいます。結局最後はラインブレーカーを使って、2人がかりで引きずりあげました。疲労困憊で汗だくになり、しばらくは動けません。しばらく休憩してから、仕掛けを整えて再度ブッ込み放置プレイです。24:00頃にウツボのアタリを大きくしたような動きが竿先に出ました。釣り座に駆け寄ると、グン・グィーンと段をつけて竿先が引き込まれていきます。アワセを入れると、さっきと同様に強い引きがありますが、最初の突っ込みに耐えた後は徐々に浮かせることができます。途中で根に貼り付かれもしましたが、なんとか浮かせることができました。獲物をヘッドライトで照らして確認した時、思わず叫んでしまいました。=== 本命や~! ===この声を聞いて、僕が得体の知れない外道とやりとりをしていると思いこんで、呑気に観戦を決め込んでいた同行者が慌てています。潮溜まりに足をとられて、すっころびながらも駆け付けてくれます。僕以上に興奮したようすで『あぁ~ヤバイ!』とか『あかんあかん!』とか叫びながらも無事に取り込んでくれました。= 初挑戦で本命に出会えました!! =これで、今回の釣行は大満足です。3人そろってコーヒーを沸かし、しばらくはヤンヤヤンヤと歓談してました。この後は、うっすらと空が白んできた16:30頃に、ひと回り小さいクエを追加して夜釣りは終了です。そして、この後の昼釣りですが、水族館→SOS?(帆立岩の横)→大サメと、磯替わりしまくりで疲れました。ちなみに僕の昼釣りの釣果はイシダイ(最大50㎝)3枚とイシガキダイ(40㎝足らず)2枚でした。いきなりクライマックスを迎えたので、だんだん尻すぼみな感じになってしまいましたが、やっぱり離島の遠征は楽しいですね!= こちらは3人の全体の釣果です =
2018.03.11
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2009/6/2突然ですが、行ってきました男女群島釣行が決定したのが、前日というスクランブル釣行です。今回は、かねてより妄想していていたクエ釣りを実践してきました。=== ではでは、クエ釣りの仕掛けに喰らいついてきた最初の獲物はコチラです。 ===取り込むのに時間がかかりました。何度も何度も伸されました。疲れました・・・=== そして、次に竿を絞り込んだのはコイツでした。 ===ジャ、ジャ~ン!!なんと本命のクエです。初挑戦で出会うことができました。ひとまず、今回は簡単な報告で終わらせていただきます。体力が回復したら、改めて詳しく報告させていただきます。
2018.03.10
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