女神の輝き

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2005年12月23日

自分の中心にいるということ

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日記をさぼりがちなのにはわけがあります。
「アデプト後は大変だ」といろんな方に聞いてはいましたが、まさに今渦中にあっていろいろ混乱をきたしているので、それを言葉にするということができなかったのです。仮にできたとしても、うまくまとめて短くすることができないとわかっていたので。

わたしが変化したのかまわりが変化したのか、そのどちらでもあるのかわからないけれど、これまで仲の良かった関係にずれが生じてしまい、しばらく悲しくつらい思いをしていました。
でも２、３日前から精神的になにか突き抜けてしまった感があり、あまりつらくなくなりました。
それがゆがんだ絶望なのか、ポジティブな変化なのか？
わたしはつい頭で考えてしまう悪い癖があるので、気持ちが楽になったことを素直に喜べず、混乱してしまったのです。

そこでわたしの目を覚まさせてくれたのが、大好きなかめおかゆみこさんのメルマガ♪
毎日楽しくてわかりやすい気づきの種を与えてくれて、読むと元気になれるんです。メッセージに対してコメントしたりしたことはないですが、いつも感謝することしきりです（＾＾）

悩んでいた日にちょうどぴったりなメルマガを読んで、わたしはどうやら「手放す」ということができたのかも、と納得。
いまの自分にできる最善と思うやり方でみんなに愛情を伝えて、よき仕事仲間として振舞ってみたつもりだったけれど、どうも受け入れてもらえなかったみたい。いろいろ誤解されてもいるようだし、それを正すことのできないもどかしさもつらさを増す要因でした。
それでもわたしがみんなを好きなことにかわりはないし、今はたとえ理解されなくても嫌われても、少しずつ修正しながら自分の最善を尽くし続けること、それでいいじゃないっていう気持でいます。本当にそのやり方でいいか、いつも謙虚に振り返る姿勢は大事にしなきゃいけないと思うけど、ちゃんと自分を誇らしく思えるように努力していれば、まわりの評価は問題でなくなるんだと気付きました。
これってよくわからなかった「自分の中心にいること」と同じなんじゃないかなあ、とちょっぴり嬉しく思っています。

といってもわたしがいることでみんながあまり気分よく仕事できないなら申し訳ないし、わたし自身最近耳にする話題があまり心地よいものではなくなってしまっているので、そろそろ具体的に退職の準備をすすめようかなと思います。
ホントは５月までいて退職金もらおうと思ってたけど・・・
すべてがうまくおさまるよう、ストーカー＆ガイドの６名の方々の協力を期待したいものです＾＾

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