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July 27, 2013
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カテゴリ: ドラマ
あらすじ

現代

産後3週のコールガール、パンドラはネットで指名してきた客、ジョニーの家を訪れる。彼は「母乳の出る女」を求めていた。客の望む仕事をこなしたパンドラは、ジョニーから暴行を受ける。ジョニー・モーガンは母親との間に確執があると言い、それは自分の人格形成に大きな影を落としたのだとうわ言のようにつぶやくのだった。

1964年

グレースから「アルマは “彼ら” のミスによって死んだ」と聞いたキットは悲しみにくれるが、残されたグレースと我が子を守り育てる決意を固め、グレースにプロポーズする。そんな2人の幸せも束の間、ブライヤークリフは赤ん坊を取り上げた。親が障害者である場合、生まれた子どもは里親に引き渡す施設に入れる規則があるのだという。

ラナはジュディの働きにより、病院を脱出。医師スレッドソンの犯行自白テープを警察に提出し、ブライヤークリフに関する暴露本を書いたことで、そこでの医療行為や患者失踪事件は世間の耳目を集め、ラナ自身も一躍時の人となる。
スレッドソンはラナが正当防衛で射殺。
しかしお腹の子どもについては、おぞましい記憶のフラッシュバックに耐えられず中絶できないまま、出産。産院には事前に「子どもの顔は見たくない」と伝えていたが、生まれたジョニー・モーガンは粉ミルクを受け付けずに7時間泣き続け、ラナは絶望の中で母乳を与えるのだった。

ラナの暴露記事がきっかけとなってブライヤークリフの不正が明るみに出たことでキットの冤罪も証明され、施設を出る事に。キットは司祭と交渉し、グレースと我が子を連れて帰宅する。そこには死んだはずの妻アルマが赤ん坊を抱いて佇んでいた。





感想

成人男性が母性を求めて乳を吸うシーンがやけに多い。いくら「乳しゃぶれ」がホラー映画界に燦然と輝く大竹しのぶの怪演だとしても(『黒い家』)。親父はレズビアン女性を鎖に繋いでまで乳吸おうとするし、息子はデリヘル呼んで乳吸うし……親子共々人間の皮膚を剥がすという凶行に及んだ果ての奇行。中絶医を射殺し産院を爆破してきたカトリックや福音派の一部はこういうの見てどう思うんだ、と思ったけど、同性愛者のラナがレイプされて望まぬ子どもを産んでしまうことや、その子どもが親の愛情を感じられないまま育ち犯罪に走ってしまうことも「神の思し召し」の範疇なのかな……納得いかねー。





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Last updated  July 29, 2013 07:47:42 PM
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