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光の道を歩く-愛ある芽生え
真実への招待として、地球社会は、アドベンチャーゲームであり、自分のキャラクターを完成させる為に、どこまで自分を好きになる事が出来るか。という作業である。
例えば、人間はカッコつけたい。しかし、カッコつけたいが為に、皆、孤独になってしまうのだ。
酒に酔っ払ったら、同じ自慢話しかしない奴。
粋がっている奴ほど、独りっきりになった時、
半べそをかいているものだ。
そんな、神からの祝福が与えられていない、運の無い奴に絡まれた場合、エキサイティングに、
アドベンチャーするのだ。
負けて置くべきなのか、勝つ事を止めて置くのか、一言だけ叩いて置くのか。
自分が好きでいられる方法を選択する。
わたしは、偽善者が嫌いだ。
愛だとか、感謝だとかで、人間関係を解決したくない。つまり宗教が嫌いだ。
指数関数的な人間関係を、私はずっと考えて来た。
感謝というのは、するものではない。自然に出て来るものだ。
自分にメリットや、報酬があっての感謝だ。
頭の悪い奴で、次元の低い者は嫌いだし、
そんな奴と、平和は共有しない。
自分に正直に生きたい。
こうした3次元地球社会は、アドベンチャーであり、目的は、宝探しなのだ。
真実への招待。