女神の輝き

女神の輝き

2006年01月16日
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また日記じゃなくなってますね(笑)

7日のキンソロの帰りにぷらっと本屋に寄って、前から気になってはいたけど買う気にまではなれなかった「神との対話1」(文庫版です)&スピリチュアル先進国(?←勝手に命名)イギリスへの旅行記&ガイド本「英国 魔女と妖精をめぐる旅」という2冊の本を購入しました。
イギリス、いちど行ってみたいんですよ~^^ごはんはおいしくなさそうだけど、買い物とかも楽しそうだし♪
イギリスの本のほうは、行ってみたい熱が高まる素敵なガイドブックとなりました。写真もいっぱいあって、実際行くまで大事にとっとこう♪って思わせる本です。

で、「神との対話」が衝撃的だったんで、ぜったい書こう!って思ったんですが、どうも気が乗らなくて遅くなってしまいました(@_@;)
以下、衝撃を受けた言葉とその周辺部分。(自己流解釈つき)

「世界の悪と呼ぶものを非難してはいけない。それよりも、それのどこを悪と判断するのか、どこを変えたいのかと自問しなさい」
神にとっては悪は存在せず、自分にとっての善悪を判断することで自分が見える、ということ。

「正しい自分を示したいと願うなら、永遠のなかに映し出したいと思う自分にふさわしくないものはすべて、変えていくよう努めなければならない」
人生に起こる「悪い」ことも全部自分の選択のせい。それを選んだことを悪と呼ぶなら、自分を悪と呼ぶのと同じ。それが嫌なら変えるしかない。

「最も気高い、こうありたいと思う自分を考えなさい。そして、毎日その通りに生きたらどうなるかを想像しなさい。自分が何を考え、何をし、何を言うか、ほかのひとの言動にどう応えるかを想像しなさい」
いつでも意識的に「こうありたい」「自分らしい」と思う自分を生きること、そうすれば満足する人生を送れる。(ひとがどう言おうとも気にならなくなる)

「欲しくないのなら、なぜ、考えるのか?」「だが、どうしても考えたいなら―考えずにはいられないのなら―抵抗しないことだ。それよりも、率直に相手を見つめ―あなたが生み出した現実を受け入れ―それからそれをとっておくか、捨てるか、好きな方を選びなさい」
思考=創造。「いらないのに、ある」と抵抗することで余計相手は強くなってしまう。見つめて見つめていくことで、いらないものをどんどん弱くできる。

「自分が何者だと思うか。そして、何者になりたいと思うか。これがすべての選択の基準である」
そして、何がいるかいらないかは、とてもシンプルなこと。

特に、選択基準のことはすっごく衝撃的でした。
わかっていたはずなんだけど、アデプトを受けてからかえって「正しい/正しくない」の方向に行ってしまってた自分に気付きました。ライトワーカーとしてあるべき姿みたいなのがあったんですね。
そうやって変に自分を追い詰めたから、周囲の状況が急に悪くなったのかも…。

この本を読んでから、すごく気持ちが楽になりました。状況は自分の気持ち次第でいつでも変えられるんだな、と思い出したから。
こういう本やらセミナーやら、なにかするように「呼ばれた」ような気がするとき、ガイドさん&ストーカーさんはわたしをちゃんと助けてくれてるんだなあと実感します。いつもありがとう…(*^^*)

1巻目を読み終わって、もう一度読み返し、その後即2巻目を買ってしまいました^^;
こっちはまだ読み終わってません。1巻目も消化しきれてないしね。
でも最近性的な問題のブロックも解決を促されてる気がするので、2巻目もぼちぼち読んでいって、1巻目とともに消化していけたらなあと思ってます。





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最終更新日  2006年01月16日 23時44分10秒
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