Ginga

光の道を歩く-愛ある芽生え

真実への招待、夢の扉として、ベーシックインカムを考えていた。ベーシックインカムとは、政府からの支給金であるが、これは財源は要らなく、金を刷って配れば良いのではないかと考える。
金というのは、日本銀行券であるが、引き換え券にすぎず、供給量があれば、社会経済に支障は無い。
供給量が無い国の場合、金を配っても意味が無い。
日本での供給量があるものは、食品や、衣料品だったり、
生活雑貨だ。日本政府は、国民に、人間らしい生活の保証をしなければならず、シングルマザーで、介護の仕事をしている小さいお子様がいらっしゃる方の所得は、14万円だ。NPOや、福祉事業所から、食材のカンパで生活をしている。子供の服は、ママ友のお下がりだ。
私達、年収の400万円前後の労働者も、食べるだけの生活だ。国の一般会計予算と、特別会計があるが、特別会計は、金を刷っていて、財源はない。ただ、回収はしているが、ベーシックインカムでも回収は出来るし、
経済の循環が、莫大なはずだ。
こういった、国民の生活を豊かにする、ベーシックインカムは、私の天国の建設の野望の、一つの発信だ。
財源は要らないベーシックインカムを、働いていて、税金を収めている、国民に、20万円の支給をすることにより、日本という国が、輝きを取り戻す。
人々の労働の目的は、人に喜ばれることを軸にしていけば、其々が、自分にしか出来ない仕事を誇りを持ってすることにより、情熱を燃やして行けば、社会は、天国だ。
財源の要らないベーシックインカムを提唱し、これを広める為には、この楽天ブログだけではなく、有効なメディアが必要であるし、私の考える仕組みが、
経済学者の高橋洋一氏に届き、実用可能と決定されれば、その運動もして行きたい。
皆様にも、供給があれば、金は配っても良いという、
理論を理解して頂ける方が広めて下されば、一緒に、
天国の建設が出来るのではないでしょうか。