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THE CONVOY SHOW 『ATOM’06』
2006年10月1日 愛知厚生年金会館
作・構成・演出:今村ねずみ
出演:今村 ねずみ
瀬下 尚人
石坂 勇
右近 良之
徳永 邦治
舘形 比呂
黒須 洋壬
ストーリー:(パンフレットより)
雑居ビルが建ち並ぶ路地裏。
一人の男が現れ、「デモクリトスの会」と書かれた扉に姿を消す。
扉の中はガラクタ倉庫。
そこにいるのは、ソクラテス、プラトン、カント、ダーウィン、
少し遅れてフロイト、サルトル。
哲学者を名乗り合う彼らは、「真夜中の詩人の会」のメンバー。
ここに置いていったそれぞれの詩を、
皆でまた読むために集まったのだ。
甦るあの日。過ぎ去ったあの時。
すると、先ほどの男が突如姿を見せる。
サリーと名乗り、「お前たちの中で俺は実存する」と言い放つ男。
戸惑う6人・・・・・・。
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あーーーもう、公演観てから2ヶ月たっちゃうよー(汗)そろそろディナーショーじゃないのよ彼らの。
なんとかすべりこみ?で行きまーーす。
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最初に踊る B’Zの「ラブ・ファントム」 。
彼らが、変わらぬ姿で登場し、変わらぬ男っぽさ全開で踊り始めたら、
あらら・・・
思わぬことでしたが私泣いてました
自分で自分の反応にびっくり。
しかも隣の席の水凪ちゃんも泣いてるし(泣笑)。
二人で目は舞台にクギ付けになりつつ、お互いの腕を掴んでさぁ。
絶対変だったよね私ら。
こんなにも彼らに、この彼らに会いたかったんだな。
でも同じようでやっぱり違う。
それは流れた7年の月日。
そしてひとり足りないメンバー。
決定的に違うのは私自身の熱さ。
THE CONVOYに初めて出会ったのは忘れもしない 1999年5月5日
。
津公演だった←名古屋のチケが取れなかった
演劇関係の雑誌でときおりみかけて、
なーーんか気になる存在で、アンテナにひっかかってくるんだよね。で、取ってみましたチケットを。
ちょうどブレイク寸前で、プラチナチケットになり始めた頃。
彼らのキャラもなんも知らない。
先入観無しで観た公演が 『ATOM』再演
だった。
そのしょっぱな、イキナリ魅せてくれたのがこの「ラブ・ファントム」のダンス
強烈だった。
ハートをまさに鷲掴みにされた
黒のカラダのラインが美しい衣装で
フェロモンをこれでもかと撒き散らして踊る彼ら。
これぞまさに掴みはOKってやつだよ。
あまりのかっこよさにまさにお口あんぐりアホ面さらした記憶があるわ
そして何事もなかったかのように唐突に場面は変わり、芝居が始まる。
観た事もない世界。
けれど、歌もダンスも好きで、お芝居の魅力にも気が付き始めた頃の私に、
彼らの舞台は強烈だった。
なんでもあり。
なんでもやっちゃう。
お芝居も歌もダンスもTAPも!
このTAPがまたよかったのよね~。
イイトシしたオジサンたちが(メンバーはほぼ私世代)
これでもかってくらい大汗かいてる。
ハンパでない情熱がぐいぐいせまってくる。
そのくせちゃんとお芝居ではボケもツッコミも、
お色気までちゃんと魅せてくれるんだからとりこにならないわけがない。
それになにより、舞台上の彼らが
オレ(たち)はやってやるぜ
のしあがってやる
みせつけてやる
どうでぇオレ(たち)は
そんなオーラがものすごかったんだよね。
で、思いっきりその日からハマッタ私と友人。
私なんてそのあと、ワンコのお散歩とかで毎日意味もなく、
でも思わず小走りしちゃう日がかなり長く続いたんだから(爆)。
彼らのおかげ?で、生まれて初めてディナーショーにも行ったし、
四季以外で初めて何度も同じ公演観たし。
8人の彼らはその後6人になったり7人になったり。
それはそれぞれソロ活動とかもあったからなんだけれど。
けどまぁ、彼らをより知って、魅力にとりつかれてはいても、
知りすぎたゆえのいろんな魑魅魍魎(なんじゃそりゃ)もありまして、
正直気持ちがすこしずつ離れてしまって。
もちろん今も気になる存在だし、
公演があれば遠征はしなくなっちゃったけれど、
地元ではかかさず観るけど、
でもそれだけ。
んーーー。
たぶん、ある種のブレイクを経験してしまった彼らから、
今はもう本当の意味での 『ハングリー』
を感じられなくなってしまったから。
私にとっての彼らの最高の魅力である
『熱い、暑苦しいほどのたぎり』
が感じられなくなってしまったから。
公演そのものは、以前よりお芝居がうまくなったし、
なにせ一番好きな演目なので無条件にたのしかったんだけれどね。
役もシャッフルされていて(除く・舘様)
それもまたアリだなーーってちゃんと思わせてくれたんだけれど、
でもやっぱり演目が演目だっただけに、
いない1人が、その亡霊があちこちに感じられてしまう。
こちらの思い込みの強さのせいだとわかっているんだけれど、
何度もビデオを観てるから、
特にダンスやTAPでは吼える叫ぶ姿のないのが淋しくて。
そして最大の不満はサム(石坂さん)が
おやじになってしまっていたこと(泣笑)
なによーーーなんでなんで???
サムはやっぱフェロモンまきちらしてなきゃイヤなのよぉ!
ダンスとかでは無条件に魅せてくれるんだけれどねぇ。ふぅ。
ねずみさんもジュリさん(瀬下さん)ももっとねちっこくてもいいのに~。
でもまぁ、トクちゃんもクロスさんも、もちろん右近さんも、
もうすっかり『馴染んで』(←重要・笑)
うん、
時々現れるマボロシ1名(タクヤ:橋本さん)が邪魔するけれど(泣笑)、
それでもまぁ楽しかったよ~いっぱい笑ったよ~。
さて。
こほん。
ではさんざん身勝手な感想書き散らした後ですが、
こッから先は更に身勝手なワタクシの 萌えコーナー
です。
もちろん 舘様LOVE
でございます。
あまりのあほらしさに目がつぶれるかもですので、
ワケワカメなお方は特に読まないほうがいいかも(爆)
さすがにねーーー舘様の役(フロイト)はシャッフル無かったね。
うん、無理よねあのキャラを入れ替えるのは。
何より替えたらオシバイの魅力が半減しちゃうよ。
それくらいインパクトの強いキャラだもんね。
なんてったって女装が似合って美しく、
かつかわいくなくちゃなのだから
でもそんなびゅーてほーーーな舘様も、
ダンスとなると俄然男らしくなるのよ!
最初の「ラブ・ファントム」然り。
表情もまさに 『男』
なの←当たり前
それがもうクラクラしちゃうくらいステキで、
やっぱり私の目線はロックオンよー
その後のダンスもやっぱり同様。
なんだろーね、不思議なお方だわ。
そうそう、 『ATOM’06』
は新たに和太鼓のシーンが増えていたんだけれど、
まぁ他のメンバーはともかく、
舘様はソロ活動が一番多いのでその分、和太鼓の経験はもとより、
あきらかに練習不足。
その辺ファンはもちろんわかってるけど、
でもなぁと思っていたら、舘様はここで1人ミニシンバル(?)担当に。
でもあなどることなかれ。
このミニシンバルをものすごく真剣に、
それこそなんでそこまで!っていうド迫力でシャーンと鳴らします。
腕をピーンと伸ばしポージングもキメすぎなくらいキメます!!
私はもちろん目をハートにしていたんですが、
同行の友人らはなんだかツボだったらしく、
終演後感想語り合ったとき笑うの!!!
ぷんぷんぷん![]()
なによーーーー。
あんなにステキに・・・・うはっはっは。
ごめん、実は私も激ツボでしたー(蹴)。
そんなこんなで、男らしさも女らしさも(セーラー服が今も似合ってたわ♪)
もちろん大好きな(芝居上の)身勝手さもボケもツッコミもオチも、
キレもあるのに優雅としか言いようの無い、
不思議な空間を生み出すダンスも堪能できて大満足![]()
でも、もうこれで『ATOM』は封印して欲しいかも。
もうあのころの彼らはいないことが充分すぎるほどわかってしまったから。
わがままだけれど、それが正直な気持ち。
懐かしさだけでないナニカを彼らから感じ取ることはできなかったから。
もちろんあれだけのものを「今」もちゃんと魅せる、
魅せ続けるための努力はハンパじゃないと思うし、そんな彼らからやっぱり元気もパワーももらったけれど、
欲張りだからもっともっとと思っちゃうんだよね私。
来年は新作あるのかな?
あぁやっぱりどこかでまだ期待してる私がいるなぁ。
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