おおひげ村の『へのぼっち様』やぁ~⚡️さんのブログ

おおひげ村の『へのぼっち様』やぁ~⚡️さんのブログ

2024.07.07
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




◆商品の説明


<目次>

第1部 気候崩壊の連鎖が起きている

第1章 いま何が起きているのか
第2章 隠されてきた「最悪のシナリオ」
第3章 気候崩壊はすでに進んでいる
第4章 グローバルな気候崩壊の連鎖
第5章 未来は変えられる



第2部 気候変動による様々な影響

第6章 頻発する殺人熱波
第7章 飢餓が世界を襲う
第8章 水没する世界
第9章 史上最悪の山火事
第10章 自然災害が日常に
第11章 水不足の脅威
第12章 死にゆく海
第13章 大気汚染による生命の危機
第14章 グローバル化する感染症
第15章 経済崩壊が世界を揺るがす
第16章 気候戦争の勃発
第17章 大規模な気候難民



第3部 気候変動の見えない脅威

第18章 世界の終わりの始まり
第19章 資本主義の危機
第20章 テクノロジーは解決策と成るのか⁉️
第21章 政治の弱体化
第22章 進歩が終わった後の歴史
第23章 終末思想への抵抗



第4部 コレからの地球を変える為に

第24章 劇的な変化の時代が始まる







◆著者あとがき
残された時間で何をするべきか⁉️

◇解説 江守正多
国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)







◆著者に就いて

デイビッド・ウォレス・ウェルズ
アメリカのシンクタンク〈新米国研究機構〉ナショナル・フェロー
ニューヨーク・マガジン副編集長。パリス・レヴュー元副編集長
2017年7月、気候変動の最悪の予測を明らかにした特集記事
「The Uninhabitable Earth」をニューヨーク・マガジンに発表
同誌史上最高の閲覧数を獲得した

2019年、記事と同タイトルの書籍(本書)を上梓
ニューヨーク・タイムズ、サンデー・タイムズ両紙の
ベストセラーリストにランクインするetc.
世界で大反響を呼んだ
ニューヨーク・タイムズ紙
2019年ベストブック100」選出
ニューヨーク在住





◆藤井 留美
翻訳家
上智大学外国語学部卒
訳書に
『外来種は本当に悪者か?―新しい野生』フレッド・ピアス(草思社)
『逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密』マルコム・グラッドウェル(講談社)
『100歳の美しい脳 普及版―アルツハイマー病解明に手をさしのべた修道女たち』
デヴィッド・スノウドン(ディーエイチシー)
etc.多数ーー







地球に住め🈚️く成る日:
気候崩壊」の避けられ🈚️い真実
単行本(ソフトカバー)
デイビッド・ウォレス・ウェルズ (著)
藤井 留美 (翻訳)


YouTube大学」異常気象と気候変動で紹介

TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」
新型コロナ特集に著者出演

HONZ、東洋経済オンライン、週刊エコノミスト
WIREDなど多くのメディアで紹介!






◆各氏絶賛!


福岡伸一氏
今、手を打たなければ最悪の未来を迎える
全世界必読の書」

坂本龍一氏
これは未来の話ではない、今、🈁に🈶る危機だ
人類はこれを乗り越えることができるのか⁉️
終末を迎えるのか⁉️どこに希望はあるのか⁉️


仲野 徹氏
2050年頃、地球温暖化は相当に進み、世界人口の減少も始まる
この二つによるダメージは新型コロナウイルスどころではない
本書を読むと、戦慄が走る


湯川れい子氏
冷静に環境学者やデータを集めた本
このまま温暖化が進むと、感染症もグローバル化すると云フ
重要な視点だ




中川翔子氏
わたしたちが当たり前に過ごしてきた日々は、奇跡であり、尊い
人類滅亡の可能性から生き延びるための生存戦略がここにある




水野和夫氏
現在の資本主義をとるべきか
未来に向けて気候変動の回避を取るべきか
それが21世紀の問題だ」




温暖化で感染症はグローバル化する
未知のウイルスとの闘いも待って居るダロウ

知られざる「戦慄の未来」を明らかに
話題騒然の警告の書

現状の
二酸化炭素排出ペースが続けば
今世紀末までに平均気温が
4℃上昇すると云フ予測が
現実味を帯びて来ます




◆4℃の上昇で、下記のコトが起こります💢

・地球規模の食料危機が毎年発生する
・酷暑関連の死者が全体の9%以上を占める
・複数の気象災害が1箇所で同時発生するコトが増え
・損害は世界全体で💲600兆に達する
・紛争や戦争が倍増する




現状での最良の予測」とされる
2℃で在っても
4億人が水不足に見舞われ

北半球でも夏の熱波で
数千人の死者が出るとされて居ます

然もモッと早く其の世界が
訪れるかも知れません

温暖化が齎すモノは
海面の上昇だけではありません

殺人的な熱波、大規模な洪水・山火事
深刻な大気汚染、経済破綻、気候戦争etc.

様々な脅威が複雑に絡み合い
壊滅的な状況へと向かわせるのです



◆本書で描かれるのは

温暖化が進むと何う成るか⁉️
の、具体的な世界です

人々の生活や、社会、政治、経済の変化が
リアルに炙り出され

「最悪の未来」が訪れたら何う成るのか⁉️
実感、出来るでせう

戦慄の未来を回避する為に残された時間は僅かです
著者は警鐘を鳴らすと共に

エネルギー及び輸送システム
農業・工業
etc.の面から

大転換を遂げる為に何をすべきか⁉️
を提言ーー

より良い未来へと希望を繋げます





◆著者情報

David Wallace-Wells


David Wallace-Wells is a national fellow at the New America foundation and a columnist and deputy editor at New York magazine. He was previously the deputy editor of The Paris Review. He lives in New York City.

📸Photo Credit: Beowulf Sheehan































































🌟





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.07.08 10:14:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: