グリーンマークときたま日記

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2010.12.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
皆様いかがお過ごしですか?
グリーンマーク ナイトフロント早坂です。

この頃は仙台市内も仙台光のページェントも始まり本格的にクリスマスシーズンを迎えております。

そんな中、私一人で 大和町の宮床宝蔵 に行ってみました。

何をしに行ったかと言うと、仙台市内は現在地下鉄の東西線の着工工事が進められていてシンボルの『ケヤキ』の木が邪魔なため伐採の運命をたどっていることを知りました。

その伐採したケヤキの木で釜神さまを作った方達の 『釜神展』 の話しを新聞で見て、行ってみたくなり出かけました。

釜神さま003.jpg


そもそも 『釜神』 さまとは・・・?

釜神さまは、一般に「カマガミ」あるいは「カマガミサマ」と呼ばれていますが、地域によって、宮城県では、釜男(カマオトコ)、カマヅンツァン、岩手県では、カマダイコク、カマベットウなどの名称で呼ばれているそうです。

土製や木製の面をカマ神とする竈(かまど)の神の風習は、宮城県から岩手県南部にしかない独特のまつり方だそうです。

火は古来から信仰の対象となっており、人々は火を扱う竈(かまど)を大切にしていました。
そして炉や竈の近くに神棚を設けて祭っていました。
東日本では竈神といい、西日本では荒神様または土公神と呼んでいますが同じものだそうです。

昔から茅葺きの家の竈(かまど)近くの柱に置かれた釜神さまは、煤によって黒ずんでおり、薄暗い土間で眼と歯だけが火に照らされて輝いている釜神さまは見た目も異様で、この地域の子供は「カマ神様が見ているから悪いことはするな」と怒られたということです。

現在では、煮炊きに竈(かまど)は必要なくなり、家の改築時に釜神さまは柱から離れてガラスケースに入れられて茶の間や床の間に置かれているということです。

釜神さま002.jpg

確かに飾られていた釜神さまは確かに怖いですね。
大きさは長さが1メートル近くもある大きなものでした。
でも地下鉄の工事のために伐採された『ケヤキ』の木をこうして蘇らせた職人の力をまざまざと感じることが出来た一日でした。

釜神さま004.jpg

なを、係りの方に問い合わせた時に聞いた話しですが、やがてはこの『黒い釜神』さまは仙台市に寄贈されるそうで
皆様の目にも留まる日が来るんだなぁと思ったらうれしくなりました。

今日はこの辺までですが、仙台市内もページェント一色になっていますので早めのご予約で楽しい思い出を作ってみませんか。

いつものナイトフロント早坂でした。


今回のおススメプランは・・・ ・ポイント10倍、朝食付き禁煙シングル です。

ご予約お待ちしていま~す。





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最終更新日  2010.12.05 20:29:16


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