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October 10, 2013
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テーマ: TVドラマ(114)
カテゴリ: ドラマ
第11話「姑の罠」
脚本:君塚良一
演出:桑波田景信





あらすじ

 大岩と一緒にいた妻を見て、冬彦はなりふり構わず美和を罵った。しかし今の美和にとっては、人からどう思われようと構わないのだった。冬彦はいつまでも大岩の部屋の前で美和を待ち続ける。「いーち、にーい、さーん……ひゃくはーち、ゴーン、ゴーン……」

 翌日、大岩と美和が朝食をとっているとそこへ美和の父・常雄が来た。大岩のことは未だに許せずにいたし、和菓子屋への融資打ち切りも気になってはいたが、今の美和にそんな事情を聞かせられるはずもない。諦観したような表情で常雄は美和に言うのだった。「お前、仙台に帰ってこないか」
 大岩が会社に着いた頃、律子は大岩の部屋に私物を取りに訪れる。部屋にいた美和に「自分も妊娠していたら大岩は何と言っていただろう」と言い残しその場を後にする。

 夜。大岩が美和の身体を気遣い、夕食の準備をしていると、そこへ冬彦の母・悦子が現れた。冬彦が今なら離婚の話し合いに応じると言う。悦子と一緒に冬彦の待つマンションに行った美和を待っていたのは大量のおもちゃとベビーベッド、そして木馬に乗った冬彦だった。「ボクの子供をあんな男に抱かせるなんて……あぁ〜!!」身を震わせて嫌悪感を露にする冬彦を悦子はベッドに横たわらせ寝かしつけたあと、美和の方に向き直った。「あなたがこの部屋を一歩でも出たらあなたのお父様への銀行の融資はストップする手はずを整えておりますから」
 途方に暮れる美和を尻目に、悦子の計画は着々と進んでいた。

 翌日の朝、律子は大岩に自身の妊娠を打ち明けた。「私のお腹の子は洋介の子よ。それでもあの人を選ぶの!?……なーんて、嘘! 私、こういう女なの」

 依然冬彦の部屋に軟禁状態の美和は大岩に電話をかけた。大岩の電話に出たのは律子で、ろれつが回っておらず、何やら様子がおかしい。異変を察知した美和は姑の制止を振り切って現場に駆けつけた。そこにはリストカットして血だまりに倒れた律子の姿があった。





感想

 冬彦の「……108、ゴーン、ゴーン」は、お寺の鐘をイメージしたのかな?





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Last updated  October 11, 2013 12:23:19 AM
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