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レンピッカ展行ってきた。

一番良かった「赤いチュニカ」のクリアファイル280円、葉書は160円(高い)。
日曜美術館で予備知識(先入観?)持って行ったせいか 、哀しい展覧会でした。ピークを過ぎた時期の絵は、やはり全然良くなくて、それでもずっと描き続けていることに感嘆し尊敬し、晩年のレンピッカに自宅で会った石岡氏の話を思い出して涙を誘います。
「赤いチュニカ」は女性の若さ、美、色気、傲慢、さまざまなものがこれでもかと表現されているようで釘付けになります。モデルはレンピッカが森を散歩中に偶然出会ってその美しさに惚れ込んだ(ナンバした?)女性。やはり自分が見付けた自分だけのモデル、思い入れも激しかったんだろうな・・・
晩年、この絵に似た構図の絵を描き続けていたそうですが、その絵がまた、本人の(見た目の)衰えと一緒に老けているようでなんとも言えない哀れな感じでした・・・
あと、娘を描いた聖体拝領の絵が良かった。

蛇足ですが、兵庫県立美術館、久々に行きましたが相変わらず、今まで行った美術館博物館の中で最低の誘導、職員の態度でしたw 大して客が入ってないのに物凄く混んだ展覧会に行ったような疲労を抱えられます。
ついでに、美術館は巨大なのにレストランとカフェが狭いのよー。周辺に食べるとこ全然ない(自動販売機さえ少ない)のに。隣のJICA(国際協力機構)の食堂がオススメですが、昼はたしか13:30で終わりです。

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