今回の日記を書くにあたり、アリー my Love のDVDを出してきて確認したのですが、やっぱりこのドラマ面白いなあ。腹から笑えるし、しんみりするし、考えさせられる。当時のアメリカの社会問題を毎回テーマに持って来て組み立てているのですが全然古く感じない。第4話はアリーの過去の不倫の話だったので、奥さんがひたすら可哀想だったけれど。「不倫の告白で『ただのセックス』と言うか、『2人は恋に落ちた』と正直に言うか、どっちが夫を亡くした奥さんにとってマシか。前者だと奥さんの気持ちは軽くなるかもしれないが、死者を冒涜することになる。後者だと奥さんは傷つくだろうけれど、死んだ夫は自分のイメージ通り誠実な人間性だったのね、と思える」……なんてことをアリーはグルグル考えるわけです。リアルタイムで視聴していた独身の私は「そうだな〜難しいね〜」なんて思ってましたが結婚した今、感想は違います。浮気男に誠実もクソもあるか!!! しかも自分の娘にも浮気相手を会わせて!! バカか。アリーもアリーだよ、浮気者が「家庭は崩壊状態だ」とか言うのは当然じゃないの。それ信じてんのか! …このように、私自身は一ミリも成長してないどころか劣化しているのであった。フェイスブラしよ。